Cosset-Bags


by cosset-cosset
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

赤い自転車

”赤い自転車をもらった”と近所に嘯く3歳。
正確には”赤い自転車”ではない。自転できない。
正確には”もらった”ではなく”借りた”である。

ツレが、”アメリカにはシートポストにくっつけて牽引できるのがある。こういうのが欲しいなあ”というのを空井戸サイクルの大将にぽろっとこぼしてみたところ、”あるで”の一言。使ってないし、持ってってええと。
もらうのはきっと将来的に困るので、3年限定で借りることにしました。(使わなくなったら置き場に困ることは確実なので)

走ってて、後ろを振り返ると、
e0149587_04310856.jpg
お子様は、ラグジュアリーシートに座り、シートベルトでがっちり固定。ペダルにシューズもがっちり固定。
ペダルを漕ぐのが抜群に楽しいらしく、”ああ、赤い自転車乗りたいなあ”と言われ、二日に一回はこれでお出かけです。ただ、駐輪スペースにかなり問題があるので、買い物は無理。行く場所は選びます。”自転車に乗りに行く”が目的の自転車。まさか子どもとそんな日が来るなんて。

e0149587_04320606.jpg
とはいえ、ワタシが今この赤い自転車をつけられるのはゴリゴリのマウンテンバイクしかないので、かなり悶絶します。重い。後ろの子どもがペダルを漕いでくれるとちょっとは楽ですが、寝てしまった暁には、ただの重りを引きずってるよう。
そして、何より長いのが問題です。”牽引”なので、曲がるのは内輪差などを考慮しないとぶつかって子どもが泣きます。バックは何より難しい。後ろの行きたい方向へ絶対に進まない。これを作ったアメリカ人は、日本のこの極小路地、極小住宅など絶対に念頭になかったに違いない。でも、まあ、家の前の植木を整理したおかげで隣家の前へはみ出しはするものの、家の前に駐輪できるようにはなったので、保有することに問題はない。路地を出るときはあらかじめ前方向へ進むだけの状態にすれば大丈夫でしょう。

e0149587_04325969.jpg
というわけで、我が家の赤い自転車は絶好調です。
いろんな人が10-8に手を振ってくれます。
でも、正直運転する方はロングテールの方が数百倍楽だったり。。。

子どもが”楽しい””乗りたい”と言ってくれるうちが花ですからね。



[PR]
# by cosset-cosset | 2017-03-06 04:48

こんなのも喜んで。

猛烈に働くお母さん、それもロングテール乗りからのご依頼でした。
さて、これは何を入れる袋でしょう?
(ワタシの生活には全く必要ないものですが、ああ!なるほどね!と唸るものでした)
e0149587_04353356.jpg
依頼主のお母さんからは、”たすき掛けできること”と”防水であること”が必須条件。
e0149587_04354409.jpg
さて、なんでしょう。
こういう依頼があることにびっくりしたのですが、
e0149587_04355580.jpg
正解は保育園のお布団入れ。
お子さんの通う保育園は月曜日にふかふかのお布団を持って行って、金曜日に持ち帰るシステムなんだそうな。
で、雨でもロングテールで送り迎え。だから防水がいい。
そして、市販のものは全部ショルダーバッグみたいに肩掛けで、たすき掛け仕様になってない。
たすき掛けしないと運転が危ない、とのこと。
確かに。

なるほど、考えもしなかった。
そして、もういっちょ。
e0149587_04361844.jpg
そのお客さんの好きそうなカラーで作った大きななんの工夫もないトートバッグ。
e0149587_04360655.jpg
園に持って行ったり持ち帰ったりする大量の細々したものを”ポイポイポイ!!”っと放り込めるロングテールのバッグにぴったりサイズの大型トート。
確かに、こういうのあるとすごい便利。


