Cosset-Bags


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土曜日の夜、ロームシアターであったシシャモのライブに親子三人で出かけ、帰りに寄った御霊祭の出店で”カニ釣り”なるものを発見。サワガニみたいなのを釣って喜ぶ他の親子を見て10-8が”やりたい”と言いだしました。”アカン。こんなんにお金は出せん。明日ザリガニ釣りに連れてってやるから”と言ってカニ釣りを後にしたワタシたち。

翌朝
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まず好天を楽しむべく一人で。
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爽やかな青い空。澄んだ空気、からりとした湿度。

帰宅後すぐに10-8を連れてザリガニを釣りに出かけ、この間2度目の冬眠から目覚めることなく死んでしまったザリガニの交代要員を捕まえ(シーズン初めのせいか魚のみりん干しを餌にワンサカ釣れましたが、持ち帰りは最初に獲れたオスとメスの各1匹のみ)昼ごはんはピクニック。
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5月ってすばらしい。
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そして、ザリガニ2匹と犬と子供を乗せて帰宅。
充実した日曜日。
しばらくこんな日曜日はやってこないカレンダーのスケジュール。昨日が晴れでよかった。

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# by cosset-cosset | 2018-05-21 04:43

チャーミング。

5月と言うのはつくづく罪深い季節だと思います。4月は中旬までスギ花粉が舞い、暖かくなったとは言えまだ山は寒い。それに比べ5月は空気も爽やかに暑すぎず寒すぎず、光もキラキラ。6月になるとムンムと蒸し暑さが顔を出し梅雨の気配が。。。
となると、5月はやっぱり”自転車に乗っておかなくちゃ”となるのです。
時間は、ひねり出そうと思えばひねり出せる。
”時間がない”と言う言い訳は好まないので、ひねり出すのです。
いつもの起床時間より早く起きてササっと事務仕事を片付け、お茶を沸かし米を炊き弁当を作り朝ごはんを作り洗濯をし、バイクジャージで登校するかさんざん悩み(と言うのも1時間目は大学生と一緒に授業なのでジャージで授業を受けるのは如何なものかと、、、)結局バッグにジャージを入れて登校することにして出発する午前8時ちょっと前。
30分西から東へ自転車を爆走させて10-8を幼稚園へ放り込み、ワタシは建物を移動して授業。(昨日は山本太郎さんと言う現代美術家の先生の授業でした。面白かった)

授業が終わって速攻ジャージに着替えて自転車の牽引部分を外して学校を飛び出して1時間後、
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こんなカーブ、ワタシのショボ足で登れるわけないやんか、とトボトボ歩いて登る峠道。
多分4月は寒くて来られなかった峠道。6月は、暑くて辛そうで体力的にこられなさそうな峠道。この”マヂカ!”と言う斜度を崇めたくなる不思議な5月。
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歩いたり、乗ったり。アスリートじゃないので無理なら押して歩けばいい。滅多に誰も通らないので恥ずかしさとかないし。
授業が終わって90分後、目的地へ到着。
誰もいない空き地で持参のおにぎりセットを食べその辺をウロウロしていると、檻の中に”犬っぽいけど犬じゃない寝てる動物”を発見。口笛で起こしてみると、
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やや!これは!
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イノシシやんか!
初めて飼いイノシシを見ました。
田舎あるあるでしょうね。ウリ坊拾ったから大きく育てて食べちゃおう、みたいな。
こう言うチャーミングさってなんとも言えないシュールさもあって笑顔と真顔が表裏一体みたいな街にはない人間の欲が見られて好きです。多分、ドックフード食べて大きくなったんやろな、みたいな。

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イノシシの檻の前でのんびりしすぎて10-8のお迎えはカツカツ気味でもう一個峠を超えて45分ひたすらアウタートップで降ります。


時間はみんなにきちんと平等だとこの頃”時間がないんだよ”と口を尖らせて言い訳する10-8にこんこんと言ってます。
ぼんやりしててもイライラ怒ってても何をしてても平等。ならどう時間を使うか?せっかくなら楽しく使いたいよな、と。
10-8の幼稚園があるおかげで強烈に時間に追われる毎日ですが、あと2年だからと思えばこそこのせわしなさも楽しめるわけで。幼稚園がなかったら、登ってない峠や行ってない場所もたくさん。峠の上り口まで自宅から遠いと言うのはワタシにとって最大のネックになるのですが、幼稚園のおかげで京都市内東側もテリトリーになりつつあります。
楽しい時間も辛い峠の上り時間も全部一緒。いつか終わる。そう思えばこそ今を楽しまなきゃ、と思う5月です。




