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by cosset-cosset
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週に2度。

自転車に乗らない人、スポーツバイクに興味のない人に、レース目的ではなく山に自転車に乗って出かける理由を説明するのがとても難しい、と気づいた先週。(10-8を預けて山野を駆けた一年分の木曜日の記録をまとめた進級制作の発表会で伝えたかったことが8割言えなかった(言い忘れた)事実に愕然としたのです)
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毎日乗ってても違うし、匂いや光の色や生きてるものも死んでるものも落ちてるものそういうのひっくるめて山には知らないことが多すぎて、インターネットはもちろん本にも載ってないことが多くて、自分の感覚でしか得ることのできないものを感じたい。登山やハイキングに比べて手っ取り早く行きたいところに行けるし帰ってこられる。行けるところも”道のあるところ”に限られてて、そこに枷があることで全くの自由というわけではないことが自転車で山や(近くの)遠くに行く理由なんだけれど、
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なかなか説明が難しすぎる。
多分、スポーツで自転車に乗ってる人とも感覚が違うし、
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街で自転車に乗ってる人とも違う。
そして10年前の自分の考えや感覚とも違う。

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山の中は静かで本当に静かで立ち止まったら心臓の音が聞こえるんじゃないかというくらい静かで、その中にじっとしてると自分が迷いの答えが自ずと見えてきたりします。

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仕事があるから、親だから、でもやることはやりたい。やらなくちゃいけないことはやらなくちゃいけない。約束も期限も守らなくちゃいけない。
体が3つぐらいほしいこの頃です。
と言いながら、2月は週に2回ぐらいは山に走りに出かけてるので贅沢してるかもしれませんね。



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by cosset-cosset | 2018-02-26 04:48

マイナーチェンジ。

長く生産をストップしていた(と言ってもバックパックはほぼ取扱店には出しておらずアトリエのみの受注でストップしてようがしてまいがあんまりどこにも影響がなかったのですが)バックパックフラップタイプ、通称BPF。
長くストップしてた理由は色々あって、今回マイナーチェンジをしました。
全体のあっさりしたシンプルな雰囲気は変えず、ボディはBPR(バックパックロールタイプ)と同じにしてシュッとした感じに。

モデルはワタシです。
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でも、コロンとした雰囲気を残したかったので、フタに工夫。
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シュッとね。シュッと。でもコロンとね。
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基本的にBPRと同じですが、フタがフラップタイプになってます。なので、メッセンジャーバッグと同じように荷物を出すときはフタをカパっと開けます。口はマジックテープです。荷物が増えたらポケットの内側に忍ばせた延長ストラップで止められます。
ベージュ色のポケット部の口もフタに覆われるので、ポケットの中身が落っこちる心配がないのが嬉しい気がします。逆にポケットに長もの(例えばごぼうとかおねぎとか)突っ込んだ時にフラップが邪魔かなと思ったりもします。
BPRに比べ、口がロールじゃない分ボディが同じサイズでも入る荷物の容量は少なくなりますが、私はコンピュータとその付属品、筆記具、弁当を突っ込んで大学に行ってますしロールに比べ荷室へのアクセスがしやすい分普段使いにはいい大きさかな、と思います。
たっぷり荷物を入れて自転車に乗っても頭に被ったヘルメットはバックパックに当たらない、そんな絶妙な背負加減になってます。

マイナーチェンジをしたとはいえ、もう少し詰めたいところ。
この春はこのBPFを背負って出かけてテストをする予定です。
一個ずつ一人でバッグを作ってるので、ちょっとずつちょっとずつ誰にも分からないようなマイナーチェンジを繰り返してより良い縫い方や作り方に変えていってるコゼバッグですが、一つのモデルをここまで大幅にチェンジした(と言いつつマイナーチェンジの範囲内)のは初めてのこと。
クルクルっと巻くロールタイプもいいけれど、コロンとしたこのBPFもご贔屓に。

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by cosset-cosset | 2018-02-22 04:53

サイクル。

最新号のサイクル、お手元にありますでしょうか?
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フリーペーパー、サイクル。
子ども乗せ特集に我々もチラッと。
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知り合って20年くらいになるお友達ファミリーと一緒に、”続 子乗せ自転車研究所”というページに出ています。
子どもがおらんかったら全く興味のない世界ですが、小さな子を持つ方にはぜひ今後の参考に読んでいただきたいです。
と言いつつ、ワタシのような乗り方が参考になるかは微妙ですが、手探りで自転車と子どもと歩んだ4年が詰まってます。


