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<   2018年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

コゼエプロン。

コゼバッグの新しいウェブサイトをくまなくチェックされた方はお気づきになったかもしれませんが、コゼバッグからエプロンが出ました。
今回はそのお話を。

コゼバッグは普段使いの自転車用バッグを作るカバン屋ですが、カバン一個を作るのにはものすごくたくさんの”不要なもの”が出ます。特に防水性を意識したパターンどりをするので、一枚仕立てが多く、無駄のないパターンを取ることが難しい。生地には”方向
”というものがありますから、それを無視することはできない。
で、余ったハギレはストックしておいて何かしらの製品に仕立て上げるのですが、それでもまあまあ”使えない部分”というのは残ります。
以前から”働く人のためのモノを作りたい”と思っていて、エプロンを作ってみることに。

*自分が使う場合、ミシンのフットコントローラーと押さえのレバーの上げ下げがしやすいよう、股は割れてる方がいい。
*コーデュラに勢力を押され気味の8号帆布を使いたい。
*なるべく無駄の出ないパターンどりを意識したい。よって不要なものが減らせる。
*コゼバッグらしさ。

これらを踏まえ、唸ること数十ヶ月。そして試作すること数ヶ月。出来上がってウェブサイトを刷新するまで数ヶ月。
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なぜ世間では股の割れたエプロンが少ないのか、作ってみてわかりました。
値段を抑えるために手数を減らそうとすると裁断する数は少ないほうがいいに決まってます。(多分それによって”無駄部分”は多量に出るはずです)股を割るためには割れた部分の裁断と縫製、その継ぎ目の工夫が必要。工場で縫製となると、多分色々と制約があるのでしょう。なるほど、かなり面倒です。ただ、ワタシはエプロン屋さんではなくカバン屋さん。それもオーダーの。手数を踏んでナンボですので、まあ、”ここは硬くて縫いにくいなあ”と思うポイントはあるけれど、カバンを作ることに比べたらなんてことはないです。
そして、8号帆布。
コゼバッグではアトリエの都合上これ以上新しい生地をストックできないので、必然的に帆布でのプロダクトになります。8号帆布でエプロン。最初は正直硬くてゴワゴワです。ものすごく使いまくるか、洗濯機への投入(もちろんネットに入れて単独洗いをオススメ)をしまくるか、柔らかく馴染ませるのに相当な時間はかかりますが、次第に体に馴染んでいくエプロン、というのも悪くない。いわば”育てるエプロン”です。育て上げるのに数年はかかると思います。


エプロンは手軽に使ってもらいたいのでウェブショップによる通販を目指していますが、基本コゼバッグはオーダー製。アトリエに来ていただければオーダーももちろん喜んで。
試着してもらって”もうちょっと首のベルトは長いほうがいい”とか、”ちょうちょ結びは面倒だからカチッとに変えて欲しい”とか”大きなポケットも嬉しいけれど仕切って欲しい”とか。色々言ってもらってOKなエプロン。
バッグと同じように自分仕様にオーダーできるエプロンって悪くないと思います。
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使いまくって、洗いまくって、じわじわ自分になじませていくエプロン。
お台所でもキャンプでも、自転車整備の時でも働く時でも。

ちょっと女性が使うには男勝りなコゼエプロン。
このパターンで作った”リネン”のエプロンも最高の使い心地なのです。軽くて柔らかくてそれこそ女性向け。
リネンバージョンはまたの時に。




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by cosset-cosset | 2018-08-30 05:23

Hさん、連絡です。

レジャーシートのオーダーをいただきました。
重い腰がなかなか上がらないものの、スケジュール的にも材料的(帆布のハギレ)にも今しかない感じ。
どんなややこしいバッグを作るよりも体力を使うので、こんな夏にやる作業ではないのはわかってるものの、やっぱり今しかないと気合いを入れたアトリエの日土曜日。
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ハギレの帆布の幅を揃え、揃った順につなぎ合わせ、アトリエで作れる最大の大きさ約190×150cmになるまでひたすら繋げて並べていきます。
繋げたら帆布を一枚のシートにして、裏地のターポリンと縫い合わせます。
”防水性もある”と謳うコゼバッグのレジャーシート。針穴はサイドの4辺のみ。真ん中も縫いたい気持ちはあるけれど針穴を開けると濡れた地面の上に置いて使うとジワリジワリと湿気が上がって来るので、無駄に縫うことはしません。(そして無駄に縫わない分サイドの4辺を縫い合わせるのはその大きさと重さゆえにめちゃくちゃ難しい。)
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出来上がると、ヘロヘロの体とは裏腹に、爽快感があります。
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何と言ってもハギレがすっからかんになるのと、これだけの大物を作りきったというやりがい。
そしてこのレジャーシートがあることで思ってる以上にレジャーが楽しくなるという実体験をもとにした想像力から湧き出るお客さんとその家族の笑顔。

