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<   2019年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧

お弁当。

新学期が始まってもうすぐ一ヶ月になります。
10-8は年長に進級し、色々システムが変わったおかげでお弁当から給食に変わりました。うちのありきたりなメニューの連発に比べはるかに美味しそうで栄養価も高く、なおかつ苦手な食べ物も集団心理でなんとなく食べてしまう、と言うありがたいシステム。
給食になったおかげでワタシは随分楽になりました。

が、ワタシの昼ごはんはどうするんだ?と。。。
通う幼稚園のおまけシステムでワタシは大学生と一緒に授業を受けたりしてるので、結局週の半分くらいは自分の昼ごはんは外で食べることも多く、それが”おにぎり2個”とかプラスゆで卵と果物などの簡単パックだと案外味気ない。ちょっと野菜が欲しい。ちょっとタンパク質も多めに欲しい。それらを小分けに持つのは面倒くさい。何より”お昼ご飯に何食べよう?”とお昼間近に考えたり激混みの学食で学生に混じるのも微妙なので、結局自分の分だけ弁当を作っている平日。

自分の分だけ弁当。
10-8を送って山に行ったり自転車乗りに出かける時も弁当持参です。

先週の琵琶湖。
バッグ類を背負って走るのは苦手。
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けれど弁当が一番傾かずまっすぐな状態で運べるバッグがついてるおかげで、お昼ごはんの心配も汁漏れの心配もなく走りに出かけられる幸せ。
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実は、ここにまあまあでかい弁当箱が入ってます。
予備チューブ2本とシャカシャカのウィンドブレーカーを底辺にして水平を出し、弁当をまっすぐIN!
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琵琶湖のほとりで、快適なポイントを探したなら弁当を出して、
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一人で弁当タイム。

子どもの分を作ってた頃はなるべく残さず食べてこられそうなものばかり入れてたのですが、自分の分なら残り物を入れて彩りのたくあんと梅干しと緑系が入れば満足です。

誰がシートバッグ、サドルバッグの類に弁当を入れるのか?と思いますが、この”水平に入れられる”のはお弁当を持って会社に行く方や学生さんにはなかなかいいんじゃないかな?と内心思っています。
お茶はサーモスの自転車用魔法瓶にほんのり温かいほうじ茶が入ってますから、体一つでランチタイムが楽しめます。
お弁当はよくある汁漏れの心配もないし、お茶もボトルケージに挿しとけばうっかりこぼれる心配もない。
これはいいアイテムを作ったな、と自画自賛です。

弁当を持って自転車に乗るのはもしかすると日本人だけ(さらにもしかするとワタシだけ)かもしれません。
栄養のバランスを考えるとお弁当はいい!
そしてシートバッグに入れると寄り弁も汁漏れもない。

おすすめです。

by cosset-cosset | 2019-04-25 05:23

キャンプ。

週末から始まる大型連休。
みなさんはどう過ごされるのでしょうか。

我が家は、10-8が”キャンプに行きたい”と言い出し、どうやら初キャンプをする、らしい。
らしい、と言うのも、ワタシは野営が苦手です。
すごくアウトドア派に見られるけれど、インドア引きこもり派で、何よりもフワフワフカフカに設えた自分のベッドが好きなので、キャンプには行かない宣言をしました。ワタシだけ。
どうぞ二人で行ってきてください。

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まあ、キャンプに行きたい気持ちはわからなくはないけれど、”非日常”を楽しむには”日常”の充実度も比較的重要だと思います。
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ワタシは、比較的”日常”を一人エンジョイしてしまってるので、わざわざ山の中に”非日常”を求めなくてもいいかな、と。
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犬猫も家にいるので、あんまり家を空けてご近所さんに世話を頼むのもなんですし。
と、いろいろ理由をつけてほぼ家から出ないインドア引きこもり、かつネクラなワタシです。
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自分で早起きして自分の行きたいところ、それもあんまり遠くないけれど遠くへ行った感のある”近くの遠く”に恵まれてる京都の我が家の立地を最大限に活かせば、インドア引きこもりネクラな暮らしも十分に成り立ちます。
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キャンプか。
ワタシ、ご飯は家で食べたいし。外で食べたら美味しいかもしれないけれど、苦手な後片付け、家に帰ってもせなあかんし。。。
あの、準備と後片付けがとても面倒くさいですね。
おそらく、そういう”準備”はみんなでするんでしょうが、”後片付け”はきっとお母さんがするんでしょうね。(想像するだけで面倒ですね)
と、ツツドリの鳴き声に初夏の訪れを感じ、キビタキとオオルリの美しい鳴き声に心を潤わせながら、茂みから突如現るヤマドリのもったりボディにドキッとし、ワタシは近くの遠くで十分好きな鳥も好きな自然も楽しめてるぜ、とリア充を確認した昨日の朝。

