Cosset-Bags


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<   2016年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

時々ね。

正直言うと、マウンテンバイクに乗って山を走ってる自分というのは、誰にも見せられない。
理由は”恥ずかしいほどショボい”から。
乗っている時間より歩いている時間の方が長い時もある。
とてもショボい。
自転車よりも靴が泥んこで帰宅した時は、黙って外で脱いで乾かしてタワシで泥を取ってから靴箱にそっとしまう。

なんでショボいのか?
もともとスピードを出すのが得意じゃない上に、極端にビビりヘッピリ腰である。一度でもゴロッと石で滑りかけたら最後、”転んだら危ないし”と降車率が上がる。
というのも、マウンテンバイクで山に行き始めたのが30歳頃と遅かったせいもある。
そして、割と初期の頃にとある自転車店の初心者講習的なマウンテンライドで山を下っている最中ワタシが急ブレーキをかけたせいで後ろの人が斜面を思いっきり落ちていった、というトラウマもあってあまりヒトとマウンテンバイクを共にするのは得意じゃない。というか、イヤ。
ショボい上に、ヒトと乗らないので完全独学。うまくなるわけはない。
(でも逆に、マウンテンバイクなのに攻めないからパンクしない、自転車こわれない。壊れるわけがない。)


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じゃあ、なんでマウンテンバイクに乗って山の中走ってるのか?と聞かれると、”まあ、いろいろ手っ取り早いから”と答えるしかない。ロードよりも非日常の世界へ簡単にすぐに行けるし(だって走ってるのは家から山を見て”あのへん”と指させるぐらいの場所だから)、動物も結構おる。もちろん鳥も。だから鹿の角探したり、鳥の羽拾ったり、四季の変化を身をもって感じることができる。乗るだけじゃない自分だけの楽しみを見つけるに至ったわけで。


ネクラのオタクですが、何かのさじ加減で時々パッと走れる時もあったりします。
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それが昨日。
天気予報の雨予報にビビりチョンチョンチョンとうまい具合に山の中を降りてくることができました。
家に帰ってきてみると、いつもより30分も短いライド時間。
一年に一回くらいそういう日もあるものです。




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コゼバッグの年に一度の展示受注会
10月14日(金)〜16日(日)
古美術上田東京谷中店にて。
東京都文京区千駄木3-41-12
予約不要です。お気軽にお越し下さい。
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by cosset-cosset | 2016-08-29 05:05

BPRの話 1。

自分で言うのもなんですが、コゼバッグが去年から出しているバックパックRバージョン、なかなかいいです。
いいと思ってると、接客にも力が入るのか、買うつもりじゃなかったのに、というお客さんがつい買ってしまうということもチラホラ。
ボディ表面を帆布で作ったトート型メッセンジャーが主だった商品のコゼバッグですが、バックパックは断然コーデュラがオススメ。軽くて丈夫で紫外線にも強い。
ただ、コーデュラの弱点は選べる生地の色数が帆布に比べ少ない。
遊び心をどう持っていくか、が大切になることも時々あります。

アトリエには気まぐれでステッチをしたサンプルが幾つかあるのですが、この間バックパックでも”こんな感じでできるか?”ということになり、
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まあ、好きにやらせてもらいました。
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悪くない。
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せっかく立体的なバッグなので、立体が引き立つように。(と言いながら、案外適当なもんです)
バックパックは下準備がいろいろ大変なのですが(特にショルダーベルト)縫い始めると他のバッグと縫製時間はそんなに変わらないので、サクッと大物が仕上がる達成感も作り手にはあって、なかなか楽しい仕事の一つです。(ただ、全体に使う生地量、他の材料などが多いため、値段が若干高めです)

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好きにさせてくれてありがとう、とお客さんに感謝です。

BPRの話、来週に続きます。



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by cosset-cosset | 2016-08-24 04:55

夏の終わり。

地蔵盆の準備の関係で、朝6時には家に帰っていないとマズイ!状況。でも、走りたい。
深夜に行われたオリンピックトライアスロン女子のレースが気になったり、走りに行く時間が気になったりで結局相当早起きした日曜日の朝。

もちろん、まっくらな中走りに出かけました。
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700ルーメンのライトを頼りに、まっくらな峠をエッサホイサ。
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日の出も随分遅くなって、5時20分くらい。
まっくらな峠は自分のライトで照らされたエリア以外何にも見えないので案外走りに集中できるもの。
鹿はバンバン飛び出してくるし、ピヤピヤ近くで警戒音出しまくるし、闇の中の鹿勢力の強大さを改めて実感。
ふと、視線を感じ、見上げると、ぽっかりと月。

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太陽が顔を出すまでに帰宅すれば、日焼け止めも塗らなくていいし(当たり前ですね)サングラスもいらない。案外身軽なものです。


