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スカッシュを。

スカッシュ、というとなぜか都会的なスポーツだと脳内で自動変換されてしまいます。(よく村上春樹の小説で出てきますよね)
、、、
少し考えてみたけれど、やっぱり東京的だな、と。
ワタシがスカッシュを見た経験が東京でしかないせいかもしれませんが。

ということで。
シューズを横向きに入れられる幅に拡張し、かつ、背中にポケットをつけてスカッシュのラケットを入れる、バックパックを作らせてもらいました。
スカッシュを。_e0149587_14103110.jpg
バックパックには珍しく帆布で作らせてもらったバッグ。
スカッシュを。_e0149587_14105974.jpg
うちには当然ながらスカッシュのラケットがなく、さらにもっというとスカッシュのラケットの実物を見たことがなかったので、インターネットで調べてみると、案外小さいことがわかりました。
少なくとも、テニスのように大きいわけではないです。
スカッシュを。_e0149587_14105082.jpg
よく、初老の皆さんがデイバッグにテニスのラケットを突っ込んで背負って自転車に乗ってるのをみるのですが、デイバッグなのでバッグに突っ込むとファスナーが閉じないんですよね。
あれをみると、なんとかしたくなる気持ちがむくむくと湧いてくるのですが、今回はお客さんが”背中にポケットをつけてそこに入れられればOK!ということだったので、
スカッシュを。_e0149587_14104110.jpg
こんな感じで入ります。
うちのバドミントン的な遊具のラケットより、もう少し小さめのスカッシュのラケット。十分入ります。
スカッシュを。_e0149587_14104668.jpg
実は一つすでに使ってもらってるので、各所をアップデート。
サイドポケットは荷物がパンパンになってもボトルが十分入るように膨らみを持たせて。
スカッシュを。_e0149587_14105466.jpg
背負って右側には電車移動の際のICカードが取り出しやすくなるように。
スカッシュを。_e0149587_14110707.jpg
そして、ワタシも使ってるアウターポケットの内側の隠しポケット。
マジックテープ付きで大事なものはここに入れとくと安心です。

スカッシュを。_e0149587_14110417.jpg
バッグの口部分は、10cmほど短くして中身へのアクセスはより良好に。

スカッシュだけかと思いきや、電車に乗ってバドミントンもしに行くと伺いました。
バドミントンって、公園でやるんじゃないのか?と話してる時に一瞬脳内で?マークが出たのですが、やっぱり都会だと、それもスポーツとしてのバドミントンだと、近場でサクッとは行かないようで。

帆布でバックパックってあまり作らないのですが、やっぱりコーデュラではこういった色の配色は難しいし、質感的にもこうはならないので、コーデュラの良さもあり、帆布の良さもあり、同じようにウィークポイントもあり、選んでもらえるのはいいのかな、と。





# by cosset-cosset | 2022-04-18 05:48

雨後が待てない。

先月、お料理屋さんで出てきたお皿の中に筍が入ってました。
”ああ、もう春だなあ”と感じさせる一品に、少し心が焦ってました。
そして先日木の芽をもらいました。”タケノコ買うて炊いてくださいね”って一言を添えられて。

タケノコ、買わへんで。取りに行くで!と気持ち高らかに出かけたの先日。
タケノコ取りに。
雨後が待てない。_e0149587_05391053.jpg
今年はちょっとした畑道具を手に、昨年より一層の収穫を目論んでいざ林道へ。
林道にまで根を伸ばしたタケノコを、いざ!

