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<   2019年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

お知らせと余談。

今年のコゼバッグとREW10の展示受注会のお知らせです。

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半ば強引にREW10を巻き込むこと11年。
一人じゃ不安だから相棒を、というのが正直なところ。
でも、一年に一度(たった一度ですが)自分の始まりの場所に戻って、始めた頃に苦楽を共にした(肉なしお好み焼きを何十回と食べた)仲間と一緒にできるのは、歳を重ねてもとても貴重な時間です。
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そして、”京都のアトリエに予約して来てください”というオーダー方式で敷居の高いアトリエとは違い、東京の3日間は予約なしで来ていただけます。
コゼバッグの注文を一人で受けてるので、お待たせすることもあるかもしれませんが、ぜひお越しください。
バッグをご覧いただくもよし、自転車をお持ちいただいてパニアなど自転車に合わせていただくもよし、持ってきていただいたものをバッグに入れて背負っていただくもよし、ただおしゃべりしにきていただくもよし。

詳細はコゼバッグのウェブサイトに載っていますので、どうぞご覧ください。

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デザイナーのMちゃんの粋な計らいで切手を貼るスペースにはチャロさんとクロちゃんとベリーちゃんが。
郵便局のおじさんも”料金別納スタンプはここを外して押しておきますね”とおっしゃってくれたので、おそらくお手元に届いた方は3匹を見ていただけれるかと思います。

お時間ありましたら、コゼバッグの東京展示受注会へぜひお越しください。


そしてここから余談です。
いつもお知らせの写真やバッグの写真を撮っているのはコゼバッグのある路地です。
室内より明るいから路地を使っています。
戦前から変わっていないという路地の地中に埋まるガス管をようやく交換するための工事が始まりました。
数年前に住人がお金を出し合って路地を綺麗にしたのに、掘り返されてしまうっていうちょっと残念な気持ちですが、ガス管が鉄から塩ビに変わって安心に暮らせるのなら仕方がありません。
石を敷き、見栄えよくしてあった路地ですがガス会社が掘ってガス管交換してとりあえず埋めて、そして舗装専門の業者がコンクリートを敷いてくれるようです。

京都の路地は私有地が多いと思いますが、この路地はなんと国有地。つまり国道です。我々、年間使用料を払って路地を通っています。
京都の不思議だな、とお金を払うたびに思います。
この路地を背景にした写真もこれが最後。
長い余談でした。


by cosset-cosset | 2019-11-28 05:10

リス!

日に日に綺麗に色づく御所。
毎朝の登校で西から東へ爆走するとき、蛤御門をくぐるたびにハッと息をのみ、そして東山が見えると”ほほう”と唸ります。
それくらい、色づく木々が綺麗に見えます。
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ちょっと時間ができたので、紅葉でも愛でに行こうと山へ。
時々綺麗だけれど、寒さと時雨れて空から降ってくる小さな雨粒に心も折れがちで、
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てっぺんが雲にすっぽり覆われた比叡山。あっちへ行かんでよかった。
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”山の紅葉が綺麗だ”と思い込んで山へ来たものの、冷静に考えてみると、京都市内をぐるりと囲む山のほとんどが植林された杉時々檜ばっかりだと気付いた山の中。
時々生えてる紅葉や知らない色づく葉っぱが逆に際立って綺麗です。
何気に、一番色が変わってたのは、
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有名な県境の線。
前に来たのは1ヶ月以上前。
白色から水色に変化してました。

時雨れる空と寒さで完全に心が折れて、弁当に持ってきた熱々おでんで元気を出して。
カサカサ紅葉を踏みしめて
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ぐんぐん標高を下げていくと
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下界は暖かく、太陽がさしてました。
10-8のお迎えタイムリミットがあるので、急いで歩いていても気になる葉っぱのカサカサ音。
獣の気配に身を潜めじっと待つと、
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やや!これは!
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冬毛のリスさん。
食べるのに夢中でワタシなんて眼中になく、必死で何かを倒木から掻き出してはモグモグモグ。
(拡大できる方は是非拡大してみてほしいけれど)食べてる顔がものすごく変。
鎌倉には台湾リスがたくさんいますし、吉祥寺の動物園にもリス園があるので関東の方にはリスは馴染みがあるかもしれませんが、なかなか京都でゆっくりリスを見る機会はそんなになく、この日は本当にラッキーでした。
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ふわふわ尻尾に別れを告げて。

