人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Cosset-Bags


by cosset-cosset
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

5年縛り。

畑の話です。
始めた年ほどの緊張感は取れ、おおらかに畑やらせてもらってます。
5年縛り。_e0149587_12022518.jpeg
行き来の道も緑鮮やかに、行くだけて心ほぐれ、帰り道は野菜でいっぱい、な幸せな道です。

そんな畑。
長く続けたいとは思っているものの、縛られるのはちょっとな、と思ってるのが本当のところ。
ですが、みなさん、この球根、なんだと思いますか?
5年縛り。_e0149587_12024429.jpeg
畑の他の区画のおばさんが”もらって欲しいねん”と言って、くれたもの。
これ、こんにゃく。
食べられるようになるのに、5年もかかるらしい。
聞いた時に一緒にいたおばさん(70歳をゆうに超えてる)は”ワタシは5年も畑できるかわからないから無理やわ”と。
いやいや、ワタシも5年同じ区画で続けるかどうかも定かではない。
ただ。
こんにゃくをくれた叔母さん曰く、丹後に住む親戚が作る手作りのこんにゃくがものすごく美味しいらしい。
その親戚からこんにゃくの種芋をもらって育ててるけど土の中で小さいのがどんどん増えてくからもらって欲しい、とのこと。

5年縛り。_e0149587_12025024.jpeg
3月にもらって、5年も固定で植えるとこないし場所があくまでずっと食卓に置いといたら4月半ばから先端がぐんぐん尖ってきて、小さいこんにゃく芋もスイッチが入ったんやなと思って。でも植えるとこないし食卓の上でミリ単位で成長を続けてもらってたけど、とうとう土に植えてあげた、先週。

さて。
植える前に自分で”こんにゃくの育て方”で調べたら、おばさんがいうような5年縛りはなさそうで、植えたこんにゃくいもは土の中で大きく成長するが、秋に一度掘り起こし、自宅で保管。春にまた植え直し、秋に掘り起こす。もらったこんにゃく芋は2年生らしく、3年生ぐらいで食べるのに適してる、らしい。
うまく行ったら、来年、こんにゃくが作れるらしい。が。こんにゃくってどうやって作るんだ?と、これまた調べなくてはなりません。
ワタシが唯一知ってるのは、こんにゃく芋はそのままでは絶対に食べられないということ。

さてさて。
初めてのこんにゃく栽培。どうなることやら。

# by cosset-cosset | 2024-05-15 05:46

聞かせたい音がある。

もしかしたら、5月が一番いいかもしれない。と思った山の中。
写真に音をつけられるなら、ほんと、みんなに聞かせたい山の中のざわめき音。
心が洗われるような、とてもいい音が流れています。
聞かせたい音がある。_e0149587_11440904.jpg
自転車の下りは半袖では寒いけど、峠を登ってる時は、暑い。
空気は乾燥して唇は乾くけど、喉はそんなに乾かない。
持ち物が少なくて済むし、帰ってからの着替えや始末が面倒ではない、なんていい季節なんだ!と思う、山の中。

聞かせたい音がある。_e0149587_11440295.jpg
ホホッホホッとツツドリが鳴いていて、ああ、やっぱり5月だなと思う。(ツツドリとカッコーが鳴くと5月!って感じがするのです)
そして、尾根道の少し下にある、ワタシの山の中のチェックポイント”イノシシのぬた場(猪の泥風呂ですね。)”を見てると、入浴後の白濁した感じはなく、澄んだ水。
のなかに蠢く黒い何か。。。
周囲はとんでもない音量のカエルの鳴き声。
黒いのは、とんでもない数のオタマジャクシ。
イノシシの風呂で誕生してしまったオタマたち。
どうぞこの子達がカエルになるまで水がカラカラになりませんように、そして、その時まで猪が入浴に来ませんように、と心の中で少しだけ、願っときました。

聞かせたい音がある。_e0149587_11442056.jpg
山の中は、とてもいい。
自転車のむこうの、綺麗に光が当たる緑は山椒の木。
これは実がならないオスの山椒。

ああ、そろそろ山は野イチゴの季節。
と並行して実山椒の季節。

トレーニングと称して山に行ってるけど、結局のところあれを見てこれを見て触って匂いかいで耳をすましてたら、体は疲れてるけど結構リフレッシュしてるという不思議。

5月にこそ、ぜひみなさん山へgoです。



# by cosset-cosset | 2024-05-13 05:36

トラにさよなら。

京都市動物園から、トラがいなくなるというニュースを聞いた我々。
10-8はなぜかトラを推している。
幼少期は全身トラ柄の服を見に纏い、トラになっていました。
阪神ファンってわけでもなく、純粋に、大型猫科動物としてのトラを推しているようです。

トラにさよなら。_e0149587_05300131.jpeg
学校がいつもより少し早く終わった午後。
大急ぎで準備して自転車にまたがり、トラにさよならを。

トラにさよなら。_e0149587_05321335.jpg
ライオンがいなくなり、トラがいなくなる。
もっと前はシロクマもいたのにな、と。

トラにさよなら。_e0149587_05321660.jpeg
トラ、もしかしたら帰ってくるかな?と10-8は言いますが、京都市動物園の広さでは大きな猫科の動物を飼育する広さが足りないようで、多分、もう、トラは帰ってこない。