今作れるのは約190×150cmのサイズが最大です。
例えばアトリエがもっと広かったらもっと大きいのが作れるか?と言われると、どんどんと体力は低下して行ってる(のを痛感してる)ので、やっぱりこの大きさが最大です。
作れば作るほどコツがわかって来て手際が良くなって来ているな、と思うものの、ミシンの椅子と作業エリアを何十回と行ったり来たりして、何キロかあるレジャーシートを左手一本で支えて(まあ、ミシンテーブルを改造すればいい話なんですが)まっすぐ縫うのはなかなか至難の技です。

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畳めば見た目はコンパクト。
でも、重たくてその辺のエコバッグでは持ち運びは難しそうなので、
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オマケの袋をささっと縫って。
おそらく次に制作できるのは春。
オーダーをいただいて気長に待っていただければ桜の花見に間に合うか間に合わないか。GWのレジャーに間に合う頃には出来上がると思うので大判レジャーシートを検討してる方はぜひコゼバッグまで予約をどうぞ。
重くて嵩張って、さらに値段も決して安くないレジャーシートですが、10年は余裕で持つでしょう。(ウチは八年目くらいのを使ってますがまだまだ現役です)ペラペラのシートではなくツギハギ合わせは作るタイミングで決まる一点モノ。テンション上がるシートで10年以上楽しめるなら、決して高いとは言わせない。
過去のレジャーシートのコゼログはコチラ。

西尾のHさん、出来上がりましたよ。




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by cosset-cosset | 2018-08-27 05:07

合わせる。

先日納めさせてもらったパニアの話。
コゼバッグの作るパニア/コゼパニアは旅をしないがコンセプト。
コゼバッグ自体のコンセプトも”日常使い”ですからパニアも旅行や特別な時用、というよりかは日常使いでガンガン使ってもらいたい。
生活になじみやすいような見た目や使い心地を目指しています。

対面のオーダーなので、”じゃあ、ここはこうした方が”とか”こういう風にもできますよ”とか、定型からそのお客さんにあった仕様にカスタマイズして行くのがコゼバッグの醍醐味だと思います。
はるばる東京からキャリアを持参してくださったお客さん。
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せっかくのキャリアに合わせてサイズを変更。そして定型はサイドはスナップボタンですが、使い勝手に合わせてアジャスター機能を持たせたテープ型に。
こうすると、
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中の容量に合わせてアジャスターするだけじゃなく長尺物もしっかり納められます。
このパニアが、
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小径車のフロントキャリアに付き、
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BikeEのシート背面に装着できるように。
もちろん、大きさも通常サイズからカスタマイズ。キャリア取り付けに向けて装着部分もカスタマイズ。キャリアを持ってきていただいたからこそ合わせられます。

そして、一緒にきていただいた奥さまも、
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フラップタイプのバックパックをオーダーしてくださいました。
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ようやく改良が終了し自信を持ってオーダーを受けられるようになったフラップタイプのバックパック。ロールタイプより荷室にアクセスしやすく形もコロンと可愛らしい。そしてポケットもフラップに覆われるのでワタシもこの夏ロールタイプのバックパックばかりを使っています。

吊るしのバッグが少なく、ほぼオーダーで作るコゼバッグ。
正直敷居はとても高いと思います。
コゼバッグは巷に出回る情報も少なく、お客さんはアトリエでのオーダーに際し即決力と判断力が試されてるような気がします。
でもそれはどんなお買い物でも規模の違いはあれど同じこと。
絶対損はしないはず、と大声では言えませんが、オーダーなりのお得感はかなり感じていただけるはずです。
特にパニアやフレームバッグ、合わせたいものがある場合。トートやメッセンジャーバッグも体に合わせたい場合。色や形、自分の好みやスタイルに合わせたい場合。
自分をモノに合わせるか、モノを自分に合わせるか。
選択肢は広い方がいい、自分には無理のない方がいい。
ワタシはそう思ってコゼバッグを続けています。



