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晴耕雨読の合間にて。

今年の大型連休は、どこも人出が昨年の何倍も、だったようで。
我々、オミクロンの襲撃に難儀した経験があるので、わざわざこんな時に出かけなくても、、、ということで、晴れたら畑を耕し、雨が降ったら読書して、ではなくて雨が降ったら家を片付けて、をしていた次第。
その合間に出かけたサイクリング。
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13050987.jpg
まあ、上記の写真を見た通り、10-8の乗る部分のタイヤがペチャンコだと写真を撮った2秒後に指摘して、
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13064099.jpg
出鼻を挫かれた朝。
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13075907.jpg
畑と早朝ランニングでワタシの体力のほとんどを使い果たしてるため、あえて近場で、
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13080448.jpg
ウロウロと。
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13101287.jpg
奇跡的に、田んぼに漉き込まれるはずの蓮華がまだまだ満開で、
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13104408.jpg
家に帰ってもすることないので、畦から蓮華摘みを。

蓮華、満開の頃しか花を見たことがなかったのですが、時期が遅かったので初めて蓮華の種を見つけることに大成功。
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13121579.jpg
蓮華は、小さい花の集合体で一つの花に見えてますが、小さな花ひとつずつの花びらが落ちて細ーい三日月状の種の入れ物が出現する、らしい。
10-8はレンゲを、ワタシは蓮華の種をひたすら摘んだ小一時間。
晴耕雨読の合間にて。_e0149587_13134720.jpg
毎日毎日いろんなことに追われて”ああ、次はあれしなきゃ、その次はあれしなきゃ、ああ、あの準備もしとかなきゃ”な毎日で、あんまりぼんやりすることがないのですが、たまには、こうやって目的少なめサイクリングで近場をウロウロするのも良いかと。


晴耕雨読の合間にて。_e0149587_16253478.jpg
畑を耕し、疲れたら畑の横の川でチルタイムを楽しんで、時にはサイクリングをし、家の片付けをし、長かった大型連休はこれで終わり。

しかし。
サイクリングの帰り道の途中にある福王子の交差点は大渋滞でしたし、畑に行く途中の金閣寺も溢れんばかりの人でした。
早朝ランニングで通る街も、いつもより汚れてた(朝だから人はいないけれど、人がいた証がたくさん、ということ)
が。
我々は、、、あんまり人と接触してないな、と。




# by cosset-cosset | 2022-05-09 05:48
少し前に天皇陛下が明治天皇陵に参拝したというニュースを聞きました。
そうか、そうだよな、天皇陛下にしたらひいおじいさんだもんな、と。
”そして明治天皇陵、なかなかいい気で満ちてたな(ワタシが参った時のことはこちらをどうぞ)”と懐かしんだのも束の間、新聞か何かで明治天皇陵とその周りのハイキングコースが紹介されてました。

天皇陵巡り、という悪趣味な感じは嫌だけれど、そういえば一つ行ってみたかったところがあった、と出かけてきました。
そこは、ワタシがよく行っては写真を撮っている、池の袂。
目的地は黄色で丸をしているところ。

人の墓を詣る趣味はないけども。_e0149587_09315264.jpg
数年前の大きな台風で斜面が崩れ落ちてずっとブルーシートがかかってたけれど、気づけばいつの間にかブルーシートは取り払われ、つづら折りの階段が遠くからでも目視できるように。

ということで、池から自転車で10分弱。
人の墓を詣る趣味はないけども。_e0149587_09385528.jpg
明治天皇陵同様に、駐輪場は完備。
そして
人の墓を詣る趣味はないけども。_e0149587_09393044.jpg
新設された綺麗な綺麗な石の階段を、見事に葛折になってて心折れそうになりながら、登ること13分。
人の墓を詣る趣味はないけども。_e0149587_09404611.jpg
嵯峨天皇陵へ、到着。
さして眺望も良くない山頂です。

嵯峨天皇、調べると平安時代の初期の天皇陛下だそうです。
遠い記憶で、”ああ歴史でやったな”と記憶している方も多いかと思います。
ここで、ふと疑問が。
人の墓を詣る趣味はないけども。_e0149587_09423815.jpg
この山の途中はやたらと眺望がいいのですが、見えてるところの地名は”嵯峨”です。(正式には北嵯峨)
果たして、嵯峨天皇がネーミングの由来なのか、嵯峨の地が先にあって”嵯峨天皇”なのか。