働くお母さんは、すごく忙しそうな感じがします。
一応、ワタシも働くお母さんだけれど、お勤めするのと自分で仕事を管理できるのでは雲泥の差があります。こういうアイテムを作ることで時間に追われる働くお母さんの手助けになると嬉しいかぎり。
”こういうの、あると嬉しいけれど売ってない!”なら”作ってしまえ!”です。
コゼバッグの通常ラインナップにないものは、実際の材料費と工賃だけなので思いの外安かったりします。(その代わり、なんの工夫も見栄えのパッとさもなかったりしますが、、、)

それにしても、本当に働くお母さんは忙しそう。
ワタシは、子どもの通う幼稚園的なものに改めて春からの新生活に備え必要なもの、記名の必要なものを聞いたのですが、”何にもいりません。用意しなくて大丈夫です”と言われました。
気づけば3月です。お友達からの”入園グッズ作って”が増える季節です。



[PR]
# by cosset-cosset | 2017-03-02 04:52

坂が好き。

アウトドアが好きと思われがちですが、案外家の中で折り紙折ってる方が好きな我々です。でも、だんだん空の光の色がパッとし出すとまるで動物のように、”外に出たい!”と思えてくるから不思議です。

自称、”坂が好き”という10-8を連れて”それならば!”と張り切って出かけた坂道。
ワタシは後ろに10-8を乗っけて30分、悶絶しながら坂の入り口に到着。(それも坂の下の入り口)
e0149587_04390453.jpg
どうだ、すごい坂だろう。95パーセントくらいは車が来ることはない。どうぞ坂道を自転車で降りるなり、走って”あああああ”と声が揺れるのを楽しむなり、思いの丈をぶちまけてくれ!といったものの、
e0149587_04393550.jpg
思いの外斜度がきつめだったらしく、”怖くて自転車(キックバイク)乗って降りられない”とのこと。”怖くて走って降りられない”とのこと。”手を繋いで歩こう”と誘われてしまいました。。。
e0149587_04384738.jpg
ちょっとやりすぎたな、と反省したのです。
我々には、西陣京極を抜けたところの10mくらいの坂道がぴったりなようです。
まあ、10-8はあの短い坂ですら怖くてキックバイクでは降りられないのですが。。。
(あそこもちょっと斜度がきついしね)


ワタシは長〜い坂道で10-8を気にしつつもそこら中に植えられた台杉や北山杉の葉っぱの先っぽがオレンジ色に近づいているのが気になってしょうがなかったのです。もうスギ花粉は飛散準備完了みたいです。


[PR]
# by cosset-cosset | 2017-02-27 04:52

チャーチャー。

昨日、10-8がお友達の家に遊びに行ってしまったので、一緒に食べる予定のお昼ご飯までの90分を利用して用事をパパッと済ませようとロングテールに跨りました。

用事一個目は、西陣織会館。
アジア系観光客で溢れかえる西陣織会館の隅っこのエレベーターに乗り6階で降りると、あんまりよくない雰囲気に包まれた確定申告会場が。提出だけなら10分ほどで済みますが、相談窓口や作成コーナーの長蛇の列は、想像するだけでゾッとするほど。今年からマイナンバーの提出がかなり面倒です。

用事二つ目は、緑寿庵清水。
知ってます?金平糖のお店、緑寿庵清水。
実家の親が友達から頼まれた、というホワイトデー限定のキャラメル味の何とか、っていうのを買いに行きました。
何と、びっくりすることに、今年分は、もうすでに完売。
そして、もっとびっくりすることに、来年分は、もうすでにキャンセル待ち。
ということは、再来年のホワイトデーなら確実に手に入る金平糖、というわけです。
店員さんに何度も”は?”と聞き直したので、間違いない。
その他にもいろんな限定物があるのですが人気の商品は2〜3年待ちは普通なようです。
びっくりした。
ほかにも頼まれた季節限定の何とかっていうのは一つ買うことができたけれど、小箱に入った金平糖が1700円ほど。
びっくりした。