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by cosset-cosset | 2018-08-23 05:00

終わりと始まり。

京都の夏の名物、五山の送り火が済んだ途端に秋がやってきました。
そして昨日地蔵盆が終わり、もう、夏は終わった。。。

カラッとした空気、日差しだけはなんとか夏を思わせようとしてくれてる感がありますが、やっぱり秋を認めざるを得ません。
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今年の夏は強烈な暑さがパンチがありすぎて”京都的うだるような暑さ”に身悶えすることなく、明らかに日本より暑い国からやってきたであろう旅行者や留学生が日傘をさして歩く姿に何度かギョッとしたこともありました。
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もう、夜のエアコンもいらなくなってしまったし(これは一次的なものかもしれませんが)涼しくなって嬉しいんだけれど、なんだかやっぱり寂しい気持ちが勝ります。
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自転車で山へ行けば、自然のトラップが木から落ちてきていています。

ああ、夏休み。
10-8の4歳の夏休みがあと2週間で終わってしまう。
結構遊び倒した感があるものの、それでも”夏休みはプールを頑張りたい”と校長に宣言していたプールには一回も行っていない。その代わり、自転車は驚くほど乗れるようになって、交通ルールも頭より先に体で覚え始めたこの夏。
熱中症で入院した親戚のおばちゃんはまだ入院したまま我々の週一大阪お見舞い通いもルーティン化したことで普段乗らない電車とタクシーのひと時を楽しみ、非日常を楽しむ夏休みはかなり謳歌しています。

そして、夏休みのため日常から往復3時間ほどの通学時間分余裕の出たワタシが夏休みの目標に掲げた”ウェブサイトリニューアル”もようやく昨日完了。
方々へ迷惑をかけ、最後はゴリ押しでオンラインに載せ(てもらい)ました。
ちょっとだけアドレスが変わってしまったのが残念ですが、
cosset-bags.jpからwww.cosset-bags.jp になりました。
今の時代にサイトのブックマークをする人がいるのかどうかわからないですが、もしブックマークなどされてる方がいらっしゃいましたら変更をお願いします。(このブログ”コゼログ”はこのまま続けます)
新しいサイトには新しいProductsがあります。それらはまた追々。
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インターネットという目に見えないもの、特にウェブサイトなんていう同じ作るでもカバンを作るのとは雲泥の差のあるものを作るのは骨が折れるよりも色々なものが砕け散った感が強すぎて、何度か”このままカバン屋も辞めてしまおうか”と思ったりしたのは正直なところ。そして、時代の流れでFBもインスタも、そしてウェブショップまである(オープンする勇気がないので閉まってますが。そしてオープンしてもカバンは今のところ販売しないのですが)。っていう。。。乗るべき波と避けるべき流れが掴めない10年目のコゼバッグ。
新しいウェブサイトをどうぞよろしくお願いします。
新しいサイトはコチラからどうぞ。
夏の終わりと秋の始まり。



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by cosset-cosset | 2018-08-20 05:22

見守り隊。

親という生き物は、子どもの小さな自信の積み重ねを手伝うものだと思ってるので、先週の御所デビュー以来気を良くして”自転車で動物園へ行ってみたい””自分で漕いで水族館へ行ってみたい”と言われれば、可能な限りサポートしなくては、と思って寿命の縮まる思いを二日に一回味わうことになってるのです。
そして、5キロくらいなら平気で乗るようになってきた。

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真夏の真昼間。
小さな子どもでも走れるルートを選んで走る。
たとえ遠回りだとしても、安全第一に。

と思っているけれど、これが難しい。
ルールが色々ありすぎて、自転車が通っていい歩道、自転車が通行しなくてはいけない車道。
それらのルールはコビト達に当てはめるべきなのか。
調べてもよくわからないのです。
自転車ルール一式はコチラに載っていますが、自転車ルールを知らない自動車にヒヤヒヤさせられることもしばし。

