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梅雨支度。

5月も今日で終わり。爽やかな五月晴れとは一変し雨マークの増えてきた週間天気予報。
ちょっとでも空が晴れていたならば自転車に乗って山に行きたいけれどいけないので、ほんのちょっとのショートトリップを楽しみます。
梅雨支度。_e0149587_10410504.jpg
うん。いい。
そして、気分転換したのちに取り掛かったのは梅雨支度。
レインジャケットを洗い、防水スプレーを施したら熱処理を。

梅雨支度。_e0149587_10345282.jpg
手ぬぐいなどで当て布をして低温のアイロンで熱を加えます。
梅雨支度。_e0149587_10344224.jpg
子どものレインジャケットは小さいから扱いやすいものの、大人の上着となると大物になりますが、丁寧にアイロンをかけます。
熱処理することで水を弾く細かな起毛みたいなものが再び立ち上がって撥水性が復活する、らしい。

コゼバッグのバッグ類も梅雨入り前にしっかりお手入れしたいところ、ですが、コゼバッグのバッグはアイロン厳禁です。
以前、ワッペンをつけようと思ってアイロンかけてターポリンを溶かしてしまった、とお客さんから話を伺ったことがあるのですが、ターポリンは熱を加えると溶けます。アイロンは低温でもうっかりやりすぎる可能性があるので絶対にダメ。
ならば、どうするか?と言うと、ドライヤーです。
コーデュラはテフロン加工したコーデュラを使ってるので、最初は撥水しますが、使ってるうちに撥水しなくなってきます。そうなったら、市販の防水スプレーを吹きかけてそれが乾いたならば次にドライヤーを近づけて(でも近づけすぎると品質が変わってしまう恐れがあるので、ほどほどに)熱処理するのがオススメです。
帆布製品は、
梅雨支度。_e0149587_10393718.jpg
こちら”ガードアンドガード”がおすすめ。コーデュラに比べ、綿製品は紫外線にも弱いので”布用日焼け止め成分”も入ったこちらがおすすめ。こちらも裏面には熱処理を勧めていますが、コゼバッグのバッグにはアイロン厳禁なので先に書いたようにドライヤーで熱処理を。

よく、このガードアンドガードみたいな製品がどこに売ってるのか?と聞かれますが、お店などで売ってることは稀と思います。(左上に業務用って書いてあるしね)
類似品もありますが、京都という土地柄か繊維用の薬品が手に入りやすい環境にあること、そしてコゼバッグのバッグ、特に帆布製品をお使いの方には布用防水・UVカットスプレーをお勧めしていますが、なかなか市販されてないという声も聞くのでアトリエには置いてます。(コーデュラは日焼けしないという不敗神話がありますが、やっぱりコーデュラも帆布に比べれば格段に色あせしにくいですが新品から少しずつ色あせますので、使って損はないかな、と思います。)
税込2160円。
よくある防水単体のスプレーに比べ安くはないですが、キャンバス地のスニーカーやカーテンや暖簾など日焼けしやすい綿製品、もちろん綿じゃなくても日焼けしやすい場所にあるものに使うと結構有効です。

定期的にスプレーしておくと汚れもつきにくくなりますし、またついたときも取れやすくなるので、長く使うにはメンテナンスはやっぱり大切です。(自転車も同じことが言えますが、ワタシの自転車はひどいもんです。盗難にあう心配もないやろ、っていうくらい。。。)
アトリエには切らすことなく置いているガードアンドガード。
2160円。
コゼバッグをお使いのお客様でしたらメールや電話、FAXでも注文をくだされば通販しますので(スプレーなのでしっかり梱包する分送料が高いかもしれませんが)遠慮なくご連絡ください。




by cosset-cosset | 2018-05-31 04:53