Cosset-Bags


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アナログ変速

先週 某誌某企画で行ったツーリング。
私といえばSURLYでしょ!という自負から、小田原まで絶対固定で行ってやると豪語し、その企画に携わる友人が親切にも取り付けてくれたのが「ディングルコグ」

さあ、「ディングルコグ」ってなんでしょうね?

「ディングルコグ」ならSURLYの「DINGLE COG」をクリックしてください。

はい、英語記載で何がなんだかわかりませんね。

薄刃仕様で固定のコグなのに2枚ついてます。
そう、ギアチェンジできるんです。
便利やなあ、すごいなあ と思ったあなた、意外と安いので手に入れてみてください。

でも、私のような完全固定でNJSにこだわる人にはちょっと欠点が。
チェーンラインをきちんと出すためにコグが2枚のになってしまうので、
当然、前も2枚にチェンジしなくては。
そして、NJSクランクだと、フロントギアを2枚にするのは難しい。
クランクごと、そして、ヘタをするとBBごとチェンジしなくてはなりません。
そして、チェーンはロード用を使います。

でも!固定なのにギアチェンジできるってすばらしい!


いつ使うねん?って思うでしょ?いつか使うんです。というか、無理矢理使う状況を持ってくるんです。
使う状況というのは、平素の乗り方ではあまり面白くないから、登坂を攻めるべく、山へ向かってみたり、オフロードを目指してみたり。
そんな風にして、自転車の可能性を広げるのもいいでしょう。

もともとSURLYがこのコグを開発した理由の一つに、
「山へ走りに行きたいけど、山までは平坦な道だから普通のギアでも大丈夫。でも山に入るとそのギア比では十分に楽しむ事ができないから」
だそうです。

そういうための道具です。

で、肝心のアナログ変速の写真。
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パンク修理をする要領で一度後輪を外しかけて、手動でチェーンラインを変えるのです。

100年前のツールドフランスの選手は、登坂にさしかかった時、こうやってギアチェンジをしたのでしょう。そして、下りにさしかかる時、またギアチェンジをしたのでしょう。
そういうアナログさを現代に持ってくるSURLY。そのくだらなさが結構好きです。

ディングルコグはパーツだけ手に入れて後は自分でっていうのはおすすめしません。ちゃんとバイクショップへ行って装着してくださいね。
そして、私みたいに「ギアチェンジしたくなる度に手がよごれるやん」って人にも、おすすめしません。親切なパートナーと一緒に「ギアチェンジ」する場面へ出かけるなら別ですが。



カバンの事、書いていませんね。
私は自転車好きなカバン屋さんです。
近々商品ラインナップを紹介します。
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# by cosset-cosset | 2009-01-16 09:08

東京夜話

コゼバッグのアトリエは谷中と千駄木、根津を合わせて「谷千根」と呼ばれる下町おしゃれエリアに存在しています。
「東京夜話」という小説を読んだ事はありますか?
東京の各地を題材にした フィクション小説です。
その小説の中で「下町=下の町」ということで、一話書かれていました。
谷千根あたりを書いた短編で、その地へ行くと、私たちの住む現代の下の町にタイムスリップするという奇妙な小説だったと思います。(何年か前に読んだので、記憶が曖昧ですが、奇妙な後味を私の中に残した事は覚えています)

下町=下の町ね〜。そっか、ここは古い町なんや。

実際アトリエは古美術上田の二階にあります。
古い長屋の一部を改築して店舗にしています。そのため、お客さんの一部はその古い建物に興味を持って見にいらっしゃいます。階段下のベニヤには昭和28年の新聞が糊でべったり貼付けられています。

そんな古い建物の中で、夕暮れ後一人居残り作業は、ちょっと怖いのです。なんともないけど。

で、ふと、古美術上田の店主と話したおりに、
『東京では金縛りにあわない」
という話で盛り上がりました。
かつて私と古美術上田の店主は京都に住んでいました。
そー言えば 京都ではいい感じに金縛りというのを経験したけれど、東京ではないなあ。

