Cosset-Bags


by cosset-cosset
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<   2016年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

取材でした。

昨日は取材でした。
もちろん10-8もいっしょ。
子どもが生まれた時、”仕事でもどこでも一緒に連れて行こう”と心に決め、割といつも一緒。こういう取材もあんまりわかってへんけれど、とりわけややこしいこともなく、グミさえ食べてたらどこでも静かに楽しそうにしててくれる嬉しい相棒となりました。
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天気にいささか左右されながらも無事に終了。


5月のゴールデンウィークからずっとずっと半ズボンを履き続けてきたワタシですが、”取材”という言葉にビビり、何を着たらいいかわからなくなって、
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5ヶ月ぶりの長いジーパン。(履けてよかった)
でも、家を出るまで半パン、帰宅後すぐに着替え。まだまだ半ズボン生活は続きそう。

と思ったいたら、今日で9月は終わりです。
世間の痛い視線を感じながら9月は半ズボンを履き続けてきました。
FM802のDJ中島ヒロトさんも、さすがに半ズボンは終わった模様(このコアネタのわかる人はラジオツーですね)
ワタシ、いつまで足出せるんだろうか、そう思う9月の終わり。

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もう2週間しかないんやな。


コゼバッグ、年に一度の展示受注会のお知らせです。
10月14日(金)11:00~18:00
10月15日(土)10:00~18:00
10月16日(日)10:00~17:00
古美術上田東京谷中店
東京都文京区千駄木3-41-12
ご予約不要。お気軽にお越しください。



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by cosset-cosset | 2016-09-30 04:34

いつもより遠く。

涼しくなってきたからちょっと遠くへ走りに行こうと思えるようになりました。
”ご飯はいらない。10時までに帰る”
と書置きして、いざ朝の山へ。

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暑くもなく、寒くもなく素敵な季節です。
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第一栗ポイントにて、早速今年初の栗を拾う。
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第二栗ポイント。車の通らない道に落ちている大量の鹿のフンと大量の栗のイガ。
ちょっとイガの口が開いていると鹿に食べられているので、
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ワタシは必死で青いイガを靴で割り、中身を頂戴。
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フレームバッグが栗でパンパンになり、お腹が空いたら食べようと思って持ってきたサンドイッチを食べる。
それによってジャージの背面ポケットが一つ空いたのでそこにポンポン栗を入れる。
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そして、また走る。
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イガを見つけては止まって栗を取る。これは特大サイズ。
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栗よ落ちろ!と念じると落ちてくる不思議な日でした。
風か何かの仕掛けか、”ボロン”とイガがポンポン落ちてくるのはちょっと怖いです。


朝一の鹿に食べられなかったおこぼれを頂戴したとはいえ、背面ポケット2面とフレームバッグがパンパンの栗。
いったい幾つの栗ポイントを経由したか最後には定かではなくなったものの、腰に3kgほどを携えて登る最後の峠のきついこと、きついこと。
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トウワを産んでから(何年経っとんねん、て話ですが)初めて登った遠くの峠。キツかった。

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くたびれすぎてフラフラになりながら帰宅し、ただで拾ってきた栗を路地のおばちゃんたちに配ります。
おばちゃんたちは、大きい栗より小さいのが好きみたい。
柴栗は小さくて味が濃くて、で、絶対スーパーでは売ってないツー好みの栗らしい。
もちろん我が家も栗ご飯です。(ワタシは剥くのが楽な大きいのが好きです。)
たくさん自転車に乗ることができて、手土産付き。なんてお得なんでしょう。
こうも運良くたくさん栗が拾えるライドは初めて。
うん。運がついてる。


コゼバッグの秋の展示受注会のお知らせです。
10月14日(金)11:00〜18:00
10月15日(土)10:00〜18:00
10月16日(日)10:00〜17:00
東京都文京区千駄木3-41-12
古美術上田東京谷中店
ご予約は不要です。お気軽にお越しください。






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by cosset-cosset | 2016-09-26 04:49

