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30分圏内。

30分くらいで行けそうなところへは自転車で行く。というと、近所の自転車乗らない家族から”その30分の距離感もおかしい”と言われました。
でも、だいたい30分くらいあれば狭い京都市内どこへでもいける。
だから、”◯◯が見てみたい”と言われると、母さんえいこら自転車漕いでいく。

先日。”カニがみたい”と言われまして。
カニかあ。川やな。ということで、川を目指しました。
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30分弱ペダルを回し、汗だくでひたすら北上した結果、
水面を吹く風で鳥肌が立つほどのところまで行きました。
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山を自転車で走ってると、ホイホイと車道を横切るサワガニにまあまあ頻繁に出くわすのですが、これがまた、探すとなると見つからない。
カニの気持ちになって、茂みをかき分けると、いた!
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カニゲット。
10-8が怖がらない大きさでよかった。
虫かごに入れたものの、ザリガニみたいに家で飼う自信がなく、帰る時には離してやりました。



プールもせっせと通って、幼児の基本、”ワニさん歩き”と”ブクブクパー”はマスター。(記憶から抹殺されつつあるけれど、こう見えてもワタシは昔水泳のコーチのバイトをしていたことがあるのです。)
今日は一体何をしたいと言い出すのだろう。昨日の夜寝しなに”最近、馬見てへんなあ”と呟いてたから、馬を見るコースか。母さんは宝ヶ池まで30分で行く自信ないけど、朝ごはんいっぱい食べてロングライドに備えよう。


2歳児との夏が想像以上に楽しく、人生でもこんなに楽しかった夏ってあったろうか?と思うほど。
もちろん、子どもより真っ黒に焼けつつあります。




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by cosset-cosset | 2016-07-29 04:54

一番乗りのつとめ。

日の出の時間が夏至を境にどんどん遅くなってきました。
”フクロウの雛を拾い、ジャージのファスナーの中に入れて走る。でも気づかない間に落としてしまう”という夢で目覚めた昨日。ロードバイクパトロールに出かけました。
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いつもの峠。いつもの景色。
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ブッチも元気。チームメイトも元気。(写真を撮ってこいと、10-8からミッションを受けているので、毎度写真撮影&おやつ投与で停まります)

夢で見たフクロウはどこにもいない。けれど、目の前をヤマドリがモッタリと飛んで行きました。噂では美味しいというヤマドリ。フォルムだけでも美味しそう。

二個目の峠を越えて、さあ後は下りや〜とペダルを回していると、行く手に鹿が。
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あら。撥ねられてる。
狭い道路に横たわる子鹿。これ以上車に轢かれたらかわいそうだし、死骸が人目につくのもどうかと思う。かといって、ワタシがどうするわけにもいかん。
いかんことない。ワタシには、フレームバッグに忍ばせたパトロールキットのジップロックがある。(一応素手で触ったらアカンという認識はあります。)
。。。ので、
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人目に付かんところまで後ろ足を掴んで引きずることにしました。
子鹿、結構重い。
ロードシューズじゃなくて、歩けるマウンテンバイク用シューズでよかった。踏ん張りがきく。
ズルズルと子鹿を引きずる姿を誰にも見られずミッション完了。

盛夏の日曜日を清々しく過ごそうと北を目指す皆さんのためにも、夜明け前から道を走る一番乗りとしてはあんまり見て快くないもんは隠さなくちゃな。となんとなくいいことをしたような気がした日曜日の朝。

いつも自転車に乗りに行った帰宅後は10-8に色々と報告をすることになっているワタシ。
写真をスクロールさせ、”シカ、なんで死んでるの?”と聞いてくる10-8。
自転車乗り始めの幼児の交通安全指導にはぴったりな事例です。

極端ですね。
気分を害された方ごめんなさい。


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by cosset-cosset | 2016-07-25 04:38

よーく見えるように。

視力だけは(といいながら、聴力も)抜群にいいコゼバッグですが、よる年波には勝てず、どんどんと見えにくくなってきています。といっても、視力は1.5もあるので、老眼まではいかないものの目のピント調節が難しくなってきているお年頃。

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明るさMAXこのくらいでずっとミシンしてまして。手元だけの明るさじゃ仕事がしんどくなってきました。
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ちょっと電気工事をお願いし、今どき蛍光灯?と訝しげられながらも頭上が抜群に明るくなりました。
びっくりするくらいミシンがしやすくなった。もっと早くつけてもらったらよかった。
ええ、仕事効率がすごく良くなったのはもちろん、見落としがちな処理し忘れた端っこの糸も見逃しません。


ずっとツヤツヤの子どもの顔ばっかり見てると、何の気なしに鏡を見て自分の顔の老け込み具合にギョッとしますが、ミシン仕事は明るさ倍増で自分の縫い目に改めてギョッとすることはなかったけれど、よーく見えるようになりましたよ、という話でした。



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by cosset-cosset | 2016-07-22 04:40

