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カテゴリ:未分類( 1335 )

5歳を連れて山登り。

なかなか梅雨入りしない京都。
6月も20日を過ぎたのに、梅雨入りせず、”こんなに過ごしやすい6月はかつて経験したことがないぞ”と体が信号を発信しています。5月にも”こんなに爽やかな5月は経験したことがない”とひたすら爽やかな空を眺めて思った記憶があるので、やっぱり今年は例年にない特別な年かもしれません。

梅雨に入って雨が降った日曜日には”アレしよう””コレしよう”と予定しているのですが、毎週日曜日はうまい具合に肩透かしをくらい、雨が降らない。することがない。そんなに暑くもない。家にいるのが勿体無い。ということで、昨日は4月からワタシがコツコツと歩いて体力をつけていってる山登りを。

5歳を連れて山登り。
800メートル級の山登り。
5歳本人は登る気満々で、自分の無敵さをアピールしてくるのですが、ちょっとどころじゃない不安があるので、ツレは我が家愛用の背負子を用意。ちなみに、背負子は総重量23kgまでOKらしい。10-8は21kg。着衣予想22kg。背負子にはまだ入れる。けれど、それを背負って山を登れるかは微妙な重さ。

とにかく、子どもには山を楽しんで欲しいので、子どもの体力温存のために、
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登りではちょっとしんどいと言えば背負子に乗ったり降りたり励ましたりそそのかしたり。
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平坦と下りではすぐ調子に乗ってスキップしたり走ったりチョけて歩くのを窘めて、
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とにかく励まして励まして、おやつで釣って、
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なんとか高みに到着です。
よく登りました。
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高いところからこのあいだ自転車で行った琵琶湖が見られるので、5歳でも距離感はつかめているらしい。


そして、高いところまで登ったなら、下るのみ。ですが、きた道を戻るのは嫌なので違うルートを。
ご飯でお腹もいっぱいで、くたびれて、背負子に乗ったら小気味好い揺れが眠りを誘い、
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ツレは悶絶しながら
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登ったり降りたり。
そして、自分の体力の限界がきたら寝る子を起こして歩いてもらい、
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無事に自転車置き場まで戻ることができました。
歩いた時間6時間半。子連れで歩くと一人でパパッと同じルートを歩くいつもより二時間多くかかりました。
それでも何とか歩けた。
それも10-8は”楽しかった”と言ってくれて、またいつか一緒に同じルートを歩く日がきたらもっと歩けるようになって背負子は不要になって、そうなるとツレが一緒に行く必要も無くなって、子どもの成長と大人の老化を同時に味わえる日が来るんだろうな、と家に向かう自転車に乗りながら思ったのです。
まるでビーパル的な休日。
アウトドア一家と思われても仕方がないような休日。


by cosset-cosset | 2019-06-24 05:08

B.DにF.B

最初にBigDummyを買ったからバッグを、、、とメールをいただいた時に正直ドキッ!としました。
後ろのサイドバッグだったら嫌やな、と。
心配は杞憂に終わり作らせてもらったのは、
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フレームバッグ。
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大きくないサイズのBigDmmyはワタシの1×1のフレームより小さく、想像以上にコンパクトでした。
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コゼバッグ、10年ぶりにフレームバッグでファスナーを。
10年前はファスナーを持ち込んでもらって無理やりつけた感満載でしたが、今回はきちんとこちらで用意して長さを加工。
ファスナーは止水ファスナーでも防水ファスナーでもないので、雨の侵入を防ぐ覆いをつけようかと思ったのですが、案外フレームバッグをオーダーする方は”ガサッと入れたい”タイプが多いようで、単純でシンプルにそのままです。

三角にフレームバッグをつけてしまうと、ボトルはどこに?となりますが、
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思いもかけず、後ろに。


さて。
新しく手に入れたBigDummy。
さらなる世界の広がりを。
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行ってらっしゃい!