ポーチの話。

実は、来月の受注展示会用にポーチを考えてまして。
テーマはいろいろあります。
一番のテーマはコーデュラ生地の端切れの処理ですが、二番目のテーマは自分のスカタンの尻拭いです。
試作をしては修正してを繰り返し、理想の形はほぼ出来上がりました。
金額も、コゼバッグ的にかなーり抑えめです。(作るのを見てたお客さんが速攻予約を入れてくれました)
この間の三連休も量産合宿を一人繰り広げ(でもこれまた自分のスカタンのせいでまだまだできてないけれど)、量産中。

そんなポーチ。
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こんな感じです。
157cm体重平均よりやや重めのワタシが背負った感じ。
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170cm体重重めのツレにも使わせてますが、いい感じらしい。
必要な物と着替えのTシャツ(これは大事なポイントらしい)が一枚入る、と言ってました。
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10-8選手もちゃんと使える。おもちゃとおやつがたっぷり。


一個でみんなが使えるのがポイントかと。
細かいことはまた日を改めて書きますが、バッグパックと併用が相性良しです。
ワタシは、すぐに取り出したい物を入れてます。(iPodとかデジカメとかティッシュとか財布とか)


そんなポーチ、値段は極力抑えつつ、でも十分使えるアイテムということで自分への戒めのように連日製作していますが、次の製作予定は数年後になると思います。で、そのときは今回作る値段で作れるかどうかは(気持ち的に)とても微妙です。
というのも、コゼバッグのラインナップを支える表生地の帆布とコーデュラ、帆布はレジャーシートに姿を変えられますが、コーデュラは再生する場を失ってひたすら溜め込んでいました。生地幅が広いこともあって上手にパターンをとれば端切れも小さくなるのですが、それが数年分積み重なるとまあまあな量になるのです。
それらをなんとかしたい!と思って今回のポーチが登場しました。
限られた色数をどう雰囲気良く仕立てるか、コゼバッグらしさを醸し出すか、いろいろ考えます。
多分、これ応用したらハンドルバッグにできるなあとも思いますが、そこまでする余裕は残念ながら今の所まったくありません。

ということで、ポーチ、出ます。
サコッシュより数ランク上です。


余談ですが、我々は今朝鴨川上流へ行ってちょっとした茂みに入りました。
帰り道。
ツレがいきなり”ギャッッッ!”と言って急ブレーキ。
靴、靴下に群がる大量の山蛭。
茂みから靴にひっついて付いてきた様子。
3人いて一人だけ。
ヒルにはみなさんお気をつけください。ワタシ、アレ見てヒルとは思いませんでした。
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by cosset-cosset | 2016-09-22 14:15

花を差す。

三連休。
台風が近づいて日曜日は天気大荒れ。
あまりの雨量にまたトイレの下水が逆流するんじゃないかと夜中も心配で何度か起きました。

月曜日。
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明け方までの雨も止み、ちょろっとだけ走りに。
サドル下のバッグが邪魔でフェンダーつけるのに一苦労。タイヤギリギリ。(このフェンダー、10数年使ってますが未だ現役。素晴らしい)

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季節はすっかり秋。彼岸花とその後ろに茂るサツマイモ。

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ついでの無人販売巡り。
プリプリのいろんな種類のナスが100円。
お花は200円。
最近どこで覚えてきたのか、10-8が”お花飾りたい”と言いだしたので花を切らさないようになりました。
ウチにはまんまんちゃんいないので、小菊ではなくケイトウ数種の詰め合わせを選びました。(まんまんちゃんて方言です。”まんまんちゃん あんしイ”ってなんのことやさっぱりだったのですが。独特な言葉ですよね。)
食卓に花を。
以前の我が家ではありえない。

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持って帰るのに花を差すところがないんで、ボトルケージに突っ込んで走って帰ったのですが、チラッと視線に入るケイトウの鮮やかな赤やピンクがどんより曇った空と味気ないアスファルトの間でなかなかいい刺激になりました。

花束を買って帰るときに案外役に立つボトルケージ。
男性の皆様、自転車だから花は買って帰れへん、とはもう言えませんな。



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by cosset-cosset | 2016-09-20 04:44

ヒトの話。

”ヒトの話はちゃんと聞かなくちゃいけない”と痛感した仕事。

”デニム生地買ったし、送るから。パーテーションに掛ける幕を作って”と古美術上田からの電話を受け、届いた生地。
中身が重すぎて段ボールが潰れ、ヤマト運輸は苦肉の策でビニール袋に超重量の潰れた段ボールを入れて持ってきてくれました。