そしてそして。
オリンピックで盛り上がる画面をよそに京都市内を横断縦断した京都マラソン。
今年は2年ぶりに辻さんの応援。
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毎回思うけれど、1万6千人の中から辻さん一人を探すのは無理。ウォーリーを探せより無理。
予め応援する場所を辻さんに伝え、予想通過タイムを教えてもらう。
そして、目立つ格好をして決めた場所で待つ。(今回はロシア帽)
1年ぶりの再会は辻さんの通過5秒間ほど。

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今回は10-8が珍しく最後まで見たいというので、辻さん通過後、最後のランナーが過ぎるまで見続けました。
あんまりマラソンの意味がわかってない子どもにマラソンを大人の運動会みたいなもんだと説明することに疲れ、”知らん人でも頑張ってはるんやから応援するんや”と応援する気持ちを持って観戦しました。
なんで走るのか?
なんで帽子の上にぬいぐるみつけてるのか?(多分応援の人に見つけてもらいやすくするためでしょうけれど4時間のペースランナーの人を挟んで前後20分くらいが一番ぬいぐるみ率高かった)
みんなジャンパー着てなくて寒くないのか?(長いこと走ってるから寒くない)
なんであの人は全身黄色なのか?(目立つためでしょうね)

難しい禅問答のような質問に答え、応援し、最後立命館の応援団の胸打つ応援にちょっと涙し、今年の京都マラソンは終わり。
オリンピックもそうですが、スポーツに打ち込む姿は美しい。
それに比べ、へっぽこ自転車乗りのワタシはショボすぎてスポーツの端っこにもいられませんが、サイクルはいい感じなので、どこかで手にとって見ていただけたら嬉しいです。


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by cosset-cosset | 2018-02-19 05:03
気持ちのいい木曜午前。10-8を送ったあと牽引部分を駐輪場に置いて先週必死で走った道を復習。
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どんどんいろんな道が繋がって、すごく楽しい山の中。
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でも、ふと気がつくと変な気配。前を横切る茶色い動物。
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変な気配は正解で、気づくと前も後ろも斜面も木の上も猿だらけ。
”すいません、ワタシ、まっすぐ行きたいだけなんで、威嚇しないでください。絶対襲ってこないでください”
サル相手にブツブツ。
行く方向が一緒なのか、首に発信機のようなもの(もしかしたら紐かもしれない)をつけた大きなザルが目の前に現れたり木に登ったり、また前を先回りしたり。
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お願いですから、後ろからワタシを威嚇してるアナタ、襲わないでくださいね。
みなさん、四方から叫ばないでください。寿命が縮みます。
赤ちゃんサルを抱っこしたお母さん、ワタシもこの後大事な子どもを迎えに行かなくちゃいけないので、追いかけてこないでください。絶対噛み付いたりしないでください。
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サルは、怖い。変に人馴れしてるから、奴らに主導権を握られ、雄叫びを挙げられ、遊ばれたワタシ。
サルの群れなんて、ワタシのホームトレイルにはまず、いない。やっぱ10-8の幼稚園側の山は違う。
10-8のおやつ袋から拝借したぷっちょをいざという時に投げたろうと思ったけど、出番なし。ぷっちょはワタシの口に入りました。

なんでワタシが走りに行くとこうも色々あるんだろう、と思ってしまう木曜日。
マウンテンバイクで山の中を走ってる最中にフレンチブルドッグに襲われて足を噛まれた経験があるワタシ。サルに襲われて噛まれる可能性もゼロではない。
群れたサルは怖いです。

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by cosset-cosset | 2018-02-16 05:12

冬にはMTB!