by cosset-cosset | 2019-06-20 04:41

宮島記

いつかどこかで”奈良の鹿と宮島の鹿を比べるとフンの形が違う”と見聞きした記憶を確認するために、
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宮島へ。
奈良の鹿よりおとなしい印象でした。
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10-8は、ワタシが割と動物なんでもOK(生きてても死んでても)なので、そのDNAを引き継ぎ、鹿との距離は近め。
そして、後で鹿の写真集を見て思い出したのは、宮島の鹿は奈良の鹿に比べて小ぶりなこと。
野生の鹿は本気でデカイ。やっぱり山野を駆け回ってるだけある。そして最近は美味しいものも増えたのかたくさん食べてたくさん運動してるような草食動物としてのシュッとした体が印象的。
奈良の鹿は、鹿せんべいを貪り食ってるせいか、あんまり俊敏に動く印象は少ないものの、まあ、でかい。
宮島の鹿は、鹿せんべいももらえないし住民から甘やかされてない印象で、どんどん小型化している、らしい。確かに全体的に小柄。
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鹿、ずっとモグモグしてるのが可愛い。
”ガムをずっと噛んではるねん”と10-8に嘘を教えておきました。

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宮島へ行って鹿のフンを確かめたかった。
そして、鹿の耳にはめっちゃ件のダニがびっしりでした。。。あー恐ろしや。
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神仏を信じないワタシは、宮島へ行っても厳島神社へも参らず、鹿を愛でて触って大満足。



by cosset-cosset | 2019-06-17 05:05

色選び。

メッセンジャーバッグSサイズ。
素敵な色合いです。
到底ワタシには選べない色の組み合わせ。
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こういう配色がパパッと(とは言え、もちろんお客さんは悩まれるので一瞬ではありませんが)選べるセンスってすごいなあ、と思います。

特にフチのトリムの白は”汚れたら取り替えればいい”とわかってはいるものの、ワタシには手を出しづらい色。
ボディにポケットの大きいパネルと小さいパネル、そして角の補強とフチのトリム。あと糸色。
ベルトとマジックテープは黒です。(これらも色に関してはなんとでもなるのですが、選択肢が増えすぎると収拾がつかなくなるのと、アトリエの収納問題もあって敢えて黒だけです。どうしても!という時はご相談を!)
パッと見える表だけで6色の組み合わせになるので、なかなかオーダーの時には出来上がりイメージがつきにくいのですが、今までたくさん作ってきましたが”おかしい”なんてことは一度もありません。
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メッセンジャーバッグSサイズ。
左掛け仕様。

Sサイズは普段使いにちょうどいいサイズ。
自転車に乗るときはショルダーベルトをギュッと絞って。
町歩きの時はちょうどいい長さに調節して。

作らせてもらってありがとうございます。



by cosset-cosset | 2019-06-13 05:00
4月から正直すごく遊んでいるので、歯止めを利かすべく起きたような先週のある日の出来事。
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自然歩道、と綺麗な明朝体で書かれた看板の自然歩道。(この先本当に自然な感じの人工的歩道が現れるので、明朝体の雰囲気と自然歩道の感じが完全にマッチしている、と思います)
ワタシのiPhoneによると20km30000歩を超える全然軽くない散歩をしたのです。
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空も綺麗で
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琵琶湖も綺麗。
10-8を送って迎えに行くまでの5時間。どこまで歩けるか挑戦したのです。
すごく楽しかった。
あの道をこうやってぐるっと回るとここにつながるのか!とか、”このくらいの時間がかかるのか!”とか。地図では読みきれない情報を身を以て体験できて、すごく楽しかった。
チキンなマウンテンバイク乗りのワタシでは到底自転車ではたどり着けない場所に歩きならたどり着けるという楽しさ。
山歩きも悪くない。

最初に言っておくと、”ヤブコギはしていない”のです。
暑いので、山を舐めたような半袖半パンに靴下を履いた上でのサンダル履きですが、ワラーチで走るトレランの人よりかは露出はかなり低いと自覚しています。

ヘロヘロになりながら10-8のお迎えに行って、自転車に乗って家に帰ると、家の前に現れたのは
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まあ!
裏の廃墟の取り壊しで出てきた赤ちゃんイタチ!
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可愛すぎて悶絶しそうで、でもイタチやし、と冷静になってアレやコレやと奔走した夕方。

ご飯の前に風呂に入っていると、太ももに違和感が。
急にイボができたんかな?と見てみると、”アカンやつやんか!!!”。
マダニでした。
がっつり食い込んでる。
まだ血は吸われてないものの、湯船に水没してるのに離れないくらいがっつり肉に食い込んでる。
大きさはゴマくらいです。
”マダニカード”というものを持ってるけれど、そんなので取れないし(というか自分の体についたマダニをカードで自分で取るなんて無理!”)取れる気がしないので、慌てて風呂から出て10-8のご飯を用意して隣のおばちゃんの家に10-8ごとお願いしてワタシはお医者へ。