一週間そのままアトリエの隅っこで寝かせ、開けたのですが、”8.2m×2.1mのパーテーションの幕を超重量のデニム生地をつなぎ合わせて作れ”と指示書。

ワタシのアトリエ、実質六畳にも満たないんですけど。。。。
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六畳のスペースで全部の生地を広げられるわけもなく、8メートルをまっすぐ伸ばすこともできず、かなり苦戦。
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くちゃくちゃのデニム生地を引っ張っては
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縫う。
それも、最近のデニム生地ってストレッチ入ってるから縫ってるところから少しずつ伸びていくし。


生地を8.2m幅につなぎ、その長さを2.1mに切って(ワタシのアトリエの幅、押入れが邪魔して2メートルも幅がないんですけど。。。)端の処理して。


大量のデニム生地と戦うこと数時間。
なんとかパーテーションの幕は出来上がり、翌日には指示通り残りの生地で大判風呂敷を作りあげました。
風呂敷はアトリエで広げられたけれど、パーテーションの幕はもちろん全貌は見ていない。
古美術上田もコゼバッグとそんなに変わらない広さなので、おそらく全貌は未だ見られていないはず。


電話受けた時、ちょうど昼ごはんどきで数字をちゃんと聞かなかったワタシが悪いんやけれど、
想像以上に大変で、”ヒトの話はちゃんと聞かなくちゃいけないな”と痛感した話。

余談ですが、古美術上田は谷中の店も京都のお店もコゼバッグを”流しの縫製業的”にいい感じに雑く扱ってくれます。
”こんなん作れるか?”とか、とか、とか。
結果、”これってこういう風に作るんだ!”と新しい発見の多いことも多々。
今回は、”最近のデニム生地はストレッチが効きすぎて縫うのがしんどい”事を発見。

やってみないとわからない、何事も経験とはいうけれど、狭いアトリエで大きすぎるものを作るのは想像を絶する事になる。






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by cosset-cosset | 2016-09-14 04:49

聖地へ。

秋の気配が濃ゆくなってきて、朝起きて、今日はどちら(マウンテンバイクかロードか)がいいやろかとしばし悩んで、軽装備でいけるロードを選ぶ。
着替えてラックから自転車降ろして外に出して。
ライトももちろん装着。
そして、出発。

でも、峠の入り口に着く前にライトがバッテリー切れ。
バッテリー残量の見えないものって不安ですね。
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ほんのり明るくなってきた峠をえっちらおっちら登っていると、
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路肩に行き倒れのモグラ。
この夏10-8は”モグラくんとセミのこくん”という絵本(モグラとセミのこが地面の下で数年一緒に暮らし、セミの子がいよいよ地上に出てセミになるというなんとも言えない内容の絵本です)をずっと読んでいて、モグラを見たいと言っていたけれど、モグラなんて、家の近くにはいない。山にはいるけれど、生きてるモグラなんて見たことない。でも、死んだモグラはここにいるので、写真で勘弁してもらおうと写真を撮りまくる。(でも、絵本のモグラと違ったみたいでこのリアルモグラには興味を持ってもらえなかった。確かに、コロッとした饅頭みたいだ)

そして、一ヶ月半ほど前にズルズルと引きずった小鹿のその後を見てみる。その記事はコチラ。
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じつは、引きずった二週間後にも見に行ったけれど、その時より骨が脱脂されて綺麗になってました。


そんな白骨化した鹿を見た数時間後、
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ワタシは鹿の聖地にいました。
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あまりにも普段見るシカとかけ離れたシカ。
スリスリしてくるなんてかわいすぎるぜ、とシカせんべいをやりまくる。

ちょっとしたレジャーです。ちょっとしたなんて謙虚な表現ではなく、ワタシ的にむちゃくちゃ楽しかった。
だって、野生動物にエサ(シカせんべい)やって怒られないんですから。

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さんざん”シカ見たい”と張り切っていた10-8は、リアル鹿のリアルさに泣き叫び、結局触ることはできず仕舞い。
日本人よりも外国人の方がよっぽど多かった鹿の聖地。
ワタシは、また行きたいです。





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by cosset-cosset | 2016-09-12 04:58

