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<   2019年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

禁止令。

10-8に早朝パトロールを禁止された7月下旬。
早寝早起きを心がける我が家。5歳の10-8の起床時間も体力向上とともに初夏の頃から早くなって遅くとも6時には、そして早い日には5時くらいには起きてきます。
ワタシの日曜日のパトロール出発時間は4時。
朝ごはんの準備があるので6時半には帰ってくるようにはしていますが、それでは10-8の起床時間に間に合いません。
”起きた時にいないのはいけない”らしい。。。

うーん。
一人で走りに行きたいんだよ。でも行ったらあかんねんな。
と言うわけで、朝ごはんを食べ洗濯を終えて”ちょっと買い物に行ってくる”と言い残し、
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山の中へ。
たくさん買うつもりだし、ロードより後ろが重たくって下りには最適のロングテールバイク。
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一人で行ったらあかんけれど、みんなのために野菜を買いに行く許可は出たので遠慮なく。
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一山すこーし遠回りして出かけた無人販売巡り。
とれとれの夏野菜が多分100円。と言うのも、ここは値段さえ書いてないしだいたい100円くらいかな、と。
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巡ると色々あるので楽しい無人(時々有人)販売。

路地のおばちゃんたちの分も合わせて、持っていった有り金全部使ってお買い回り。
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早朝の静かな時間に山を走るのはすごく好きで、できれば一人で静かに走りに行きたい。(昼間走るのはあんまり好きじゃなくて、暑いしショボすぎる走りをヒトに見られるのが恥ずかしい。。。)
でも、今の所一番大切な10-8が”行かんといてくれ”と言うならば、多分今だけの問題だろうしワタシも今だけ我慢かな。
もしかすると夏の終わり頃には急に一人で過ごしたいから”チエちゃんちょっと出かけてくれない?”とか言われるかもしれませんし、夏の終わりじゃなくて10年後には別々の時間の割合が確実に増えるでしょうし。
まあ、今だけです。今だけ。


by cosset-cosset | 2019-07-29 05:06

かなりアッサリ。

最近左肩が痛くなってきました。
歳のせいとか猫背のせいとか巻き肩のせいとかずっとバッグのショルダーベルトを左掛けで背負ってるから、とか色々原因はありそうですが、年齢を重ねることで小さなひずみが体に現れてきているような気がしなくもないこの頃。

だから、と言うわけではありませんが
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お客さんからの依頼で作ったこう言うアッサリしたバッグがとても気になります。

トート型メッセンジャーSサイズ プラス 高さ10cm
かつ、取っ手は肩からかけられる仕様だけれど普通のトートより補足してほしい、そして肩にかけられるようにしてほしい

と言うオーダー。
取っ手は通常50mm幅のベルトを加工して使っていますが、お客さんの希望する30mm幅のベルトはコゼバッグでは用意していないので、帆布で作ります。
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ワタシが肩からかけるとこんな感じ
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ツレが肩からかけるとこんな感じ
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ショルダーベルトのないあっさりしたトートも悪くないと思います。
取り外しできる仕様のトートも時々作りますが、こういうあっさり潔いトートもすっきりしててすごくいい。
特に、初めからたすき掛けしないことを前提としてる方や自動車で移動することがメインだったりすでにコゼバッグのトートを持ってる方はショルダーなしを一つ持つのもいいかもしれません。

ワタシは両手が空いてる方がいい派、かつ欲張り派なのでショルダーベルトはアリ派ですが、ナシも肩の状況次第では、そして生活環境次第ではこんなにあっさりしたトートを自分用に作る日も遠くないかもしれません。


気になるお値段ですが、ショルダーベルトを装着しない分、若干ですがお安くなります。




by cosset-cosset | 2019-07-25 05:20

暗めの中で。

モワモワとした早朝の山の中。
一山越えれば霧の中。
さあ、もう一つ峠を越えて家に帰ろうか、と思ったものの、峠を越えるにはいささかもう疲れてきてるし峠を越えるくらいならガタガタの道を下ろうか、と峠道を逸れました。
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朝の5時くらいのヒト気の全くない湿度高めの山の中は、正直怖いです。
何が怖いかわかんないけれど、空が晴れてパッと明るい時間帯に比べてはるかにscaryな感じです。
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でも、いざガタガタし始めると、集中しないと確実に滑るし転ぶし、ある程度の諦めからくる降車とどこまで自分が乗り切れるか挑戦する気持ちのせめぎ合いです。
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と言いながらも、ワタシの自転車は一応ロードバイクなんで、山をわんぱくに走る仕様ではないのですが、それでも峠道を逸れて走ることができる仕様なので、行ける体力気力のあるうちはガンガンと走ってみようか、と。
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早朝5時台の尋常じゃない集中力はケモノの気配を感じることなく、予想以上に泥だらけで終了です。