帰り道。
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改めて、紅葉は人手の入った寺社へ観にいくのが一番。だって太陽の当たり方とか完璧に計算していて拝観料を払ってでもみにいくべき価値があるくらいにレベルを高めてるから。
それに比べて野性味しかない山の紅葉は遠くから眺めるのが一番。
でも、肌を刺す寒さとか逆に太陽の暖かさとか、滅多にみられない野生のリスがみられるとかそういうおまけがついてきますね。
自転車だとリスには絶対に気づかないので、やっぱり時々歩くのはいいです。


by cosset-cosset | 2019-11-25 04:57

ようやくです。

先日も、お客さんと”コゼバッグはワタシが必要だと思ったのも、欲しいもの、欲しいサイズや汎用性のあるサイズで作っている”という話をしました。
本当にその通りで、大抵のバッグは自分で作って使って、そして近しい人にも使ってもらって出来上がったものばかり。我を押しつけるようで申し訳ないな、と思いつつ、このスタイルで長年やってきてるし、おそらくデザインとかブランドというのはそういうものだと思うので、コゼバッグはワタシの欲しいものを作る方向性で動いています。

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11年前のトート型メッセンジャーとメッセンジャーバッグを作ることで始まったコゼバッグ。
基本モデルチェンジはしない方向で、S M Lの3サイズずつの展開です。
使ってるものがダメになった時に同じのが欲しいと思ってもなかなか”同じもの”が手に入りにくい世間の中で、せっかく個人ブランドでそれもハンドメイドなので、モデルチェンジを頻繁にするよりかは個人個人に焦点を当てた商品作りをすれば個人のカスタムを突き詰めることで大きなモデルチェンジをする必要はないと思います。
それはあっさりしたデザインとあっさりした仕様だからこそ成せることですし、一応販売店・取扱店を持つコゼバッグとしてはモデルチェンジはハイリスクでハイコストになります。だからこそ、あえてモデルチェンジはしません。

ですが、”長い時間の経過”というのは作り手も使い手も生活パターンや家族構成、生活リズム、乗る自転車も変化します。
その変化に伴って使うバッグも変化します。
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そこで出来上がったのが、トート型メッセンジャーのSサイズとMサイズの間のサイズ。
長い名前ですが、本当にその通りです。
Sサイズは犬の散歩用。
Mサイズは今は押入れの中。
Sサイズでは必要書類と弁当水筒子どもの着替えを入れるのは難しい。
でも、Mサイズでは学校のロッカーに入りきらない。
中間サイズがあったらいいのに、、、というきっかけで作ったのは3年前。
今いちばん出番が多いのは、毎日の犬の散歩用に使うSサイズ以外では、今回のSとMの間のサイズとバックパックフラップタイプ。
毎日どちらか背負って朝家を出ます。
毎日使うからいいところも見えてくるし、もうちょっと実際はここを補強した方がいいな、とか見えてくることもあります。
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自分用はノーマルよりかなりカスタマイズしています。お客さんにオススメするにはシンプルな路線からはみ出してしまいがちですが、ようやくアトリエに置いておくサンプルも作り、きちんとお見せできるようになりました。


サイズに悩むお客さんに、リリース前でありながら、自分で使っててこの絶妙なサイズ感が使いやすいので、ちゃっかりオススメしてオーダーを受けること数十個。
ようやく正式に”トート型メッセンジャーSサイズとMサイズの間のサイズ”という長い名前でリリースです。

綺麗な青みのバッグをサンプルで作ったのですが、なぜかこのブログにはアップロードできず、詳細はコゼバッグのウェブサイトの商品ページをご覧ください。

ヨレヨレの愛車SURLYのフロントラックにもぴったりのサイズ。
必要であれば、フロントラックに装着するベルトもバッグ底面に取り付け可能。
アレンジ・カスタムはお客さん次第です。








by cosset-cosset | 2019-11-21 04:49

本末転倒もこれが最後。

定年後に家庭菜園にはまり、その後続々と作物をこしらえ、そして家庭菜園以上に農園を広げさらに続々と野菜を作っていた叔父が、今年はダンボール一箱もトウガラシを送ってくれたのは夏のこと。
正直、ダンボール一箱のトウガラシは大問題で、小さい子どもがいる食卓にはトウガラシを入れた料理が並ぶことは、まずない。
おすそ分けするにもそんなにじゃんじゃん消費してくれる家庭なんてないので、ダンボールからトウガラシを取り出し、フレッシュなのはタネを取って冷凍。そしてちょっと乾燥してるのはトウガラシ一本を針と糸で束ねて干しておいて、もらってくれる人が来てくれるのを待ちます。