”マダニに噛まれたら医療機関へ”
と良く見聞きするので、てっきり先生は上手にピンセットで取るのかと思ってました。
特別なコツでもあるのかな?と。
多分、おそらく多くの方もそう思ってると思います。
でも、マダニってすごいです。
ワタシの下手な絵(リアルに描くとやばい描写なので下手な方がいいかな、と思って)で解説です。
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1 マダニは犬神家の一族のように皮膚に頭から突っ込んでがっちり咥えこんでいます。胴体だけ取るとアゴがちぎれて残ってしまい、そこから良くないウィルスに感染する恐れがあるので、、、
2 食い込んだ口を含め、肉ごとメスで切り取るしかありません。
3 マダニのくらいついた肉を円錐形に切り取って
4 縫合して終了


まさかマダニごときでメスを入れるとは思ってなくて、行ったお医者がほぼ内科(皮膚科も見るよ的なラフな感じ)のかかりつけ医だったので、処置後に不信感から待合室でググったところ、メスで肉ごと切り取るってのはポピュラーな処置方法なようです。

というわけで、太ももに防水パッチを貼られ、針と糸で縫われたショックで若干凹んでいます。
ボクサーショーツをはいてたので、太ももの一番上よりちょっと下を食われてしまいました。
女子的ショーツだったらもっと上だったでしょうし、男性でトランクスならばもっともっと上まで上がってきていたでしょう。
藪漕ぎしてないのに、、、と言いつつ、何回か転んだ記憶はあるので、転んだ時についたのかな。座って休憩もしてないし。
マダニは何が怖いって、犬猫には感染しないけれど人間にだけ感染するウィルスを持ってるのと、食いついたら簡単には離さない強固なアゴと、あんな小さくて怖い虫が体にひっついて離れない恐怖と、それを取るためには体を切るっていう恐怖と。。。


10-8じゃなくてよかった、と心の底から思いました。自分が先でよかった。次同じことが起きた時の心構えが違う。
というわけで、皆さんどうぞお気をつけて。
マダニは、自分ではマダニカードでは取れないと思います。
食われたら最後、そのマダニごと切除された自分の身がホルマリンにつけられるのを見届けるまでです。



マダニの詳細が知りたい方はどうぞググってください。
恐怖画像がたんまり出てきますよ。





by cosset-cosset | 2019-06-10 05:04

タスキがけ

コゼバッグのエプロンをちょっと応用したバージョンのエプロンを作らせてもらいました。
オーダーを受ける際にタスキ掛けのイメージを”ふんふん”と頷きながらオーダー用紙にメモをし、イメージを膨らますあまり、そのタスキがけした紐をどうするのかまでメモを忘れたのです。
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だから、作りながら”あれ?この紐は最後どうするのだろう?”とハテナマーク。
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前で結ぶのか?後ろで結ぶのか?
前でもギュッとしばれるように、かつ後ろで縛っても長すぎないように。(正解は前縛りだったので、一番上の写真はあっさりしています)
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コゼバッグから出してるエプロンと同じ生地の使用量でなのに、違う雰囲気のエプロン。スリットが真ん中じゃなくて足のサイドに入ります。(作ってみて、確かにスリットが真ん中じゃなきゃいけない理由はないな、と納得)
いい感じです。
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ワタシは、後ろでちょうちょ結びが苦手なようで、何度やっても縦結でした。。。

バッグにオレンジの帆布を使うと作り手としてはその堅牢度からの色褪せがどうしても気になっちゃうのですが、エプロンの紐がビビッドなオレンジだととてもいいアクセントになります。
そして最初の写真の通り、ワタシは(自分で作ってるにも関わらず)装着方法を間違えてしまいましたが、腰から前に紐を回してギュッと縛ると前から見てもいいアクセントになりますね。

タスキ掛けするってワタシがエプロンを考えてる時にはアイデアに浮かばなかったのですが、なるほど!というくらい体への負担も優しく安定感があります。
オーダーだからこそ、ここをちょっとあそこをちょっと、とオーダーができます。
そして、エプロンは(カバンもそうですが)使う人によって千差万別。こだわりをギュッと詰められるポイントも多々です。