と思ったものの、ここのところ全然雨降らないし、気持ち早過ぎたようです。。。。
雨後まで待てなかったはやる気持ちをどう抑えていいのかわからず、目的をよもぎにシフト。
畑の畦道にヨモギくらい生えてるだろう、と思ってると、ヨモギって全然生えてない。
タケノコもそうですが、探すと見つけられないものってありますよね。
雨後が待てない。_e0149587_05413747.jpg
桜吹雪の舞う林道をうろうろし、
雨後が待てない。_e0149587_05414664.jpg
蓮華咲き乱れる田んぼの間を縫い、
ヨモギ一掴みと
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小さなタケノコを3本。

今後に期待大です。

野良ラズベリーの花も満開でしたし、もう少し経ったら、もう一度採取本能を最大に振り切って。
ちなみに、ヨモギは一掴み分あれば蓬餅を一回作るのに十分だと気づきました。(犬のおしっことか自動車の排気ガスとか心配事が多くてなかなか地面から生えてるのは取りづらいのですが、石垣の上に生えてるのをちぎってきたから、多分大丈夫)

蓬餅、作ったことなかったけど、取り立てのヨモギで作る蓬餅は風味が抜群です。
びっくりするくらい、美味しかった。
缶詰の甘すぎるあんことも相性抜群。
新しい楽しみを知った次第。

3年前はノビル取りに精を出してましたが、もうノビルはいい。
タケノコは、リアルに食費/体重軽減に効果ありなので、今月は、頑張ります。

# by cosset-cosset | 2022-04-14 05:35
春になって随分と暖かくなりました。
寒い時は全然気づかなかったのに、ふといつも使ってるポーチを見ると、恐ろしく汚い。
暖かくなって気づいたのは。_e0149587_13142640.jpg
ワタシは生活必需品を全部ポーチに入れています。
財布、スマホ、携帯、カメラ、身だしなみセットにティッシュ、予備マスク、消毒液。それにカラビナで鍵をベルトに引っ掛け、ポーチの付け根のDカンにはエコバッグが引っかかってます。
どこへいくにも、ポーチ。
大きなバッグで行く時も、ポーチをバッグに入れて出かけます。
そうすると、いちいちカバンに中身を入れ替えなくていいから、案外便利だと気づいたのです。
暖かくなって気づいたのは。_e0149587_13143839.jpg
で。
ふと見ると、恐ろしく汚い。
4年ほど毎日使ってるから仕方がないのかもしれないですが、ポーチの口部分が薄汚れて目も当てられん。
暖かくなって気づいたのは。_e0149587_13143386.jpg
と言うことで、自分用に新しく作ると同時にオンラインショップの分も作りました。
ワタシは、やっぱりコンパクトにぎゅっと収まる”ノーマルタイプ”が好きなのですが、オンラインショップの方ではワイドタイプが欠品中。
暖かくなって気づいたのは。_e0149587_13144351.jpg
確かに、先の旅行に行くにあたり、回りゃんせのパスポートや電車のチケットがノーマルではちょっと厳しそうだったので、ずっと昔の失敗して売り物にならないワイドタイプを引っ張り出してきて使用したところ、なかなか使いやすいサイズだったので、ワイドかノーマルか”どちらか一つを選べ”と言われたら、、、ワイドかな、となんとなく納得したこの数週間の話。
暖かくなって気づいたのは。_e0149587_13144925.jpg
ただ、まあ、あれです。大きくなるとたくさん入れがちになって、25mm幅のショルダーベルトでは若干肩への負担が大きくなりがちなので、ご自分の普段持ち歩く荷物の量と相談して、あまり欲張らないのもいいかもしれません。

ワタシは、件の旅行終了後は新しく作ったノーマルのポーチに全部を入れ替えて、いつもどこでも一緒に移動しています。
ポーチを頻繁に使ってくださってる皆さん、一度口の部分のチェックをしたほうがいいかもしれません。
恐ろしく汚れていたら、洗うか、新しいのをお買い求めいただくか、できれば後者をお願いしたいところですが、手洗いもなかなか愛があっておすすめです。

でも。
春ですし、ポーチ一つくらい新調してもいいような気がします。
と言うことで、オンラインショップはこちらをどうぞ。
https://cosset.thebase.in