トラにさよなら。_e0149587_05320854.jpg
まあ、我々も成長したことだし、このトラが行く予定の富山くらいサクッと行ける。と思いたい。

トラが京都で見られるのは今週日曜日午前までだそうです。

# by cosset-cosset | 2024-05-10 05:40
ワタシではちょっと絶対思いつかない、と思うバッグ。
ワタシではちょっと絶対、、、_e0149587_05324005.jpg
トート型メッセンジャーSサイズ、に高さを足したもの。
ワタシではちょっと絶対、、、_e0149587_05324531.jpg
取手を肩から掛けられるように、長めです。
ワタシではちょっと絶対、、、_e0149587_05332682.jpg
バッグの口にはファスナーを。

純粋なトートバッグにできるよう、ショルダーベルトを取り外しできるようにしたいとオーダーもらったのですが、コゼバッグが提案するDカンじゃなくて、お客さんが以前使ってたメッセンジャーバッグに用いられていたようなのにしたい、と。

なかなか情報共有するのにワタシ側が追い付かなかったのですが、色々と助けをもらい、ようやく理解。
ワタシではちょっと絶対、、、_e0149587_05333002.jpg
コゼバッグで持ってないこの金具を、お客さんから送ってもらい、
ワタシではちょっと絶対、、、_e0149587_05353527.jpg
ショルダーベルト自体にも、こう、マジックテープを縫い付けて。
ワタシではちょっと絶対、、、_e0149587_05334464.jpg
フワフワのメス面も、色々ひっつくオス面も綺麗に隠しつつ、四方八方の歪みたわみの連続でベルトからマジックテープがほつれて外れないようしっかり縫製。
ワタシではちょっと絶対、、、_e0149587_05414070.jpg
絶対にワタシ一人では思いつかない。
確かに、ショルダーベルト取り外した時のスッキリ感はDカンでは出せないなあ、と。
ワタシの脳内が追いつかず、理解するのに若干時間とお手間をかけたものの、なかなか、ふむふむ、と思ったショルダーベルトの取り外し方です。


# by cosset-cosset | 2024-05-09 05:47

こはるです。

チャロの後輩、こはるちゃんです。
誕生日はセンターで令和2年12月としてもらったようで、推定3歳半。メスです。
こはるです。_e0149587_09175537.jpg
トライアル期間を経て正式譲渡をしてもらいました。
出身はチャロと同じところ。
京都動物愛護センター。

こはるです。_e0149587_09201153.jpg
うちの犬になったからには、自転車に乗れないとどこへもいけません。
なので、自転車に乗れるようになる練習を少しずつ。

こはるです。_e0149587_09220394.jpeg
というのも、こはるちゃん、右前脚がない。
昨年12月にセンターに収容された時には右前脚がちぎれて(!)しまっていて、餓死寸前のガリガリ状態だったそうです。
それを、まず、体重を増やし体調を整え、右前足を綺麗に切断し縫合。
義足をつける余地もないくらい上の方でcutしてあるし、3本の足で不足なく歩けてるしむしろ力強く引っ張って歩くので、今更もう人工的に4本にする必要はないかな、と。
こはるです。_e0149587_09311243.jpg
おそらく、猟犬だったんじゃないかな、と思います。
猟犬として山での仕事中に逸れてしまい、ククリ罠にかかって足がちぎれるくらいまで山にいたんじゃないかな、と。
飼い犬としての基本的なこと(おすわりとか待てとか)は何一つできないけれど、とにかく無駄に吠えない。他の犬に飛びかからない。人間に噛みつかない。
存在を忘れるくらい静かです。
時々山で見かける猟犬と同じです。そのあたりは完璧に躾けられてる。
センターから”猫とはしっかり隔離して生活するように”とキツくいわれ、ワタシは内心”猫が噛み殺されるかな”と心配してたけど、全然大丈夫でした。瑠璃ちゃんとは楽しそうに遊んでます。
餌の準備をしていると、口からポタポタと涎が落ちて、とても可愛い。
こはるです。_e0149587_15513846.jpg
どうしても、いろんなところでチャロと比べちゃいがちだけど、チャロとは違う。
でも、そう思うとどうしてもチャロの不在に悲しい気持ちになるけれど、チャロが空けた席にはこはるちゃんが座り、こはるちゃんはあと10年くらいは、うちで穏やかに過ごす予定。
とか思うと、こはるちゃんにはあと10年しかないのか!と思って、始まったばかりなのにとても悲しい気持ちになったりしますが、10年の充実度を高めていこうと思うのです。

京都動物愛護センターは、すごく手厚いです。
チャロ1匹分の時間で犬の飼い方は随分と変わりました。
センターの飼育員さんからは”犬との生活はこれからですから、困ったことがあればすぐに電話を。しつけなども日時を合わせてマンツーマンでレクチャーします”と。
犬はもちろん無料。トライアル中の飼育セット一式はレンタル。半月分の餌とペットシーツは支給。
ええ。ペットショップへ行く前に、保護犬もぜひ選択肢に。

こはるちゃんの自転車奮闘記は、時々お知らせしていきます。
3本足でエクストラサイクルって、なかなか難しいようです。





# by cosset-cosset | 2024-05-07 05:41