地蔵盆も終わって、子どもたちはそろそろ学校が始まるそう。
まだまだ暑いけれど、朝晩肌に当たる風は少し秋めいてきたし、虫や植物は一足先に秋になってる。
もう数週したら、朝走りに行く時にアームウォーマーが要ったり、一枚羽織るものが要ったりするのでしょうね。
なんだか少し寂しくなってしまいますね。





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by cosset-cosset | 2016-08-22 04:55

2ヶ月後。

夏休みもあっという間に終わってしまいました。
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山へ行き(羽を拾い)、
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川へ行き、子どもと遊びました。
休み中は早朝パトロールよりも普通に朝ごはんを食べてから出発したので、1日一回以上のペースで懐かしい顔ぶれに遭遇。
中には15年以上会ってなかった昔一緒にトライアスロンしてたおっちゃんも。

”お前、いくつになったんけ?”
”ワタシ、もう35です。”
”どうりでワシも58になるわけやな。”
”。。。。”


チャロの主治医の先生にも峠で”あ、チエちゃん、おはよう!”と声をかけられビューんと抜かれましたが(もちろん登りで)、ワタシとふた回り違うとは思えへん足したはりました。
峠の向こう側で”久しぶり!”と喋り、山の中で”お元気ですか?”と喋り、”ああ、こういういわゆる”みんな夏休み”の夏休みって、悪くないなあ”と思いました。


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あと2ヶ月。
そう、コゼバッグの東京展示受注会まで、あと2ヶ月。
今年は10月14日~16日の三日間、いつもの東京谷中の古美術上田にて行います。
この一年はあまりにも順調に(というか、土曜日しか営業してないコゼバッグが悪いのですが)制作物があって、新作を作るゆとりはまったくなかったのですが、なにか”お、これいいね!”と来場記念に手軽にお持ち帰りしていただけるものを考え中。
ものを考えるときは、ミシンの前よりも自転車に乗ってるときが一番。
10月14日から三日間、東京近郊の方、ぜひにぜひに。








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by cosset-cosset | 2016-08-18 04:59

山の日に。

今年から新しくできた山の日。
ツレの夏休み突入とともにワタシの自由時間(又の名を仕事時間)がたっぷり。
せっかくの山の日なので、原点回帰的パトロールに出かけました。

旧道、以前は使われていた道だけれど、今は林業の方々のみ通る道がありまして。割といい道だったんです。車一台分の幅で車は滅多にいない。一応舗装されてるけれど、荒れてていろいろ落ちてて走ってて楽しい。おまけにドン突きから始まるちょっとしたガタガタ道。
久しぶりに行ってみると、ちょうど杉の伐採年にあたったのか、えらいことになってました。
そして、
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どんつきの、ワタシが渡らなくちゃいけない橋の上に鎮座する重機。(祝日だからもちろん動かすヒトはいません)
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重機の幅で橋幅いっぱい。もちろん、通れない。身一つなら通れそうだけれど、自転車担いでこの隙間を抜けるのは無理。
でも、来た道を戻ってもう一回峠を登るんも悔しいので、
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久しぶりに自転車担いで川を越えました。といっても、伐採された杉が川を埋めてたおかげで渡りやすかったですが、おばさんこういうのはすごく苦手。できれば担ぎたくない、汚れたくない。安全第一。(おまけを言うと、この先に張られた鹿避けネットは人が通れるように出入り口が設けられているのですが、小動物防御の為か出入り口がネットプラス動かせないトタン板になり、おばさんの股下より高いトタン板を自転車担いで越えるのがとても苦手。)
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でも、自分の土地でもないところを通してもらってるので何も言えない。
久しぶりだからかやたらタイヤが弾かれるなあ、と思ったら加減知らずでとりあえずカンカンに入れてきた空気圧のせいと気づき、今更ながら空気圧の重要性を知りました。
原点回帰って大事。


というわけで山の日をとてもエンジョイできました。
山の日なのに、山の中、だーれもおらんかった。
きっとみなさん、もっと遠くの気持ちいいところへお出かけしたんでしょうね。



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by cosset-cosset | 2016-08-15 05:31

好きすぎて。

10-8は水族館が大好きらしい。
夏休みプログラムが始まってから、というもの週に二度は行っています。
行き過ぎてワタシは正直飽きてきているけれど、10-8はイルカショーをナビゲートするお姉さんが好きすぎて、しつこいくらいに水族館に通っています。

