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ザノグチフェイス

無事に中学校に入学した10-8の通学バッグ。
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入学説明会では”とにかく荷物が多くなるので30リットルを目安に、頑丈なリュックを用意して欲しい”と言われ、今まで中学生のリュックに注視したことなんてなかったけれど、ちょいちょい中学生を気にする生活をした数ヶ月。
みんな、ノースフェイスの四角いリュックを背負ってる。
そうか、あれか。あれなのか。
しかし高いな、みんな高いの背負ってるんやな、と。
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作れんことはなさそうやな、ということで、作ることになった我が家では10-8から”とにかくみんなと一緒の作りにして欲しい”とリクエスト。
要は、コゼバッグらしさを入れ込むな、とな。
2度イオンモールへ行き、じっくり”みんなの背負ってるリュック”を市場調査。
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みんなと一緒にしたい、という割には”推しグッズを入れたいから透明ポケットをつけろ”とか”キーホルダーをたくさんかけたいから引っ掛けるのをつけろ”とかいちいち注文が多かったリュック。
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作ったことのない形、かつ、上部にぐるりとファスナーをつけるタイプ、どうやって作るんかな?としばらく以上考えて作業に取り掛かった3月なかば。
材料費をケチり、ツギハギで作るポケットに取り掛かった段階であまりにも時間がかかりすぎることに気づいたけれど、走り出したら止まれない。


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完成しないまま小学校卒業を迎え、バッグ大丈夫かな?と不安ばかりの春休みがスタート。
ワタシはイメトレだけでバッグ作ってるので、最後のファスナーがうまくいくか不安しかなかった春休み。
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毎日少しずつ進む親の作業を見守る10-8は不安そのものでした。
だって、バッグが立体になるのはほんと最後の最後。それまではただの平面なので、ほんと”できるのか?”と進捗状況を確かめにきてました。(実際何度か計算ミスをし、切ってはつなげたり解いたりを繰り返してたので不安だったと思う)
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大丈夫、できただよ。
入学式までに母さんちゃんと作っただよ。
3年しっかり使える強度だよ。
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地味に、バッグが自立するよう工夫をし、荷物が多く床置きに耐えられるよう底角はガッチリ補強。(おかげでちょっと重たい)
背中にクッション入れたいと言ってたけれど、そこは追々追加できるよう余白を残して。

多分、今まで作ったどのカバンより喜んでくれたこのリュック。
みんなと一緒(じゃないけどな)、だけど手作りがいいらしい。
学校のロッカーにジャストサイズ、らしい。

世間のお父さんお母さん、本家を参考にした型紙作り方書いた紙差し上げます。お子さんの中学の通学バッグの手作りに挑む、なかなか双方いい思い出になるはずです。

# by cosset-cosset | 2026-04-16 14:49

レンゲ祭り。

新しい生活が始まり(と言ってもワタシではなく)バタバタと新しい時間軸に体が慣れぬまま、気づけば4月中旬。
あれ?レンゲ祭りってそろそろやね、と調べてみると、、、終わっとるがな。
レンゲ祭り。_e0149587_14301348.jpg
あれ?でも雨なら延期?あ、昨日雨やったし延期か。え?ちゃうやん、2日も前の話やん。雨じゃなかったしもう祭は完全に終わってるやん。
と出向いたレンゲ畑。
受付よりかなり遠くの畑にはまだまだレンゲが残ってました。
レンゲ祭り。_e0149587_14325702.jpg
と言っても、10年もっと前に比べたらレンゲを育てて”皆さんどうぞ”と大盤振る舞いの畑は随分と減っています。ほんと、減ってる。
レンゲ祭り。_e0149587_14343105.jpg
代わりに、パッと目を引くのはクリムゾンクローバー。
緑肥として、土にいいらしい。種カタログで見たことある。
緑に赤いシッポみたいなのが生えてて、見てて可愛らしい。
もしかすると、レンゲの時代じゃなくなってきてるのかも、しれない。
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レンゲ祭で開放されるレンゲ畑は年々減り、ぐるっと回った限り例年より早く田んぼに水が入るようになり、多分今年はGWを待たずに田植えが始まるんだろうな、と。
ワタシの畑も夏野菜の植え付けは数日ずつ早くなってます。
地球温暖化をもろに感じる土仕事。
早く夏が来ちゃうからね。
一面のレンゲ畑も”そんなたくさんレンゲが見られる時代があったん?”てなる日も遠くないのかもしれませんね。寂しいけど。

