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芋を焼く。

京都市内で焚き火をするのはなかなか難しく、大人になってからというもの、焼き芋をきちんとしたことがありません。
なのに。
焼き芋に誘ってもらった先日。
それも、同日開催で2方面からのお誘い。
”芋を焼かんか?”と。
場所は、二箇所全く違う方向の山。


どうしようか、と迷うまでもなく先約優先主義のため、先に約束した方へいそいそとペダルを回した日曜日。
目指すは峠のてっぺんのひらけた台地の端っこまで。

芋を焼く。_e0149587_08340581.jpeg
峠を登るトレーラー牽引組が、とにかくとにかく遅くて(当たり前なのですが)、ワタシは栗の木をみつけては栗を拾い、待って、合流したら進んでまた栗の木を見つけたらクリを拾って待って、、、で、ワタシのジャージの背面ポケットは栗でパンパンに。
自宅を出発して2時間ほどで無事に到着です。
芋を焼く。_e0149587_08363863.jpeg
着いたら薪を集めて焚き火台に着火して火が落ち着いたら
芋を焼く。_e0149587_08450346.jpeg
芋を投入。
芋を焼く。_e0149587_08460446.jpeg
芋が焼けるのを待つ間に各自持ち込んだ食材を枝に刺し、ひたすら焼いて喋って食べて。

コロナの影響があろうがなかろうが、滅多に他所の家族に家族ごと誘われることのない我々にとって、”芋を焼かんか?”と同じ日に似たような行事に誘われるという稀有な秋の一日。
楽しい宴は一瞬で。
もう一箇所をハシゴしようと一山降りて大きな峠を越えてずーっと降って行く元気も時間もあらず、
芋を焼く。_e0149587_08510134.jpeg
2時間かけて行った道のりをひたすら下るだけの帰り道は、たったの45分。

焼き芋なんて滅多にない機会。
北の山の向こうで開催されたシクロンデンの焼き芋会はどうだったのか?

まあ、焼き芋は一本食べればお腹が満ちて二本目以降は結局お持ち帰りです。
ワタシは次の日も、そのまた次の日も焼き芋を食べ、焼いた芋はもういいや、という気持ちで今はいっぱいですが、でも、また誘ってもらいたい。
できれば、別々の日に。

by cosset-cosset | 2020-10-08 05:31