大変だったなあ、と。


もう二度と、作りたくないと強く思うバッグ。
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小学館b*pの別注モノを作っていた時はポケット面だけだったツギハギ。

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”ツギハギ全面、それももっと細かく”は心折れる。
けど、作り上げてみるとなかなかいい感じ。
何より、オーダーしてくれたお客さんがすごく喜んでくれてよかった。
(作るのに何時間掛かったとか、これくらいのバッグはいくらするとかは聞かないでください。Mサイズですが、もちろん通常より高いです。手間も生地も随分と使ってますから。でも、かかった手間と生地の割には安い、と思います。)



コゼバッグ 年に一度の展示受注会
10月14日(金)〜10月16日(日)
古美術上田東京谷中店
東京都文京区千駄木3-41-12


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by cosset-cosset | 2016-09-08 04:41

条件。

この夏、我が家の台所を支えてくれていた叔父さんの畑の夏野菜も終わってしまい、すっかり冷蔵庫が寂しくなりました。
おまけに、日曜日は雨降りの天気予報。
でも、朝起きると空は晴れてる。
でも、山の方は空が真っ黒。

諸々も条件を熟考した結果、

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ちょいちょいと近場を走ることにしました。
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近場も悪くない。
叔父さんからの野菜の過剰供給により常に潤っていたおかげで本当に久しぶりの無人販売巡り。
ちょっとガタガタの農道走ったり、ちょっと泥沼化した畔を走ったり。

しかし結局雨が降らなかった日曜日の日中でした。



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by cosset-cosset | 2016-09-05 04:33

BPRの話 2。

先週のBPRの話の続きです。
昨年からじっくり考えていた子供用のバックパックを年始にババッと作ってみたところ、えらい可愛く軽く出来上がりました。
その記事はコチラ。子ども用バックパック
子ども用バックパックは歩き始めから使えるサイズ。好評です。

実は、ワタシ、同じバックパックを二つ、自分用に作って持っています。
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左、インナーあり。
右、インナーなし。

子ども用バックパックを作る時、”できるだけ軽くしてあげたい”と思ってインナーターポリンを省きました。
形だけ、大人用を小さくしたバックパック。子ども用なのにカラーオーダーできていっちょまえやんか、みたいなコンセプト。
でも、作ってみるとその形と軽さがすごく魅力に思えて、実験的に自分のもインナーなしで作ってみました。

どのくらい軽いかというと、空荷でバッグの重さを測ったところ、
インナー付きバッグは932g
インナーなしバッグ585g
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この重量差を重いとみるか、たいしたことないとみるか。
もちろん、一長一短はあります。
*インナーがない分、バッグの内側が暗くなってしまい、物が探しにくい(ボディのコーデュラ色を黒にしたワタシが悪いのですが)
*インナーがない分、パッキング次第では荷物の感触がダイレクトに背中に伝わる。
*でも、何より軽い。
*インナーがない分、バッグ自体がしんなりしてしまうけれど、底角のアタリが少なくなりバッグが傷みにくい。
*(ワタシは雨の日に乗らないのでアレですが、、、)コーデュラとはいえ、じゃじゃぶりに雨の場合は中の荷物が濡れてしまう。


お客さんの反応を見ていると、やはり軽量モデルはアウトドアメーカーからもたくさん出ているのでインナーありの方が圧倒的に作る数は多いのですが、アリとナシが選べるってのもオーダーの魅力かと思います。もちろん、ナシの方が材料が減る分お値段もちょっと安いです。
(正直言うと、ナシの方がよっぽど手が込んでいます。理由は直接聞いてくださいね。)
ワタシは、ナシタイプを製作してからというもの、ナシ一本です。


モノを作るってのは工夫の為所がやればやるほど出てくるので、すごく面白い。もう8年も作り続けているトート型とメッセンジャーも未だに新しく気づく部分はたくさん。
コゼバッグのBPRを使う上で、すごく便利な一品が10月の展示受注会に合わせて出来上がりそうな予感。今絶賛試作試し使い中。ご期待ください。

コゼバッグの年に一度の展示受注会
10月14日(金)〜16日(日)
古美術上田東京谷中店
東京都文京区千駄木3-41-12
予約不要です。お気軽にどうぞ。

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by cosset-cosset | 2016-09-01 04:35