10-8は最近寝袋で寝る練習をしています。(もちろん家の中で)
昔キャンプ付きの自転車イベントに参加するために一応用意したワタシの寝袋が、今ここで役立っています。
ツレの寝袋は、我が家に盛大にネズミが出没していた頃にこれまた盛大に齧り破られ廃棄処分したため、キャンプに行くためにまずは寝袋を買うところから我が家の大型連休はスタートしそうです。

そして、コゼバッグは大型連休中も変わらず”土曜日営業”です。
4月27日と5月4日の土曜日は休まず影響します。京都にご来訪予定の方は是非コゼバッグへ。


by cosset-cosset | 2019-04-22 05:03

五時間一本勝負。

今年度は、去年度までより一人自由時間が増えました。
晴れてたら”今日は乗りに行こうかな”ができる素晴らしい時間。
ただ、お迎え時間の制限付きです。五時間一本勝負。いかに遊ぶか。と言いながらカラオケに行くとかお買い物に行くとかそう言うのではなく、せっかく10-8の通う幼稚園の素晴らしい立地を生かして山に自然に溶け込むか、最後の一年に勝負をかけた次第。

平日朝の南禅寺(多分これが南禅寺だと思います。2年前に発見しました。入ったことはまだない。)
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そして京都を抜けます。

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この頃よく参加する野鳥の会主催の平日の鳥見の会と同じくシニアの方がとても多く、狭い遊歩道ですがお互い気持ちよく道を譲り合って春の良き日を楽しみます。
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そして一山超えて、
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食べられる、そして道にはみ出てて採って帰っても良さそうなタケノコがないか探して、でもワタシには目視できず。動物が食べ散らかした跡はあったので、そろそろタケノコの季節ですね。
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あちこち寄り道しまくって予定の倍の時間をかけて”ハロー琵琶湖!”
たくさん走る体力もなく、でも時間だけはたっぷりあるので、バス釣りYouTuberっぽいメンズ二人を横目に弁当食べて昼寝して。
そして再び一山登って10-8のお迎えへ。
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この写真。この間、向こうに見える一番高い山から撮った写真がこちら。
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この写真の左三分の一のライン、上下も下から三分の一のラインくらい。

どちらにせよ高いところと開けたところは気持ちがいいですね。

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寒かったり忙しかったりで何気にこのながーい牽引自転車も今年初。
この自転車がなかったら、ワタシのこの実りある五時間のんびりポタリングは成り立たないので、本当にサマサマです。
いつかトレーラーが欲しい欲しいと思ってますが、10-8の送り迎えも残り一年。ロングテールと牽引車でなんとかしようと思います。
トレーラーを持つママ友曰く、”トレーラーは案外不便だよ。公園も鴨川も車止めがあると入れないしね”だそうです。
そうか、確かに。
でも、雨の日もお母さんさえ頑張れば荷物も子どもも濡れませんし、やっぱり憧れます。




by cosset-cosset | 2019-04-19 05:06

装着系。

雨降る前にひとっ走りした昨日の日曜日。
イラチな上にケチなので、何か目的のあるライドは好きです。
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フレームバッグにパトロールキットを。
ハンドルバッグに身の回り品を。
そして昨日も結局持たなかったパンク修理キット。。。
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ハンドルバッグの背板が入ってるポケットには先週のロード→プールの名残、アミノバイタルの残骸がそのまま入ってましたが、こういうポケットがあるとちょっと突っ込みたいゴミをスッと入れられるのが嬉しかったりします。(でも降車後にちゃんとゴミはゴミ箱に入れないとどんどんたまりますね)
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パッと見なんにも入らなさそうな雰囲気だけれど、めちゃくちゃ収納力のあるハンドルバッグは一つあるととても便利だな、と思います。

そう思ってくださるお客様から、
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無事の装着写真を送っていただきました。
ディスクブレーキなら難なく取り付けられますが、通常のロードブレーキでも干渉する心配なはさそうで安心しました。
でもサイズによって、車種によってはどうしてもタイヤに擦ったりブレーキに当たったりする場合があったりするので、誰にでもOKな商品ではないのが、こういう取り付け系バッグのデメリットです。

