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時間制限付き。

実は、先週から”週に一回は子どもを送ってってから一人で走りに行こう”と試みています。
ロードに10-8の赤い自転車を牽引していって6kmウォーミングアップ。先生に10-8を託したら赤い自転車を切り離し、駐輪場の横のトイレで着替え、ヘルメットを装着。カチャリとサングラスをかければ大変身。
一漕ぎ学外へ出れば、牽引車がなくなったので羽がついたように軽く感じるペダル。
どこへでも行けます。
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と、言いたいが、お試し午前保育中。一瞬でお迎えの時間がきます。
それよりも、10-8の通う幼稚園的なものはワタシのパトロールエリアじゃない方角なので、近場を選ぶと滅多に走りに来ないところを選ばざるを得ません。
いつものエリアじゃないと、特にメーターつけてないし、時間的感覚と距離的感覚が全くない。
結構ビビリなので、”お迎えに行けなかったらどうしよう”とか”途中で激しく転んだり事故ったりしたらどうしよう”とか、心配事がぐるぐる頭を周り、結局ごく近場しかウロウロできないことがわかりました。
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でも、そこは京都。山を選べば、道を選べば距離的うんぬんは置いといて、精神的飛距離を伸ばすことで”遠くへ行ってやったぜ”みたいな満足感を得ることができます。
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子どもが園庭から”おーいおーい”と呼べば届きそうな距離にいよう、なんて思ったり。(実際には絶対無理ですが)

昨日、途中で出会ったハイミセスのハイカーさん達に”こんなお天気のいい日に気持ちいいいやろね。どこまで行かはるの?”と聞かれましたが、”いやいや、今から急いで子どものお迎えに向かわなきゃいけない時間なんで、、、”と長くなりそうな立ち話の尻尾を切らせてもらいました。

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お迎え後の帰り道。10-8は爆睡。そして、疲れたワタシもベンチで爆睡。
スギ花粉が終わり、ヒノキ花粉が終わり、今御所では油断すると松の黄色い花粉にまみれます。



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# by cosset-cosset | 2017-04-28 04:52
早朝パトロールの季節がやって来ました。
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朝5時半。もう明るい。もう普通に朝です。
朝日がたっぷりの素晴らしい朝です。
でも、ちょっと写真の見た目と違うのは、峠の気温がたったの3度。痺れた。油断してた。軽装備すぎた。足露出してる場合じゃなかった。寒かった。泣きそうだった。でも、それを除けば素晴らしい快晴の日曜日の朝。
午前中、家族と買い物に出かける約束をしたので、それまでに帰らなくてはいけません。
タイムリミットは三時間。
どこへ走りに行こうか。
月曜から金曜まで子どもを送り迎えして(というか、午前保育なのに送り迎えって面倒だったのでほとんど一緒に行って一緒に帰ってきただけだけど)思いの外体にダメージが大きく、遠くへ行く体力と気力がない。ならば、原点回帰でいつものパトロールコースへ。
けれど、それじゃつまらないので、今まで気になってた脇道をせっかく無敵の自転車を手に入れたのだから冒険に出かけようとしたのです。

いつも同じ峠を登って、だいたいあの辺ばかり走ってるけれど、ちょいちょい気になる脇道。先が荒れてそうでロードで行くには不安がいっぱい、マウンテンバイクで行くにはちと距離が遠い。でもディスクロードなら荒れたところも多少は平気なので、この際行ってまえ、と行ってみました。(それでもダメなところは担げばいいや、と割と強気です)
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マウンテンバイクでしか行ったことのないよく知った道もロードならより楽しいことがわかり、
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数年前から気になってた林道も、ちょっと寒かったけれど入ってみようと入ってみました。
入口からしばらく続いたアスファルトが剥がれ、土の道になり、ずんずんと進みました。結構登った。汗は全然かかなかったけれど、結構登ったその先があわよくば向こうの集落に繋がっていてほしいと希望を持っていたのですが、
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残念ながら突然の行き止まりでした。地図って林道が載ってるようでちゃんと載ってなかったりするから、もしかしたら繋がってるかなって甘い期待を持ってったけど、あかんかった。あるところで突然終わるってのはなんだか寂しいですが、これ以上登ってく体力がワタシにはないのでUターンできて逆によかったかもしれない。
何より、あの道はどこへ繋がってるんだろう?みたいなちょっと気になるポイントを一つずつ自分の目と足で確認できてよかった。


結局家を出て三時間も震えたりあったまったりしながらウロウロうろうろし、帰宅。
遠くへ行きたいとは思わないけれど、山の方を指差して”あの辺”を走り回って、その中身がどんどん濃ゆくなって行くってすごく素敵だと思う。

さて、今日は月曜日。
また送り迎えの一週間が始まります。
一人で12km走るのと、子どもを乗せて12km走るのは全然負荷が違ってて、毎日タイヤを引きずって自転車乗ってるみたいだと気付きました。タイヤ引きなんてまるで中学の時の部活みたい。言い換えると、平地を走ってるにもかかわらず毎日峠を一人で登ってるような負荷を足に課してるようなもんです。早く慣れないと。
毎日足がパンパンです。




