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2019年 09月 09日 ( 1 )

新学期。
ようやく日中の自分時間が戻ってきて、ロード乗ってパーっと行くか!と気合を入れて自分の愛車を近くで見ると、タイヤがボロボロ。
ワタシはオンオフ構わずロードで突っ込むので、タイヤの切り傷がスパっ!スパッといたるところに見られました。こんな切り傷だらけのタイヤで10-8のお迎えタイムリミット付きライドに出かけるにはリスクが高すぎる!(つまりパンクしやすい、パンク修理はこの5年で1〜2回しかしたことがない、挙げ句、ディスクブレーキ付きの、ハブに棒を突っ込むナントカっていうシステムのパンク修理は一度しか、それもフロントしかしたことがないので、後輪がパンクしたらどうしたらいいかわからない。多分やったらできるんだろうけれど、ワタシのインチキパンク修理はかなり怪しい)

というわけで、ツレにタイヤ交換をお願いしたところ、
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朝起きてみると思ってもいないタイヤが装着されてました。
ワタシ、グラベルとかシクロクロスじゃなくてあくまでも”ロードバイク”にこだわりたいので、この手のタイヤには抵抗があります。
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この、凸凹具合が抵抗感満載の理由です。

ですが、
アスファルトの上はもちろん、
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湿って苔むして枝や葉っぱが落ちる旧道も
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田んぼの畔も良く走ります。

安定感のあるタイヤ。
ツレ曰く”見た目以上によく転がる”から試してみて、とのことでしたが、よく転がるかどうかはわからない。
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静かな峠の登り道。タイヤの転がりがいいとか悪いとかそういう以前に自分の体力が落ちてて、転がるイコール楽に走れるわけもなく転がるイコール速く走れるわけでもなく、ただガタガタ道もロードも無難に走れるタイヤ、ということがわかりました。
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人生において”無難”はとても大切ですが、体力低下が尻尾取りゲームのように尻尾の握りこぶし一つ分後ろに迫ってる今、無難に楽するよりもうちょっとスリルある走りの方がいいなあ、と思ったり。
琵琶湖を前に座ってぼんやりとタイヤについて考えてました。

やっぱりロード的タイヤの細さとキレッキレの走り(実際にできるかどうかはおいといて)が好みですが、御所の砂利になんの抵抗もなく突っ込める素晴らしきタイヤ(やっぱり細いタイヤだと御所の轍を進むのは難しいです。ちょっとバランス崩すと砂利にタイヤを取られます)に甘えるべきか。
悩ましき38歳。

いい自転車、いいタイヤ。
調べたり選択するのが面倒なので、ワタシがどこをどう走ってどういう感想だったかを聞き取るツレに自転車のことはほぼ任せっきりなのですが(それもタイヤ代とかツレに払わないし、、、)、”嫁に楽させてやろう”という優しさから無難なタイヤを履かせてくれたのか、それとも、、、、
あんまり深く考えずに、”よく転がる”ということは”こういうことなのか”と自分に思い込ませてせっせと一人時間を満喫しようと思います。


余談ですが、こういうタイヤとこういうフレームが世間に出てくるとグラベル的走りができる場所は限られるものの、ダウンヒルではなくて特にアドベンチャーするようなマウンテンバイクとの住み分けが難しくなりますね。ワタシですら、マウンテンバイクの技術がショボすぎるため、結局どこでも危なかったら歩いてしまうので、自分の技量でいけるところへはこのロード(ロードという言い方にこだわりたい)で行けてしまうような錯覚に陥っています。



by cosset-cosset | 2019-09-09 05:04