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やっぱりネコが好き。

表題とは裏腹に、”やっぱりネコが好き”とはならないコゼバッグです。
9月からネコを飼ってみて、”ネコってわからない”が正直なところ。イヌも大概言うことを聞かないのですが、ネコはそれ以上に自分の名前すらわかってない様子。ただ、起きる時間やご飯の時間は完璧。トイレの粗相は一度もない。その辺はすばらしい。でも奔放すぎて表情もイマイチまだ読み取れない状況が続きます。
が、その奔放さゆえか、世間はネコブーム、らしい。
我が家はネコブームだから飼ったわけでもなく、ワタシが山パトロール中にたまたま見つけた捨て猫を拾いに行ってくれた方がたまたま同じ場所で違う捨て猫兄弟を拾ってきて、その中から黒の縞ネコをもらった(そう、うちの黒猫は黒猫ではなくて黒の縞ネコです)と言う話。

その拾いに行ってくれた方(=うちのネコさんをくれた方)が、ポーチにネコ耳をつけて欲しいと小さな声で囁いてくれたので、
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控えめに、
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でもコーデュラでしっかりとネコ耳をつけた話です。

前に登場したこだわりトートもそうですが、”こう言うのつけられるかしら?”と言う相談は喜んで。
好きをしっかりでもささやかでも主張するのはいいことだと思います。
ワタシもささやかにブローチやピンバッジは鳥か鹿ですし。

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ポーチのワイドタイプがおかげさまでウェブショップでは完売しています。
写真撮ってオンラインに挙げて、の一連の流れがめちゃくちゃ億劫で、その作業をする時間を今は受注会でいただいたオーダーを少しでも作りたいのでウェブショップ上ではしばらく完売状態が続くと思われますが、少し在庫はあるので、もし気になる方はコゼバッグまでメールをいただければ嬉しいです。
ウェブショップの理想はあるのですが先述の通り写真を撮って挙げる一連の流れに対する腰の重さが100kgのバーベルを腰につけてるんじゃないかと言うくらい重たいのです。でも理想だけはあるので確実に理想に近づけるよう進みたい所存です。
春にはそのバーベルを持ち上げて一歩先へ進みたい。




# by cosset-cosset | 2019-02-21 05:02

また来年!

2月の3週目は京都マラソン。
古い友人鹿児島の辻さんが走るので、去年と同じところでスタンバイ。
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応援するならカウベル持って。
我々、シクロクロスの応援は何年も行ってない気がしますが、マラソンの応援こそカウベルを。

毎年同じところで応援をする我々に毎年きちっと同じ時間に待ち合わせてくれる辻さん。
何万人も走るランナーたちから辻さん一人を見つけるよりも、辻さんに見つけてもらう方が簡単だと気づいたのは辻さんの応援を初めて1年目のこと。
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今年も、待ち合わせの10時15分過ぎに発見してもらえました。
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よかった。

マラソンの応援、それも13km地点(推測)はまだまだランナーも元気で足取り軽く仮装やら被り物やら、その年の流行りのウェアカラーやらを観察していると楽しいものです。
今年は、去年に比べてシューズのカラーが落ち着いている印象でした。ワラーチランナーも少なめだった。でも3時間半のペースランナーの後ろに”裸足”のランナーがいて衝撃でした。各メーカーがアスファルトから足に伝わる衝撃を和らげるために全力をかけていると思ってるのに、裸足って!。”裸足やんか!”と叫んだら裸足ランナーが手を振ってくれました。


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毎年マラソン大会を応援すると”ちょっと走りたい欲”が出てきます。ちょっとだけ。でもフルマラソンは昔何回か走ったことあるし、ウルトラやったら走っても楽しそうだな、と。それよりも縦走トレイルレースの方が楽しそうだな、と思ったり。でも何よりずっと頭の中はあの裸足のランナーが無事にゴールできたかな、と。30kmくらいの鴨川河川敷でようやく土の上になるけれど、それまで裸足で関節や筋肉や足裏は大丈夫なんだろうか。人間の体ってそんなに強靭なんだろうか。(うちの犬のチャロでも30kmほど走った暁には肉球が腫れ上がってたのに、、、)

