ミネポリ3日目
2010年 02月 21日
ミネアポリス3日目にして、やっとフロストバイクです。
多くの自転車関係者がQBPに集まります。

日本の自転車のショーにもあまり行った事のないワタシですが、この場にいると割と興奮します。

テレビまで来ています。

サーリーブースでは、日中アルコールは飲めません。
ポカリスウェット大好きなSURLYのERIC(ワタシの親戚のおじさんに非常に良く似ています)は水にポカリスウェットの粉末を溶かして飲んでました。
しかし、ショーも終わった18時前から

身分証の提示と引き換えに、こんなスタンプを手に押してもらったら、ビールがたっぷりと飲めます。

そして、昼食はもちろん、ステキな夕食まで頂けます。

それは、19時半よりスタートする、
パグスレーレースのためと言っても過言ではありません。

QBPの裏庭の凍った池の上でキャンプファイヤーをしながらのレースです。
氷はヒトが何十人と乗っても大丈夫なくらい分厚く凍り、その上でキャンプファイヤーをしても全然平気です。

レースは、適当に集まった5人一組でリレーをします。

ワタシはなんとかどこかのチームに入れてもらって4番手として走りました。
が!
例年より雪が多いらしいミネアポリス。
ミネポリ1日目のブログでも書きましたが、ヒトによって踏み固められた轍であれば走るのは可能です。ちょっとその轍をそれると膝下までフカフカの雪に沈みます。
普段誰も来ないQBPの裏庭とその周辺は、なんとかコースを線引きしてみた物の、まったく踏み固められていないコース。
ヘッポコマウンテンバイカーのワタシはパグスレーを押しながら、はあはあと息を切らし、ウォーキングするのが精一杯。
ワタシだけかと思いきや、ワタシを抜くヒトも自転車にまたがった所でペダルをこいで進む事が出来ず、結局みんなそんな感じだったみたいで、、、
うだうだのまま、レースは終了しました。
レース中は雪合戦が始まったりと盛り上がりを見せる池の上。
しかし、そこは池の上。
レースで興奮したカラダも徐々に冷め始め、マイナスの気温の世界で無邪気にはしゃぐのも限界を感じ、ホテルに帰ったのです。
多くの自転車関係者がQBPに集まります。

日本の自転車のショーにもあまり行った事のないワタシですが、この場にいると割と興奮します。

テレビまで来ています。

サーリーブースでは、日中アルコールは飲めません。
ポカリスウェット大好きなSURLYのERIC(ワタシの親戚のおじさんに非常に良く似ています)は水にポカリスウェットの粉末を溶かして飲んでました。
しかし、ショーも終わった18時前から

身分証の提示と引き換えに、こんなスタンプを手に押してもらったら、ビールがたっぷりと飲めます。

そして、昼食はもちろん、ステキな夕食まで頂けます。

それは、19時半よりスタートする、


QBPの裏庭の凍った池の上でキャンプファイヤーをしながらのレースです。
氷はヒトが何十人と乗っても大丈夫なくらい分厚く凍り、その上でキャンプファイヤーをしても全然平気です。

レースは、適当に集まった5人一組でリレーをします。

ワタシはなんとかどこかのチームに入れてもらって4番手として走りました。
が!
例年より雪が多いらしいミネアポリス。
ミネポリ1日目のブログでも書きましたが、ヒトによって踏み固められた轍であれば走るのは可能です。ちょっとその轍をそれると膝下までフカフカの雪に沈みます。
普段誰も来ないQBPの裏庭とその周辺は、なんとかコースを線引きしてみた物の、まったく踏み固められていないコース。
ヘッポコマウンテンバイカーのワタシはパグスレーを押しながら、はあはあと息を切らし、ウォーキングするのが精一杯。
ワタシだけかと思いきや、ワタシを抜くヒトも自転車にまたがった所でペダルをこいで進む事が出来ず、結局みんなそんな感じだったみたいで、、、
うだうだのまま、レースは終了しました。
レース中は雪合戦が始まったりと盛り上がりを見せる池の上。
しかし、そこは池の上。
レースで興奮したカラダも徐々に冷め始め、マイナスの気温の世界で無邪気にはしゃぐのも限界を感じ、ホテルに帰ったのです。
by cosset-cosset
| 2010-02-21 23:45