# by cosset-cosset | 2022-04-11 05:39

花見と祝い事と。

セカンドオピニオンでも”諦めた方がいい”と言われたものの、動物本来の生きる力を発揮し、全然元気なチャロさん。
花見と祝い事と。_e0149587_16202832.jpg
チャロは保護犬なので誕生日は不明です。6月に推定生後3ヶ月でもらってきました。逆算すると生まれ月は4月。日にちに関しては諸々の祝いの日と一緒にしてしまおう、と言うことで先日5日に無事に12歳になりました。
天気もいいし、お祝いは、我々の庭である御所さんへ。
後ろ足が若干弱くなったものの、まだサイドバッグには乗れるようで本当によかった。
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桜も満開。
お日柄もよく、”ペット用のケーキ”なるものを10-8がセレクトし、
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完全に飼い主を喜ばせるためのケーキを、
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贈呈。
花見と祝い事と。_e0149587_16234864.jpg
チャロはアレルギーなし(近所のシェパードちゃんは犬なのに”犬アレルギー”で困ってはります。小麦アレルギーとか肉アレルギーとか、最近の犬さんは色々大変なようです)、食欲旺盛なので、ケーキはペロリ。
ま、脂分があればなんでも喜びます。

いっときは、もうあかんな、とワタシも諦めてたけど奇跡のV字回復で復活して本当によかった。元気が一番。12歳。どんだけ長くてもあと4回誕生日が来るだけかと思うと、ちょっと切ないけど、今年をこうやって外に連れ出せるだけでも良しと思わなくては。

食べた後はその辺を連れ回されて走らされてくたびれて
花見と祝い事と。_e0149587_16271911.jpg
地面で寝て。
家のベッドで寝るのもいいけど、暖かな光と草と土の匂いが犬的には最高なんだろうな、と。
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前はヒョイっとロングテールバイクに乗れたのに、今はお尻を持ち上げてあげないと乗れなくなりました。
肉も皮膚も、全体的にすごく弛んできてる。(顎の弛みが、たまりません)
目も白くなってきてる。

色々切なさはあるけれど、暖かな春の1日を外でゆっくり過ごせてよかった、です。

# by cosset-cosset | 2022-04-07 05:14

継ぐ。

”黒だったら素材は色々混ぜてもいいよ。サイズは高さそのままでA4の幅にして”との注文の、
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ポーチ、ワイドのさらにワイド。
なんとなくですが、楽器入れ(リコーダーとかそういうの)っぽい感じです。

素材を混ぜてもいい、と言われても、、、、素材によって黒感が違うし、いざ混ぜてみようと思っても勇気が出なかったワタシは、
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結局同じコーデュラで、A4がゆったり入る長ーいポーチを作ったのです。
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勇気が出なかった。
”混ぜていい”と言われたので、やっぱり混ぜるべきだったのかもしれないけれど、コゼバッグの扱う8号帆布、コーデュラ、パニアに使う防水帆布、そしてインナーターポリン。混ぜたらさぞ賑やかだろう。
色のあたり方によって見え方も変わるだろうし、経年劣化も変わるだろうし。
”やればよかった”と思ったり”やらなくってよかった”と思ったり、後悔したり後悔してないことを肯定したり、いまだに揺れる、この心。
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ツギハギは、正解がありません。
正直”雰囲気”の統一感が大事なんだろうな、と売れてゆくポーチを箱に詰めながらいつも思います。
小さなハギレを見てるときはその完成は全く見当がつかず、小さなハギレをつなぎ合わせても、完成形は見えません。
ポーチに仕立ててる時も、特にボトム部分(表面のカチッとの下から裏面のカチッとの下まで同じパーツの続き部分です)は組み立てるまでは平面ですが、組み立て上がるとマチ部分やサイドの縫い代で消えてしまう部分、そこ角に強調気味に現れる部分がどの辺の色が主張するのか、具体的には見えてこないので、いざ立体にしてみると”ああ、この色がよく見えるポーチになったな”とか、思うのです。
でも。
特定の色が入ってるからNGとかではなく、好きな色だけを入れたツギハギであっても完成するまでは全体の”雰囲気”をイメージすることは難しく、だからこそ、作ってて楽しいのかもしれません。

しかし。
バッグを作るとびっくりするくらいのハギレが出ます。
その処理が、サスティナブルなモノづくりの課題です。


# by cosset-cosset | 2022-04-04 05:52