そうか、連休は終わってたのか、と気づいた昨日。土曜日に10-8の発表会があったので火曜日までお休みだった我々。土曜日に幼稚園に行ったとはいえ半日で終わり、何と無く4連休気分でした。
そんな連休最中、ワタシは一人山へ。
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暖かくなったらロードに乗り、寒くなったらマウンテンバイク、のルーティンを繰り返すこと10年。
実は昨年ディスクロードを手に入れたことにより、マウンテンバイクの座が怪しくなったのですが、(走りがしょぼいのでどっちにしても下りで歩くならディスクロードでどこでも行けると豪語してたのです)なんとなく、マウンテンバイクが楽しい。
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この、ロードブームの世相においてマウンテンバイクが楽しいと、重量級の鉄の相棒に跨って山を掛ける37歳。もちろん仲間はいません。
一人孤独かと言われると、全然そんなことなくて、今まで越えられなかった木の根っこが越えられるようになったとか小さな喜びを積み重ねるのは一人で十分。
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寒いけど、だーれもいない山の中は一人静かな時間。とても貴重です。
天気は申し分なくいい。ただ寒いだけ。雪が残ってたり、かさかさに乾いてたりの変化が楽しい。
ハイキングもいいけれど、ハイキングでは行程に時間がかかる。
トレランも楽しそうだけれど、体力的に無理。走れない。走れるようになるまでの過程が今の所無理。
マウンテンバイクなら、パッと跨って山に入れる。帰りの道も心配ない。乗れないような道なら歩けばいいし(と言いながら、自転車があることで危ない場面も時々ある)急ぐなら勢いで乗ればいい。
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うちの前の通りは峠に通づる道なのでこの寒いさなかでも極寒装備で峠に向かうローディを時々見かけます。へっぽこ自転車乗りの自分には冬のロードは無理。シューズカバーつけてまで乗ろうという気にはなれず、でも山には行きたいので下りが寒くないマウンテンバイクという手に出るのです。



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by cosset-cosset | 2018-02-14 05:00

他生の縁。

どうしても今日しなくてはいけないことがようやくなくなったこの頃。木曜日は午前保育なので10-8を送った後、牽引部分を駐輪場に置いて今年に入って初めて一人で走りに出かけました。
途中温度計がマイナス3度を表示し、越えた川は一部凶器のような氷柱ができてたけれど、
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平和な山の中。冒険するほど幼稚園側の山を知らないので、無難な道を走ります。リスが目の前を横切ったりして朗らかな平日午前。
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1時間くらい走って満足したのでもう大学に戻ってラウンジでちょっと仕事でもしようかな、と山を下り始めると、下から登ってくるマウンテンバイクの御人。全然知らない人だけれど、この知らない山のどこへ走りに行くのか興味が湧いたので聞いてみると、”一緒にどうか?”と誘ってもらい、いそいそとついて行くことに。

子どもの頃、よく知らない人について行っちゃいけないと言われたけれど、おばさんになった今、まさに子どもに見せられない話が実現する、っていう。。。
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登って、登って、
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雪道も延々登って。
お迎えの時間が気になるも、アイスバーンにふんわりと雪が積もった登坂を一人降る自信もなく、ただただ汗だくで苦行のようにおっちゃんについて行きました。

そして、
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お迎えタイムリミットまで45分の時、ワタシは初めて会った人に”せっかくやし”と京都と滋賀の県境(それも標高は限りなく高い)で笑顔で写真を撮ってもらってました。
尾根沿いの雪は溶けてるはずや、とさっきワタシに言いましたよね?と何度呟いたかわからないけれど、20回くらい激しく転倒しながらカッチかちに凍った尾根道を歩いたり乗ったり繰り返し、雪や氷がなくなったあたりでもう一個山に行くという御人と別れ、一人子どものお迎えのためにかつてないほどの走りを山の中で繰り広げ、なんとか12時のタイムリミット5分前にお迎えに行くことができました。あんなところから40分で教室までたどり着けるとは思わず、安堵の一言です。

知らない人について行って、随分冒険しました。知らなかった道なので一人やったらたどり着けなかった(というか凍った登坂を見た時点で諦めてる)ので、ついて行ってよかったと思いました。
でも、子どもは真似しちゃいけない。
名前を伺うのを忘れ、また同じような時間に同じようなところを走ってたら会うことができるかな?と気楽に構えています。(しょぼい走りに付き合っていただいてありがとうございました!)
しょぼい走りに繰り返す転倒(ヘルメットがあってよかった。本当に)で膝は擦り傷だらけ、いたるところに青あざができ、全身筋肉痛で朝を迎えました。

情報化社会とは言え、ネットに乗らない走れる道。どんどん脳内山マップがつながって行く楽しみはなかなかなものです。
古くから他生の縁とは言いますが、きっと今の時代には液晶内での他生の縁はあっても現実ではあってはならないんでしょうね。

明日10日はアトリエの日ですが、所用により午後からになります。悪しからず。

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by cosset-cosset | 2018-02-09 04:30