金縛りの原因が「疲れ」にあるという事は、たぶん本当でしょう。(そう信じたい)
でも、東京に出て来てから、一度も金縛りってないねんなあ、、、不思議です。
気持ちが悪いですね。
でも、金縛りって、別に心霊現象ではないですよ(と信じたい)

あっ 今日は自転車とは関係のない話でしたね。
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# by cosset-cosset | 2009-01-14 08:02

オープン2日

アトリエがオープンして2日が過ぎました。
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まだ、通常の商品ラインナップすらこのブログでしていませんが、さっそく面白いオーダーが来たので紹介します。
コゼバッグでは メッセンジャーバッグタイプがS M L の3サイズ、
トート型タイプがS M Lの3サイズ
あります。
トート型タイプとは簡単に言うと、メッセンジャーバッグから、フラップ部分(ふた)を外してマジックテープを取り除き、トートバッグの様に取っ手をつけたものです。

アトリエもしくはFIGBIKEでご覧いただけます。

話をもとにもどしましょう。
出来上がったのは
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つまり、トート型をご覧になって、究極のシンプルが欲しいとの事。
トートL型を10%ほどサイズアップして、内側のターポリン、取手、ポケットを省き、サンタクロースのようにどっさりと背負って自転車に乗りたいという事だったので、相談した結果、布地一枚でも防水機能をもったオイルドコットンを使用し、作成しました。

アトリエではこのように客様のニーズに応えたバッグ作りも行っています。どこまでお答えできるかわかりませんが、、、
そして、アトリエではスポットで仕入れる生地を使用しています。
今回使用したオイルドコットンはレギュラーマテリアルではありませんのでご注意を。





さてさて、寒い朝はまだ寝ぼけてて、うまい締めのことばが見つかりません。
今日はここまで。
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# by cosset-cosset | 2009-01-13 07:36

コゼバッグ

今日は1月11日。
私の中でささやかな区切りとして、今日からコゼバッグ(cosset-bags)というサイクルバッグブランドを始めます。

思い返せば、たぶんあれは2004年くらいかな。
まだ京都メッセンジャーKAZEで現役ばりばりで走っていた頃、
メッセンジャーバッグを作ろうと思い立ち、一人こそこそと準備をしていました。
が、いろいろな問題が多すぎて、当時は断念。
そう思うと、5年越しの願いが叶って、今日、本格的にバッグ屋さんとして出発します。

アトリエも構えました。

場所:東京都文京区千駄木3−41−12 古美術上田 内
営業時間:13:00〜18:30
定休日:5の倍数日



メッセンジャー時代からの友人上田氏の営む古美術上田の2階がコゼバッグのアトリエです。
そして、そこはREW10WORKSのショールームも兼ねています。




古美術やバッグ オリジナル自転車フレームに興味のある方はもちろん、谷千根散策や、ポタリング、古い長屋をリノベーションした古美術上田の建物に興味のある方、ぜひお越し下さい。

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表にこの看板が出ていたら「OPEN」です。





そして、肝心のバッグですが、
コゼバッグのアトリエではメッセンジャーバッグなど常時購入可能です。
ただ、在庫品が少ないため、あまりお選びいただけないかも知れませんが、サンプルをご覧いただけますので、オーダーの相談はもちろん受け付けています。
オーダー受付後2〜3週間ほどでお渡しできると思います。

現在の所、東京原宿にあるFIGBIKEさんが代理店となっています。
ちょっと千駄木は遠い!という方、ぜひFIGさんへ行ってみてください。
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通販できひんの?という声も聞きますが、通信販売は原則行いません。
コゼバッグのコンセプトは「コミュニケーションツールとなるバッグ」です。
一度は代理店もしくはアトリエに足を運んでください。
対面販売のみにすることで、通販では体験できない魅力がバッグ購入の過程に詰め込まれていると信じています。

さてさて、長くなりました。
カバン 始めます。よろしくおねがいします。
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# by cosset-cosset | 2009-01-11 08:21

ちょっとだけ

アトリエを公開です。
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# by cosset-cosset | 2009-01-09 10:21