毎年の京都マラソン応援が思いの外楽しいのです。
また来年辻さんコース上で会いましょうね。
楽しみにしています。

# by cosset-cosset | 2019-02-18 05:33

バシッと。

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ワタシの愛すべきリピーターさんのバッグ。
見本があったほうがいいでしょ、と以前作ったバッグをお預かりして同じような仕様でまた作らせてもらいました。
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以前よりちょっとずつアップデートされた細部。
それはお客さん自身が使ってみて”もうちょっとここを、、、”と思う部分のアップデートと、ワタシの技術面の向上による細部のアップデートと。
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結構作り込んであるのに、あんまり”任せる”とか言ってくれないのが逆に嬉しい。逆に細かな部分の確認に8年前はFAXを使ったのに今やオンラインでリアタイできることをいいことに細部はその都度確認させてもらいました。(任せると言われるとワタシが困ることを知ってくれてると思う)
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一つ一つ作ってると”作品”になりがちなこういうハンドメイドの仕事ですが、コゼバッグはできれば”製品”を作りたいと思っています。作品と製品の棲み分けがどこがどうかは個人の判断になるのですが、絶対”手芸”ではあってはならないし、こちらの主張ばかりが激しくなる作品でもいけない。かと言ってお客さんという相手あっての製作なのでなるべく製品でありながらも個人の個性は生かすべきで、カスタムを盛り込んだバッグを作る度にコゼバッグはこういう製品作りにこそ力を注ぐべきだと俄然力が湧いてくるのです。
そしてこう言うバッグを作るにはやっぱり会って話して”感覚の共有”をしっかりしとかないと作れない。

ボディを全部帆布で作った前作に比べ、ほぼ同じ仕様で作ったにも関わらずボディをコーデュラで作った今回、圧倒的にコーデュラが軽かったです。軽さを求めるなら圧倒的にコーデュラが優位です。

# by cosset-cosset | 2019-02-14 04:51

ふわりふわり。

珍しくコゼログの更新が開きました。
お察しの通り、20年ぶりにインフルエンザにかかりました。
20年前のセンター試験直前にかかったインフルエンザの悪夢がいまだに記憶に残るのですが、今回のインフルエンザは最新の薬のおかげで熱にうなされたのは24時間もなく、程度の悪い風邪よりあっさりしているというのが印象的でした。(けれど高熱で体が痛く、どうやって医者へ行くか逡巡し、起き上がる気力を沸き立たせるのにとても時間がかかったのです。インフルエンザで医者に行くのが一番大変です。自転車に乗る気力体力がなく、傘を杖代わりに歩いて近くの小児科へかかった38歳。)そして、インフルエンザが世間で恐れられている通りの感染力の強さ(ワタシへの感染源と家庭内の感染率の高さ)を目の当たりにし、熱は下がったものの未だに胃腸へのダメージが残り、なかなか思うように進まない2月上旬。
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インフルを体に纏っているとは微塵も思っておらず発熱が始まる12時間前、ワタシは呑気に山の中。
あんまり人の走らなさそうな道を行くと、踏み跡はあるもののふわふわの腐葉土で、こんな道ばかりならサスペンションは要らないぜ、と強気発言をしたものの、
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ものの5分でふわふわ腐葉土ゾーンは終了。
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羽根を拾い、
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羽根を集め、うろうろうろうろ山の中。

インフルパンデミックによって1週間浦島太郎状態のワタシ。
拾った羽根を洗剤で洗ったくらいから背中がゾクゾクし始め、羽根は未だに新聞紙に挟まったまま。
今日で10-8のインフル謹慎も解けるので、そろそろフルスロットルで動けるよう準備運動を。



# by cosset-cosset | 2019-02-12 05:10

長尺物。

コゼバッグのバックパック類の外ポケットは基本的に深め。
ボトル類を入れるよくあるポケットより深いので、もしかすると水筒なんかを入れるには深すぎるのかな、と思ったりしますが、それでもワタシは折りたたみ傘を入れて毎日持ち歩いてますし、時々ノコギリなんかを挿して登校しています。(山で木を切らせてもらってます)

10-8にはバックパックロールタイプのkidsを縦横を少し大きくしたものを年中進級時に作りました。
(子どものバックパックは大きめを作って長く使いたい親心もあるのですが、年少までの3歳くらいまでとそれ以降というのは体力に雲泥の差があり、水筒一つ自分で持ち歩くのも大変な3歳までに大きなバックパックは厳しいな、というのが5歳の子を持つワタシの見解です。洋服と一緒で適した大きさを持たせてあげるのが親の愛かな、と思います)

使い方について親であるワタシは何にも言わないんだけれど、先日お迎えに行った時、
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10-8だけ、長尺物を手に持たずにバッグに指してた。
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なんか、ああ、よう見とるんやな、と思った次第。
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お使いに行った帰りに外ポケットにゴボウを挿して帰ってきたときも感動しましたが、”これはこうやって使うんやで”と伝えなくても自分なりに工夫できる余白があるってのは大事です。
なんでも決められた通りのやり方ばかりじゃなく自分で工夫を凝らしていってほしい。
子供用バックパックに限らず、大人用も、コゼバッグはあっさりしたバッグなので、お客さん次第で工夫のしどころは満載です。作るときにカスタムして作り込むもよし、使っていくうちにお客さん自身で使い勝手良くカスタムするもよし。作り手のガチッとした”これはこうやって使うべき”みたいなのを押し付けないバッグ作りを心がけています。


# by cosset-cosset | 2019-01-31 04:56