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ピカッとピカール。

ファスナーの取り付け依頼の話です。
ピカッとピカール。_e0149587_11380152.jpeg
お使いだったトート型メッセンジャーバッグMサイズにファスナーを。
ピカッとピカール。_e0149587_11374222.jpeg
元々はペロンもつけてない極々シンプルなトートでした。
ピカッとピカール。_e0149587_11381158.jpeg
ファスナーがついて口が塞がると、安心です。
そして、お預かりしてる時に気になったのが、
ピカッとピカール。_e0149587_11395180.jpeg

バックルのくすみ。
預かった時から気になってて、この際磨いてピカピカにしてお戻ししよう!と、
ピカッとピカール。_e0149587_11401940.jpeg
ピカールの登場です。
ウエスにつけて磨いて、仕上げの布でもう一度磨けば、
ピカッとピカール。_e0149587_11400883.jpeg
あら綺麗!
あんまり写真では光沢と興奮が伝わりませんが、ピカピカになりました。

ちょうどピカールを手に入れたのと同時期に10-8の通う施設から”園内の放置車両(三輪車とキックスケーター)をなんとかして欲しい”との依頼がきました。
”自転車によく乗ってる=自転車に詳しい”という(何と短絡的な!)方程式が故の依頼。

自慢ではないが、ワタシの自転車は恐ろしく汚い。
ディスクブレーキに変えてからはその手の汚れが減ったのでまだマシなものの、綺麗な自転車とは程遠い世界に鎮座しています。
そして、さらに自慢ではないがワタシは自転車の整備はできません。
近くにできる人がたくさんいるので、その人たちに甘えっぱなしでワタシにできるのはパンク修理だけ(その代わり小さな変化にはとても敏感に反応します)。
が、幼児の通う施設にエアの入るタイヤの放置車両はなくネジ類はこれでもかというくらいにしっかりと固着しているので整備は丁寧に断って、その代わり徹底的に洗って磨かせてもらうことにしました。
5台の放置車両を水洗いし、ブラシで汚れを落とし、錆びまくった鉄部分をピカールで磨き、仕上げに綺麗なウエスで磨き。。。
本来光沢のある部分が光ってるのは良いものです。

先日のシクロクロスの会場では、”レースで泥だらけになった自転車をその場で丸洗いしますよ”というブースが出てて、一台3500円でした。
高圧洗浄機でブワーッと汚れをはじき飛ばしてました。
とても魅力的。
ワタシの汚いロード(レースに出てないけれど十分汚い)もツレがレースに出てる間にピカピカにしてもらおうかと思ったくらいです。
一台3500円也。

ワタシは放置車両5台を2日かけて磨き上げ、ギャラは給食のおかずのお裾分け。。。
ワタシはプロではないので、おかずで十分です。
そして、お手持ちのバッグのバックルは、くすんできたらピカールでピッカピカにすると気分新たに気持ち良くなるのでおすすめです。





# by cosset-cosset | 2020-02-06 05:14

BonBom

10-8から”腰肉ボンボン”と呼ばれるツレのレースの応援をしたいと言う10-8の引率で、昨日はシクロクロスのレースへ行ってきました。
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ひたすら南下して桂川河川敷へ。
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早朝からたくさんのオシャレ自転車乗りのみなさんが集ってました。

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なんとか試走に間に合い、ゼッケンをつけ
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ボンボンのレースを待つ間にお小遣いをもらっておしゃれキッチンカーで暖かいものを。
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6歳とはいえ、レース中に10-8を一人にしておくわけには行かないので、引率です。
10-8の目に、4周するうちにどんどんと失速していく父の姿はどう映ったのでしょうか。
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多分、ペダルを回す足の回転速度まで子どもには見えてない様子で、10-8はいろんな自転車に乗るいろんな人を間近に見られて楽しそうでした。




# by cosset-cosset | 2020-02-03 05:09

出かけよう!パニア。

少し前に作らせてもらったパニアの話。
コゼバッグのパニアは”旅しない”をコンセプトに、いかにもアウトドア!的なテイストを排除して普段使いに、そして普段着に合うパニアを作っています。
”旅しない”がコンセプトですが、全然旅をしてもらってOKです。

が、防水仕様(選ぶ生地によっては防水できますが、完全防水は無理です)ではないので旅の途中で雨が降ったら中の荷物自体にパッキングの工夫が要ります。
それでも、コゼパニアの見た目を気に入ってオーダーを頂いたり、ワタシ自身街で使ってる人を見かけたりしています。
残念ながら、ワタシの自転車には今キャリアをつけられる自転車がないので、実際自分で使うことは難しいのですが、いつか余裕ができてゆったり走れる自転車を手に入れたなら、やっぱり自作のパニアをつけたいな、と思っています。
出かけよう!パニア。_e0149587_04463649.jpeg
今回作らせてもらったのは、こだわりの小径車の色に合わせて先述の防水帆布ではなくて普通の8号帆布を使用。
フロントキャリアに取り付けるように、自転車に合わせて(小径車)Mサイズです。
出かけよう!パニア。_e0149587_04465264.jpeg
こちらは、輪行時用にショルダーベルトをつけて。

そしてもう一つ。
出かけよう!パニア。_e0149587_04470686.jpeg
紙袋タイプのコゼパニア。
出かけよう!パニア。_e0149587_04472461.jpeg
口を折りたたむので、中の荷物をしっかりパッキングできます。
出かけよう!パニア。_e0149587_04475272.jpeg
こちらは、背面にDカンを4箇所つけて、
出かけよう!パニア。_e0149587_04480405.jpeg
輪行する際にはバックパックとして背負えるように。