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こちらもお客さんに送っていただいた写真ですが、フレームバッグに至っては、ある程度のモデルをコゼバッグがプロダクトとして出すのではなく、フルオーダーした方が確実にいいものが出来上がるので、フルオーダーのみ作っています。
敷居はだいぶ高めですが、その代わり、確実にぴったりといいものができます。
写真のお客さんのはフレームに対して大きめの一個のフレームバッグですが、中は二層になってます。でも二層もいざという時には一つに合体できる仕様です。下の方の荷物も取り出しやすいようにバッグの口も二つ。こういうのは入れるもの、使う場面、フレームの大きさ、ボトルをどこにつけるか、そういうことを踏まえて話をしないといいものは作れないかな、と思います。

一番上のワタシのロードバイクにつけてるフレームバッグも、ワタシが乗れるサイズのフレームなので中の三角は極小です。その極小にボトルの出し入れに干渉せず取り付けられるフレームバッグを作ったので、さらに極小ですが、中身へのアクセスのしやすさを考慮して、バッグの開口は逆L字に目一杯開けられるようになってます。



自転車にバッグを取り付けられると身軽になるのが嬉しいですね。
その代わり自転車が若干重くなりますが。。。軽さをお金で買う先端のロードバイク事情と正反対ですが、焦らないで自分のペースで乗る自転車もいいじゃないですか、と競技も街乗りも経験したワタシが至る今のロードバイク事情が反映されたコゼバッグです。


話は一番最初に戻ります。
何をしに行ったか、というと、遠足の下見です。
”レンゲ祭り”と勝手に名前をつけている右京区主催のレンゲ祭り。
開催日だけは自由に田畑に入ってレンゲを愛でることができます。
入学前には近しいお友達を誘って出かけましたが、平日昼間の開催は誘う人も誘われる人もなかなか都合がつけにくい。ならば、と思って去年10-8の幼稚園的なものにリクエストを出したらあっさり企画が通って、去年から遠足で行けるようになったレンゲ祭り。
正式名はれんげを摘む会です。
今年は19日開催です。咲き具合はどうかな、と思って下見を。
今年は春が寒かったので、金曜日に遠足で出かけて咲いてなかったら寂しいな、と思って、遠足提案者としてまずは下見を。
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一面レンゲ。
今週は暖かそうですし、金曜日には満開になるかなと予想。
写真を見ると、晴れてますが、この二時間後にはきっちり雨が降り出しました。





by cosset-cosset | 2019-04-15 04:50

格子のヒミツ。

トート型メッセンジャーSサイズ。
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もしかすると、どこかで見た記憶のある方もいらっしゃるかもしれません。
以前某アウトドア雑誌の別注で、小学館のオンラインショップで販売したもの、と似ています。
雑誌側からのデザイン案を受けてコゼバッグで形にしたものなので、特に契約を結んだわけじゃないし、”ああいう雰囲気のバッグがいい”とオーダーの際に言っていただければ、同じものを作っても問題はないかな、と思います。
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が、別注モデルは見る方が買い求め安い価格帯を狙ったので、その価格に見合うための努力(といえば聞こえはいいのですが、ゴニョゴニョゴニョ、、、)をしたので、だいぶアレなバッグでした。
今回作らせてもらったのは、お客さんから”あの別注みたいなバッグ”でしたので、本来のコゼバッグのお値段とコゼバッグのやりたい作業内容で、かつ、耐久性も持たせるために角の補強付きで作らせてもらいました。


よく、この格子ステッチのことを聞かれます。
”こういう生地が売ってるんですか?”と。
いえいえ、そんなことはありません。自分で縫うんです。
ほつれないようにしっかりと縫うだけです。
引っ掛けても全部ほつれないように二重三重に重ねて縫うだけです。
そして時々ミシンをする方からも”まっすぐ縫うコツは?”と聞かれたりしますが、まっすぐ縫うコツは左手だと思います。右手で生地を送り、左手の人差し指と中指でずれないように、それも抑えのギリギリ(手を巻き込まないよう注意ですが、コゼバッグの使用するミシンでは何をどうしても指が巻き込まれないようになってますので、手を縫ってしまうなんてことは愛得ないのです)のところでガイドをするのがコツです。
格子ステッチのように同じラインを二回三回重ねて同じ針穴にトントントンと縫う練習をするとまっすぐ縫えるようになるかもしれませんね。


