Cosset-Bags


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羽根の事。

某ログで公になってしまったワタシの羽根拾いについて少々。

時々羽根を拾います。
家にもってかえって図鑑で調べ、持ち主である鳥を調べ、知った事で嬉しい気持ちになる。それが羽根拾いの楽しみなのです。
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まず一日目。
パトロールの途中でこの写真の左の一枚を拾いました。
明らかに猛禽類の羽根ですが、未だに持ち主の正式名称は分からず。
この羽根一枚の回りに数えきれないほどの羽根が散らばってました。

二日目。
再び同じ場所へパトロールにでかけ、上の写真の左から二枚目と三枚目、その他の羽根から比較的きれいなものを持ち帰ってきれいに洗い、ドライヤーで乾かした所、雉の仲間の”ヤマドリ”と判明。
おそらく、猛禽類にヤマドリが食われた様子。
そして、現場に残された数えきれないほどの羽根をもう一度明日取りに行ってこようと決意したのです。

三日目。
一人でコソコソ行くつもりが友人とばったり会い、拾う光景を写真にとられました。
e0149587_13524236.jpg

そして、某ログにて書かれていた通りピンセットを持ち、泥にまみれた羽根を拾っていたのです。
それを家に持ち帰り、
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きれいに洗って、新聞の上に広げて乾かします。
真ん中の一番長い羽根は友人が見つけてくれました。

少しだけ夜なべしてストーブの熱気で羽毛を広げてやると、
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この通り。フワフワのボリューミーな羽毛になります。


四日目。
他にもまだ見逃してる羽根があるんじゃないかともう一度パトロールに行きます。
泥まみれの羽根を拾うと時間がいくらあっても足りないので、諦めます。



そんな四日間。
楽しくすごせました。
羽根部。すごくロマンチックです。
羽根拾いは、知識がないために拾った時には何の鳥の羽根かわからない。それもロマンチック。
大きい羽根を拾うとすごくうれしいけれど、小さな泥まみれの羽根でも洗って乾かすとびっくりするくらい美しい事が分かりました。それもロマンチック。


ええ。ワタシのフレームバッグにはパトロールセットがいつでも常備されています。


ちなみに今月初めに拾ったカケスの羽根は、
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白と黒となんとも言えないミズイロの配色が美しい。
これも何かに襲われたらしくきれいどころばかり一羽分持ってます。
4日に拾ったカケスは京都市動物園の野生鳥獣救護センターにて死亡したと連絡がありました。


羽根部。
こんなに羽根を集めてどうするのか?とは聞かないでください。
拾う事、持ち主の鳥を調べる事、そして何よりも見つけるためにパトロールに出かける事が楽しいのです。
キツツキの仲間、コゲラ アカゲラの羽根が欲しいとずっと探しているけれどなかなか落ちてません。欲しいのがそう簡単に手に入らないのも羽根拾いの醍醐味の一つかもしれません。


あなたのパトロールにコゼバッグのフレームバッグを。


ほんと、こんな事してる場合じゃないんですけれど。
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by cosset-cosset | 2012-11-23 14:11