e0149587_04371166.jpg
小雪が吹雪く御所を突っ切り、家路を、というか10-8のいるお友達の家へ急ぎます。
雪と雨でエクストラサイクルのサイドバッグがびしょ濡れで、子ども乗せには乗ってくれる子どもがいないので、代わりにワタシの高級金平糖入りバックパックを積載。ほぼ空荷のロングテールなんて久しぶりに乗り、後ろからいつも聞こえるデタラメな大きな歌声が聞こえず、タイヤが砂利に取られることもなく、ロングテールのペダルが軽いっていうのは嬉しいよりも寂しさが募るなあ、と市内を西に東に走りながらつくづく思ったのでした。

ちなみに、お友達の家で食べたお昼ご飯はチャーミングチャーハンの出前でした。
パラパラのチャーハンが絶妙です。






[PR]
# by cosset-cosset | 2017-02-22 04:44

明日香村へ。

今年は京都マラソンに当選できず走られないという辻さんとの宴会の翌日(京都マラソンの倍率はすごいみたいですね)、市内の交通規制、混乱を避け、電車に揺られること1時間半。
e0149587_04373423.jpg
奈良県明日香村に行ってきました。
10-8が”ひゃくえん”に行きたい、というので。
ひゃくえんってなんやねん?と思って検索キーワードを10-8から聴きだすと、どうやら果物がなってるらしい。つまり、果樹園。そして、イチゴ狩り。

憧れのイチゴ狩り。
リサーチの結果、明日香村までやってきました。
明日香村といえば、”アスカルビー”。有名なイチゴです。
明日香村ののイチゴ狩りは、まず、村の”イチゴ狩り受付”に電話をかけ、日にちと人数などを予約するのですが、その受付のおばちゃんの対応がとても良かった。問い合わせの段階からよかった。予約の段になるとさらによかった。
村の”イチゴ狩り受付”に電話をかけて、日程と人数に合わせて村が農園に行く人を割り振る、というシステム。
ちょっと理解するのに時間がかかりましたが、そのシステムのおかげで平等に観光収入を得てるんでしょうね。
で、受付の電話で、明日香村に京都から電車で行くことを伝えると、駅から歩ける農園で、京都から無理のない時間、というのを勝手におばちゃんが判断してくれて、8番の農園に決定。
当日飛鳥駅で”イチゴ狩りマップ”を手に入れ、歩いて農園を探します。
e0149587_04411282.jpg
そして、受付のおばちゃんが”高松塚古墳を抜けて駅から歩いて15分くらいやし”と指定してくれた農園。(田舎あるあるで、おばちゃんの想定時間よりはるかにかかった、という。。。)
e0149587_04500568.jpg
指定された畝、全部食べたるねん、と思ってたけれど、全然無理なくらいたくさんのイチゴに興奮しました。
e0149587_04501527.jpg
ここのイチゴは、より大きい方が甘いことにも気づきました。
思ってたイチゴ狩りよりはるかにイチゴのレベルが高かった明日香村のイチゴ狩り、おすすめです。

もう一個も入らへん、くらいイチゴでお腹を満たし、来る途中に抜けてきた高松塚古墳に寄りました。
e0149587_04555247.jpg
国営公園になってる高松塚古墳。
走りたい放題。
e0149587_04550267.jpg
こんな小山が高松塚古墳です。
京都も、広沢の池のあたりとか、”〇〇天皇陵”がすごく多いですし、ま、そいういうことでしょう。
おお!とかいう興奮は私にはなかったな。
(もっというと、ツレは多分高松塚古墳という言葉すら知らないと思う。)

e0149587_04551302.jpg
明日香村、いいところでした。
レンタサイクルもすごく充実してるし、次は自転車借りて走り回りたいなあ。地形もすごく良さげでした。
京都から一時間半、家から二時間。
自転車乗って山に行くには厳しい季節。家族サービスデーでした。






[PR]
# by cosset-cosset | 2017-02-20 05:07