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色選び。

メッセンジャーバッグSサイズ。
素敵な色合いです。
到底ワタシには選べない色の組み合わせ。
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こういう配色がパパッと(とは言え、もちろんお客さんは悩まれるので一瞬ではありませんが)選べるセンスってすごいなあ、と思います。

特にフチのトリムの白は”汚れたら取り替えればいい”とわかってはいるものの、ワタシには手を出しづらい色。
ボディにポケットの大きいパネルと小さいパネル、そして角の補強とフチのトリム。あと糸色。
ベルトとマジックテープは黒です。(これらも色に関してはなんとでもなるのですが、選択肢が増えすぎると収拾がつかなくなるのと、アトリエの収納問題もあって敢えて黒だけです。どうしても!という時はご相談を!)
パッと見える表だけで6色の組み合わせになるので、なかなかオーダーの時には出来上がりイメージがつきにくいのですが、今までたくさん作ってきましたが”おかしい”なんてことは一度もありません。
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メッセンジャーバッグSサイズ。
左掛け仕様。

Sサイズは普段使いにちょうどいいサイズ。
自転車に乗るときはショルダーベルトをギュッと絞って。
町歩きの時はちょうどいい長さに調節して。

作らせてもらってありがとうございます。



# by cosset-cosset | 2019-06-13 05:00
4月から正直すごく遊んでいるので、歯止めを利かすべく起きたような先週のある日の出来事。
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自然歩道、と綺麗な明朝体で書かれた看板の自然歩道。(この先本当に自然な感じの人工的歩道が現れるので、明朝体の雰囲気と自然歩道の感じが完全にマッチしている、と思います)
ワタシのiPhoneによると20km30000歩を超える全然軽くない散歩をしたのです。
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空も綺麗で
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琵琶湖も綺麗。
10-8を送って迎えに行くまでの5時間。どこまで歩けるか挑戦したのです。
すごく楽しかった。
あの道をこうやってぐるっと回るとここにつながるのか!とか、”このくらいの時間がかかるのか!”とか。地図では読みきれない情報を身を以て体験できて、すごく楽しかった。
チキンなマウンテンバイク乗りのワタシでは到底自転車ではたどり着けない場所に歩きならたどり着けるという楽しさ。
山歩きも悪くない。

最初に言っておくと、”ヤブコギはしていない”のです。
暑いので、山を舐めたような半袖半パンに靴下を履いた上でのサンダル履きですが、ワラーチで走るトレランの人よりかは露出はかなり低いと自覚しています。

ヘロヘロになりながら10-8のお迎えに行って、自転車に乗って家に帰ると、家の前に現れたのは
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まあ!
裏の廃墟の取り壊しで出てきた赤ちゃんイタチ!
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可愛すぎて悶絶しそうで、でもイタチやし、と冷静になってアレやコレやと奔走した夕方。

ご飯の前に風呂に入っていると、太ももに違和感が。
急にイボができたんかな?と見てみると、”アカンやつやんか!!!”。
マダニでした。
がっつり食い込んでる。
まだ血は吸われてないものの、湯船に水没してるのに離れないくらいがっつり肉に食い込んでる。
大きさはゴマくらいです。
”マダニカード”というものを持ってるけれど、そんなので取れないし(というか自分の体についたマダニをカードで自分で取るなんて無理!”)取れる気がしないので、慌てて風呂から出て10-8のご飯を用意して隣のおばちゃんの家に10-8ごとお願いしてワタシはお医者へ。

”マダニに噛まれたら医療機関へ”
と良く見聞きするので、てっきり先生は上手にピンセットで取るのかと思ってました。
特別なコツでもあるのかな?と。
多分、おそらく多くの方もそう思ってると思います。
でも、マダニってすごいです。
ワタシの下手な絵(リアルに描くとやばい描写なので下手な方がいいかな、と思って)で解説です。
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1 マダニは犬神家の一族のように皮膚に頭から突っ込んでがっちり咥えこんでいます。胴体だけ取るとアゴがちぎれて残ってしまい、そこから良くないウィルスに感染する恐れがあるので、、、
2 食い込んだ口を含め、肉ごとメスで切り取るしかありません。
3 マダニのくらいついた肉を円錐形に切り取って
4 縫合して終了


まさかマダニごときでメスを入れるとは思ってなくて、行ったお医者がほぼ内科(皮膚科も見るよ的なラフな感じ)のかかりつけ医だったので、処置後に不信感から待合室でググったところ、メスで肉ごと切り取るってのはポピュラーな処置方法なようです。

というわけで、太ももに防水パッチを貼られ、針と糸で縫われたショックで若干凹んでいます。
ボクサーショーツをはいてたので、太ももの一番上よりちょっと下を食われてしまいました。
女子的ショーツだったらもっと上だったでしょうし、男性でトランクスならばもっともっと上まで上がってきていたでしょう。
藪漕ぎしてないのに、、、と言いつつ、何回か転んだ記憶はあるので、転んだ時についたのかな。座って休憩もしてないし。
マダニは何が怖いって、犬猫には感染しないけれど人間にだけ感染するウィルスを持ってるのと、食いついたら簡単には離さない強固なアゴと、あんな小さくて怖い虫が体にひっついて離れない恐怖と、それを取るためには体を切るっていう恐怖と。。。


