雪とモビール
2014年 01月 21日
久しぶりに雪のつもった日曜日。
雪と戯れにチャロをつれて御所へ。
雪の上なら鳥が見やすいかもしれない、とワタシは双眼鏡を覗き込みます。
今更ですが、鳥の動きはとても早い。なので、”あ、見つけた!”と思って双眼鏡を覗き込み、ピントを合わせる頃には鳥は飛び去っている、という事が多い。裸眼で見るのが一番見やすい。けれど、裸眼ではどうしても限界があるし、双眼鏡越しでうまく鳥を捉えられたときには羽根の一枚一枚が良く見られてうれしかったりします。
羽根部は、再開しているものの、なかなか拾うに至りません。
ドバトとカラスの羽根ばかりが目立つ中、この日はアオバトのきれいな黄色とみどりの羽根を一枚だけ拾いました。
きっと、心の乱れが原因と思います。落ち着いて羽根に向き合わないと、茶色の地面に落ちてる茶色の羽根なんて目に入りません。
最近はコゼ手芸部と称し、こつこつとモビールを作っています。
思ったより簡単だけれど、思った以上に奥が深い。
毎日微調整を繰り返してるので、なかなか糸の端っこを処理できません。
社長が喜んでくれたらいいなと思って作っているけれど、まだ社長の興味はこちらに向いてくれません。
いつかハネコレ(羽根コレクション)の中からきれいな羽根を使って、素敵すぎてびっくりするようなモビールを作ってみたいと企んでます。
今更ですが、鳥の動きはとても早い。なので、”あ、見つけた!”と思って双眼鏡を覗き込み、ピントを合わせる頃には鳥は飛び去っている、という事が多い。裸眼で見るのが一番見やすい。けれど、裸眼ではどうしても限界があるし、双眼鏡越しでうまく鳥を捉えられたときには羽根の一枚一枚が良く見られてうれしかったりします。
羽根部は、再開しているものの、なかなか拾うに至りません。
ドバトとカラスの羽根ばかりが目立つ中、この日はアオバトのきれいな黄色とみどりの羽根を一枚だけ拾いました。
きっと、心の乱れが原因と思います。落ち着いて羽根に向き合わないと、茶色の地面に落ちてる茶色の羽根なんて目に入りません。
最近はコゼ手芸部と称し、こつこつとモビールを作っています。
毎日微調整を繰り返してるので、なかなか糸の端っこを処理できません。
社長が喜んでくれたらいいなと思って作っているけれど、まだ社長の興味はこちらに向いてくれません。
いつかハネコレ(羽根コレクション)の中からきれいな羽根を使って、素敵すぎてびっくりするようなモビールを作ってみたいと企んでます。
by cosset-cosset
| 2014-01-21 12:22