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ビバビブ!

急に寒くなりました。
隣県の北部では雪が降ったらしいですね。
そんな昨日日曜日の朝、ワタシは冷たい北風を避けて山の中にいました。
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9月の台風の影響で、この秋は本当に山に入ることが去年より少なかったなあと、しみじみ思った山の中。
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静かにカサカサと落ち葉の音が心地よい。

本来、12月というとロードからマウンテンバイクにシフトする季節。(下りで寒いのが嫌なので。それと寒さに耐えうるロード装備が不十分なので。)ですが、先日ツレが手に入れたはいいけれど自分では入らなかったという冬用ビブタイツをもらいました。
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ちょっと長いけれど、そして腹回りが若干ダボついてるけれど行き場のないビブタイツ、それも冬用、ありがたく履くことにしました。
スネから太もも、そして腹回りには防風対策のシャカシャカっぽい素材が含まれてて暖かい。
ツレは”黒のスキニーパンツみたいで大丈夫”とよくわからない太鼓判を押してくれますが、ワタシはこのビブタイツで大学内をうろつくことはできません。
ただ、お尻の方はシャカシャカ素材が入ってないので冷えますね。まあペダリングを止めるな、ということでしょう。常に動いとけばお尻のお肉が冷えることはないでしょうし。パッドは薄めでいいけれど、やはりメンズサイズなので諸々ダボつきが見られるけれど、冬はそんなに自転車たくさん乗らないし、何よりワタシが現行で履いてる冬用バイクタイツは18歳の時に買った年代物なので(もう20年!だけどパッドつきインナーショーツがボロボロになってそれを切り離したらただのフリースパンツとしてまだまだ使える優れものです)、それを思えばシュッとロードにまたがるにはもってこい、かもしれません。

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ただ、やっぱり寒いのといちいちの装備が大げさになりすぎるのが面倒なのでそろそろロードは終わりを迎えつつあります。

あまりにもバタバタしてて、多分人生で初めて”師走って忙しい”と思ってるような気がします。
あと2週間後に迫った東京展示受注会が終わったら、クリスマスプレゼントを枕元にセッティングしなくてはいけませんし、それが終わったら東京から戻ってくるであろう荷物を片付けて早速仕事に取りかからなくては。同時に大掃除と年末年始のご馳走の準備と、2月にある進級制作の準備と。。。

静かな山の中で自分の地面を踏みしめる音と心臓の音を聞きながら小さなミソサザイが飛び交うのを見てる幸せの時、というのはつかの間ですが、本当に幸せなのです。





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# by cosset-cosset | 2018-12-10 05:12

素敵なハガキ。


”え、年末にやるの?”と何度聞かれたことでしょう。
今年のコゼバッグの東京展示受注会は12月21日(金)から三日間です。
”まだ来ないのか?”と東京の人に言われたりしますが、あと2週間ほど先です。
コゼバッグは年が明けた1月11日に10周年を迎えます。なるべくその日に近い方が周年祭っぽくできるかな、と狙ったのです。

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先日ようやく関東方面の顧客さんにお知らせハガキを発送しました。
まだ到着していないという方は送りそびれている可能性があります。また、関東ちゃうけどお知らせほしい、という方もコゼバッグまで住所氏名をご連絡ください。お送りします。
いかんせん、顧客名簿なるものが微妙なものしかなく(個人情報漏洩には十分以上に気をつけていますので安心してください。泥棒が入ってもアトリエから顧客名簿が盗まれることはないよう管理しています)、かつ宛名は全部手書きしているのでモレがあるかと思います。ポスト投函して数日経つので、”まだ”という方はお知らせください。


まあ、なんでこの忙しない年末に、とよく言われるのですが、上記の周年祭的理由以外にまあまあな理由がいくつか挙げられます。個人的にはこのタイミングしかない!と思って日程を決めたのですが、一つ失敗したなと思うのは展示会用の荷物の発送に関してのこと。12月は使っている宅配業者さんは年末進行で発送は前日までの予約制。でも集荷時間は予約できません。まだ2週間も先なのに荷物の発送の段取りと自分のスケジュール合わせにドキドキしています。


