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ライド and ハイキング。

9月はなかなか週末のお天気と我々の遊びのタイミングが合わず、また、10月に10-8とワタシが比叡山登山遠足を控えているのもあり、ちょっと体を動かしに外へ行きたいなあと思った日曜日。
自転車で行けるところまで行って、
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自転車止めて、歩いて一山越えて
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ずんずん登って
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どんどん登って。
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聖地へ。
池のほとりには無数のオタマジャクシとオタマジャクシからカエルに近づいたヒキガエルが。本当にものすごい数でした。
車で上がってこられる道が崩れてるとかで、お昼時にハイキングのグループがいくつか来た以外は静かな池のほとり。
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カエルとBB弾拾いなら、間違いなくここです。
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携帯の電波も入らず、デジタルデトックス。
気持ちのいい風と気持ちのいい光。
カワセミがオタマジャクシ(もしくはカエル)を捕まえるのを見たり。
すごく遠くへ行ったような気がするものの、実はあの辺て言うあたりが京都のいいところ。
ハイキンググループのおばちゃんに”どうやってお子さん連れてきはったん?”と聞かれたのですが、
実は自転車で山の麓まで乗りつけるのが近道のポイントです。

帰りは麓まで歩いて降りて自転車乗ってビューンと下れば自宅です。



# by cosset-cosset | 2019-09-30 04:28

ずっとずっと。

9月も残り5日。
増税前に世間が乱れてますね。
税務署から来た増税に伴う封書を開けたものの、よくわからなくて中身を熟読できず封筒に戻し、書類入れの引き出しにしまいました。
確定申告がややこしくなりそうな予感だけはするのですが、よくわからないので予習せず来年2月を迎えるつもりです。
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わからないことだらけすが、コゼバッグは消費税が8パーセントから10パーセントに上がる、と言うことだけは単純明快。
大手生活雑貨量販店はブランドの努力によって今回の消費税増税分は値上げせず、今の税込み価格表示のまま10月1日からも続くようです。
そう言うの、好きです。

かく言うコゼバッグも、ウェブショップ(ほとんど手付かずですが)は今上がってるものはそのままのお値段で行きます。
オーダーなどは、コゼバッグは仕入れで消費税を支払ってるので税額は10パーセントになります。

コゼバッグは”変わらないを続けていく”を始めた頃から念頭に置いています。
簡単にモデルチェンジをしないのも一つ。
一度買って気に入ってまた欲しいと思った時にはモデルチェンジしてしまってて、同じのは手に入らない、そんな経験は誰にでもあるはずです。
大手は変わらないと進化できない、ような気がしますが、一人親方でお商売してるので、変わらなくても進化はできるしその進化は大声で叫ばなくても目の前のお客さんと真摯に向き合えばいい方向に進化できると信じてるからです。
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コゼバッグは11年前の最初っからトートとメッセンジャーバッグはSサイズが18000 Mサイズが23000 Lサイズが28000円とベースのお値段は変わらずです。
オプションも、決まった料金以外はいただいてません。
正直、材料費は送料を含めると11年前から10パーセント以上上がっています。
個人商店からの仕入れは仕入先さんが”お互い頑張ろうよ”と言ってくれて痛み分けしてくれたり、値上げせずにいける方法をお互い模索するようないい関係でいてくれますが、大手は容赦無く(これはもはや定期的と言えるくらい定期的に)値上げを知らせるfaxを送信してきます。
本来”モノを作る”場合は原価計算をしなくてはいけません。
材料の金額が増えるならば、売り物の値段もあげなくてはいけません。(ワタシの飲んでるコーヒー豆はこの15年で30パーセント値上がりしてる!)