ああ、いいエプロンだな。


by cosset-cosset | 2019-06-06 05:13

日曜日。

撮った写真をコンピュータに取り込みながら”これじゃ、まるで自転車大好き家族やんか”と思った昨日。
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ツレは登坂で常に悶絶し、
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10-8は止まらないおしゃべりで口を動かし続け、
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琵琶湖へ到着。
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ガチョウと戯れ、
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再び一山超えて

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京都に戻り沢遊び。

(多分)全員のやりたいことをぎゅっと詰めた日曜日。
(多分)全員の自転車でしたい方向性はてんでバラバラな我が家ですが、時々合致するタイミングもあります。


by cosset-cosset | 2019-06-03 04:47

プラス10

とてもいい色合いのトート型メッセンジャーSサイズ プラス 高さ10cm

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ああ、いい色。
もちろん、お客さんからの注文のバッグです。
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ボディのA面とB面の色を変えて。
なるべく糸が目立たないようにと糸色の指定はとも色で。
取っ手の下につけたDカンは、ライトや鍵をぶら下げるのだそう。(正直、”なるほど!”と思いました。すぐ下がポケットですから、使うときはさっと出して、使わないときはDカンに引っ掛けたままポケットにinしておけますものね)

トート型メッセンジャーSサイズは、A4が横に入る大きさで、お出かけにぴったりなサイズです。
ただ、若干容量が足りない、というお客さまにはSサイズに高さを10cm足すと、A4が縦に入り、容量がぐん!と増えます。
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増えればいいってものでもなく、これがSサイズに10cmくらいがやっぱり一番バランスが良くて持った感じがいいと思います。
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ただ、ワタシは以前この10cm足したタイプを持っていたのですが、背負った時にお尻に当たる感じと自転車に乗る時にサドルに当たってしまう感じが微妙だと感じたので手放してしまいました。もちろんお客さんにはその旨を説明しますが、経験的に男性はこのトート型Sサイズに10cm足したサイズを選ばれる傾向にあるような気がします。(同じくらいの容量のSサイズとMサイズの中間サイズを自分用に作ったのですが、それはあまりにも絶妙サイズなので、サイズに悩んでいるお客さんにはオススメしているサイズです。10cmプラスとは対照的に女性のお客さんがSサイズとMサイズの間のサイズを選ばれてる傾向にあります。)

合う合わないや好みもあるので、単純にSサイズやMサイズの話ではなくなってきそうではありますが、そういうのもコゼバッグのオーダーではサイズ変更が可能です。
バランスの良し悪しよりも、使い勝手がいいのが一番に決まっています。
気に入れば、長く使える。長く使えれば、一番お得。

なので、コゼバッグの見た目の主張は最低限に。
飽きない配色が選べるうように生地色糸色もある程度セレクトして。
シンプルに、でもこだわって。

どうぞ長くご愛用いただければ、といつもいつも思っています。


by cosset-cosset | 2019-05-30 04:26

フラれた話。

日の出が随分と早くなりました。
おかげで朝パトロールが随分と楽になりました。
昨日も野暮用が朝から予定されていて4時スタートの朝パトロール。
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朝は、静かで涼しくて、始まりの始まりが体で感じられるので大好きです。
なんで早起きなのか?と今でもよく聞かれますが、子どもが生まれてあれやこれやとすることが色々あって、どうしても自分の時間を作りたいと思ったら、そして夕方になって”あれもしてない、これもしてない!”と焦るよりかは、二時間早く起きて”やらなくちゃいけないこと”から順番に片付けていくと夕方には焦らず落ち着いていられることがわかってからは、4時起き生活が案外自分にスッと入り込んで馴染んでいます。(逆に夜は無茶苦茶苦手です。日が暮れたら眠くなります)

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朝の静かな山の中。
静かさがいいんだよ、と思うのですが、、、
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実は、”ランデブー仲間”であるママ友にフラれました。
琵琶湖ランデブーに気を良くしてたワタシ。
週が明けて”ちえちゃんと一緒に自転車乗りにいくのは、もういいや”って。

”なんで二人で並走しててもチエちゃんはペダル漕がなくても進むの?”って聞かれて、”よく転がるようなタイヤと良く回転するホイール履いてるからだよ”と答えたり、”なんで峠の下りがそんなに早いの?クロスバイクのハンドルは常に大地震ってくらい大暴れして腕がやばいよ”って言われて”ワタシは荒れた道を行くつもりで、最初からハンドルもフォークも振動を抑えるカーボンを選んであるし、ブレーキも楽に良く効くようにディスクだしね”と答えたのです。