以前のコゼパニアは中の荷物に合わせてバッグの厚みを調整するのをハトメ(スナップボタン)のみでしたが、経年変化で一番ダメージが出るのがハトメの部分だとわかったので、ベルトを用いたアジャスターできるタイプとハトメの選択ができるようになりました。
お客さんの反応を見ていると、若干ハトメに軍配が上がるようです。
やはり、見た目のスッキリ感とバッグとの相性があるのかな、と。
ですが、今回作らせてもらったパニアには全てアジャスタータイプで統一です。
おそらく、長くお使いいただけると思います。
ぜひ、小径車ゆえのフットワークの軽さで、どこへでもお出かけのお供にしていただけると嬉しいです。

お客さんの要望によって少しずつスキルアップして、お客さんのおかげで少しずつバッグもアプデートして。
コゼバッグを選んでくれてありがとうございます。

# by cosset-cosset | 2020-01-31 05:04

憂う話。

最近
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このマークを含む自転車レーンの整備が急ピッチで行われている京都。
街中だけかと思いきや、我が家近くの一方通行の道路でも道の両方に前向きと後ろ向きの矢印と自転車のマークが描かれ、大変賑やかになりつつあります。

そして、10-8経由で手に入れたこちら。
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京都市が発行する自転車ルールとマナーの子供向け冊子。
確かに大切。
いくら学んでもわからない自転車の交通ルール。
曖昧が多すぎる。
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そして先週のある日の京都新聞夕刊一面。
”開かずの間”的横断歩道について。
ワタシも、毎日信号のない横断歩道を渡ります。
自転車は軽車両なので、跨って足ついて横断歩道を渡ろうと思っても自動車は止まってくれるわけがないので、きちんと降車して歩行者然していれば横断歩道手前で自動車が止まってくれるだろう自分で試してますが、止まってくれる確率は10台に一台もありません。(新聞によると止まってくれる確率は5パーセントなので、20台に一台の割合ですね)

以前、信号のある交差点の自転車横断帯のない横断歩道を自転車で渡っていたら交通指導員のおばちゃんに”お母さん、お子さんのせてそんな走り方して恥ずかしくないんですか!”とトラメガで声高に叫ばれ、きちんと信号も守ってる自分のこととは思わず走り去ったものの、あれは、横断歩道を自転車にのったまま横断したワタシに向けてのあの発言か!と数分後に気づきました。
自転車は、横断歩道では降車して横断しなくてはいけないようです。
だって、”歩道”ですから。

そのことは、子供向け冊子にも”信号のある交差点で、人が渡ってる時は自転車を降りて渡ろう”と書かれています。
が、誰が守ってますか?と問いたいし、ワタシはその交通指導員のおばちゃんに”子供乗せてそんな走り方して親として恥ずかしくないのか?”と声高に言われるまでそんなこと知りませんでした。
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自転車は自動車の仲間だと書かれてますが、なかなか自転車が車道を走るのも、まだまだ難しい。自転車レーンが整備されたところで自転車レーンの上には駐停車する車がありますし、例えば”12歳までの子どもは歩道を走ってもいい”となってますが、付き添う親はどこを走ればいいんでしょう?(おそらく親は車道かな、と)。そして車道のココを走れと道導で賑やかになる道路もあれば、歩道に”自転車通行可”の道路標識がポツンとさりげなく建ってたりします。

ワタシは10-8が生まれてから自動車の運転をしないことにしました。
免許証は大切に自宅保管です。
なるべく気をつけて自転車の交通ルールを守ってはいるつもりだけれど、正しい自転車ルールと逆に自動車ではないが故の応用力のある自転車だからこその動きに対する正しい答えを知る術は意外と少ないように思います。

交通ルールをしっかり学んで免許制である自動車ですら、免許証更新のたびに”横断歩道に歩行者がいたら停止する”ことを改めて知るわけですが、新聞によるとそれが遵守されているのはたった”5%”であると言う状況です。
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自動車も事故で人を怪我させるのがすごく怖くて運転しないことにしました。
自転車は、もっと自由だと思ってたけれど、道路が自転車マークと矢印で賑やかになるにつれてだんだんと息苦しくなってきたのが正直なところです。
難しいですね。

# by cosset-cosset | 2020-01-27 04:55

ワタシは作る係。

作らせてもらったバッグの紹介です。
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まず”バックパックフラップタイプMサイズを一回り小さく”とオーダー。
唸りながらMサイズをひと回り小さくしたSサイズの型紙(ボディ部分はすでにリリース済みのバックパックロールタイプのSサイズと同じ)を作ったのです。
そして、装飾として十字をプラス。
なかなか個人的に難易度高めです。
そして、このバッグはバックパックのバッグだけれど、
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ワンショルダーで背負いたいとリクエスト。
中に入れるものは”コレ”と決まってるので、バッグの中で”コレ”を装着する特別な取り付け部分を作り、かつ重量級の”コレ”のためにあれやこれやと補強を。
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その”コレ”があまりにも重たく、かつ、縦長のバックパックをワンショルダーで心地よく背負ってもらうために、あらゆるシュミレーションと思考を重ね、3点留めを追加し、形にしました。
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探偵ナイトスクープではないですが、コゼバッグはお客さんのご依頼を元に、お客さんの希望を具現化するのが仕事です。
その仕事に”自転車”と言うキーワードがあることがコゼバッグの特徴です。自転車に乗る人も乗らない人も、コゼバッグに関心を寄せてくれたと言うことは、何かしら自転車にまつわるエピソードがあると思います。
それが嬉しい。
バックパックをショルダーバッグにするなんて、コゼバッグだけでは思いもよらない発想です。
それが、お客さんが作ってほしいと言ってくれなければ形にならない。
お客さんあってのコゼバッグです。
ありがとうございます。


# by cosset-cosset | 2020-01-23 05:09