なかなか調べ出したら一晩二晩くらいでは謎解きできなさそうな(一つ疑問が出ると枝分かれした疑問を全部解決するには、途方もない時間がかかりそうな)気がします。

なかなか、高いところに祀られるのも、悪くないな。
ここにくる途中には後宇多天皇陵もあるし、他にも小さな古墳がいくつか。
人の墓を詣る趣味はないけども。_e0149587_09493754.jpg
天皇陵及び古墳をめぐり、無人販売を回る時間、というのも、悪くはない。
(ちなみに、天皇陵マップはこちら )
人の墓を詣る趣味はないけども。_e0149587_09494307.jpg
けれどもまあ、他人の墓を詣る趣味はないし、13分の上りに対し、下りは、新設された石の階段の幅が微妙に歩幅に合わず、膝が震えて難儀し同じくらい時間がかかった次第。

ただ、てっぺんの天皇陵の裏から伸びるトレイルの行く末が非常に気になるので、多分、また挑戦すると思います。

# by cosset-cosset | 2022-05-02 05:35
だんだん、少しずつ生地の残量が減ってきています。
減ってきたら、FAXで発注。
それがいつもです。
資本主義社会の日本。
金で買えないものは、ないはずだけれど、メーカーが”これで終わり。もう作らないよ”と決めたものは、もう買えない。。。
予告があって”もう作らないよ”であれば、ちょっと多めに仕入れておくのですが、それが予告なしで”もう終わり”と告げられた時の悲しさと言ったら、、、うーむ。

コゼバッグのコーデュラ。
ブラウンが非常に安定しません。
残量を気にしつつ、出し惜しみしつつ、使っていたブラウン。
ケチケチしても仕方がない、と思ってると案外バッグを作るほど残ってないことに気づき、、、
これで最後と言われると、、、緊張する。_e0149587_10163763.jpg
最後はハンドルバッグに。
このブラウンは、一番最初に廃盤になった茶色。
ワタシはこの色が好きです。
これで最後と言われると、、、緊張する。_e0149587_10162864.jpg
直近で廃盤になった茶色。
少しずつ使ってたけれど、これで最後。
これで最後と言われると、、、緊張する。_e0149587_10164559.jpg
で、その二つをA面B面でミックスしたこちら。
これで最後と言われると、、、緊張する。_e0149587_10161680.jpg
ライトグレーを裁断する必要になり、ちょっと余った部分で作ったこちら。
これで最後と言われると、、、緊張する。_e0149587_05460252.jpg
お手持ちの、ナスカン付きベルトや、コゼバッグでも販売している25mmベルトをつけるとショルダーバッグとしても使えます。

以上4つ。
オンラインショップに掲載しました。
https://cosset.thebase.in

この生地色でものを作るのはこれで最後か、と思うと若干緊張した今回の制作。(失敗したらもう作れないから。でも、これの前に廃盤ブラウン2色をけっこう使ったフレームバッグは、実は生地残量に後がなくて本当に緊張した次第)
厚みと値段、そして色のラインナップを見てコゼバッグではこのコーデュラを使ってるのですが、茶色の入れ替わりが激しい。
いい色だと思うんだけれど、まあ、こればっかりはワタシの好みとアメリカ人の好みは違うでしょうし、同じ国の人間でも十人十色。
気になる生地、気になる色、そして気になる製品、いつかいつかと言っていると、そのいつかは永遠にやってこない、と思っているコゼバッグです。

そして朗報。
コゼバッグがオンラインショップで利用しているサービスのBASEから10パーセントオフのクーポンが出ています。
商品をクリックしてもらって購入手続きに進むとクーポンコード入力欄があると思うので、そこで≪enjoy2022gw≫ を入力すればOKです。
今回のハンドルバッグも、それ以外の掲載商品全部に使えます。
ワタシがその10パーセントを負担するわけじゃないので、遠慮は無用。
ぜひこの機会に。
といいつつ、その有効期限は明日29日金曜日の23:59までなのでお気をつけて。



# by cosset-cosset | 2022-04-28 05:47

踵蹴り。

ここのところ、畑の方が忙しくて(というより、根っことの戦いが激しすぎて体力の消耗が著しい)自転車に乗れていないのです。
でも、旬はある。
畑に植える作物は、急いでも仕方がない。でも、生えてるものを取って食べるのは待っているとろくなことがない(虫がつくとか鳥獣に食べられるとか)
踵蹴り。_e0149587_10311273.jpg
忙しい日々に、少しばかりの潤いを。
ということで林道パトロール。
宝探しのように
踵蹴り。_e0149587_10315268.jpg
目を凝らすと、小さな筍が2本にょっと。(見つけられますか?)
踵蹴り。_e0149587_10314607.jpg
こちらもにょっと。(見つけられますか?)
踵蹴り。_e0149587_10315684.jpg
このくらい大きくなると、余裕です。
で、下手な道具を使うより、ワタシの愛用するシマノのSPDシューズで踵蹴りするのが一番簡単に筍を取る方法だと気づいたので、猫が砂をざっざするように、後ろ向きで踵で蹴るのが一番。
ちなみに、去年サッカーボールを蹴るように筍を蹴りまくったおかげで、つま先がもうかなりダメになってるんです。でもこのシマノのSPDシューズは秋の栗拾いの栗のイガにも負けず、ゴアテックスの防水性を試す機会が全くないまま、”もう終わり”の一歩手前で今年の筍のシーズンまで頑張ってくれました。
踵蹴り。_e0149587_10313917.jpg
えいやっと踵蹴りしてとった筍
踵蹴り。_e0149587_10374896.jpg
10本ほど。
小さい。
今年は不作だと言われています。野良筍なので贅沢は言えません。