なんか最近ロードバイクでこれだけ山の中を走れるのならば、もうマウンテンバイクはいらないんじゃないか?とふつふつと思ってしまっています。自分の力を見極めて、どんな場所でどんな走りができるのか?を考えれば考えるほど、ワタシには”マウンテンバイクでしかいけないところ”へ行くことって少ないような。どうせちょっとでもヒヤリハットを体感すればビビって降車して押し歩きするし、攻めた走りをしないし、倒木や危な過ぎて自転車担がなきゃいけない場面ではマウンテンバイクに比べたらはるかに軽量なロードを担ぐ方が負担が少ないし。それに今はよくグリップするけれどよく転がる細くていいタイヤも出てますし。
何よりワタシはロードレースに出ないし速さを求めてない。。。

一昔前に比べて、こういうニッチなニーズが少しずつ増えてるような気はしますが、どうなんでしょうね。
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幼少期から闘争心がないことが自分の欠点でした。もうちょっと頑張れば?と言われることも多々。自転車も、競技する以外に自転車で生きていく道なんてないよと言われたことを踏み台にそれをを模索して20年弱。なんとか自転車に関わって生きてこられています。
攻めるばかりの走りじゃなくても、ニッチであっても自分なりのスタイルを求めていけるようないい時代になったな、と思った7月21日の昼下がり。川で遊ぶ我が子をみて多様性、いろんな可能性のあるこれからでありますように、と願うばかりです。


by cosset-cosset | 2019-07-22 05:13

コゼパニア

この佇まいがいいなあ、と作り上げて思ったのが最初の印象。
コゼパニアを作り始めたのは、もう8年くらい前でしょうか。
いわゆる旅をするような大げさなパニアばかりだった当時、旅をしない日常使いをコンセプトにしたトート型のパニアバッグを作ったのが始まりでした。
今でもこれまでも、ワタシは”旅をする”より”日常の延長でちょっと遠くの非日常”を楽しむのが好きです。あんまり遠くに行くとくたびれちゃうので、近くの遠く。あんまり京都から出ないのも特徴の一つかもしれません。

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トート型のパニアのいいところは、ぽいぽいとなんでも入れやすいところ。
いちいちファスナーを開けなくても、いちいちバックルを外さなくても出し入れしやすいのがとてもいい。
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けれど、自分の背中側のバッグの”口が常に開いている”と言うのは不安なところ。
それに、雨が降ればもちろん雨も入りますし。(逆にそれがメンテナンスしやすいいいところでもある気がしますが)
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現に、”山でトレイルを走る時の不安を解消したい””基本形は同じで口の部分が紙袋みたいに二つ折りできるパニアが欲しい”と言われ、作ったのがこの紙袋タイプ。
以来トート型も良く作りますが、この紙袋タイプもよく作ります。

先日ずっとトートタイプのパニアを使ってくださったお客さんが、次にオーダーしたのが今回の紙袋タイプのコゼパニア。
通常のコゼパニアを使い倒していただいたおかげで、再度のハトメが傷みやすいポイントであることを踏まえ、ハーネスのアジャスタータイプに変更です。(ハトメがいいかアジャスターがいいかお客さんにオーダーの度に聞くのですが、だいたい半々くらいです。ハトメの方が見た目が随分スッキリしますし、アジャスタータイプは容量に合わせてハーネスの絞りを調節できる良さがあります)そして使い倒していただいたおかげで横幅もコゼパニアより拡大しても大丈夫なことがわかったので、横幅もプラスして。
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まあアレですね。
どっちがいいとかワタシの主張だけで選べないので、あれこれ提案してお客さんに選んでいただきます。
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収まり良く。
クラシカルな自転車に乗るお客さんに、再び同じ色合いのコゼパニアを。


