Cosset-Bags


by cosset-cosset
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

東京夜話

コゼバッグのアトリエは谷中と千駄木、根津を合わせて「谷千根」と呼ばれる下町おしゃれエリアに存在しています。
「東京夜話」という小説を読んだ事はありますか?
東京の各地を題材にした フィクション小説です。
その小説の中で「下町=下の町」ということで、一話書かれていました。
谷千根あたりを書いた短編で、その地へ行くと、私たちの住む現代の下の町にタイムスリップするという奇妙な小説だったと思います。(何年か前に読んだので、記憶が曖昧ですが、奇妙な後味を私の中に残した事は覚えています)

下町=下の町ね〜。そっか、ここは古い町なんや。

実際アトリエは古美術上田の二階にあります。
古い長屋の一部を改築して店舗にしています。そのため、お客さんの一部はその古い建物に興味を持って見にいらっしゃいます。階段下のベニヤには昭和28年の新聞が糊でべったり貼付けられています。

そんな古い建物の中で、夕暮れ後一人居残り作業は、ちょっと怖いのです。なんともないけど。

で、ふと、古美術上田の店主と話したおりに、
『東京では金縛りにあわない」
という話で盛り上がりました。
かつて私と古美術上田の店主は京都に住んでいました。
そー言えば 京都ではいい感じに金縛りというのを経験したけれど、東京ではないなあ。

金縛りの原因が「疲れ」にあるという事は、たぶん本当でしょう。(そう信じたい)
でも、東京に出て来てから、一度も金縛りってないねんなあ、、、不思議です。
気持ちが悪いですね。
でも、金縛りって、別に心霊現象ではないですよ(と信じたい)

あっ 今日は自転車とは関係のない話でしたね。
[PR]
# by cosset-cosset | 2009-01-14 08:02

オープン2日

アトリエがオープンして2日が過ぎました。
e0149587_7152468.jpg


まだ、通常の商品ラインナップすらこのブログでしていませんが、さっそく面白いオーダーが来たので紹介します。
コゼバッグでは メッセンジャーバッグタイプがS M L の3サイズ、
トート型タイプがS M Lの3サイズ
あります。
トート型タイプとは簡単に言うと、メッセンジャーバッグから、フラップ部分(ふた)を外してマジックテープを取り除き、トートバッグの様に取っ手をつけたものです。

アトリエもしくはFIGBIKEでご覧いただけます。

話をもとにもどしましょう。
出来上がったのは
e0149587_7213750.jpg

e0149587_7215752.jpg


つまり、トート型をご覧になって、究極のシンプルが欲しいとの事。
トートL型を10%ほどサイズアップして、内側のターポリン、取手、ポケットを省き、サンタクロースのようにどっさりと背負って自転車に乗りたいという事だったので、相談した結果、布地一枚でも防水機能をもったオイルドコットンを使用し、作成しました。

アトリエではこのように客様のニーズに応えたバッグ作りも行っています。どこまでお答えできるかわかりませんが、、、
そして、アトリエではスポットで仕入れる生地を使用しています。
今回使用したオイルドコットンはレギュラーマテリアルではありませんのでご注意を。





さてさて、寒い朝はまだ寝ぼけてて、うまい締めのことばが見つかりません。
今日はここまで。
[PR]
# by cosset-cosset | 2009-01-13 07:36

コゼバッグ

今日は1月11日。
私の中でささやかな区切りとして、今日からコゼバッグ(cosset-bags)というサイクルバッグブランドを始めます。

思い返せば、たぶんあれは2004年くらいかな。
まだ京都メッセンジャーKAZEで現役ばりばりで走っていた頃、
メッセンジャーバッグを作ろうと思い立ち、一人こそこそと準備をしていました。
が、いろいろな問題が多すぎて、当時は断念。
そう思うと、5年越しの願いが叶って、今日、本格的にバッグ屋さんとして出発します。

アトリエも構えました。

場所:東京都文京区千駄木3−41−12 古美術上田 内
営業時間:13:00〜18:30
定休日:5の倍数日



メッセンジャー時代からの友人上田氏の営む古美術上田の2階がコゼバッグのアトリエです。
そして、そこはREW10WORKSのショールームも兼ねています。




古美術やバッグ オリジナル自転車フレームに興味のある方はもちろん、谷千根散策や、ポタリング、古い長屋をリノベーションした古美術上田の建物に興味のある方、ぜひお越し下さい。

e0149587_813754.jpg


表にこの看板が出ていたら「OPEN」です。





そして、肝心のバッグですが、
コゼバッグのアトリエではメッセンジャーバッグなど常時購入可能です。
ただ、在庫品が少ないため、あまりお選びいただけないかも知れませんが、サンプルをご覧いただけますので、オーダーの相談はもちろん受け付けています。
オーダー受付後2〜3週間ほどでお渡しできると思います。

現在の所、東京原宿にあるFIGBIKEさんが代理店となっています。
ちょっと千駄木は遠い!という方、ぜひFIGさんへ行ってみてください。
e0149587_8101535.jpg







通販できひんの?という声も聞きますが、通信販売は原則行いません。
コゼバッグのコンセプトは「コミュニケーションツールとなるバッグ」です。
一度は代理店もしくはアトリエに足を運んでください。
対面販売のみにすることで、通販では体験できない魅力がバッグ購入の過程に詰め込まれていると信じています。

さてさて、長くなりました。
カバン 始めます。よろしくおねがいします。
[PR]
# by cosset-cosset | 2009-01-11 08:21

ちょっとだけ

アトリエを公開です。
e0149587_1020835.jpg

[PR]
# by cosset-cosset | 2009-01-09 10:21

フレームが折れたときは

先日の事。ルームメイトのメッセンジャー「タオ君」から一本の電話。

T「フレームが折れてしまってんけど、ブレンディさんの電話番号教えて!」
C「大丈夫なん?」
T「とりあえず、今歩いてるよ」
C「そっか。。。」

「タオ君」はベジタリアン。世界のてっぺんを目指すにはその性格はあまりにも優しすぎて、体重も軽すぎる(と思われるが、その野心は計り知れない)。
そんな彼が使用するフレームが折れるなんて!

「なんか BBあたりがカタカタ言うなと思ってたら、ふわふわしだして、後輪見ても何ともないし、なんやろ〜と思ってたら折れた」

 だそうです。みなさん お気をつけください。体重の重い人が無茶に乗るから折れるなんて、ただの噂にすぎない事が証明されました。

で、折れたフレームを修理してくれるのはREW10WORKS
せっかくなので、見に行ってきました。
e0149587_9431334.jpg


コレが折れたフレームのダウンチューブ。差し替えるために切り取ったそうです。
そして、新しいチューブを差し込んで、溶接。
私が行った時には最後のロウ付けの最中で、


e0149587_9444818.jpg


職人技を間近で見せてもらってきました。
この後、溶剤につけて一晩置いて、きれいに磨くそうです。

クロモリの魔術師REW10WORKSはやっぱりすごかった。
こうやって、折れたら買い替えではなくて、自分が作った自転車でなくても、乗り手にとって大切な自転車を、長く乗るために持っている技術の一部を提供してくれるフレームビルダーさんはとてもステキだと思います。
[PR]
# by cosset-cosset | 2009-01-08 09:50