Cosset-Bags


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マイナーチェンジ。

長く生産をストップしていた(と言ってもバックパックはほぼ取扱店には出しておらずアトリエのみの受注でストップしてようがしてまいがあんまりどこにも影響がなかったのですが)バックパックフラップタイプ、通称BPF。
長くストップしてた理由は色々あって、今回マイナーチェンジをしました。
全体のあっさりしたシンプルな雰囲気は変えず、ボディはBPR(バックパックロールタイプ)と同じにしてシュッとした感じに。

モデルはワタシです。
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でも、コロンとした雰囲気を残したかったので、フタに工夫。
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シュッとね。シュッと。でもコロンとね。
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基本的にBPRと同じですが、フタがフラップタイプになってます。なので、メッセンジャーバッグと同じように荷物を出すときはフタをカパっと開けます。口はマジックテープです。荷物が増えたらポケットの内側に忍ばせた延長ストラップで止められます。
ベージュ色のポケット部の口もフタに覆われるので、ポケットの中身が落っこちる心配がないのが嬉しい気がします。逆にポケットに長もの(例えばごぼうとかおねぎとか)突っ込んだ時にフラップが邪魔かなと思ったりもします。
BPRに比べ、口がロールじゃない分ボディが同じサイズでも入る荷物の容量は少なくなりますが、私はコンピュータとその付属品、筆記具、弁当を突っ込んで大学に行ってますしロールに比べ荷室へのアクセスがしやすい分普段使いにはいい大きさかな、と思います。
たっぷり荷物を入れて自転車に乗っても頭に被ったヘルメットはバックパックに当たらない、そんな絶妙な背負加減になってます。

マイナーチェンジをしたとはいえ、もう少し詰めたいところ。
この春はこのBPFを背負って出かけてテストをする予定です。
一個ずつ一人でバッグを作ってるので、ちょっとずつちょっとずつ誰にも分からないようなマイナーチェンジを繰り返してより良い縫い方や作り方に変えていってるコゼバッグですが、一つのモデルをここまで大幅にチェンジした(と言いつつマイナーチェンジの範囲内)のは初めてのこと。
クルクルっと巻くロールタイプもいいけれど、コロンとしたこのBPFもご贔屓に。

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# by cosset-cosset | 2018-02-22 04:53

サイクル。

最新号のサイクル、お手元にありますでしょうか?
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フリーペーパー、サイクル。
子ども乗せ特集に我々もチラッと。
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知り合って20年くらいになるお友達ファミリーと一緒に、”続 子乗せ自転車研究所”というページに出ています。
子どもがおらんかったら全く興味のない世界ですが、小さな子を持つ方にはぜひ今後の参考に読んでいただきたいです。
と言いつつ、ワタシのような乗り方が参考になるかは微妙ですが、手探りで自転車と子どもと歩んだ4年が詰まってます。


そしてそして。
オリンピックで盛り上がる画面をよそに京都市内を横断縦断した京都マラソン。
今年は2年ぶりに辻さんの応援。
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毎回思うけれど、1万6千人の中から辻さん一人を探すのは無理。ウォーリーを探せより無理。
予め応援する場所を辻さんに伝え、予想通過タイムを教えてもらう。
そして、目立つ格好をして決めた場所で待つ。(今回はロシア帽)
1年ぶりの再会は辻さんの通過5秒間ほど。

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今回は10-8が珍しく最後まで見たいというので、辻さん通過後、最後のランナーが過ぎるまで見続けました。
あんまりマラソンの意味がわかってない子どもにマラソンを大人の運動会みたいなもんだと説明することに疲れ、”知らん人でも頑張ってはるんやから応援するんや”と応援する気持ちを持って観戦しました。
なんで走るのか?
なんで帽子の上にぬいぐるみつけてるのか?(多分応援の人に見つけてもらいやすくするためでしょうけれど4時間のペースランナーの人を挟んで前後20分くらいが一番ぬいぐるみ率高かった)
みんなジャンパー着てなくて寒くないのか?(長いこと走ってるから寒くない)
なんであの人は全身黄色なのか?(目立つためでしょうね)

難しい禅問答のような質問に答え、応援し、最後立命館の応援団の胸打つ応援にちょっと涙し、今年の京都マラソンは終わり。
オリンピックもそうですが、スポーツに打ち込む姿は美しい。
それに比べ、へっぽこ自転車乗りのワタシはショボすぎてスポーツの端っこにもいられませんが、サイクルはいい感じなので、どこかで手にとって見ていただけたら嬉しいです。


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# by cosset-cosset | 2018-02-19 05:03
気持ちのいい木曜午前。10-8を送ったあと牽引部分を駐輪場に置いて先週必死で走った道を復習。
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どんどんいろんな道が繋がって、すごく楽しい山の中。
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でも、ふと気がつくと変な気配。前を横切る茶色い動物。
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変な気配は正解で、気づくと前も後ろも斜面も木の上も猿だらけ。
”すいません、ワタシ、まっすぐ行きたいだけなんで、威嚇しないでください。絶対襲ってこないでください”
サル相手にブツブツ。
行く方向が一緒なのか、首に発信機のようなもの(もしかしたら紐かもしれない)をつけた大きなザルが目の前に現れたり木に登ったり、また前を先回りしたり。
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お願いですから、後ろからワタシを威嚇してるアナタ、襲わないでくださいね。
みなさん、四方から叫ばないでください。寿命が縮みます。
赤ちゃんサルを抱っこしたお母さん、ワタシもこの後大事な子どもを迎えに行かなくちゃいけないので、追いかけてこないでください。絶対噛み付いたりしないでください。
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サルは、怖い。変に人馴れしてるから、奴らに主導権を握られ、雄叫びを挙げられ、遊ばれたワタシ。
サルの群れなんて、ワタシのホームトレイルにはまず、いない。やっぱ10-8の幼稚園側の山は違う。
10-8のおやつ袋から拝借したぷっちょをいざという時に投げたろうと思ったけど、出番なし。ぷっちょはワタシの口に入りました。

なんでワタシが走りに行くとこうも色々あるんだろう、と思ってしまう木曜日。
マウンテンバイクで山の中を走ってる最中にフレンチブルドッグに襲われて足を噛まれた経験があるワタシ。サルに襲われて噛まれる可能性もゼロではない。
群れたサルは怖いです。

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# by cosset-cosset | 2018-02-16 05:12

冬にはMTB!