できれば、付けっ放しの雨ざらしよりかは、時々でもいいので紫外線防止アンド防水スプレーを吹きかけてもらえると長持ちします。メンテフリーのファブリックがあればいいのですが、どんな強固なコーデュラでも紫外線の影響は受けますし、どんな製品でも強固なコーデュラを縫う糸はファブリックほど強度の選択肢がないのでいくらファブリックが長持ちしても縫い目から傷んでしまったりします。全体的にスプレーを吹きかけてメンテナンスすれば、少しでも長持ちすると思います。



by cosset-cosset | 2019-07-19 04:58

肩透かし。

めちゃくちゃ涼しい3連休でした。
空はどんより梅雨空で、曇り予報で雨が降り、曇り予報で晴れ間がのぞき、でも、梅雨特有のどうしようも無い蒸し暑さはなく、肩透かしを食らったような3連休。

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祇園祭の前祭。
これも、例年のうだるような暑さの中”行くか行かまいか”で迷うことなく”ちょっと見に行こうか”と言えるくらい。
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鉾に登るのは16日の遠足に取っておいて、鉾を見ながら移動するので十分です。

海の日は、本当は川へレジャーに行く予定でしたが、天気が不安定なのとあまりにも涼しいので川でわんぱくに遊べる気がしないので近くの名所へ。
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”名所”と言っても毎日通学で飛び石の横の橋を爆走してるのですが、飛び石を渡るのは初めて。
ちょっと前に遠来のお客さんが”出町ふたばで豆餅買って、鴨川の飛び石のところで食べるのが好きなんですよ〜”とおっしゃっていて、いやいや”絶対そんなことしないやろ、家で食べるやろ”と思っていたのですが、昨日は本当に飛び石見ながらベンチでパクつく人、出町ふたばの袋を持って飛び石渡る人がいてびっくりしました。
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連日の雨(雨が少ないとは言え梅雨ですから)のせいで些か増水中の鴨川。
飛び石を横断する人たちの半分以上が外国人でした。
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京都の夏ってもっと暑いはずなのに。
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今年は過ごしやすすぎて些か肩透かしを食らった気分です。


by cosset-cosset | 2019-07-16 04:21

背負わない選択肢。

多分ロングテールバイク乗りならわかってくれると思うけれど、背負うべき荷物を一度でも荷台に乗せたなら、それ以降もう荷物は”背負うもの”ではなくて”載せるもの”になると思います。
自転車に積載できるって素晴らしい。
特に、夏は汗をかく背中がただでさえ暑いのにバックパックを背負っていたら汗の逃げ場がなくなってしまいます。
それに肩や腰への負担も圧倒的に楽になります。
一度その”荷物は荷台へ”の快適さを知ってしまったら、ロードバイクでもマウンテンバイクでも”背負わない選択肢”を増やしたくなるのがヒトの心かもしれません。
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ワタシも多分にもれず、です。
ハンドルにはコゼバッグのハンドルバッグを。
何を入れてるか?と言うと基本的に工具とチューブ。気合と根性でパンクはしないけれど、お守りがわりに(というか自転車乗りの必須アイテムですね)を入れてます。
フレームにはコゼバッグのフレームバッグを。
何を入れてるか?というと、これこそ付けっ放しのバッグなので、ジップロック(何か拾った時用)とお金、ビニール袋、小型三脚。どうでもいいものが入っています。
そしてサドルの下にはコゼバッグのシートバッグを。
何を入れてるか?というと、普通シートバッグに入れるべき工具類は安定のハンドルバッグに入っているので、ワタシが使うときは”ちょっと遠くへ””弁当持ち”で出かけるとき。
なので、朝自転車に乗りに出かけるときはサドル下には何にもついていません。
上の写真も、薄手のウィンドブレーカーと弁当が入ってます。
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弁当なんて持って自転車でわざわざ出かけないよ、という方は、雨の季節には雨具が最適だと思いますし、お野菜の無人販売巡りをする方は、行きはサコッシュだけ入れて行って、帰りは重めの根菜類はシートバッグに入れて形そのまま持って帰りたい葉っぱ類をサコッシュに入れて、ってこともできます。
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ワタシのは弁当とスープジャーが入っています。
他所さんシートバッグにあるような”旅します!”というコンセプトではないので、案外小さくまとまるし、そこそこ大きくなる。でも、めちゃくちゃ大きくはならない。日常に寄り添うような、日常からもうちょっと外へ出てみようというようなコンセプトのコゼバッグですから、作るものも日常使いがいい。
大きくなく、重くなく。サドル下がグラグラ揺れることもなく、ガタガタ道でも大丈夫。
日本人にありがちなシートポストがあんまり出ない自転車ゆえに”タイヤに当たる”とか”太ももの裏にバッグが当たる”とかも(ないとは言えませんが)少ないとは思います。(だってワタシが身長157cmで、そのサイズの自転車に合わせて作ってますから)