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お値段の裏に隠されたカラクリを見て考えてしてるうちに、廃棄していた帆布をレジャーシートに作り替えたり、コーデュラはポーチのように見栄え良く使いやすく買ってもらいやすい金額にした商品に作り変えることで、今までただ”ゴミ”としてしまっていた材料にも手をかけ息をかけ目線を変えて再利用することで、硬い言い方ですが”どうやって消費者に還元できるか?”を模索しています。
それ以外にも、10-8が生まれてしばらくして、コゼバッグを一番最初から扱って応援してくれていた東京のお店が廃業されました。あのまま卸をハイペースで続けていたら、値上げをしないと潰れていたかもしれません。廃業はとてもとても残念なことでしたが、おかげで10-8を保育園に預けることなく、”自分らしさ”と”今しかできないこと”を優先した時間を6年も過ごすことができました。
週一、それも土曜日だけの予約制という高圧的なお商売も逆にいうと、卸先が減って、かつ一人親方で、自分で自分の仕事量とペースをコントロールできるからこそ、コゼバッグを続けてこられた、とも思います。
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来年度からは10-8も小学生ですし、もう少しアトリエをオープンする日を増やそうと思います。
いいモノを作り続けるのは大前提。無理をせず、いいお金の流れと自分の理想とするお商売のあり方、無駄とゴミの出ないモノづくり、模索するものと世間の流れにあったいい流れにうまく乗ること、これからもずっと、です。




# by cosset-cosset | 2019-09-26 05:08

足し算引き算。

前回、取っ手の長さをちょっとだけ長めに、のバッグの話を書きました。
今回も、取っ手をちょっと長く。
そしてバッグの口もちょっと長く。
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この手の”口をロールする”バッグ、時々ですが作ります。オーダーがあるってことは需要があるってことですね。
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*口をロールする
*インナーターポリンいらない
*フロントラックの隙間に荷物のある部分だけたわまないように中敷を入れる
*ショルダーベルトはいらない

と言うあっさりしたバッグ。それも同じのを色違いで2個目のオーダー。
ターポリンを使わず、かつコーデュラで作ると恐ろしく軽い。エコバッグ的だけれどしかりしたコーデュラで作ってるし、フロントラックにぴったりサイズ(偶然にもトートMサイズがぴったり)。軽さは、衝撃的で風が吹いたら飛びそうなくらいと表現できるレベルと思う。
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年を重ねて色々な重荷を単純な重さと捉え排除する潔さ。
バッグを作っていると”足すこと”が当たり前になってきますが、潔い引き算のアイデアは若輩者には難しい選択です。
結構ステキな軽さと雰囲気のバッグだと思います。


話変わって。
ちょっと耳のせいで自転車でわんぱくし難い状況にあるワタシ。
山をせっせと歩いています。
とある山の展望台横にある防犯カメラ。
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9月の初めに蜂がブンブン巣作りしています。
手がとどく蜂の巣。欲しい欲しいと山に登るたびに睨みつけてたら、蜂が一斉に逃げ出して、
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ありがたくいただきました。
ワタシの蜂の巣コレクションに仲間入りです。
一つ気になるのは、防犯カメラに蜂の巣をとるワタシががっつり映っていること。防犯カメラをチェックする人がギョッとしませんようにと祈るばかりです。

# by cosset-cosset | 2019-09-24 04:53

長さギリギリ

女性のお客さんやシティボーイっぽく見えるお客さんから”取っ手を肩からかけられるようにしたい”と相談されることがあります。
取手を肩からかける十分な長さってワタシの市場調査によると随分と長くなっちゃうんですよね。
そうするとショルダーベルトがついてる意味がなくなっちゃうし、十分な長さを携えた取っ手がダランと垂れ下がっちゃってショルダーベルトをたすき掛けしてバッグを背負ってる際に何かに引っ掛けて危ない思いをしかねない。
なので、女性なら通常のコゼバッグのトートの取っ手の長さに5cm足すことをお勧めします。
流石に男性で5cmくらい足しただけでは腕が通らないので10cmくらい。
5cm足すと取っ手の高さが2.5cm上がりますし10cmだと5cm。
コートを重ね合わせた冬服では難しいかもしれませんが、春夏秋服なら十分かと。
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全く自転車に乗らない女性からのオーダー。
取手はちょっとだけ長めのプラス5cm。
5cmだと見た目はあんまり変わりません。
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桜色のピンクとグレーの組み合わせ。
ショルダーベルトをつけずにトートとして使うそうな。
潔くて気持ちのいいトート。

