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今年最後の。

今年最後の投稿となりました。
みなさん、良い年末をお過ごしですか?
我々は(というよりワタシは)ようやく東京遠征の疲れも抜け、夜もゆっくりぐっすり眠れるようになりました。

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テレビがないので普段はテレビを見ないのですが、遠征中旅館で見た天皇陛下のお誕生日コメントがやたらと胸にグッときて(そして勝手に涙した)平成最後を意識しました。

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一つの時代とは、やっぱり時代であってそれが終わる、というのは一つの区切りでもあるのでしょう。
陛下の”平成の時代が戦争のない時代で、、”云々のくだりでグッときました。


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ワタシの世代であっても、案外昭和の時代にあった大戦の傷を引きずっているものです。(ワタシ的にも家族間でそれを負の遺産だと意識することが多々あります)
なので、平成の時代に戦争がなくて本当に良かった。
来年からも青い空がずっと見られますように。
そしてご飯を美味しく食べられますように。


2018年 今年もたくさんの方に支えていただき無事コゼバッグを続けることができました。ありがとうございました。
また来年もどうぞご贔屓に。
とても寒いこの季節。風邪などひかぬよう気をつけてみなさん良い年をお迎えください。







by cosset-cosset | 2018-12-31 05:50

謝。

日が空いてしまいましたが、21日から3日間東京谷中で開催した東京展示受注会にお越しいただいた皆様、そして気にかけてくれた皆様、ありがとうございました。
コゼバッグは”自転車”と”シンプルな普段使い”がキーワードのバッグ屋です。
3日間でよくもまあ、二つのキーワードを元にした注文がこれだけたくさんくるものだな、と京都のアトリエでは感じ得ない感想が正直なところです。
コゼバッグは10年。
ずっと一人でやってますが、お客さんの”こういう風にできますか?”と言っていただけるイメージを形にすることで鍛えられて今があります。10年前にはできなかったことも、形にできなかったイメージも今なら形にできるようになりました。(”シンプルな普段使い”という点でプロダクト自体には反映されてないことも、カスタムオーダーという形で具現化できることはたくさんあります)お客さんに支えられて、お客さんに育ててもらって今がある、そう感じています。

それにしてもくたびれました。
コゼバッグが10年、ということはワタシも10年歳をとったということです。
普段あまり喋らない分、3日間も喋って笑って頭使って。
そして、これからが勝負です。
いただいたオーダーを確実に正確に丁寧に形にしていきます。
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そして、東京滞在中はいつもより就寝時間が遅いにも関わらずワタシの起床時間は普段と変わらずで、朝、することがないのでひたすら散歩をしてました。

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東京は京都よりもはるかに新旧入り乱れて建物が建ち、どんなところにも人の住んでる場所があって、早朝にも関わらず至る所で行列ができていて、朝散歩が本当に面白かった。(そしてなんの行列かわからなかったらツイッターで検索すると大概出てくるのも面白かった)
住んでた時には楽しさなんて微塵も感じなかった東京ですが、改めて歩いてみると面白い。
そんな東京はまた来年です。


by cosset-cosset | 2018-12-26 05:01

記念品を。

ギリギリ間に合いました。
いつか作ってみたいな、と思ってたものです。
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過去にやんちゃした際みなさんの参加費で盛大にオリジナル手ぬぐいを作ったことが記憶に鮮明に残りますが、手ぬぐいというのはなかなか捨てがたく、さらに人からいただいたりして使ってないストックが個人的に山ほどあるので、いつか作ってみたかったコチラは、
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超シンプルな温泉タオルです。


我が家の愛する銭湯の昔ながらの鏡広告を意識した、なんの変哲も無い温泉タオル。

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もちろん日本製です。
どん!と一箱届きました。
しつこいですが、年が明けて1月11日にコゼバッグは10周年を迎えます。
せっかくやし特別なプリント柄の帆布を作ってバッグを作ろうかな、と思ったりもしたのですが、消え物に近い記念品の方が感謝を伝えやすいかな、と思って温泉タオルにしました。
一年くらいはみなさんの手足を拭いて、そろそろくたびれてきたな、という頃にはウエスや雑巾にしていただければ本望です。