筍でアドレナリンを放出したあとは少し足を伸ばして、
踵蹴り。_e0149587_10385143.jpg
何にもない、野っ原で静寂を楽しみます。
地域的に、静かすぎると昼間でも恐怖しか感じないのですが、それも含めて静寂ということで。

最近の切なる願いはシマノがワタシの愛用するSPDシューズ(多分10年は履いてる)を再販してくれることです。
筍を蹴るのもOK、栗のイガにも負けない、さらにゴアテックスで完全防水。
ワタシにピッタリすぎる。
ああ、お願いします。作ってください。
と手紙でも書こうかと思ってるこの頃です。



# by cosset-cosset | 2022-04-25 05:40
趣味と実益と、興味ある大科学実験と健康促進を兼ねた新しいお楽しみ、になっている畑。
アグリル、バックジャック_e0149587_04592849.jpg
へ、向かうワタシです。

家の横に畑があればいいのに、、、と思いながらそんなことは叶わないので、自転車を走らせます。
野良着、というのを持ち合わせていないし、暑いからと言って半袖半ズボンで畑にいると先輩たちにヤーヤー言われるので、一番汚れてもいい長袖長ズボン、そして帽子にサングラス(これも先輩たちに緑内障予防のために着用を勧められた次第)。
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耕しても、耕しても、謎の植物の強靭な根っこが発掘される、我が畑。
畑をするようになって、新しい道具が増えました。
畑って、家やアトリエと違って、手元に道具を置いておく”場所”がありません。
ちょっとハサミを手に取って、使って右に置けば、その次に使うときに”あれ、ハサミがない”と探すことがしばしば。
サインペンも、スプレーのノズルも、HB101も、麻紐も、使ってその辺に置いて場所を変えて右見て左見たら、もうどこに置いたのわからなくなるこの悲しさ、、、、

昔の色々を引っ張り出してきて、腰につけたのは、
アグリル、バックジャック_e0149587_05075224.jpg
20年ほど前にどこかの外国人にもらったもの。
まだBagjackがガレージブランドだった頃の、腰につける道具入れ。
メッセンジャーの頃、こういうのが流行ってた、というか外国からピストとともにメッセンジャー的”かっこよさ”が輸入されてた頃に、モノとして誰か外国人にもらったモノ。
もしかするとそのBagjackのピーターさんにもらったかもしれないけれど、全部、忘れた。
ワタシの押し入れに消し去られた記憶はないけれど、物だけはあって、ずっと使い道もなく仕舞われていたけれど、ここぞとばかりに出番が急激にやってきました。
アグリル、バックジャック_e0149587_05114482.jpg
街のおしゃれなセレクトショップで時々Bagjackを見かけます。
それも、びっくりするような金額だし、それにはもう全然驚かなくなったけれど、20年くらい前に”ドイツから来たんだ”と言っていたピーターさんのドイツ的ガレージブランドさはすっかり面影をなくし、完全なオシャレ舶来バッグブランドに成功した様を見ると、なんだか嬉しくなります。

が、彼が20年前に作った土着的な、試作的腰バッグは、今もワタシの腰にあり、畑仕事一式を入れ、日々活躍しています。
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暖かくなって、ダイコンも花芽を付け出し、アブラナ科は続々と花が咲き出し、大急ぎで収穫調理し食べるのが忙しいこの頃。

懐かしのBagjackはメッセンジャーやめた頃からずっと出番がありませんでした。
辞めた時に仕舞い込んでそのままだったので、懐かしい京都メッセンジャーKAZEの頃のワタシの名刺がカードを入れる部分から出てきて、畑しながらちょっと懐かしんでいます。
コゼバッグのプロダクトも、20年くらい経って、いつか誰かの懐かしのアイテムになったら、ちょっと嬉しいかもしれません。

# by cosset-cosset | 2022-04-21 05:12