10-8じゃなくてよかった、と心の底から思いました。自分が先でよかった。次同じことが起きた時の心構えが違う。
というわけで、皆さんどうぞお気をつけて。
マダニは、自分ではマダニカードでは取れないと思います。
食われたら最後、そのマダニごと切除された自分の身がホルマリンにつけられるのを見届けるまでです。



マダニの詳細が知りたい方はどうぞググってください。
恐怖画像がたんまり出てきますよ。





# by cosset-cosset | 2019-06-10 05:04

タスキがけ

コゼバッグのエプロンをちょっと応用したバージョンのエプロンを作らせてもらいました。
オーダーを受ける際にタスキ掛けのイメージを”ふんふん”と頷きながらオーダー用紙にメモをし、イメージを膨らますあまり、そのタスキがけした紐をどうするのかまでメモを忘れたのです。
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だから、作りながら”あれ?この紐は最後どうするのだろう?”とハテナマーク。
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前で結ぶのか?後ろで結ぶのか?
前でもギュッとしばれるように、かつ後ろで縛っても長すぎないように。(正解は前縛りだったので、一番上の写真はあっさりしています)
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コゼバッグから出してるエプロンと同じ生地の使用量でなのに、違う雰囲気のエプロン。スリットが真ん中じゃなくて足のサイドに入ります。(作ってみて、確かにスリットが真ん中じゃなきゃいけない理由はないな、と納得)
いい感じです。
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ワタシは、後ろでちょうちょ結びが苦手なようで、何度やっても縦結でした。。。

バッグにオレンジの帆布を使うと作り手としてはその堅牢度からの色褪せがどうしても気になっちゃうのですが、エプロンの紐がビビッドなオレンジだととてもいいアクセントになります。
そして最初の写真の通り、ワタシは(自分で作ってるにも関わらず)装着方法を間違えてしまいましたが、腰から前に紐を回してギュッと縛ると前から見てもいいアクセントになりますね。

タスキ掛けするってワタシがエプロンを考えてる時にはアイデアに浮かばなかったのですが、なるほど!というくらい体への負担も優しく安定感があります。
オーダーだからこそ、ここをちょっとあそこをちょっと、とオーダーができます。
そして、エプロンは(カバンもそうですが)使う人によって千差万別。こだわりをギュッと詰められるポイントも多々です。


ああ、いいエプロンだな。


# by cosset-cosset | 2019-06-06 05:13

日曜日。

撮った写真をコンピュータに取り込みながら”これじゃ、まるで自転車大好き家族やんか”と思った昨日。
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ツレは登坂で常に悶絶し、
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10-8は止まらないおしゃべりで口を動かし続け、
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琵琶湖へ到着。
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ガチョウと戯れ、
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再び一山超えて

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京都に戻り沢遊び。

(多分)全員のやりたいことをぎゅっと詰めた日曜日。
(多分)全員の自転車でしたい方向性はてんでバラバラな我が家ですが、時々合致するタイミングもあります。


# by cosset-cosset | 2019-06-03 04:47

プラス10

とてもいい色合いのトート型メッセンジャーSサイズ プラス 高さ10cm

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ああ、いい色。
もちろん、お客さんからの注文のバッグです。
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ボディのA面とB面の色を変えて。
なるべく糸が目立たないようにと糸色の指定はとも色で。
取っ手の下につけたDカンは、ライトや鍵をぶら下げるのだそう。(正直、”なるほど!”と思いました。すぐ下がポケットですから、使うときはさっと出して、使わないときはDカンに引っ掛けたままポケットにinしておけますものね)

トート型メッセンジャーSサイズは、A4が横に入る大きさで、お出かけにぴったりなサイズです。
ただ、若干容量が足りない、というお客さまにはSサイズに高さを10cm足すと、A4が縦に入り、容量がぐん!と増えます。
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増えればいいってものでもなく、これがSサイズに10cmくらいがやっぱり一番バランスが良くて持った感じがいいと思います。
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ただ、ワタシは以前この10cm足したタイプを持っていたのですが、背負った時にお尻に当たる感じと自転車に乗る時にサドルに当たってしまう感じが微妙だと感じたので手放してしまいました。もちろんお客さんにはその旨を説明しますが、経験的に男性はこのトート型Sサイズに10cm足したサイズを選ばれる傾向にあるような気がします。(同じくらいの容量のSサイズとMサイズの中間サイズを自分用に作ったのですが、それはあまりにも絶妙サイズなので、サイズに悩んでいるお客さんにはオススメしているサイズです。10cmプラスとは対照的に女性のお客さんがSサイズとMサイズの間のサイズを選ばれてる傾向にあります。)

合う合わないや好みもあるので、単純にSサイズやMサイズの話ではなくなってきそうではありますが、そういうのもコゼバッグのオーダーではサイズ変更が可能です。
バランスの良し悪しよりも、使い勝手がいいのが一番に決まっています。
気に入れば、長く使える。長く使えれば、一番お得。

なので、コゼバッグの見た目の主張は最低限に。
飽きない配色が選べるうように生地色糸色もある程度セレクトして。
シンプルに、でもこだわって。

どうぞ長くご愛用いただければ、といつもいつも思っています。


# by cosset-cosset | 2019-05-30 04:26