Cosset-Bags


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クロちゃんのこと。

うちにネコが来て1ヶ月ちょっと。
少しずつネコのいる暮らしに慣れて来ました。
自転車にネコが乗ったマークを使用しているので”ネコを飼ってるのか?”とお客さんによく聞かれたのですが、飼ってませんでした。
友人は”コゼバッグにほんまもんのネコがきた”と言ってくれましたが、まさにその通り。
黒色なので、クロちゃんです。正式名はネコクロちゃん。
ちなみに、犬の名前は茶色と白色の毛色なので、チャロさんです。
そして、クロちゃんは10-8のネコです。チャロはワタシのイヌ。責任の所在が分かれます。

このコゼログのネコちゃんを覚えてる方はいらっしゃるでしょうか?
夏の初め頃に見つけた山に捨てられたネコ。
捕まえられずに帰って来てしまったのですが、このコゼログを見た方が捕獲を試みてくれました。
そして、京都市内から峠を越えて足繁く捕獲に通われたのですが、ワタシの見つけたネコちゃんは見つからず、同じ場所で違う捨てネコを拾ってこられました。
そのうちの一匹がうちのネコになりました。

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ネコは捨ててはいけません。
なかなかワタシの暮らすエリアでは”捨てネコ”は見かけることはありません。
町内に限って言えば、地域猫は絶滅し(おばちゃんたちの長年の努力ですね)、越境組のパトロール中のネコさんを時々見かけます。
でも、聞くと、まだまだ野良猫ってのはめちゃくちゃ多いみたいですね。
捨てネコも。ネコがどんなところに捨てられてるのか分からないですが、ネコ電波を出してる人の所にはしょっちゅう捨てネコが出現するらしいです。(ワタシは逆に山で拾い物電波を出してるんで、色々拾うんでしょうね)
クロちゃんに至っては、山の中に兄弟と一緒に捨てられてました。

憧れのネコのいる暮らしは穏やかなものを想像してましたが、全然穏やかじゃない。
外への興味が半端なく常に脱走を計画してるような気配があって、今まで玄関も窓も開けっ放しだった我が家は厳重な注意を払い、ネコが出ていかないようにインナードアを発注したものの、9月はじめの台風のせいで出来上がらず、、、(大工さん、インナードアより切羽詰まったお家をせっせと直し中。)
時々かわいいけれど、基本的にずっとずっと走ってる。ネコってこんなに走るんだ、とため息が出るくらい走ってる。

来た当初はネコはずっとシャーシャーと膨らんで威嚇し、イヌは得体のしれない小動物に興味津々で2匹が近づけば必ずチャロは悲鳴をあげ尻尾を巻いて逃げてたのですが、この頃ようやくこのような微笑ましい姿が見られるようになりました。
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イヌは子猫のハイカロリーフードを食べたくて仕方がない。
ネコはイヌ用の安い動物的嗅覚をくすぐる餌を食べたくて仕方がない。
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最近”25歳のネコを飼ってる”という人に出会い、恐々としています。
チャロ8歳。多分どんなに長くてもあと10年。チャロが死ぬときは10-8は思春期真っ只中。
10-8は5歳。クロちゃんが25歳まで生きた場合、10-8は30歳。10-8のネコだけれど多分ワタシが面倒見てるでしょう。
ワタシ、クロちゃんが25歳まで生きたら63歳。ツレの場合は67歳。老老介護。

動物を飼うというのは責任がついて来ます。最後まで面倒みようと思ったら、自分も元気じゃなきゃ。
間違いなくヨウムやオウムを飼うことは無理です。彼らの平均寿命より自分の方が先に力尽きるのは目に見えてます。
人生であと何匹の動物(多頭飼いは除く)と生活をともにできるのか?と考えたら、縁があったら飼ってみたい。
幸い我が家は飼える住宅事情は整っています。
チャロの次は引退犬飼育ボランティアをして見たいと思ってるけれど、どうなることやら。



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by cosset-cosset | 2018-11-09 04:50