# by cosset-cosset | 2026-04-16 14:43

花束を。

ワタシの借りてる区画だけ花畑になっている4月上旬。
花束を。_e0149587_15212869.jpeg
2月中旬から急にあったかくなって、大急ぎで花芽をつける準備をし出したアブラナ科の野菜たち。
花芽の準備イコールとう立ちが始まると一気に固くなってしまうので大急ぎで食べ出したのですが、食べる方のレベルが追いつかず、一斉につぼみを付け出した3月上旬。
花束を。_e0149587_15231567.jpeg
”菜の花”という言葉がありますが、食用菜の花は菜の花を食べる用の品種の菜の花。
もちろんアブラナ科。
アブラナ科の花芽はなんでも”菜の花”だろうと思うので、つぼみを見つけては採って、人にあげてました。
ワタシはブロッコリーが食べられません。同じように、花芽全般苦手です。アスパラも茎だけでいい。アスパラは先端が好きな10-8と利害関係が一致するので喜んでクッキングします。せっせと花の蕾を摘んでは一袋にまとめ、老人にあげると”おひたしにしたら美味しい”とか”菜の花漬けにすると美味しい”とか”卵とじもいけるえ”と教えてくれるのですが、花芽がダメなので前向きにはなれません。
花束を。_e0149587_15265389.jpeg
一通り近所の老人たちとの外交手段に役立てた後は、好きなだけ咲いてもらいます。
3月下旬。
別れの季節。
せっせと作る花束は、水菜小松菜小蕪にチンゲンサイの黄色い花と、白いのは大根。オレンジはそこらじゅうで草のように生えてるカレンデュラ。
リュックに入れると潰れちゃうのでハンドルバッグで持ち帰りです。
花束を。_e0149587_15285114.jpeg
買ってくる花束とはちょっと違う花束を。

畑を賑わすアブラナ科たち。賑やかなおかげで虫たちがワタシの区画にだけよりたくさんよってきてくれました。
もうちょっと楽しみたかったけれどそろそろお別れです。
夏野菜に向けて近々全部引っこ抜いてサヨナラです。


# by cosset-cosset | 2026-04-13 08:26

お揃いで、2。

作らせてもらったフレームバッグ。
お揃いで、2。_e0149587_10164964.jpg
フレームにぴったりサイズです。
お揃いで、2。_e0149587_10171263.jpg
中には何にもつけてない、非常にシンプルなバッグです。
ものを固定するベルトやループ、ポケットもない。
大きな荷室が一つ。
ファスナーで大きく口が開くのでとても使いやすそうです。
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帰宅後にマジックテープの当たる部分に保護シートを貼る、と言うことでマジックテープの長さは調整してませんが、ピッタリサイズです。
市販のバッグでもそうですが、クリアの塗装は摩擦に弱いので、マジックテープやベルト類をくくりつけるところには何かしらのテープで塗装を保護するのをお勧めしています。(が、実際のところ、保護する人しない人は半々くらいな気がします。ワタシも保護しない派ですが、した方がいいのは確かです)チェーンステイにテープ貼るのと同じようなもんと思います。
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フレームの径に対して、ちょっと太めに作らせてもらったフレームバッグですが、ペダリングには支障がない幅です。
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先に紹介させてもらったハンドルバッグとお揃いです。
グレーはフレームの色に近く、ステッチの黄色が、フレームの差し色の黄色と同じ色。
コーデュラの黄色は山吹色に近い黄色なのですが、たまたまフレームに入っている黄色にも同じ雰囲気。
出所が違えども、諸々の雰囲気が揃うと統一感が増しますね。

作らせてもらえて嬉しいです。



# by cosset-cosset | 2026-04-09 14:01

春の日。

今年の桜は暖かさに誘われて過去一早くブワッと咲いて、雨と風であっさりさよならしそうな気配漂った先週。
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御所は春の陽気に誘われた人たちでたくさんでした。
我々は散り始めた桜の木の下で花見をすることに。
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いい天気です。
風はちょっと冷たいけれど。
ひと風吹くごとに花びらがはらりはらりと散りゆくところで久々のピクニックです。
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近くの進々堂でバゲットチケットで手に入れたフランスパン。
レジ奥でcutしてもらったものに、ワタシの毎日のノルマの山盛り葉っぱ(レタス類が、ほんと食べきれないほと畑を賑わしてくれるおかげで虫になれるんじゃないか?と言うくらい葉っぱ食べてる)とハムとチーズを挟んだサンドイッチを。
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サンドイッチを食べたら、10-8渾身のおはぎを。
餅米3合、小豆250g、砂糖250gを完璧に使いこなしたおはぎ。
ワタシは例の如くジムに行ってからの待ち合わせだったのですが、完成を待たず先に出かけたので、まさか作った全部が御所に到着してるとは思わず、驚いたおはぎ。
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ひたすら食べて、食べて、食べて、深い眠りにつきました。
春の陽気に誘われて、ぐーっと深いところまで。
ハッと気づいたら40分も時計が進んでた次第。
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夕方になり。
乗ってるものを片付けたレジャーシートの上は散ってきた花びらがたくさんでした。
作ったレジャーシートも子の成長とともにずいぶん出番が減ってきました。
若干の寂しさはありますが、いつの花見にもこのシートがお尻に下にあった写真ばかり。
多分来年も再来年も、花見とセットでシートはあるだろうな、と思い、袋に入れて自転車に乗っけて帰った春の日。



# by cosset-cosset | 2026-04-06 06:14