このお知らせハガキについて全くの余談ですが、毎年”自転車に乗って山に行ったら楽しいよ”的雰囲気を醸し出す写真を使うようにしています。(というかそういう雰囲気になるようにデザイナーさんにお願いしています)
今回の写真にはワタシとツレの自転車が2台。
遠くのいい感じの山に行ったような雰囲気が出てますが、まあ、”その辺”と山を見て指させるようなところです。
写真にはコゼバッグに似合わない(と思ってる)メーカーの自転車。
昔むかーし、Raphaがまだ日本に入ってきてなかった頃Raphaのカタログに載ってたライダーたちは楽しそうにグラベルっぽいところを走って、ほぼ全員がSURLYに乗ってたのですが、そのことをSURLYのマネージャー(当時のマネージャーは日本語ペラペラだったのです)に伝えたら、”RaphaがSURLY?本当?なんかイメージが違うよね”という話になりました。今のRaphaがどうとか今のSURLYがどうとかは全くわかりませんが、10年以上前にはそんな笑い話がありました。という昔話です。このアイロニカルな感じがわかる方がいるとなんか嬉しい。
まさに今回のDMの写真が個人的にはそんなアイロニカルな感じが詰まってるな、と10年の節目にいい写真を使うことができたと内心喜んでいる次第です。

コゼバッグの今年の展示受注会の詳細はコチラ
来週にはお渡ししようと思ってる記念品のことやホリデーギフトにぴったりなこの会だけのバッグの詳細もお知らせできると思います。

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# by cosset-cosset | 2018-12-06 04:55
再び。
みんな大好き六丁峠を経て
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ブーンと向こう側へ。
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気持ちの良い道を通って
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リベンジ柚子!

12月だというのにまだまだあったかくて、寒さに震えることなくロードに乗れるキセキ!
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柚子を買い、野菜を買い、パンパンになったリュックを背負って再び六丁峠へ。

京都の人も、京都じゃない人にもオススメしたい”六丁峠”。
驚くほど短い峠道だけれど、とてもいい斜度と”まじか!”と思うカーブがいい。
峠のこっちと向こうで雰囲気も全く違うし、峠のヒルトップはまさに”境目”という表現がぴったりやな、と思う峠。
特に向こうの保津側からの登りはなかなか厳しく、毎度”歩こうかな”と思いながらも下ハン握ってジリジリ登ってる間に登り切る、というミラクル峠。京都の他の峠であっという間に終わるのはあんまりないので、この短い距離感はとても大切。峠へ向かう道も車の多い道ではないし、むしろ京都的雰囲気すら感じられるルートもあるので、京都じゃない人にもオススメ。
ただ、この六丁峠をへて次の峠へ登ってからが、終わりがないんじゃないかと思うほどダラダラ続く登りが続いて我が家から2~3時間でぐるっと一周コースを確立するのは難しく、それがワタシの平常パトロールコースに六丁峠が組み込まれない理由の一つ。でも林道を抜けて隣市へ抜けてJRで輪行しておいしいとこどりのサイクリングができるのもこの六丁峠を超えてからこその醍醐味だったりします。

どちらのせよ、暖かな12月の始まり。
このまま続くのであれば、年内ロードに乗り続けられるかもしれないな。
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なんて紅葉を愛でながら帰宅しました。

そして、暖かな12月。
人生で初めて”ライトアップ”を見に行こうとなりました。
毎年、無料だけれど寒くて行く気になれないとハナからやる気のないことを言いつづけてましたが、
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京都が世界に誇る半導体メーカー、ロームのイルミネーション、なめてました。
我が家から自転車で20分ほどなのに、なぜ今まで来なかったんだ!(寒かったからですが、、、)
五条通りから入るのが一般的なようですが、空いてる花屋町通から入って気分を盛り上げる方がいいかも。
普通の公園すらゴージャスにライトアップされて、良かった。
このままあったかいなら次は二条城のライトアップを見に行きたい。



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# by cosset-cosset | 2018-12-03 04:42
オーダーというと一概に”フルオーダー”と”セミオーダー”がありますが、
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こちら、カラーオーダーしていただいたトート型メッセンジャーMサイズ。
アウターは帆布。そして、全部真っ黒。潔いくらい真っ黒。
”オーダー”というとどうしても欲張ってしまって色味にアクセントを加えがちですが、潔く”真っ黒”はオーダーでいただく事は滅多にありません。作ってて気持ちが良かった!