別注モデルは過去に色々と作りました。
中にはバイヤーさんやデザイナーさんが入ったモデルもありますし、”ああいうのがいいな”みたいなのをオーダーの際に言っていただければ喜んで。


by cosset-cosset | 2019-04-11 05:18

二部練。

プールに行く10-8と山に行くワタシ。
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”パンクしないでね〜プールに迎えに来てね〜”と見送られ、いざ今年初ロードへ。
桜満開の市内を背に峠を登り、というところで丸腰であることに気づき、あんまり冒険できない流れになりました。
ロードが久しぶりすぎて、パンク修理キット一式を忘れた。先週のマウンテンバイクの時もそうですが、意識低い系の自分は”パンクしない”と自負しているもののお守りがわりの修理キットだけは持ち歩きたい。次回必ず忘れずに。(本当に滅多にパンクしないのが自慢ですが、いざという時のためには持ち歩きたいですね。滅多にパンクしないからパンク修理できるか不安はあります。チューブ交換くらいなら、と言いたいけれど普段適当すぎてディスクブレーキの後輪外せるか微妙です。。。)

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丸腰だけれど、楽しみたいグラベル。
全くのタイミングの問題だけれど、林道を走っていて猟師さんに会うこと10人以上。多分チームで張ってるナワバリの外郭がちょうどワタシのパトロールコースと合うのか、完全に気配を消して眼光鋭く銃を構える猟師さんを杉の木の中に見つけては”うわ!”と驚きの声をあげて(まあそれは人がいることにビビるより首を括った人を発見したんじゃないかとビビってる)6回目くらいに会った猟師さんにいよいよ”ワタシ、通って大丈夫ですよね?(撃たれませんよね)”と確認。この先の道にあと何人いるかと無線でワタシが通る旨を流してもらい安全なコースを確認。
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銃声響く山の中。
この写真にも斜め前にオレンジの猟師さんが写り込んでますが、明るいジャージを着ておかないと、うっかり誤射なんてことは本当にごめんです。(まあ、ワタシが鹿のように俊敏に走れているかは別問題として)

春ですしね。
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鹿もそろそろ衣替えかしら。
ツノもそろそろ生え変わる時期ですし、山パトロールも走りたいところばっかりじゃなくてツノ探しコースを重点的にパトロールする時期がやってきました。
大人の宝探しです。

そして、ぐるっと山を巡ったなら、時間的にもプールに間に合うし急ぎ足でプールへ。
クールダウンにプールなんてアスリート的すぎるじゃないか、と言いたい。
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プールに浸かってたツレと10-8と合流し、一時間ほど行水してお昼に終了。

桜満開の帰り道。
いい一日にでした。




by cosset-cosset | 2019-04-08 05:09

すごくいいんだ。

随分と前にカクバリズムの角張さんがインタビューか何かで”気に入って買ったバックパックが中身が入ってないと形が綺麗じゃないからいつもスウェットを無駄に入れてバックパックの形を整えてる”と答えてるのを読んで、そんなことをする人がいるんだ、と思ったのですが。。。



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先日納めさせてもらったバックパックフラップタイプ。
個人的には、めちゃくちゃいいバックパックだと思います。
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ロールタイプに比べるとバッグの中身へのアクセスはいい。
それにこのくらいの大きさの一般的なバックパックに比べて随分軽い。
ただ、開口にマジックテープが使ってあるのでベリベリと音はするけれど、こういう”コロン”とした形が背中にあるのはとても好きです。
そして、とてもたくさん入る。弁当水筒着替えに防寒着、パソコンと筆記具と一眼レフ。それでもフラップを留める延長ハーネスの出番はなくて、さらにヘルメットやアウターをバッグに突っ込む時にだけ、延長ハーネスが登場する想定でこのバッグパックを作りました。
でもワタシは何も背負わず自転車に乗って出かけるのが好きなので、このバックパックを作る最初の目論見は外れてしまいましたが、タウンユースにもぴったりでワタシの学生生活にはなくてはならない必須アイテムになっています。
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昨日も10-8を送ったあと時間があったので四時間みっちり(時間があったので、と言うほどの短時間でもなくフラフラになるくらい真剣に)山を歩いてのですが、4月とは言え余りに変わりやすい天気。晴れたかと思えば雨になり雪の混じったみぞれになり。ビュービュー冷たい風が吹いて、でも日がさせば暖かくて。そんな天気の中でもこのバッグならインナーターポリンが入ってるので雨でも平気。アウターポケットにはターポリンはついてないですが、それでもフラップでポケットの入り口は覆われているので、山の中の雨なら平気。