21日からの東京展示受注会にも持っていきます。
”ただほど怖いものはない”と思ってるので、配布制ではなくオーダーなり商品のお買い上げをいただいたお客様にお渡ししようと思います。
もちろん東京の展示受注会だけじゃなく、年が明けてアトリエでもコゼバッグの通信販売でもお買い上げいただければ差し上げます。
なかなか自転車業界、アパレル業界で”温泉タオル”ってないですからね。(お金のあるところはもっと凝ったノベルティですし、ないところもありますし、ワタシのようなハンドメイド系だと手作りのノベルティですしね)
レアなんじゃないかと思います。
アラフォー女子には(少なくともワタシと紙物デザインを担当してくれてるMちゃんにとっては)心にズバン!とくるアイテムです。

もし次の10年が終わる頃までコゼバッグがあれば、また何かその時にこれやと思ったものを作るかもしれませんが、タオルはこれっきりでしょう。

まずは明日からの東京展示受注会で。




by cosset-cosset | 2018-12-20 05:02

日の出と大根。

日曜日の朝。
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ずっとおでんが食べたくて。
お大根を求めて西へペダルを回しました。
蛸長という憧れのおでん屋さんはあるものの、まだまだ家おでんが主流の我が家。
無人販売のプリプリ野菜を求めて急いだものの、朝が早すぎて棚に何にも並んでない!
棚に朝どれ野菜が並ぶ間にあぜ道をうろうろしていたら、だんだん空が明るくなって太陽が出てきました。
田んぼも畑も霜が降りて水たまりは凍ってた日曜日の朝。
日頃の忙しさを忘れるほどの日の出にあっぱれ!
いい空だったので、みんなに見せたい。(SNSの醍醐味ですね)
ワタシはやっぱり朝が好きだ。

そしてお大根は、ワタシの立派な足より立派なお大根を150円で買うことに成功!
いよいよ今週金曜日からはコゼバッグの東京展示受注会で家を開けるのであんまり無茶な買い物はできなかったものの、無人販売LOVEです。やっぱり。



by cosset-cosset | 2018-12-17 04:40

普通がいいトート

コゼバッグで扱う帆布には2種類あって、一つは背負う系バッグに使う帆布(トート型メッセンジャーやメッセンジャーバッグやバックパック)とパニアに使う帆布があります。
使い分けをする最大の理由は、パニアに使う帆布はパラフィンが染み込ませてあることで独特の張りがあって一枚でも防水性があるのが大きな特徴で、逆にその特徴を背負う系で使うには(裏地にターポリンを使うには)最大の特徴が十分に活かせないデメリットが生まれてしまうから。

そして、残念なことに何をしても布を使ってモノを作る場合はハギレが出ます。
パニアは背負う系バッグに比べたら需要が少ないので山盛りたくさんハギレが出るわけじゃないけれど、それでもチリツモでまあまあたまります。良い生地なので自分用に簡単なトートを作って持ち歩いています。
*お風呂屋さんへ行く用に大きめトート(濡れたものを入れてもしみてこないし、脱衣所の床が濡れててもカバン自体に染み込まず中身が濡れることがないので、とても便利)
*レインジャケット、レインポンチョの収納・持ち運びトート(中身が濡れても、外側が濡れてもしゅんだりしないので)
*弁当入れ(汁漏れOK!)
*なんでもないトート(適当な物入れとして)

カバン屋なので自分用にハギレを適当に繋ぎ合わせて用途に沿ったバッグをササっと作って持ち歩いているのですが、案外そういうのの方がウケがいい。特にママ友たちに。
ママ友たちはママチャリ以外の自転車に乗らないのでコゼバッグ的なバッグでも普段は”ちょっと、、、”な雰囲気ですが、余った帆布で適当に作った自分用普段使いのものほどウケがいい。”そういうの、売りなよ、絶対売れるよ”と助言をいただくのです。

でも、コゼバッグは自転車用バッグというコンセプトで活動しているので、なんでもない普通のバッグを作っても仕方がないと思ってますが、10周年の催事的にアトリエにある防水帆布を使ってトートを作りました。普段ワタシが使っててウケのいい使いやすい大きさのトートです。
大体の大きさは高さ25cm 幅30cm マチ10cm
これは目安の大きさであって、つぎはぎ具合によって大きさを調整したりしてるので個体差が大きいです。
また、コーデュラのツギハギと違って切りっぱなしではほつれてくるため、端の処理が他のツギハギものと違って手間が膨大にかかってるので、
*ツギあり 6400円(税込)
*ツギなし 5400円(税込)
とツギの有無でお値段が変わりますが、個人的にはやっぱりツギありの方が明らかに可愛いので自分が買うなら断然ツギありです。
すごくいい帆布で作った使いやすい大きさの普通のトート。
手に持って使うのもOK。バッグとして使用してもOK。絵本やブランケットなどを入れて部屋のインテリアにもOK。
とてもいいんです。
写真掲載分が全てです。(と言いながら、写真と作った数が合わない気がしてきました。。。)
12月の東京展示受注会での販売です。取り置きしません。
売り切れゴメンです。売れ残ったら自分で使います。なので売れなくても全然OK。我が家のあちらこちらで使いたい。