多分”カラーオーダープラスα”くらいならセミオーダーと呼ばれる部類かもしれません。(コゼバッグ的にはお客さんに合わせて一個ずつ作るので全部”オーダー”ですが。)

先日、関東からはるばるきてくださったお客様。
去年か一昨年作らせてもらったモノが自転車にくっついてるのを初めて見せてもらいました。
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大きなボトルケージにあうツールバッグ、というかモノを入れるバッグ。

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そこが丸くて、なるべくたっぷり入って、入れたものを出し入れしやすいようにバッグを出したらガバッと口だけじゃなくてバッグも開くように。
これはもう、フルオーダーです。
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あーでもないこーでもないとこねくり回し、お客さんの希望の”秘密の作戦”的なものを組み込むのに難儀した記憶がありますが、こうやって具体的に提示してもらえれば、この一個のための”フルオーダー”も可能です。

牛乳パックを差し込むた目の牛乳パックケージも一緒に預かって作ったような気がしますが、今回持ってきていただいたバッグにはついてませんでした。
で、牛乳パックついでに思い出したのは、これもだいぶ前に作った牛乳パックケージのためのバッグ。
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これは、お客さんが図面も書いてきてくれて、アトリエでの共同作業。
お客さん切る係。ワタシ横で指示を受けて縫う係。
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使い勝手のわからないもの(要はワタシ自身が使ったことのないもの)はできるだけ詳細な図面なり仕様書なりがあった方が作りやすく結果としてお値段も安くなります(かかった時間イコール工賃ですから。出来上がりのモノが小さいと材料費云々より工賃がかさみます)。


時代はどんどん進み、大抵のモノは世の中にあるような気がしますが、ないものはどんだけ探してもないです。最近我が家は”猫脱走防止格子扉”を作りましたが、傾いた家屋に合った既製品の猫脱走防止建て具なんて存在せず、これはやっぱり家に合わせて手作りするしかないとツレと作りました。世の中そんなもの、といえばそんなもの。ないものは作ってしまいましょう。頼む先もありますし(我が家の猫脱走防止格子扉はもう一つを大工さんに頼んでるのですが9月の台風で大工さんは未だに捕まらず。。。)。


セミオーダーもフルオーダーも、ぼんやりアイデアもパキッとアイデアも、ご用命はコゼバッグまで。





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# by cosset-cosset | 2018-11-29 05:08

バロメーター。

多分多くの”お母さん”と呼ばれる人たちは多少体調が悪くても我慢するでしょう。そして多少以上具合が悪くてもあんまりその具合の悪さが伝わりきらず、内心憤りながらもなんやかんやとやる事に追われて自分の具合の悪さはそっちのけでしょう。
我が家も然り。

風邪をひきました。
これは無理だ、と思って斜め前の家の奥さんにチャロの散歩を頼んだものの、まだ元気だった朝に仕込んだハンバーグのタネを夕飯の時には10-8のために38度の熱でフラつきながら丸めて焼いて。で、自分食べられない、っていう。。

具合が多少良くなれば、12月に迫った展示受注会が気になって土曜日はアトリエに引きこもり、思いの外集中してモノを作ってたのでツレは安心したのかよくなったのかと思い込み、明日の朝(つまり日曜日の朝)は走りに行くのか?と聞いてきます。
行けるわけないやん、と答えた瞬間の狼狽っぷりはなんだろう。

日曜日の朝は天気さえ良ければ元気に走りに出かける、というのがワタシの元気のバロメーターらしい。
つまり、走りに行かないということはよほど具合が悪いんじゃないか、と。

40歳が近くにつれ、色々と戦々恐々し出したワタシ。
何より、毎日元気な10-8をいかに休ませずあんなに遠い幼稚園(片道30分かかるとか、実際幼稚園のある場所を伝えると”遠い!”とほぼ100パーセント言われます)まで毎日送り届けるか、が大事なミッションなのでそこに体のコンディションを合わせると、日曜日にやんちゃに走りに出かけてくたびれ果てると、その翌日から1週間が大変な事になる、というのが年少時に一年通って学んだ事。
我が家はワタシが土曜日にアトリエなので家族の休みは日曜日のみ。あんまり無理せず身体メンテナンスをするのが一番です。


と言いながら、風邪でふらつく体でもいつも通り目が覚める早朝。
また月曜日から始まる弁当生活のために、行ってしまおうと自転車を西へ走らせます。
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約3日。ほとんど外に出ずにいたおかげで、外の空気を浴びて吸ってるだけでかなり活力が湧いてきました。

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無人販売で野菜を買って。
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朝日を浴びるってなんて元気が出るんだろう、とペダルを漕ぐたびに体がどんどん元気になるのを感じたのは何年振りでしょう。
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池では”鯉あげ”に向けて水かさが減りそれを大小様々なサギが狙いに来ています。

元気がみなぎったものの体から風邪のウィルスがいなくなるわけじゃないのですが、病は気から、というのがよーくわかりました。
寒いけれど、朝一番に外の空気を体いっぱい吸い込んで、朝一番の太陽の光を浴びる。基本的な事だけれど、案外そういうことが一番難しいのです。







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# by cosset-cosset | 2018-11-26 04:43