が、その理屈っぽさがマズかったかな。。。

”要するに、自転車って乗りに行きたい場所があって、ああいう風に乗りたいって理想があった方が、ただ単純に金額を積むだけの”高い自転車”を買うんじゃなくて、自分に必要な機能にちょっとお金をかけてそれ以外をランク下げて自分にとって良いバランスの自転車を誂えることができるのが自転車のいいところなんだよ”

と説明したのがマズかったかな。
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ネクラオタクすぎて、やっぱり話の内容があかんかったな、と反省。
多分、もっと”パン屋巡り”とかもっとパッと分かりやすい楽しい内容のランデブーにすればよかったのかな、と思ったりもするけれど、それは両者の趣旨が合わない。
峠の登りが”辛い、苦しい”という彼女に、どうやったら峠の(さらにいうと登りの)楽しさが伝わるのか、永遠の課題かもしれません。

ワタシは登りこそ楽しいやんか!と思ってるんですが、、、
その辺がネクラオタクすぎるのかも。
ですが、続きで、”自転車はもういいけど、山歩きに連れてって”とお誘いの声が。

実は4月から週1〜2回10-8を送った後そのまま山に入ってウロウロしてます。
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彼女を16kmハイキングに連れてったけれど、自転車よりかは好印象でした。
”山はいいねえ”と弁当で持ってきたそうめんを山で食べながら呟く彼女。

彼女にどこまで山の魅力が伝えられるか、試されてる気がします。
人に自分の”好き、楽しい”を伝えるのは、そして体感してもらうのはとても難しい。




by cosset-cosset | 2019-05-27 05:08

空撮。

5月がこんなにも爽やかで過ごしやすいって言う事実に今まで気づいてなかった、らしい。
もう一つ言うと、京都で毎日湿度が30パーセント以下な日々が続くなんて、毎夜ベッドに寝転んで”はあ〜”と深い感嘆のため息が出るくらいシーツが勝手にパリッと気持ちよく乾いているなんて、この京都に長く住んでいても5月がこんなに過ごしやすいなんて知らなかった。

気持ちの良い天気すぎて家にいるのが勿体無いので、引きこもりの性質ながら比較的外率の高い5月。
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子どもの成長に伴って(10-8のしたいことが具体的になってきて)ピクニック率が下がるこの頃ですが、先の大型連休はやりたいことをやり尽くし、もう最後は御所でピクニックするしかない!と出かけました。

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コゼバッグには”レジャーシート”と言う副産物的商品があります。
表は帆布の余り布を縫い合わせて、裏は防水のターポリン一枚。表裏合わせると相当な重さになります。
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だいたい1.5m×1.9mの大きさです。
極小アトリエで作ることのできる最大の大きさです。
重たさゆえに、どんな強風が吹いてる場所でも飛ばないし、端っこが風で煽られてめくれたりしません。
多少地面が濡れてても裏が防水ターポリンなので表まで濡れることはありません。

欠点は、重たいこと。
そして重たいから洗濯が大変なこと。
それを除けば、このレジャーシートはものすごくいい。
買っていただいたお客さんからの反応もすこぶる良い商品です。

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ただ、”レジャーシート”と言う100円ショップでも売っているような括りの商品の中では25000円と言う値段は群を抜いて高価なのですが、せっかくのピクニック。子どもが大きくなれば”ピクニックなんでダサい”とか言われるでしょうし、おそらくレジャーシートを広げる唯一の機会になりそうな運動会ですら”来なくていい”とか言われちゃうんだろうな、とか思うと、”今”すごくいいと思うものを使いたいタイミングで使う、記憶と写真に残るものにはいいものを使う、そんな暮らしがいいなとワタシは思っています。


先日、こんな写真をお客さんから送ってもらいました。
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今流行りのドローンです。
京都ではなかなか飛ばす事が出来ないドローン。
モザイク状のカラフルなのがコゼバッグのレジャーシート。


10ヶ月くらいミシン横のハギレボックスの整理をしてなくて、さらにハギレボックスからハギレが溢れ出してることに気づいていながら溢れ出した山にさらにハギレをふんわり乗せるこの数ヶ月。。。
ハギレ整理を兼ねてレジャーシートを作ります。






by cosset-cosset | 2019-05-23 04:55