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スマートフォンがカメラのリモコンがわりに使えることを知り、さらにスマホ画面で画像チェックまでできちゃう、という素晴らしい機能を発見しました。







by cosset-cosset | 2018-12-13 04:14

ビバビブ!

急に寒くなりました。
隣県の北部では雪が降ったらしいですね。
そんな昨日日曜日の朝、ワタシは冷たい北風を避けて山の中にいました。
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9月の台風の影響で、この秋は本当に山に入ることが去年より少なかったなあと、しみじみ思った山の中。
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静かにカサカサと落ち葉の音が心地よい。

本来、12月というとロードからマウンテンバイクにシフトする季節。(下りで寒いのが嫌なので。それと寒さに耐えうるロード装備が不十分なので。)ですが、先日ツレが手に入れたはいいけれど自分では入らなかったという冬用ビブタイツをもらいました。
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ちょっと長いけれど、そして腹回りが若干ダボついてるけれど行き場のないビブタイツ、それも冬用、ありがたく履くことにしました。
スネから太もも、そして腹回りには防風対策のシャカシャカっぽい素材が含まれてて暖かい。
ツレは”黒のスキニーパンツみたいで大丈夫”とよくわからない太鼓判を押してくれますが、ワタシはこのビブタイツで大学内をうろつくことはできません。
ただ、お尻の方はシャカシャカ素材が入ってないので冷えますね。まあペダリングを止めるな、ということでしょう。常に動いとけばお尻のお肉が冷えることはないでしょうし。パッドは薄めでいいけれど、やはりメンズサイズなので諸々ダボつきが見られるけれど、冬はそんなに自転車たくさん乗らないし、何よりワタシが現行で履いてる冬用バイクタイツは18歳の時に買った年代物なので(もう20年!だけどパッドつきインナーショーツがボロボロになってそれを切り離したらただのフリースパンツとしてまだまだ使える優れものです)、それを思えばシュッとロードにまたがるにはもってこい、かもしれません。

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ただ、やっぱり寒いのといちいちの装備が大げさになりすぎるのが面倒なのでそろそろロードは終わりを迎えつつあります。

あまりにもバタバタしてて、多分人生で初めて”師走って忙しい”と思ってるような気がします。
あと2週間後に迫った東京展示受注会が終わったら、クリスマスプレゼントを枕元にセッティングしなくてはいけませんし、それが終わったら東京から戻ってくるであろう荷物を片付けて早速仕事に取りかからなくては。同時に大掃除と年末年始のご馳走の準備と、2月にある進級制作の準備と。。。

静かな山の中で自分の地面を踏みしめる音と心臓の音を聞きながら小さなミソサザイが飛び交うのを見てる幸せの時、というのはつかの間ですが、本当に幸せなのです。





by cosset-cosset | 2018-12-10 05:12

素敵なハガキ。


”え、年末にやるの?”と何度聞かれたことでしょう。
今年のコゼバッグの東京展示受注会は12月21日(金)から三日間です。
”まだ来ないのか?”と東京の人に言われたりしますが、あと2週間ほど先です。
コゼバッグは年が明けた1月11日に10周年を迎えます。なるべくその日に近い方が周年祭っぽくできるかな、と狙ったのです。

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先日ようやく関東方面の顧客さんにお知らせハガキを発送しました。
まだ到着していないという方は送りそびれている可能性があります。また、関東ちゃうけどお知らせほしい、という方もコゼバッグまで住所氏名をご連絡ください。お送りします。
いかんせん、顧客名簿なるものが微妙なものしかなく(個人情報漏洩には十分以上に気をつけていますので安心してください。泥棒が入ってもアトリエから顧客名簿が盗まれることはないよう管理しています)、かつ宛名は全部手書きしているのでモレがあるかと思います。ポスト投函して数日経つので、”まだ”という方はお知らせください。