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# by cosset-cosset | 2018-05-17 04:56

角はなし。でも。。。

今月はじめに引いた風邪が全然良くならず、顔面の痛み(副鼻腔炎)に悶絶した週末。辛かった。まだアゴに嫌な痛みが残り口が十分にあかないですが、このまま風邪は良くなって欲しい。年々、と言うか季節がめぐるごとに体が弱くなった、と言うか自分ほんまにこんなに弱かったんかな、と思う2018年5月中旬。
相変わらず、鹿の角は探しています。昨日の日曜日は顔の痛みに悶絶してたものの天気が大雨で精神的に救われましたが、晴れた平日は何をどうしても”晴れてるし”とか”昨日より体調は良くなってるし”とか”今日は時間が取れそう”とか色々自分に都合のいい言い訳をしつつ、隙間時間をひねり出してちょっと山へ探検に。

角よ転がっていてくれ。と念じるも、ない。

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途中竹やぶになってる林道では、道にわんさかタケノコが生えて来てて、
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鹿の角より食べられるものに気持ちが傾き
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タケノコ堀りに夢中になって(道にはみ出て来てる分をとったので問題ないと思います)、収穫した小さなタケノコ。
小さすぎ!と言われそうですが、先週はずっと10-8と二人きりの食事だったので、少なくてOK。甘辛く炊いて食べました。
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タケノコは、とってすぐジャージのポケットに入れておくとどんどん皮の間の水分が滲み出て来てジャージもアンダーもべっちゃべちゃになることがわかり、シートバッグに入れたいけれど、中がべっちゃべちゃになるのもカナンのでサイドポケットに。
本当は、いつかここに鹿の角を突っ込んで凱旋帰宅したい。
シートバッグの試作もそろそろ佳境に差し掛かり、完成間近な予感です。(Aさんお待たせして本当にごめんなさい!)
去年から試作してるフロントバッグよりも出来上がりは早そう。ご期待ください。

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鹿の角、落ちてない。
拾ったところで加工したり何か有効な利用法があるわけでもないので、全く誰にも伝わらない楽しみですが、山には”鹿だったもの”もわんさか、”リアル鹿”もわんさか。この写真を撮った場所は通る回数の8割は鹿が数匹なんか食べてるユートピア(写真拡大できる人は拡大して見てください。3匹はいますね)。この原っぱを探せば絶対角が落ちてるはずやと思うけれど、この原っぱと道路の間には数メートルの深い溝がありワタシの身体能力では到達することが難しそうな場所。
鹿の角、落ちてない。拾いたい。
10-8を迎えに行く帰り道。いっつもこの原っぱを恨めしそうに対岸から鹿観察するワタシ。
そして、鹿も距離感に絶対的な安心感を得てて逃げない。

この頃はようやく12月に行った展示受注会のオーダーが終わりを迎え(まだ保留の方々が数名いますが)試作に時間の何割かを使うことができて嬉しいです。
そして、試作とテストライドが楽しい。
そこに鹿の角が加わったら、もっと楽しい。
何より、風邪が早く治って欲しい。

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# by cosset-cosset | 2018-05-14 04:33

ランデブー。

子どもと暮らすようになってからも元来の根暗引きこもり気味の性格から新しい世界を広げずにいたのですが、子どもの進学とともに必然的に”ママ友”という新しいジャンルのお友達が何人かできました。多分、子どもがいなかったら出会わなかったであろう人種の方々ばかり。(当然ながら向こうもそう思ってるに違いない)
そんなママ友の一人から、”ちえちゃん見てたら自転車乗りたくなって来た”ということで、自転車を買う相談を受け、でもその相談に対するワタシの真摯な返答の9割を無視して買ったクロスバイクを”買ったから一緒に自転車乗りに行こう!”と誘ってもらい、ようやくランデブーの実現した先のゴールデンウィーク。