年々増えるトウガラシの量。おじさんちょけとんな、と思ってたら、先月畑でぽっくりと急逝してしまいました。
冷凍庫に残るトウガラシ。
なんだか切ない。

大量の冷凍トウガラシを毎年どうしていたか、というと、柚子胡椒に変化させていた我が家。
本来であれば柚子胡椒を食べたくて柚子を買い、トウガラシを加工するべき作業も我が家にとっては大量のトウガラシをいかに効率よく消費するか?を突き詰めた結果、柚子の皮とタネを取ったトウガラシとフープロで粉砕し塩を混ぜ完成させる手間暇かけた一品に。

今年はトムライ柚子胡椒や、と柚子の里へ柚子を買いにツレが行く気満々でしたので、
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まずは峠を越える前に、無人販売で野菜をライバルたち(同じく無人販売巡りをするウォーキングの方々)に先を越される前にめぼしい野菜をゲットです。
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そして峠を越えらた、紅葉色づく保津川沿いをひたすらひたすら。
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前日の結婚パーティで二日酔い全開のツレは全く使い物にならず、要所要所でひたすら待ちます。
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遅すぎるペダリングに痺れを切らすも、柚子を買って持ち帰る術を持たないワタシはツレを待つしかなく。
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例年なら1時間ほどで到着する柚子の里へ2時間以上かけて到着です。
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叔父の仏前に供えてもらうために、ちょっと上等な柚子を2kgほど。
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そして、大量のトウガラシを消費するための家庭用柚子(3個100円)を30個。

多分冷凍庫に眠るトウガラシを消費するにはまだまだ柚子は足りない予感。
季節中にもう一度一人でサクッと柚子を仕入れに来ようと思います。
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本末転倒な柚子胡椒作りも大量のトウガラシに悩まされるのも、本当に今年が最後。
トウガラシをおすそ分けすると微妙な顔をするみなさんも、小瓶に入れた柚子胡椒ならみなさん笑顔です。
でも、作るのは割とものすごく大変です。
でもでも、黄色の柚子の皮と赤のトウガラシで作るオレンジ色の柚子胡椒は香り高く抜群に美味しい。
ただの水炊きが、ただの湯豆腐が素晴らしいお料理に変身するので是非お試しください。

まずは柚子を水尾に買いに行きましょう。
紅葉と柚子と。
一つググッと登る峠道がありますが、高揚感がたまらないのでみなさん我慢して登ってくださいね。


by cosset-cosset | 2019-11-18 05:04

杖ホルダー

数年前に作らせてもらった杖ホルダー。
こう言っては失礼かもしれませんが、正直開眼した仕事でした。
というのも、歩くのは杖がないと難しいけれど自転車はスイスイ走れるので、自転車と杖はセット。でも、ママチャリに傘を差すようなああいうのでは不安定で、なんとか装着できるアイテムを、という自転車と杖を持ってきてもらっての作業でした。

最初は”自転車には乗れるけれど、歩くのが難しい?どういうこと?”と思ったのですが、お話しするうちに、なるほど、こういう仕様なら安心安全便利なのか!と理解した次第です。


そして時を経て。
自転車を乗り換えたので、新しい自転車に装着できるようカスタム依頼。
新しいのを作るより、以前のものに手を加えてマジックテープの位置や長さ、バックルの位置を変えるだけで再利用できそうなので、よりお値段を抑える仕様です。
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まさか、また杖ホルダーをいじる仕事を依頼していただけるとは。
そして昔自分が作ったのを再びいじる日が来るとは。


前はハンドルからステム、ヘッドチューブ、フォークにかけて杖を立てて装着できるようにした記憶が。
つまり縦に装着。
ですが、新車は特殊で、
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フォークが半分しかないのでトップチューブ、ていうんでしょうか?
とにかく、横棒に沿わせて装着です。
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とにかくアレです。安全に装着して走行することがまず第一。
そして第二は杖の取り出しやすさ。
実際使う人がそこにいてくれるおかげで”あーでもないこーでもない”と付けたり外したり。取り外しをシュミレーションして。
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お値段は、今回は材料は旧品からの移行品ばかりだったので、かかった時間給のみ。
誂えだから高かろう、というのは色々な事情がある場合で、こういう突貫工事的な作業は大好きです。それに目に見えて完成するので嬉しい。お客さんの反応も目の前にあるのでさらに嬉しい。