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たとえば、車道に敷かれつつある自転車レーン。
いつもワタシは10-8を後ろに乗っけて走るときは車道を走ってるので、4歳児も”当たり前”として車道に出ますが、もしバランス崩して転んだ場合を考えると気が気ではありません。なので、後ろから”歩道に上がり!”と叫んでしまいます。が、子どもが歩道を走っていいのかわからない。

近所の商店街は”13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者”は自転車で歩道を走っていいと書いてますが、それに同行する保護者の記載はなく、一体ワタシはどこを走っていいのやら、と思いながら歩道を走る子どもの横の車道を走ります。

そして、一人ならあまり走りたくないな、と思っていた堀川通が
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子どもの走行には安心安全であることに今更ながら気づきました。
堀川のおかげで水族館まで(かなり遠回りではあるけれど)たどり着くことができました。

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五条通りの一部区間に設けられたこの自転車レーンも、わかりやすいとは言え、とても微妙な配置です。

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公共の駐輪場も、18インチ以下はタイヤがロック部分に合わないので、駐輪できません。じゃあ、自転車で遊びに来た子どもは自転車どこに止めたらいいのか?と。。。

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平日昼間、車もヒトも少ない時間帯ならまだ安全に走れると思って外出してますが、案外優しいようで優しくない京都の街。
そして、今日も自転車で走り回る10-8。
小さな自信をコツコツと。
4歳の夏の冒険を後ろから(寿命を縮めながら)見守ります。


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by cosset-cosset | 2018-08-08 04:36

水辺で見つけたものは。

久しぶりに一人でロードに乗りました。
夏休み、いつもロングテールに10-8を乗っけてどこまでも。(一人で漕いで出かけて行ってくれたとしても、帰りは回収パターンですから)
ロードってこんなに軽かったんや、と羽が生えたように到着したとある駅。
後続の家族を待ちます。

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過積載気味で現れた我が家のロングテールを駐輪し、川べりに降りて水遊びデー。
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毎度のピンクの浮き輪が目印です。
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京都市内からアクセスが良く、近くて遠くへ行った気持ちにさせる水辺は大人気です。
水の生き物を探そう!と息巻いてると、フラフラと泳ぐ物体を発見。
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オオサンショウウオ。
多分です。京都水族館にいるような巨体でもないし、これが”オオサンショウウオ”なのか大陸種との雑種なのか純血腫なのか見分けもつかないのですが、子どもの手前”オオサンショウウオ”ということにしときました。
ヌメヌメとした体。初めて触ったぜ。
近所に暮らすM選手にようやく追いついたような。でも、美容師Kがかつてオオサンショウウオに手を噛まれ流血した騒ぎがちらっと脳内をかすめたので、派手に持ち上げる勇気もなく、そっと水に離しました。
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まあしかしあれですな。
夏休みの体験としてオオサンショウウオを見つけてその背中の滑り具合を手で触って確かめる、ってのは実にいい体験です。
近くて遠い川べりは大人気。
なにせ自転車で行けるし、電車でも行ける。
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なので、行くならば、ぜひ朝の早い時間に行って場所取りすることをお勧めします。
日曜日、10時を過ぎるとテントはる場所取りに苦戦しますよ。




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by cosset-cosset | 2018-08-06 04:58

特訓。

夏休み。
10-8より一つ年下のお友達が自分の体のように自転車を乗りこなす姿を見て刺激を受けたのか、自転車熱絶賛盛り上がり中の10-8選手。犬の散歩、近くのスーパーへの買い出しくらいならスイスイ乗れるように。
そして、とうとう言い出した。
"御所へ行きたい”

出発前の確認は”右と左”がどっちか。(時々”右はどっち?”と聞くと”前”を指すので非常に危ない)
認識確認したら出発です。
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ドキドキする。
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御所は角を一回曲がるだけであとはまーっすぐ進めば到着するとは言え、狭い道や往来のある道、本人以上にドキドキヒヤヒヤ。
”車が見えたら必ず自転車を止めること”
と言うお約束。