このバックパックがトート型メッセンジャーのようにコゼバッグの主流商品となると、遠くない将来コゼバッグは潰れてしまうだろうな、と作る時に思うくらいエネルギーを使うバックパックフラップタイプですが、非常にいい。

ただ最初に書いたように角張さんが言ってた”形を整えるためのスウェット”的なものはこのバックパックには必要です。スカスカだとフラップの形がぺちゃんこになる。2年前にバージョンアップしたことでフラップがぺちゃんこになるのを防げるよう工夫はしたものの、バックパックというのは、ある程度形をキープするために中身があってこそ全体が成り立つのだな、と。なので荷物の少ない方には向いてない気がします。もしくは荷物がたくさんの時のためのバックパック。

写真が悪いのですが、底角に補強の入ったバックパックフラップタイプ。
とてもいい仕上がりです。
長く使っていただければと思っています。

by cosset-cosset | 2019-04-04 04:43
土曜日。
ミシンをカタカタと踏んでいると不意に郵便局に行く用事を思い出しました。
でも、外に置いてあるパッと乗れる自転車はツレと10-8が梅田のバイクロアに行くために乗って行ってしまってました。
そこで、ツレの自転車をちょっと拝借。
スイッチ一つでシートの上げ下げができるいきった仕様。
乗ってみると、ワタシでも乗れるサイズでかつ、まあまあいい感じでした。
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ので、日曜日の朝、ちょっと自転車を借りて山へ。
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普段感じることのない踏み心地の不思議な自転車。タイヤの太さからかふわりふわりと走ります。
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そして、気づきました。
この自転車は、適当に走っても転ばない。滑らない。
タイヤが太いから(ではなく考え尽くされたジオメトリのおかげ)安定性が抜群で、ルートを選ばなくてもハンドルさえ握って下りさえすれば無難に下れる。
ガレガレポイントでもハンドルが遊ばない。(上半身が非常に楽チンです)
ヒヤリハットが全くない、と言いたいけれど、ツレは北米かぶれなのでブレーキが左前。ワタシは常に右前なのでブレーキコントロールがとても難しく”左前、左前”と呟きながら降りましたが、一度失敗してスネを強打。。。でもブレーキ以外は安定感抜群です。
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小枝倒木はもちろん普段なら怯みがちな木の根っこも滑ったりはまったりが怖いドロドロのヌタ場も、何にも考えなくてもぐんぐんいける。

まるで、自分が上手くなったかのように錯覚する不思議な自転車でした。
パンク修理キットも持たない手ぶら丸腰にも関わらず、何を踏んでも不安要素のない自転車ってなかなかない。これがファットバイクの場合はトレイルに入るまでの峠の登りで地球からの引力をすごく感じるのでファットバイクは登坂向きではないなと以前思ったのですが、このオレンジ色はなかなか登りよる。
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いい自転車だ、と言いたいのですが、天邪鬼のワタシから言わすと、上手になった気にさせてもらえた反面、この自転車では全然山では上手くなれない。適当に走ってもヒヤリハットなく安定して走れてしまうのはいいけれど、適当では本当は山道は走れないことを知ってるので、ある程度のスリルというか自分の今日のコンディションを知るためにはこの自転車はうまくできすぎている。

もうあと10年くらい歳をとって体力も動体視力も感覚も衰えた頃にこの自転車に電動がついてきたら無敵かもしれないけれど、アラフォー女子としてまだこの辺りを甘えるわけにはいかない。自分に厳しく山で走るためには、いつものトレイルヘッドで”ひゃあ”とか”うわー!”とか独りごちながら下るのがいい。

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とまあ、人の自転車で勝手に感想を書きました。
感じ方は人それぞれ。
ワタシとツレの身長差は13cmほど。体重差は25kgほど。それでも同じ自転車に乗れて山で楽しめるのか、という新たな発見があった一方、ワタシにはこういう自転車は向いてないな、と。
でも、そんなの乗ってみなきゃ乗り味ってわからないですよね。
ジオメトリの寸法みても、試乗会で試乗してみてもわからない。自分のホームで走ってこそわかる感想もあるわけで。

マウンテンバイク選びって難しい。
ちなみにツレはこの自転車はナイトライド用らしいです。確かに夜道では何にも見えないですからね。何を踏んでも安定している走りは大事かもしれません。




by cosset-cosset | 2019-04-01 04:56