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憂う話。

最近
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このマークを含む自転車レーンの整備が急ピッチで行われている京都。
街中だけかと思いきや、我が家近くの一方通行の道路でも道の両方に前向きと後ろ向きの矢印と自転車のマークが描かれ、大変賑やかになりつつあります。

そして、10-8経由で手に入れたこちら。
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京都市が発行する自転車ルールとマナーの子供向け冊子。
確かに大切。
いくら学んでもわからない自転車の交通ルール。
曖昧が多すぎる。
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そして先週のある日の京都新聞夕刊一面。
”開かずの間”的横断歩道について。
ワタシも、毎日信号のない横断歩道を渡ります。
自転車は軽車両なので、跨って足ついて横断歩道を渡ろうと思っても自動車は止まってくれるわけがないので、きちんと降車して歩行者然していれば横断歩道手前で自動車が止まってくれるだろう自分で試してますが、止まってくれる確率は10台に一台もありません。(新聞によると止まってくれる確率は5パーセントなので、20台に一台の割合ですね)

以前、信号のある交差点の自転車横断帯のない横断歩道を自転車で渡っていたら交通指導員のおばちゃんに”お母さん、お子さんのせてそんな走り方して恥ずかしくないんですか!”とトラメガで声高に叫ばれ、きちんと信号も守ってる自分のこととは思わず走り去ったものの、あれは、横断歩道を自転車にのったまま横断したワタシに向けてのあの発言か!と数分後に気づきました。
自転車は、横断歩道では降車して横断しなくてはいけないようです。
だって、”歩道”ですから。

そのことは、子供向け冊子にも”信号のある交差点で、人が渡ってる時は自転車を降りて渡ろう”と書かれています。
が、誰が守ってますか?と問いたいし、ワタシはその交通指導員のおばちゃんに”子供乗せてそんな走り方して親として恥ずかしくないのか?”と声高に言われるまでそんなこと知りませんでした。
憂う話。_e0149587_05462520.jpeg
自転車は自動車の仲間だと書かれてますが、なかなか自転車が車道を走るのも、まだまだ難しい。自転車レーンが整備されたところで自転車レーンの上には駐停車する車がありますし、例えば”12歳までの子どもは歩道を走ってもいい”となってますが、付き添う親はどこを走ればいいんでしょう?(おそらく親は車道かな、と)。そして車道のココを走れと道導で賑やかになる道路もあれば、歩道に”自転車通行可”の道路標識がポツンとさりげなく建ってたりします。

ワタシは10-8が生まれてから自動車の運転をしないことにしました。
免許証は大切に自宅保管です。
なるべく気をつけて自転車の交通ルールを守ってはいるつもりだけれど、正しい自転車ルールと逆に自動車ではないが故の応用力のある自転車だからこその動きに対する正しい答えを知る術は意外と少ないように思います。

交通ルールをしっかり学んで免許制である自動車ですら、免許証更新のたびに”横断歩道に歩行者がいたら停止する”ことを改めて知るわけですが、新聞によるとそれが遵守されているのはたった”5%”であると言う状況です。
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自動車も事故で人を怪我させるのがすごく怖くて運転しないことにしました。
自転車は、もっと自由だと思ってたけれど、道路が自転車マークと矢印で賑やかになるにつれてだんだんと息苦しくなってきたのが正直なところです。
難しいですね。

by cosset-cosset | 2020-01-27 04:55