そうか、連休は終わってたのか、と気づいた昨日。土曜日に10-8の発表会があったので火曜日までお休みだった我々。土曜日に幼稚園に行ったとはいえ半日で終わり、何と無く4連休気分でした。
そんな連休最中、ワタシは一人山へ。
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暖かくなったらロードに乗り、寒くなったらマウンテンバイク、のルーティンを繰り返すこと10年。
実は昨年ディスクロードを手に入れたことにより、マウンテンバイクの座が怪しくなったのですが、(走りがしょぼいのでどっちにしても下りで歩くならディスクロードでどこでも行けると豪語してたのです)なんとなく、マウンテンバイクが楽しい。
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この、ロードブームの世相においてマウンテンバイクが楽しいと、重量級の鉄の相棒に跨って山を掛ける37歳。もちろん仲間はいません。
一人孤独かと言われると、全然そんなことなくて、今まで越えられなかった木の根っこが越えられるようになったとか小さな喜びを積み重ねるのは一人で十分。
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寒いけど、だーれもいない山の中は一人静かな時間。とても貴重です。
天気は申し分なくいい。ただ寒いだけ。雪が残ってたり、かさかさに乾いてたりの変化が楽しい。
ハイキングもいいけれど、ハイキングでは行程に時間がかかる。
トレランも楽しそうだけれど、体力的に無理。走れない。走れるようになるまでの過程が今の所無理。
マウンテンバイクなら、パッと跨って山に入れる。帰りの道も心配ない。乗れないような道なら歩けばいいし(と言いながら、自転車があることで危ない場面も時々ある)急ぐなら勢いで乗ればいい。
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うちの前の通りは峠に通づる道なのでこの寒いさなかでも極寒装備で峠に向かうローディを時々見かけます。へっぽこ自転車乗りの自分には冬のロードは無理。シューズカバーつけてまで乗ろうという気にはなれず、でも山には行きたいので下りが寒くないマウンテンバイクという手に出るのです。



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# by cosset-cosset | 2018-02-14 05:00

他生の縁。

どうしても今日しなくてはいけないことがようやくなくなったこの頃。木曜日は午前保育なので10-8を送った後、牽引部分を駐輪場に置いて今年に入って初めて一人で走りに出かけました。
途中温度計がマイナス3度を表示し、越えた川は一部凶器のような氷柱ができてたけれど、
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平和な山の中。冒険するほど幼稚園側の山を知らないので、無難な道を走ります。リスが目の前を横切ったりして朗らかな平日午前。
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1時間くらい走って満足したのでもう大学に戻ってラウンジでちょっと仕事でもしようかな、と山を下り始めると、下から登ってくるマウンテンバイクの御人。全然知らない人だけれど、この知らない山のどこへ走りに行くのか興味が湧いたので聞いてみると、”一緒にどうか?”と誘ってもらい、いそいそとついて行くことに。

子どもの頃、よく知らない人について行っちゃいけないと言われたけれど、おばさんになった今、まさに子どもに見せられない話が実現する、っていう。。。
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登って、登って、
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雪道も延々登って。
お迎えの時間が気になるも、アイスバーンにふんわりと雪が積もった登坂を一人降る自信もなく、ただただ汗だくで苦行のようにおっちゃんについて行きました。

そして、
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お迎えタイムリミットまで45分の時、ワタシは初めて会った人に”せっかくやし”と京都と滋賀の県境(それも標高は限りなく高い)で笑顔で写真を撮ってもらってました。
尾根沿いの雪は溶けてるはずや、とさっきワタシに言いましたよね?と何度呟いたかわからないけれど、20回くらい激しく転倒しながらカッチかちに凍った尾根道を歩いたり乗ったり繰り返し、雪や氷がなくなったあたりでもう一個山に行くという御人と別れ、一人子どものお迎えのためにかつてないほどの走りを山の中で繰り広げ、なんとか12時のタイムリミット5分前にお迎えに行くことができました。あんなところから40分で教室までたどり着けるとは思わず、安堵の一言です。

知らない人について行って、随分冒険しました。知らなかった道なので一人やったらたどり着けなかった(というか凍った登坂を見た時点で諦めてる)ので、ついて行ってよかったと思いました。
でも、子どもは真似しちゃいけない。
名前を伺うのを忘れ、また同じような時間に同じようなところを走ってたら会うことができるかな?と気楽に構えています。(しょぼい走りに付き合っていただいてありがとうございました!)
しょぼい走りに繰り返す転倒(ヘルメットがあってよかった。本当に)で膝は擦り傷だらけ、いたるところに青あざができ、全身筋肉痛で朝を迎えました。

情報化社会とは言え、ネットに乗らない走れる道。どんどん脳内山マップがつながって行く楽しみはなかなかなものです。
古くから他生の縁とは言いますが、きっと今の時代には液晶内での他生の縁はあっても現実ではあってはならないんでしょうね。

明日10日はアトリエの日ですが、所用により午後からになります。悪しからず。

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# by cosset-cosset | 2018-02-09 04:30