まあ、なんでこの忙しない年末に、とよく言われるのですが、上記の周年祭的理由以外にまあまあな理由がいくつか挙げられます。個人的にはこのタイミングしかない!と思って日程を決めたのですが、一つ失敗したなと思うのは展示会用の荷物の発送に関してのこと。12月は使っている宅配業者さんは年末進行で発送は前日までの予約制。でも集荷時間は予約できません。まだ2週間も先なのに荷物の発送の段取りと自分のスケジュール合わせにドキドキしています。


このお知らせハガキについて全くの余談ですが、毎年”自転車に乗って山に行ったら楽しいよ”的雰囲気を醸し出す写真を使うようにしています。(というかそういう雰囲気になるようにデザイナーさんにお願いしています)
今回の写真にはワタシとツレの自転車が2台。
遠くのいい感じの山に行ったような雰囲気が出てますが、まあ、”その辺”と山を見て指させるようなところです。
写真にはコゼバッグに似合わない(と思ってる)メーカーの自転車。
昔むかーし、Raphaがまだ日本に入ってきてなかった頃Raphaのカタログに載ってたライダーたちは楽しそうにグラベルっぽいところを走って、ほぼ全員がSURLYに乗ってたのですが、そのことをSURLYのマネージャー(当時のマネージャーは日本語ペラペラだったのです)に伝えたら、”RaphaがSURLY?本当?なんかイメージが違うよね”という話になりました。今のRaphaがどうとか今のSURLYがどうとかは全くわかりませんが、10年以上前にはそんな笑い話がありました。という昔話です。このアイロニカルな感じがわかる方がいるとなんか嬉しい。
まさに今回のDMの写真が個人的にはそんなアイロニカルな感じが詰まってるな、と10年の節目にいい写真を使うことができたと内心喜んでいる次第です。

コゼバッグの今年の展示受注会の詳細はコチラ
来週にはお渡ししようと思ってる記念品のことやホリデーギフトにぴったりなこの会だけのバッグの詳細もお知らせできると思います。

by cosset-cosset | 2018-12-06 04:55
再び。
みんな大好き六丁峠を経て
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ブーンと向こう側へ。
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気持ちの良い道を通って
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リベンジ柚子!

12月だというのにまだまだあったかくて、寒さに震えることなくロードに乗れるキセキ!
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柚子を買い、野菜を買い、パンパンになったリュックを背負って再び六丁峠へ。

京都の人も、京都じゃない人にもオススメしたい”六丁峠”。
驚くほど短い峠道だけれど、とてもいい斜度と”まじか!”と思うカーブがいい。
峠のこっちと向こうで雰囲気も全く違うし、峠のヒルトップはまさに”境目”という表現がぴったりやな、と思う峠。
特に向こうの保津側からの登りはなかなか厳しく、毎度”歩こうかな”と思いながらも下ハン握ってジリジリ登ってる間に登り切る、というミラクル峠。京都の他の峠であっという間に終わるのはあんまりないので、この短い距離感はとても大切。峠へ向かう道も車の多い道ではないし、むしろ京都的雰囲気すら感じられるルートもあるので、京都じゃない人にもオススメ。
ただ、この六丁峠をへて次の峠へ登ってからが、終わりがないんじゃないかと思うほどダラダラ続く登りが続いて我が家から2~3時間でぐるっと一周コースを確立するのは難しく、それがワタシの平常パトロールコースに六丁峠が組み込まれない理由の一つ。でも林道を抜けて隣市へ抜けてJRで輪行しておいしいとこどりのサイクリングができるのもこの六丁峠を超えてからこその醍醐味だったりします。

どちらのせよ、暖かな12月の始まり。
このまま続くのであれば、年内ロードに乗り続けられるかもしれないな。
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なんて紅葉を愛でながら帰宅しました。

そして、暖かな12月。
人生で初めて”ライトアップ”を見に行こうとなりました。
毎年、無料だけれど寒くて行く気になれないとハナからやる気のないことを言いつづけてましたが、
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京都が世界に誇る半導体メーカー、ロームのイルミネーション、なめてました。
我が家から自転車で20分ほどなのに、なぜ今まで来なかったんだ!(寒かったからですが、、、)
五条通りから入るのが一般的なようですが、空いてる花屋町通から入って気分を盛り上げる方がいいかも。
普通の公園すらゴージャスにライトアップされて、良かった。
このままあったかいなら次は二条城のライトアップを見に行きたい。



by cosset-cosset | 2018-12-03 04:42