このお客さんにコメントをいただいて初めて気づいたのが取っ手の間にある”カチッと”の存在。
コゼバッグではカチッとを標準装備しています。
バッグの口が広がり切らないようにとか、荷物の上に上着などを載せてカチッとすれば荷物はさらに上乗せできるとか、そう言う意味合いを込めてつけてます。
一般的なトートバッグにはこの”カチッと”がついてない、らしいです。
不要だと判断したならばバッグの裏側からカチッとのベルトの上の糸だけハサミで切り取ってもらえば外せるように縫ってますが、ペロン付きでもファスナー付きでも”カチッと”が一つあるととても便利。

あると便利なもの、なくてもいいものは人それぞれですが、取っ手の長さとか色味とかそう言うのを一個ずつ話して自分だけのバッグを誂えるようにするのがコゼバッグの仕事だと思います。


# by cosset-cosset | 2019-09-19 05:02

ホッピング

素晴らしい天気に恵まれた3連休。
オシャンティ、来ていただいた方、気にかけてくれた方、ありがとうございました。
はるばる東京から、愛知から、山口から、近所から、たくさんのお客さんが来てくれて、本当に感謝です。
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おかげさまで、我が家的に”こんなに作って売れ残ったらどうするんだ?”と心配していたくらいの量を拵えたのですが、1日目にボールが完売し、お手玉も残り4セットになり、二日目の開始1時間で完売しました。
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売り場を賑わすために持っていったコゼバッグの小物たちも次々と。。。

10-8は1日目が終わった時点で自身の売上金で欲しいものを買う算段を始め、終わってみれば5歳が手にするには少々多すぎるほどのお金を嬉しそうに手にしていました。
自分で企画したものなので、オシャンティの500円商品の売り上げは10-8のものです。準備して働いてお客さんに買ってもらうために色々して店番してお金を手にする楽しみを、ごっこではなく実際に体験できるというのはキッザニア以上の体験になったはずです。
その分親は大変な思いをしたのですが、まあ、裏方の仕事を知るのは10年先で十分です。
お客さんで来てくれた10-8のお友達も”ごっこ”ではなく実際にお金を握りしめて”お友達のお店にお買い物に行く”体験を楽しんでくれて、これはこれでいい体験だな、と思いました。
もしコゼログをご覧の方も”子どもがこういうことをしたい!”ということがあれば全力で協力してみると新しい世界と価値観が広がる気がします。
逆にワタシは遊園地とか人の多い場所は苦手なのでそれだけは折り合いがつかないのですが、時々でも双方の妥協点が一致するポイントがあるならば、これからもぜひ全力で挑んでいきたいと思いました。


出店当日の朝。
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過積載なロングテールバイク。
10-8が乗れないので、
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二台体制で。

そして出店を終えてお金を握りしめてイオンに行き、買い求めたホッピング。
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自転車に乗るより竹馬に乗るより難しい。
体重制限40kgのホッピング。
親が見本を見せてやろうと乗ってみるとバネが振り切ってしまってホッピングにならないって言う、、、
残念ながら両親ともに40kgをはるかにオーバーしています。


これが最初で最期のオシャンティ。
先ほど”全力で協力し挑むべし”とか言っておきながらアレですが、今回は出店に際しいろんな好条件が重なった”偶然の産物”です。次も何かで”店をやりたい”って言ったら全力で突き放して”自分でやりな”って言うでしょうね。その時には多分自分でミシンが踏めるようになってるでしょうし(コゼバッグで使っている工業用ミシンではなくて職業用のミシンなら子どもでも足が届くでしょう)次は全部を自分で生み出して稼ぐ楽しみを知ってもらいたいと思っています。




# by cosset-cosset | 2019-09-17 05:10