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作らせてもらったお客さんのシートバッグは、鮮やかな色味が多い。
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汚れが目立つやん!と思いますが、きちんと防水スプレーでメンテナンスすれば、ついた汚れは落ちやすいです。
コーデュラ一枚仕立てですが、だから軽い。中身が完全防水であるべき!であれば、他所さんでいいものもありますし、逆にジップロックで荷物を一つずつパッキングしてオリジナル防水を工夫することができます。


こちらから”こうすべき”と押し付けるのではなくて、使うヒトのライフスタイルに適応しやすいモノを作る、そうすればライフスタイルが変わっても”モノ”の使い方は使うヒトの工夫次第でいくらでも長持ちする。
なるべくそういう気持ちもモノも長持ちする製品作りを心がけています。

by cosset-cosset | 2019-07-11 05:14

禁断の。

最近、”これは深みにはまりつつあるぞ”と言う予感のすることがありました。
ワタシは鳥が好きです。どのくらい好きかと言うと、まあ子どもに鳥系の名前をつけるくらいです。
鳥は、見てよし羽を拾ってよし写真に撮ってよし。スズメなどでも愛でてよし。飽きることなく羽根モノに取り憑かれているのです。
鳥見の諸先輩方(老後の趣味にしておられるんだろうなと思われる方々)は、やはり視力の衰えかそれとも幅を利かすためか、カメラにものすごい金額を投資して、鳥と同じように縄張りをパトロールする方がいらっしゃいます。
ワタシはまだ視力もいいし(1.5を誇る)資金的にカメラに投資する余裕はないので、もっぱら愛でるか拾うか、に特化してるのですが、、、
ですが、、、

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最近、アレです。隙間時間で歩く山があまりにも魅力的すぎて、ワタシも持ってるカメラでついつい撮り始めてしまいました。
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だって、そこに絶対いるんだもの。サンコウチョウが。
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だって、綺麗な声で鳴いてるんだもの。キビタキが。
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写真に撮って初めて”これがヤブサメか!”と気づく喜びも知ってしまいました。

禁断の領域に手を出してしまいました。
マイルールは、
1.新しいレンズは絶対に買わない
2.自転車に乗って出かけるときに一眼レフは持って出ない

1は泥沼にはまること間違いなしなので、自制を効かせます。
2.もこれをしだすと行動エリアが抜群に広がって家に帰ってこられない可能性があるので、と言うのと、うっかり落車してカメラを壊した時のことを考えると、代償がでかいので、これもマイルールに。


いけない、絶対に踏み込んではいけないと言う領域に片足を突っ込みつつ、今のところしっかり線引きを。
隙間時間で歩く山、それも週に2回くらい歩き続けると小さな変化が目につくようになって10-8を送り迎えする一学期は一瞬で過ぎようとしています。写真をあげたサンコウチョウもキビタキもヤブサメも夏鳥として日本に繁殖しにやってくるので、2学期(9月)になるともう出会えないかもしれません。みんな自分の故郷に帰って行ってしまいます。そして、10-8は年長なので”また来年見に行ける”なんてことはありません。


今年限りのオタノシミ。
昨日の日曜日。
マダニ騒動以来の日曜早朝パトロール。
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4時に出発すると、家を出る時にはまだ鳥たちは寝ていて、峠に差し掛かる頃一番最初のカラスが”カア”と泣き始めのを合図に、鳥たちが一斉に囀り始めます。
暗すぎて姿は見えないけれど、こんな心地よい音ってこの世に他にあるんだろうか?と鳥の囀シャワーを浴びながら峠を登ります。
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春の繁殖を終えた鳥たちは、次は自分メンテのために換羽します。なので最近羽拾いも忙しい。
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羽根モノならなんでもいいか?と言われれば、およそyes。