本当は、こういう突貫工事的な仕事をじゃんじゃん受けたいのです。(そういう依頼がじゃんじゃんあるかは置いといて。)
アトリエ兼店舗を設けて、っていう野心はそれなりにあって、近所のあのバッグ屋を乗っ取って店を出そうかとずっと企んでましたが、つい先日潰えました。。。ちょっととほほな気分です。

今はインターネットが普及したので、杖ホルダーのようなものはもしかしたら手軽に買えるかもしれません。でも、ぴったり装着できなかったり、ちょっとした使い勝手の悪さによるストレスの積み重ねを思うと、予約→アトリエ訪問は手間がかかりますが、パッと一瞬で合うものが出来上がります。

極小アトリエですが、突貫工事的な作業は喜んで!

by cosset-cosset | 2019-11-15 05:21

年に一度の。

今年の東京展示受注会はいつか?と問い合わせをいただくことが増えてきました。
なんだか”年末の恒例行事”みたいになってますが、来年からどうなるかわからない、というのが正直なところです。来年はオリンピックもありますしね。

12月20日(金)〜22日(日)
古美術上田東京谷中店
東京都文京区千駄木3-41-12

です。
時間などの詳細はまた改めてお知らせさせてください。
とりあえず、12月のスケジュールに”コゼバッグ”と書いていただければ嬉しいです。

東京遠征の問い合わせが増え、秋が深まり、焦るワタシ。
なかなか週末の日曜日が”晴れ”てかつ”家族構成員の予定が空いている”ことがあまりなく、早く写真を撮りに行かなくちゃ!と焦ってました。
親戚が皆遠方に暮らす(というより我々が地元から離れて暮らしているという表現の方が正しいかも)ため、年賀状は家族写真に、それもなるべく”その写真を撮るために出かける”という行事付きで毎年写真を撮りに行くようにしています。

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行く場所は、10-8に任せ、過積載気味の自転車でひたすら坂を登るツレ。
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子ども22kg、犬16kg。ツレモニャモニャkg(10-8に腰肉ボンボンと呼ばれてるくらいの体重)。
よく、自転車がもっている。先日後輪タイヤが見事に裂けてまっすぐ走れない状態までなったものの、タイヤ交換すれば平常に戻ります。
高い買い物や、と思ったのも11年前。
一年で割ったらごくごく安い買い物です。

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自転車を停めて山を登り、聖地へ。
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キャンプする人と、ハイキングでお弁当食べる人でごった返す池のほとりでパパッと今年用の写真を撮って、我々もお昼ご飯です。

この間地域の防災訓練でもらった非常食(自治体の備蓄用非常食を新しいものに変えるために、賞味期限の迫った非常用炊き込みご飯の素をもらいました)を食しました。
まあまあな同じでした。防災訓練は初めて参加しましたが、”いざ”というときが起きたら、本当に小学校で避難生活ができるのか、我々は犬猫子ども付きでどうしたらいいのか、とても考えさせられました。

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聖地は、キャンプする人がとても多かったです。幾多の災害でダメになった舗装路が再び整備され、自動車での来訪がとても多い印象。
キャンプ、みんなおしゃれでした。羨ましい。

さて。写真を撮ったので、いい感じに加工して年賀状印刷を頼みましょう。
そして、東京展示受注会のDMもそろそろ出来上がる気配です。
11月。もうすぐ12月。
年賀状の写真も展示受注会も我々にとっては年に一度の一大イベントです。



by cosset-cosset | 2019-11-11 04:59
カバン屋を始めてからつくづくしみじみ思うのは、いくら個人経営のカバン屋であれど、”ものすごくゴミが出る”ことです。
小さなパターンを合わせるバッグではなく、比較的大きなパターンで大きなバッグを作ってるのでハギレも多く、縫えば縫ったで糸の端っこの実際の縫製に使えない糸が大量に。テープやマジックテープ、トリムなども同様に、使える部分と同じくらいの”余分”が出ます。
おそらく、食事でも同じですね。

”サスティナブルなものづくり”と言う言葉に惹かれます。
ただ、コゼバッグのバッグに使われる資材の多くはとても環境に配慮した資材ではなく、サスティナブルという言葉には程遠いような気もしますが、”持続可能な”と言う意味において、どうしたらゴミになる部分を減らせるか、日々模索しています。

そんな中、密かに始めてるのが”ステナイハギレ”と言うコゼバッグ個人プロジェクト。
もっと大々的に動くべきでしょうが、”サスティナブルなものづくり”は捨てる部分を再生させることだと思うので、お値段以上の手間がかかっています。小さなハギレすら取っておくように、小さなマジックテープのかけらすら取っておくように心がけることで、処分するべきものを減らして再生させる。
それがモノを作ることを生業にする人間のできるささやかな可能性だと思います。