今、鳥見と自転車のテーマで文章を書く仕事が来ているのですが、水族館の大水槽に喜ぶ10-8を遠くに眺めながら”やっぱり鳥やで。鳥の方が楽しいで”と内心思う。そして、
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一応”鳥”であるペンギン見て、”まあ、鳥は鳥やけど、やっぱり空を飛ぶ鳥が一番やで”と思う。
夏の水族館は涼しいし、夏休みプログラムのおかげで駐輪場の無料時間では足りないくらい中で遊べるんやけれど、鳥好きとしてはやっぱり物足りない水族館。
巨大水槽を泳ぐ魚が美味しそうやなあとか、群れる伊勢海老が我が家のザリガニに似てるとか、週に二回同じモノ見て同じ会話を繰り返してるのに飽きてる様子は全くなし。子どもってすごいな。

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でも、S氏より借りたハンディカムで”イルカショー”と”イルカとスプラッシュ!”(後者は10-8大絶賛のイルカショーをナビゲートするお姉さんと一緒に水でビッチャビッチャになるプログラムです。)のムービーを撮影させられ、家で復習。毎日復習。そんな10-8を見ていると、まあ、これはこれでアリかな、と思うのです。(全く飽きる様子がないことに本当にビックリです。)
喜んでいる10-8を見ながら頭の中の65パーセントくらいは、さっきの鳥と自転車の文章をどうまとめようかと考えあぐねているわけですが。。。


京都水族館、オススメです。
夏休み中浴衣を来て水族館に行くと中でかき氷をプレゼントしてもらえることを発見。
子どもを連れて行くお父さんお母さんは、ぜひ水着を持って水族館に行かれることをオススメします。イルカショーが始まる前に着替えてね。”イルカとスプラッシュ”後すぐに着替えるのではなく、そのまま一度出口付近のプール的なモノにチャポンと浸かって遊び倒してから洋服に着替え直すと親のイライラはなくなりますよ。

ワタシは、人混みがとても苦手なのですが、最近気づいたことがあります。
子どもは、子どもがたくさんいるところの方が楽しいらしい。そりゃそうやな。
夕ご飯を食べながら、”イルカショーの(をナビゲートする)お姉さんご飯食べに来てくれないかなあ”と毎日つぶやいています。来たらビックリだけれど、どうやって誘うねん?
子の願いを全部かなえるのって、難しいですね。

そんな我々は月曜日に水族館に行ったにもかかわらず、今日も水族館です。



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by cosset-cosset | 2016-08-10 04:58

もう。

なかなかパンチのある暑さに見舞われてる京都。
仕事の日は、エアコン効かせたアトリエでも外からの熱を窓からジリジリ感じます。
恒例のサンデーモーニングパトロール。

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朝。夜明けは5時10分。いっ時を思うと遅くなりました。
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こんなものも落ち始めました。柴栗。
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日当たりのいい峠のてっぺんでタワワに実キーウィ。(でも動物が食べてないってのがポイントな気がします)
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もういっちょ、栗。さっきの5倍くらいある大きな栗。
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そう、暑い暑いと滴る汗を拭っているものの、山へ行けば少しずつ先行く季節を感じられます。
そう思うとなんとなく、今の暑さが愛しくなる、ような気がします。

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by cosset-cosset | 2016-08-08 05:22

ネコとハムスター。

ネコとハムスターが我が家にやってきました。
10-8曰く、”ネコちゃんとハムちゃん”だそうです。
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愛猫、マコちゃんとともに。
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ハムちゃん、ピカッ!
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ネコちゃん、ピカッ!
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動物たちの目が光るというシュールな自転車ライト。
親としては、黄色に一個、ロングテールの後部座席に一個のつもりで二個注文したのですが、”一個ずつ”の概念がないみたいで、”一度の二個ずつ、それぞれ”の装着が基本みたいです。
バッテリーはUSB。動物のお尻にコードを差し込みます。(これまたシュールです)

子どもが喜ぶ自転車ライト。
めちゃくちゃ嬉しいみたいで、ベッドにまで持ち込むほど。
近所はもちろん、お客さんには全員見せて回ってるほど。
子どもが喜ぶのが一番。


自転車のハンドルについてるクマよけ鈴、ワタシがクマよけ鈴を買う際、10-8本人が好日山荘で選び自分で自転車につけてましたが、コレもオススメ。”どこいった?”と思った時に鈴のなる方を見ればいい。
自転車が動くたび、”チリチリチリ、チリチリチリ”と鳴ります。



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by cosset-cosset | 2016-08-03 05:05

夏の思い出。

我が家、珍しく遠出をして海に行ってきました。
自動車を借りて出かけるってだけでワクワクします。
水もきれいで遠浅の海は抜群に楽しかった。

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けれど、出発から延々続く山道が、こんなにしんどいものかと。
自動車、ちょっと苦手です。
10-8ともども三半規管を鍛えなければ。


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by cosset-cosset | 2016-08-01 04:46