学ぶということ。

気づけば2月です。
10-8が幼稚園的なものに入学してもうすぐ1年になります。年少ももう終わりか、とちょっとセンチメンタルになりかけます。
10-8の通う幼稚園的なもの(面倒なので幼稚園としますね)は大学の中にあって親子で通う日が週に二日あります。その日に親向けのセミナーがあったり親子で壮大なモノづくりをするワークショップがあったり、ただただいい時間を過ごしたり、と去年までにはない時間が流れるようになりました。
まあ、それ以前に10-8を乗せて片道5キロ強を通う日々もなかなか刺激的。
毎日御所を突っ切って、毎日鴨川を渡る。
親子で通う日以外は送り迎えなので、一度帰宅する日は往復20km以上を通学のためにペダルを漕ぐことになります。
ずっと気ままな自営業をしてきたので、まず、毎日同じ時間に家を出てどこかへ向かう、ということがとてもストレスだった1学期。人の体はなれるもので、通学のためになってた筋肉痛ももう滅多にならなくなりました。

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親子で通う日以外には幼稚園のオマケとして大学の授業を学生に混じって受けられます。選択制で受けられる授業は限られてますが、後期になって一コマ授業を受けてみることにしました。
30歳代も後半になって大学生と同じ教室で(と言っても大講義室ですが)同じ方向向いて同じ授業を受ける、というのはものすごく新鮮です。ワタシは大学生の頃、まったく心ここにあらずで授業を受けていましたが、おばさんになって受ける授業はとてもいい刺激です。だって、成績関係ないし、出欠も無理のない範囲で、つまり自分の”知りたい欲求””学びたい欲求”を満たすために受ける授業というのは、やっぱりのほほんとしていた大学生の頃にはない話です。それに周りが15歳以上若い、というのも刺激的です。時々寝てる学生も見られますが、しっかりノート取ったりコンピュータに記録したり。細かい図説はスマホで写真を取って記録するなんてワタシが学生の頃には100パーセントなかった話。
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その若い刺激が、抜群に良かった。
うまく言葉に表せられないけれど、特に一人で仕事をしているとインプットするのもアウトプットするのも自分次第です。セミナーや授業とか、正直面倒臭くて10-8が幼稚園に通うことがなかったら自分の思考の1パーセントもそんなことを考えることはなかったと思います。だって受けてる時間勿体無いし。その分自転車で山に行きたいし。でも、せっかく通ってるんだから(それにせこい事言うと10-8の学費だけで授業受けられるんだから)と欲張りな心がひょっこり現れて、いそいそと授業の準備をしたり聞いたことをちゃんと振り返ったりしている自分がいます。

定年退職後に通信で大学に通ったり、カルチャースクールに通ったりする人の気持ちがほんの少しだけわかった気がします。
学びたい欲求というのがあることも知りました。仕事の都合上知らなくてはいけないことを調べたりすることがあってもそういうのって知りたいAだけを知って Aの続きや Aから派生することにまで知りたい欲求が広がることはあまりなく、授業やセミナーという形が受け身であることの良さかな、と思ったりします。
そして、図書館。
10-8を送った後にちょっとだけ大学の図書館で本を読んだり雨で自宅に帰るのが億劫な時はコンピュータを持ち込んで仕事をしたりできるいい場所。自分が大学生の頃にはまだwifiがなかったし、図書館自体も縁がなかったので、取り返せ青春!って気持ちで図書館へ出向いています。大学の特徴からかワタシの借りたいミステリー系文庫が極端に少ないのが残念ですが、別ベクトルの図書資料が恐ろしく豊富で、それも10-8がいなかったら触れることのなかった刺激の一つです。

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元来の内向的な(根暗なセルフ引きこもり系)性格なので、ほぼほぼ家にこもっても平気だし一人でウロウロする方がむしろ楽だし、と思ってても、子どものおかげでこの1年は本当にいい時間を過ごせた、と思う2月。
母親向けの進級制作も無事に終わり(何を制作したかはまたいつか発表できればと思います)、
仕事は満足にできているとは思えないけれど、大学に通うことでああしたい、こうしたい、こう表現したいとかいう漠然としたモヤがかかり出した頭の中はモヤの中でもやたらとクリアです。
学ぶって素晴らしい。

というのも、期限付きだからいいのかもしれません。
ずっと片道5km通学する訳でもないし、ずっと10-8が幼稚園生な訳でもない。なので、大学生活(と呼べるか微妙ですが)残り2年ちょっと、後々の仕事に行かせるインプット期間と思って柔軟な自分でありたいと思っています。