多分2〜3kmの道のりが永遠に思われたけれど
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御所が見えてきて、炎天下、後ろから見守るワタシの緊張もピークを超えました。
烏丸の信号を渡るときに
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信号待ちの猫車の中から”頑張りや〜”と声をかけてくれて、緊張と暑さで自分の頭がおかしくなって変なもんが見えてるのかと思ったけれど、れっきとした自家用車ということでした。(写真は持ち主に許可をもらってとってます)
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そして、蛤御門をくぐって御所に到着。
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外の気温36度。体感気温、もっと。
轍を外れるとタイヤを取られることを覚えた(今までタイヤを取られるって言葉は知ってたけれどどういう状態が”タイヤが取られる”のか初めてわかった)4歳の夏。

こうやって小さな背中を追いかけてワタシはどこまでついて行くんだろうか。
後ろから”危ない!”とか”左によって!”とかなるべく大きな声を出さないように。

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暑すぎて、人っ子一人いない公園で遊び倒した帰りはお約束の回収パターン。
ロングテール素晴らしい。
多分今は後ろにいて欲しいだろうけれど、あと何年かしたら”ついてこんといて”と言われるようになったら、こそこそと電柱に隠れながらついて行くんだろうな、と思った帰り道。その頃になったらロングテールだと目立ちすぎちゃうな。



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by cosset-cosset | 2018-08-03 05:20

はるかハルカス。

夏休みが始まった途端に、家うちでちょっとした出来事があり、週イチくらいで大阪に通わなくちゃ行けなくなった我々。
大型台風で出られなかった週末の早朝にようやく課題を先生にメールで提出し(なんかその辺りがワタシが大学生の頃とはるかに違いますよね)ようやくスッキリしたのです。
夏休み的遊びと仕事と家うちの野暮用でなかなか頭の整理がうまくできずにいたらフェイスブックから”フォロワーに向けて投稿しましょう”などと催促が。。。
正直、コゼバッグ的書くことが脳内に見当たらないので、個人的夏休み近場オススメスポットでもご紹介です。

ちょっと前に大学の講義の課題テーマをどうしようか迷いつつ、昔のポパイ(講義内容が雑誌リテラシーなので)をパラパラとめくっていると、田原総一郎とTeamLABOの対談があり、なかなか面白い内容に惹きつけられました。
そして、件の”大阪に行かなくてはならない用事”で大阪を検索していると、そのTeamLABOの展示があることを発見。
名前は”未来の遊園地” いかにも子供が大好きそうな名前。
そして場所はアベノハルカス。山に登るとはるか遠くに見えるやつです。
普段なら行かない場所ですが、”大阪に行く”用事があるので、ちょっと遠回りして出かけることにしました。
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光と音がとにかくすごいのです。
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壁面に映し出された動物を捕まえたり、
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自分で描いた絵を
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色ぬりして(鳥はワタシです)
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スキャナーで読み取ってもらって
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不思議な構造になった壁や地面に自分の描いたモノが映し出されるのを探します。
10-8のは見つけられなかったけれど、自分の鳥は発見!描いた形だけじゃなくてちゃんと壁面では羽ばたいてるし地面では滑空のポーズになってるし、本当に不思議でした。
光の滑り台もあったし、会場内の子供達は大興奮でした。

未来の遊園地。
すごかったです。
大人1400円、子ども600円かかりますが、高いとは思えなかった。
TeamLABO 未来の遊園地はコチラから。
行きたいな、と思った方にアドバイス。
入場券は事前にネットで購入することをオススメします。
我々、平日10時過ぎに到着しましたが、チケットを買うだけで40分ほど並び、さらに入場するのに1時間待ちました。
チケットはオンラインで買っても値段は変わらないのですが、最初の40分が勿体無い。
さらに、大人だけで行くのなら、夜がいいかと。
日中は大興奮の子どもばかりでとにかく騒がしい。夜には子どもがいないかはわからないですが、落ち着いて楽しみたいのであれば子どものいない時間帯を狙って。


一通り遊んで外へ出て、16階のテラスから京都方面を眺めながら持ってきたおにぎりを食べました。
いつも遊んでる山から天気が良ければ見える”アベノハルカス”。
でも、16階からは京都がどこにあるのか、そして京都の目印になる比叡山すら確認できず。
いちど一番上の展望台まで上がってみてみたいモノですが、まあ、それは時間切れでまた今度です。







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by cosset-cosset | 2018-08-02 05:13