普通がいいトート
2018年 12月 13日
コゼバッグで扱う帆布には2種類あって、一つは背負う系バッグに使う帆布(トート型メッセンジャーやメッセンジャーバッグやバックパック)とパニアに使う帆布があります。
使い分けをする最大の理由は、パニアに使う帆布はパラフィンが染み込ませてあることで独特の張りがあって一枚でも防水性があるのが大きな特徴で、逆にその特徴を背負う系で使うには(裏地にターポリンを使うには)最大の特徴が十分に活かせないデメリットが生まれてしまうから。
そして、残念なことに何をしても布を使ってモノを作る場合はハギレが出ます。
パニアは背負う系バッグに比べたら需要が少ないので山盛りたくさんハギレが出るわけじゃないけれど、それでもチリツモでまあまあたまります。良い生地なので自分用に簡単なトートを作って持ち歩いています。
*お風呂屋さんへ行く用に大きめトート(濡れたものを入れてもしみてこないし、脱衣所の床が濡れててもカバン自体に染み込まず中身が濡れることがないので、とても便利)
*レインジャケット、レインポンチョの収納・持ち運びトート(中身が濡れても、外側が濡れてもしゅんだりしないので)
*弁当入れ(汁漏れOK!)
*なんでもないトート(適当な物入れとして)
カバン屋なので自分用にハギレを適当に繋ぎ合わせて用途に沿ったバッグをササっと作って持ち歩いているのですが、案外そういうのの方がウケがいい。特にママ友たちに。
ママ友たちはママチャリ以外の自転車に乗らないのでコゼバッグ的なバッグでも普段は”ちょっと、、、”な雰囲気ですが、余った帆布で適当に作った自分用普段使いのものほどウケがいい。”そういうの、売りなよ、絶対売れるよ”と助言をいただくのです。
でも、コゼバッグは自転車用バッグというコンセプトで活動しているので、なんでもない普通のバッグを作っても仕方がないと思ってますが、10周年の催事的にアトリエにある防水帆布を使ってトートを作りました。普段ワタシが使っててウケのいい使いやすい大きさのトートです。
大体の大きさは高さ25cm 幅30cm マチ10cm
これは目安の大きさであって、つぎはぎ具合によって大きさを調整したりしてるので個体差が大きいです。
また、コーデュラのツギハギと違って切りっぱなしではほつれてくるため、端の処理が他のツギハギものと違って手間が膨大にかかってるので、
*ツギあり 6400円(税込)
*ツギなし 5400円(税込)
とツギの有無でお値段が変わりますが、個人的にはやっぱりツギありの方が明らかに可愛いので自分が買うなら断然ツギありです。
すごくいい帆布で作った使いやすい大きさの普通のトート。
手に持って使うのもOK。バッグとして使用してもOK。絵本やブランケットなどを入れて部屋のインテリアにもOK。
とてもいいんです。
写真掲載分が全てです。(と言いながら、写真と作った数が合わない気がしてきました。。。)
12月の東京展示受注会での販売です。取り置きしません。
売り切れゴメンです。売れ残ったら自分で使います。なので売れなくても全然OK。我が家のあちらこちらで使いたい。









スマートフォンがカメラのリモコンがわりに使えることを知り、さらにスマホ画面で画像チェックまでできちゃう、という素晴らしい機能を発見しました。
by cosset-cosset
| 2018-12-13 04:14