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# by cosset-cosset | 2017-04-24 04:51

通学風景。

”毎日通う”という最も不慣れなことを初めて4日目。
もう疲れて来ました。
朝、遅れちゃいけない(別に遅れてもいいんだけれど)とか、自転車が大きいから迷惑かけないように早めに行かなくちゃいけないとか(多分迷惑だなんてないんだろうけれど)、自転車渋滞に巻き込まれないように早めに出なくちゃいけないとか(別に巻き込まれてもいいんだけれど、精神衛生上よくないって理由)で早く家を出なくちゃと思ってるからか、朝が目覚ましかけてる時間より早く目が覚めてしまいます。
週の真ん中を超え、疲れはピークです。
毎日のことって、こんなにも疲れるとは思わなかった。
毎日通学通勤してる人達って、凄すぎる。
自由気ままな自営業って、本当に楽チンなんだと真逆なことをしてみて改めて思います。

少しでも、片道6kmの通学が楽しくなるように、通学車は2台。

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荷物が多い時はいつものロングテール。
入学式はこれで。同級生のお母さんに”普通ワンピースで自転車乗る?”と聞かれるほど、普通のお母さんからすると我々は特異に見えるらしいけれど、これは相手さんに慣れてもらうしかない。我々にとってはどんな状況でも自転車。

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送迎だけの日はこれで。
大人のバックパックくらいなら自分で作った後ろのパニアに放り込めるので、多めの荷物も大丈夫。ただ、ロードで後ろを牽引するのは非常に難しい。後ろの子ども乗せ部分にものすごく振られるのでハンドルを抑える上半身が非常に疲れるのですが、走行スピードはロングテールに比べすごく速い。まだ運転に自信がないので早めに家を出なくちゃいけないけれど、子ども乗せと自分の車両が簡単に切り離せる、というのは非常に便利なので送って行ったタイミングで子ども乗せを切り離して駐輪場に置いといて、お迎えのタイミングでまた接合すれば良し。

ということで、今日は赤い自転車で通学し、子どもを先生に託したら、わたしはお迎えの時間まで某峠と某集落奥をパトロールに出かけて来ます。
今日は午前保育なのでパトロールの時間は余裕を持って二時間弱。遅れたらアウト。タイトロープダンサーのごとくギリギリを攻めながら、でもチキンなハートは時計を気にしつつ。
時間を気にしながら走るのすごく苦手ですが、ちょっとづつそういうのにも慣れて行かなくちゃ。

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# by cosset-cosset | 2017-04-20 04:45

ダートライド。

土曜日はアトリエをお休みして入学式へ参加しました。入学する親子の数より来賓の数の方が多いというなんとも不思議な入学式。お祝いと称し、太鼓の演舞や餅つきまで繰り広げられ、大学に歓待された我々でしたが、ワタシの心の40パーセントくらいは外で降り始めた雨に向けられており、翌日ダート試走に行けるかどうかが気になって仕方がなかったのです。

雨が降ったり晴れたり雷がなったりと忙しい土曜日の天気とは打って変わって日曜日は暑かった。一人予定通りダート試走へ出かけました。多分路面は悪いだろうけれど、行ってやれ、と思って。
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家を出て一時間ちょっと。気持ちのいい道を走ります。
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家を出て、一時間半くらい。このダートって、確か砂利の上を走るダートじゃなかったっけ?と頭の中をクエスチョンマークがぐるぐるするくらいの泥っぷりに路面は変化。
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道、間違えたかな?と不安になるも、たぶん間違えてない。ワタシは道に関しては間違えたりは絶対しない。
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ニチャニチャニチャニチャとタイヤに変な音を言わしながら峠を登ります。後輪が、泥で空転する。前輪が、全く進まない。
できれば足をつきたくないので(だって靴が汚れるから)できるだけ乗車したまま登り切りたい。そう切に願いながらペダルを踏みます。(うっかり転んだりしたら、最悪ですね。)
はじめ、横を流れる川が気になってたものの、川のことなんてどうでも良くなり、いつも峠を登る時は鳴く鳥や横切ってく鳥を目で追いかけて色々楽しむのですが、そんな余裕は全くなく、鹿の角がそろそろ落ちる頃だなんてことは忘れてたくらい登ることに集中してました。この集中力を他のことに使えないか、と後になって考えてしまいます。

でも峠っていいもので、漕いでたら必ずてっぺんに着くのです。
家を出て二時間ちょっと。ずいぶん高いところに来ました。
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思ったより早く、てっぺん。空が広い。そして、ここからお待ちかねのガタガタ下り。
ディスクブレーキなので、怖いもの無しです。
目標は、下りで休憩しない。