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by cosset-cosset | 2018-02-08 04:50
何週間も前から考えて考えて予定を立てて、いよいよ今週末に仕上げるぞ!と思ってた BPF(バックパックフラップタイプ、つまりウェブサイトに載ってるロールタイプじゃない旧型です)のアップデート。
4時から手を動かし始め、頭の中のモヤモヤをうまく形にできない。
6時過ぎ、一息つきがてら朝ごはんの準備にかかると、明らかに調子の悪そうなツレが起きてきて、その4時間後、流行りのインフルA型確定。流行りになんて乗る必要全くないのに乗った我が家。
頼れる親戚もいないので、10-8の相手をしながらパターンを作るのは難しすぎる。
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今日が一番集中したいのに、と思いつつお父さん保育園を起動するわけにもいかず、カオスのアトリエでライブDVDを楽しむ10-8。荒れ狂うアトリエ。ミシン側はもっと荒れてる。生地を入れてる茶箱にもミシン横のワゴンにももっと言うとミシンにもコロがついてるので、作業するときは一つづつどかしながら作業スペースを開けながら。
日常とはこんなもんかもしれない、と1日で終わらつもりで4時から作業開始したのに完全に終わらなかった土曜日。悲しい。でも、9割ぐらい前に進んだので近々いいお知らせはできそうです。

そして日曜日。
インフル隔離生活。引きこもり気味の我が家。行くあてもなく家にいました。
犬ぐらいしか相手がいないので、10-8の絶好の相手にさせられたチャロさん。
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悲しい顔で帽子をかぶせられ、彼は彼でこの時点で激しい下痢を催す30分前。
二日間、全く自転車乗ってないし、ほとんど外にも出ていない我が家。
腹を下した犬のお尻から未消化の豆まきの豆と共に10-8が無くした蛍光オレンジのBB弾が出てくるとか、多分こう言うのが”暮らす”と言う現実なんだろうな、と思った2月最初の週末。
もちろん我が家は節分の祭りには行ってません。


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by cosset-cosset | 2018-02-05 04:58

ミカンを5kg

うちはミカンの消費が早い。3人家族なのに5kgのミカンが2週間持たない。袋分けのミカンを買ったらしょっちゅう買い物に行くのが面倒なので、自転車で買い出しに行く時に5kg買うようにしているのですが、夕方の犬の散歩で通りかかったいつものスーパーが全品10パーセントオフの登りが表に出てるのを見て、散歩バッグを物色。
*お金、よし
*エコバッグ、よし
と言うことで入店決定。

小さいサイズのミカンが好きなのでSサイズ5kg2680円のミカンを10パーセントオフで買いました。
そのほかにも色々。ハチミツやら醤油やら小麦粉やら、普段10パーセントオフにならないものを物色。
リュックを持ってこなかったことを後悔しましたが、ワタシの犬の散歩バッグはコゼバッグトート型メッセンジャーSサイズ。10年もので底角は穴が空いてますが、思い入れのあるパッチワークのバッグなので大切に使っています。
Sサイズは小さいからと敬遠されがちで、Sサイズに高さを増したり、SサイズとMサイズの中間のサイズを指定されたりしますが、Sサイズはミカン箱と醤油1L,ハチミツ1kgが十分入る。
小ぶりな割に普段使い以上にいい仕事します。
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10-8に撮ってもらったので微妙な写真ですが、こんな感じでミカン箱、Sサイズで背負えます。ミカンと醤油が合計6kg入ってるので肩は非常に痛いけれどもちろん肩紐や縫製がちぎれる心配は無用です。冬のジャンパー着用でもショルダーベルトのアジャスターでぎゅっと縛り込めば安定します。
エコバッグには逆に何を入れたか、と言うとSサイズに入れてた犬の散歩セットとスーパーで買った他の細々したもの。(要は手に持てるもの)
Sサイズ、なかなかいい仕事してくれます。
コゼバッグは自転車だけでなく日常使いを目標にしてるので、こう言う時に役立つバッグはすごく嬉しい。

それにしても、ワタシが子どもの頃はみかん箱といえば10kg単位だったような気がしますが、なんでも小さくなってきてるって流れはミカンにも現れてますね。うちがよく行くスーパーはお客の年齢層高めなので箱ミカンすらあんまり店頭に並びません。

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コゼバッグ、秘密のプロジェクトが進行中で減ってきたアトリエのバッグの在庫を補充する間もなく、荒れ狂っては片付けてを繰り返すミシン周り。増やしたくない材料、でも増えてしまう材料。一人仕事だと仕入れと使うタイミングがうまく合わずどうしても在庫過多になりがちな材料。でも減ったら仕入れとかななあかんし一つだけ買うには送料などが勿体なさすぎる。うまく回すって難しい一人仕事。と言うことで、秘密のプロジェクトが一人進行中。




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by cosset-cosset | 2018-02-01 05:11