とはいえ、作っても売れなければいけません。
そして今回のはサスティナブルでもなく普通の真っ黒です。
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ポーチ ワイドタイプ 真っ黒ツギハギなし。
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ポーチについてはコゼバッグのウェブサイトをご覧ください。
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コーデュラの黒を用いたバッグはよく作りますが、そのハギレはその色ゆえになかなか継ぎにくい。
ある程度の大きさのをまとめておいて、ポーチにしました。
コゼバッグのウェブショップに黒を2点追加しました。
やはり通販には抵抗がありますが、再生したものを流通させなければ何も意味はない、そう思うので、ぼちぼち作っては挙げていこうと思っています。
そしてポーチやレジャーシート類だけでなく、もう少し来年度から幅を利かせたウェブショップにするつもりでいます。


とはいえ、
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日々蓄積されるハギレの幅を揃え、塩梅よいツギハギ生地の見た目をこしらえるには膨大な時間と労力が要ります。
ある程度貯めないと思い腰は上がらないしたくさんの色数にならないし見た目があんまりです。でも、貯めるとものすごく手間になる。

サスティナブルって手間とエネルギー(時間イコールお金)がものすごくかかります。
個人規模のコゼバッグでさえ”大変だ!”と思うので、中小企業がサスティナブルなことができるかというと、それは社長さんの方針次第かと思います。

まあ、ただ”サスティナブル”っていう流行りの言葉を使ってみたかっただけです。
でも、これだけは言えます。
安易に買うのではなく、できるだけ長持ちするものを買う。買う側の一工夫でも意識は変わりますし、提供する側も、手間をかけてでも10年後20年後を見据えたモノづくりとその環境づくりを心がける。
それだけでモノの見え方がぐんと変わると思います。

そしてコゼバッグにもウェブショップがあるんですよ、とお伝えしたかっただけです。
一年以上ぶりに商品をあげた(それも黒2点だけ)お知らせでした。

by cosset-cosset | 2019-11-07 05:14

今後の悩み。

我が家はよその家に比べて”自転車移動の距離がはるかに長い”と言われます。
”遠くへ行きすぎや”とも。
確かに、我が家は市バスに乗るにはとても便利な立地ですが、市バスに乗るのは数ヶ月に一度くらいでしょうか。基本的に自転車で行けるところへは自転車で。電車に乗らなきゃいけない時は駅まで自転車で。

この連休。10-8が友達と待ち合わせたと言う植物園へ行く道中も、
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安全に考慮し、自転車レーンを北に向かってスイスイと漕いで行きます。
風の強い日。向かい風と緩やかな上り坂。

植物園まで半分来たくらいで、”疲れた。手が痛い。乗せて”と言うので、
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回収です。
それも”今から遊ばなくちゃいけないから、今疲れちゃったら困るじゃん”と言う立派な言い訳付きで。

そして、
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植物園でお友達と合流し(写真は待ち合わせる前に一眠りするワタシです)ピクニックを楽しんだ後は、
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再び帰り道。賀茂川を北上する友人一家とは反対に我が家は南へ。
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緩やかな下り坂。そして背中を押す強風。絶好調です。
出町柳あたりでは、毎日通学で通る道なので、後ろから”横断歩道渡って左や!”とか叫ばなくても勝手知ったるわが道で、難なく御所へイン。
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御所でも絶好調。
ただ、砂利が深くなり、轍を通るのが難しくなったところで”疲れた。乗りたい”と。。。
そして回収です。

多分植物園まで5kmほどあります。
6歳になったとはいえ、普通に移動する距離ではないのかもしれません。
回収するにしても、今はまだ10-8の自転車が小さいのでロングテールバイクに乗せられますが、近い将来自転車を買い換えたら乗せられません。もしかすると前後輪外したら乗せられるのかもしれませんが、その時にはおそらく10-8がチャイルドシートに入らない。
ただでさえ、”自分で行きたい”と言う時には、行くルートに気を配らなくちゃいけないし、移動時間も倍を覚悟して準備しなくてはいけません。


世間の皆さんがどうしているのかとても不思議です。
それよりそもそもの自転車移動距離が我が家は長すぎると指摘されたりもしますが、車の運転がとても苦手で車酔いも激しいので自動車にシフトする気は無い。
困ったなあ、と言う話です。



by cosset-cosset | 2019-11-05 04:45