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思ったより安定しているハンドルとよく効くブレーキのおかげで本来なら下りのショボさで残念な思いをするはずが、移ろいゆく景色を楽しむこともなくハイスピードで過ぎて行きます。
いつもなら減速して乗り越える水切りの溝も勢いよく超えて、ゴロゴロしてる石も”えいや!”っと乗り越えて、
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”どうせ止まるつもりないんだから勢いよく行ってまえ!”とブレーキに対して強気な気持ちを持っただけで走り方まで随分と変わってしまったのです。
前日の雨でビッショビショの路面もなんのその。(その辺はタイヤの性能ですね)お尻と背中に泥水を跳ね上げ、勢いよく下りました。
すごいな、ディスクロード。
多分普通のロードのブレーキだったら、登りでタイヤとリムが泥でえらいことになった時点でもう下りがアウト。
でも、ディスクブレーキはそんなの関係ない。
すごいな。

ただ、気持ちがおっきくなった分の代償は割と大きく、家を出てから三時間後、家に帰ったのですが、帰宅時間が思ったより早すぎ、家には誰もいない。鍵を持って出なかったので家には入れず、40分も待って”こんなに早く帰ってくるとは思わなかった”とブツブツ言いながら家人が帰宅。
そして、
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らしくないほど汚れたジャージを手洗いし、家に入れられないほど泥だらけになった自転車を洗う羽目になりました。(こういうの、すごく嫌いです。アトカタヅケが苦手。結局乾かしてブラシで落とせるほど優しい泥じゃなくて最後水で丸洗いしました。次このコースへ行く時は、山を出る前に川へ寄って川の水で丸洗いしてから帰宅すればいいんや!と気づきました。)


さて今日は月曜日。
我々は今日から新しい生活がスタートします。
毎日学校へ通えるやろうか(お勤めすら続かなかった人間なので。。。)とても心配ですが、前に進むしか道はない、そう思って始まる新生活です。


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# by cosset-cosset | 2017-04-17 04:42

始まりは雨上がり。

前回のディスクロードの続きです。
雨が上がった日曜日。
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ようやく、峠へ行くチャンスを得ました。
サドルは、いつものVIGOREのロードについていた愛用品に変更してもらったので、もう股間が痛いなんて心配はありません。
もう、どっかの回しもんみたいな格好しかできないのが悲しいです。

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いつもの峠を登ります。
よう登る。
雨上がりの落ち葉もツルッと滑る心配もなく(これは多分ちょっと太めのタイヤだからだと思われる)軽いギアを搭載しているので汗を書くこともなく峠を登り、
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水場へ。
どうしてもフレームバッグが必要なので(何を拾うかわからないので、パトロールキットが常に入ってます)、VIGOREからムリヤリ持ったきたフレームバッグ。全然角度が合わない。こう言うのがすごく気になるので、ゴールデンウィークに時間見つけて作るとしよう。

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下り道。
ブレーキは、確かにすごくよく効く。と言うか、あんまり効いてると言う実感はないけれど、普通のロードブレーキの場合、私はいつも右手が痺れて使いもんにならないのですが、下り切ってみて、痺れてないことに気づきました。これはすごいことです。
そして、もう一個峠を登って見ると、やっぱりよく登る。そして、よく下る。手が疲れない痺れない。

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そして、峠道をでて、鴨川沿いの桜並木の下を走りながら、ディスクロードとは素晴らしい乗り物だとつくづく思いました。
もしかすると、これはTREKのフレームが素晴らしいおかげかもしれないし、ツレが全エネルギーを注いでワタシからボコボコに言われないためにいろんな工夫をしたおかげかもしれないけれど、フロントフォークがカーボン、ハンドルが疲れないハンドル、さらにバーテープの下に隠された謎のクッションのおかげで、上半身が、本当に全くと言っていいほど疲れない。これはびっくりした。(まあ、大した距離を乗ってないのですが。)ブレーキがよく効く、と言うのは安心につながるので女子には持ってこい、だと思います。


ただ、やっぱり見た目がごつい。
見た目だけじゃなく、乗っててもトップチューブに膝の内っ側が擦れる時がある。どうしても女子は男性に比べて骨盤が狭いので仕方のない話なのかワタシのペダリングの癖なのかクリートの取り付け位置の問題なのかわからないですが、ちょっと気になります。
上から3つ目の写真の通り、どうしても、カーボンフォークとアルミフレームから作られるこのフレームは、見た目がどうしてもごつい。スローピングの角度が絶望的に下がってないだけマシだけれど、それでもクロモリフレームの作り出すシュッとした、そして、150cm台の身長の自転車界における小人たちからすると憧れのホリゾンタルからは程遠い見た目がちょっと悲しい。(その辺りはVIGOREさんのクロモリロードフレームは素晴らしいと思います)
”見た目”と言うのはすごく大事で、ワタシはすごく目的的にディスクロードが欲しいと思ったけれど、やっぱり見た目にこだわるならクロモリのシュッとした雰囲気が好きです。けれど、今のワタシには”クロモリでディスクロードを作る”話は強烈に難しいのでそれは一旦頭の隅っこに追いやっといて、とりあえず、この奇遇にも好きな”紫色”だけで選んだにもかかわらずよく走るディスクロードを乗り倒してやろう、と思います。
日曜日、ダートの峠を攻めてやる。
土曜日の入学式の緊張を超えて日曜日が楽しみで仕方がないのです。




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# by cosset-cosset | 2017-04-12 05:12