自然界でも人間界でも”また来年”と言う約束はありませんし。
なるべく今のリアルを大切に。


by cosset-cosset | 2019-07-08 05:04

ブロンプトン用に、2。

先週のブロンプトン用に、1。の続きです。
前回はTバッグ用のフロントキャリアに合わせて作ったバッグを紹介させていただきました。
今回は、バッグの大きさが”トート型のSサイズに高さを足したもの”をブロンプトンのフロントキャリアにつけたい、と言うところから話が始まりました。
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確かに、Tバッグ用とSバッグ用はトート型のMサイズに横幅が(奇跡的に)ぴったりで、高さを調節する形ですが、Mサイズは横幅が広いので、人によっては抵抗があることは確かです。
幅狭タイプのフロントキャリアは、これまた奇跡的にコゼバッグのトート型Sサイズに横幅がぴったり。Sサイズに高さを出せば、幅狭タイプのキャリアで有名な和田サイクルオリジナルフロントキャリアシステムにマッチするはず、と思ってオーダーの際にお客さんと色々相談させていただいたのですが、手入しやすさを重視して”RIDEA”と言うメーカーの約295mm×約275mmのものになりました。そして、バッグをオーダーしてお客さんがご自身でフロントキャリアを購入しコゼバッグに送っていただきました。
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おそらく、ごく一部の方はお気づきかもしれませんが、RIDEA製フロントキャリアは”純正”ではありません。
コゼバッグの拙い知識に含まれていた和田サイクルオリジナルのフロントキャリアでかつていくつか作らせてもらったことがあるのですが、その和田サイクルのキャリアともサイズが異なっていて、やはり、フロントキャリアをお預かりして作らせてもらって本当に良かったです。寸法やサイズイメージだけの早とちりにならなくてよかった。
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と言うわけで、コゼバッグのトート型メッセンジャーSサイズに高さを10cm足して、RIDEA製フロントキャリアを装着できるバッグは完成です。
今回は
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ショルダーベルトも取り外し可能なタイプで、かつ
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口はファスナー。
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何個作らせてもらっても、個別のファスナー取り付けはバッグを作る以上に時間を要します。
今回は、左掛け右利き仕様。

ブロンプトン用バッグのオーダーは、TバッグSバッグ用フロントキャリア以外はやはりキャリアをお預かりさせていただいて作るのが一番です。




by cosset-cosset | 2019-07-04 05:00

乱暴な斜度。

梅雨入り前に行ってきた乱暴な斜度。
一年に一度、暑くもなく寒くもない時期に登りたくなります。
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しょっちゅう行くには斜度が乱暴すぎる(体のダメージが大き過ぎる)のと、
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正直同じ京都市内でありながら、家からいささか遠いのが、年に一度でいい理由です。(家から遠いとその道中の楽しさもポイントになりますが、正直市内中心部を走るのは楽しくない。)
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そして、おそらく人生で最初にの乱暴な斜度を登って20年。登るたびに降車率が多くなってる気がします。
なかなか、そう、なかなか乱暴です。


ゼエハア登って、ボトルの水がなくなっても
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途中で汲める安心感。
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途中の拾い物も、
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持って帰りたいものも、時々ちゃんと落ちてる。
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ただ、一つ欠点があるとすれば、登坂の入り口あたりからずっと携帯電話の”電波圏外”だと言うこと。
10-8を送って(明らかにサイクルジャージを着ているので)”これからちょっと自転車に乗って遊びに行ってきます”と先生たちに伝えても、行き先はもちろん言ってないし、何より昼間子どもに何かトラブルが発生して”お母さんに連絡!”となった場合、ワタシは連絡のつかない場所にいるわけで。。。
10-8を送ってお迎えまでの5時間弱。
あまり携帯の電波なんて確認することはありませんが、そのうち半分くらいの時間は圏外でした。

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来年10-8が小学生になっても、ワタシのお母さん業は続くわけで、あまりワンパクに電波の届かないところへ遊びに出かけるのも良くないな、と思った梅雨入り前の平日。
もちろん10-8に何かあってもいけないし、逆にワタシに何かあってもいけない。

乱暴な斜度との戯れは、ツレが在宅する土日の日中に制限すべきかな、と思ったり。



by cosset-cosset | 2019-07-01 05:03