何事も、最初は肝心です。
ママ友、ワタシよりも年上で、アクティブで、チャレンジ精神があって、自称”体力には自信がある”とのこと。
でも、何事も最初が肝心。最初が楽しければ次がある。でも、最初でスカをすると残念な始末になる。(ワタシがマウンテンバイクで滅多に他の人と乗りに行かないのはその始末の始末である)
誘う方も誘う方ですが、誘われる方がプレッシャーですね。
”琵琶湖に行きたい”というリクエスト以外はコースはお任せ。

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待ち合わせ場所から小一時間。難なく琵琶湖へ到着。
朝日がきらめく浜辺でどうでもいい話をし、子どもなしでママ友と琵琶湖でペチャクチャおしゃべりしている不思議さにちょっと感動しました。

行きはヨイヨイ帰りがなんたらで、問題は帰りです。
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なるべく車通りの少ない道を選ぶけれど、ワタシの選ぶ道の”車が通らへん”イコール”少々難あり”な訳で、でも、道は一本。先で待ってるから!と声をかけ、待ってました。
変速の仕方がよくわからない、と言いながら、歩いたり乗ったりして一山登って来たママ友。
ついでにダートも走ってみたいとか言ってくれるので、
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おまけでもう一つ高い山へ。


写真が自分のハンドルしか写ってないのは、常に前を走ってたからで、初めてのランデブーは緊張しすぎて写真とる余裕はあらず。
しかし、行ってみたいというチャレンジ精神だけで、決して高性能とは言い難いクロスバイクでよくまあ、琵琶湖から山越えから軽いダートからフルコースで楽しめたものです。グローブもない、ヘルメットもない、もちろんビンディングシューズでもない。それでも別れ際に”楽しかった!!!”と言ってもらえて本当によかった。
4時間強のランデブーは成功しました。

それにしても誘われるって緊張しますね。
正直言うと一人の方が気楽だし、いつでも止まって鳥を観察したり脇道に逸れてみたりできるけれど人と一緒だとそうはいかない。けれど、だれかと一緒に”同じ時間同じことを楽しむ”と言う楽しさは一人を勝ることもあります。
と言いながら、一年に走る9割5部は一人ですが。



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# by cosset-cosset | 2018-05-10 04:52

角はなし。

早朝。
いい歳こいてお金を1円も持って出なかったことに気づいたけれど、ライドにお金は不要と見切り千本通りを北上中、ふと下を見ると車道に散らばる小銭。早朝5時。人目もないので拾いました。
お金は、金額が大きければ警察へ、小さければお地蔵さんへ。
ということで、峠を一つ越えた水場のお地蔵さんにお供えする756円。
お供えしてしまったので、再び無一文に。
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大人になると”お金を持っていない”ことが非日常になりますが、iPhoneも持たずにでた早朝は本当に無一文。(普段はケースに2000円忍ばせてあるのです)
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お金がなんだっていうんだ。
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春盛り、鹿の角を探す山の中でお金は必要ない。
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自販機すらない山の中ではお金を使う場面もない。
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山の中を3時間くらいうろついたけれど、鹿の角もない。
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危うく轢きそうになったアカハライモリ。この写真を撮った日の午後、百貨店のペットショップで600円弱で売られてるのを発見。
グローブはめてなかったらよう触らんけれど、一番お金になるのはこいつかもしれない。

鹿の角、お地蔵さんにお金をお供えしたから(お供えしたのは拾った他人のお金やけれど)見つけられるような気がしたけれど、信心のなさを見抜かれてか5月の初走りでは発見できず。だだっ広い自然の中で宝探しをしてるようなものなので、見つけたらラッキー♪くらいな気持ちですが、探す楽しさもあって5月になるとそわそわしますね。


連休中にまとまった時間を使ってバックパック類の型紙を新しく作り直し(ちょっとずつ寸法がずれてたりしたのをきちんとしました。裁断から縫製まで全部自分だからズレを加味した縫製ができますが、他人から見たら”この型紙ではちょっと、、、”となるのがずっとずっと気になってたんです)ああ、早く新しい型紙でバッグを作りたい。バシッと決まるこのラインを見てくれ!と言いたい(言わないけど)。
お休みという非日常も日常あってのお楽しみ。次の非日常のために日々清く正しく美しく。


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# by cosset-cosset | 2018-05-07 04:50