海の日。

土曜日はワタシが仕事、日曜日はツレが出張。3連休の最後ようやく一家で出かけられた梅雨明けの海の日。
川に行きたいツレ一行と待ち合わせ場所へ向かうべく、遠回り。
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久しぶりすぎて、一本道を間違うはずないけれど”こんな道だったっけ?”と思うような道ばかり。
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鈴のせいでクマはもちろん、シカもリスもイノシシもキツネもいない。もっと言うと、人っ子一人いない。
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峠は体からにじみ出る汗でしんどいけれど、山の中は静かで涼しい。風が気持ち良い。

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目的地の川では、むしろ寒いくらい。
二歳児、川を海と勘違いして”海気持ち良いねえ”と。
海、連れてったらなあかんな。
その時も、ワタシは自走で現地集合したいな。

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by cosset-cosset | 2016-07-19 05:11

夏。

来年は、いわゆる”年少さん”になる10-8。自由に遊べる夏は今年が最後!と言わんばかりに何処かへ出かけて行ってます。(といっても、行くのは近場で手段は自転車ばかりですが。)

先日、”山越”と名のつくところにあるプールに行きました。市民プールなのでお値段も手頃なのに西京極と違って浮き輪OK。膨らんだ浮き輪を自転車に括りつけてる時点で路地のおばちゃんに”プール行くんか?”と聞かれるほど準備万端。
親はひたすら山の方へ自転車を走らせます。
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ゼエハア言いもってプールの門までついたものの、門から続く山岳スロープ(大げさな!)が登れない。しゃーないので、押して歩く。
汗だくでプール到着。
自転車漕ぐこと30分。
そのあとのプールの気持ちよかったこと!

自転車で来にくい場所のせいか比較的空いている市民プール。
帰りはもちろんずっと下り。20分かからへん。

西京極へは七条まで下るので帰りはずっと登り。途中にあるイオンモールに吸い込まれる可能性あり。浮き輪NG。スライダーは10-8適正体格にあらず。
山越は行きしに延々登り。ただし、帰りはすごく楽。どちらかというと西京極より綺麗な印象。

しっかり泳ぐなら西京極だろうけれど、子どものチャプチャプに付き合うなら山越かな。なんて思ってたけれど、翌日洗濯機に水着を入れようとしてハッと。
水着を、プールの更衣室にある脱水機の中に忘れてきました。
また来週、山越のプールに行くこと決定です。悲しいスカタン。


なんとなく、来年から始まる新生活に向けて最後の夏的な気持ちになっているワタシ。昨日は午前中に祇園祭に行きました。去年までは何にも楽しくなかったけれど、今年は”あのお店のんがやってみたい”と子が言うので財布の紐緩みっぱなし。頬も緩みっぱなし。カマキリ(蟷螂山)とフクロウ(放下山)の手ぬぐいを買い、”祇園祭って意外と楽しいやんか”と改めて。
2歳と35歳の夏が始まります。



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by cosset-cosset | 2016-07-16 05:08

マックライド。

中途半端に朝早く目が覚めたもんだから、二度寝をせずに自転車にまたがった昨日。
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いささか時間が早すぎたようで外は真っ暗。
峠の麓で霧に吸い込まれるライト。濃霧でライトが全く使いもんにならない真っ暗な峠にビビり、一度麓で待機。脳内iPodを再生し15分ほどほんのり空が明るくなるのを待って、峠へ。
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ほんのり明るい峠。怖かった。
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ライトがないと水が汲めない。
でも、国道に出る頃には明るくなって、朝の時間が長い分いつもより遠くへ。
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そして、朝早いから自動車が少ないであろうと見越し、新しい峠の下のトンネルへ。
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長かった。2kmを超えるトンネルは、ただただ退屈で辛かった。こんなことならやっぱり峠を登っておけばよかった。(といいつつ、一度走ってみて初めてわかるトンネルの退屈さ。もう二度と行かない。)
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さて。そろそろ家に帰ろう。
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3時間前ここを通ったときは真っ暗だったけれど、ようやく日曜日の朝が始まったような空。
この間、ミュージシャンのお客さんから”ライブハウスにはいかないんですか?”と聞かれたけれど、ワタシはどう頑張っても夜はアカンなあ。子ども中心の生活になってから、どうやったら自分の仕事と10-8の相手、いろんなことをストレスなく進めていくか試行錯誤するうちに、いつの間にか完全朝型になりました。早起きは三文の得とはいいますが、得はそこまで感じたことはない。でも、1日がすごくながーく感じるのは確か。得した気分は得られますよ。
日曜日の朝のパトロールはワタシの大事なリセット時間です。


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by cosset-cosset | 2016-07-11 04:42

ルール。

我が家は、路地内であればどこへ行ってもいいと言うルールがあります。(つまり一人でお出かけ OK。だいたいどこのお宅へお邪魔してるか検討がつくので探しやすい。)
でも、路地から出るときは大人と一緒がルール。

夕方。
”遊びに行ってくるから、オヤツいれて”とリュックを持ってきました。
そして、プラムとブドウとこんにゃくゼリーのオヤツとタオルをリュックにいれて背負わすと、”ついてきて”と。

夕方に行くのはいつもご近所M家。
一つ大きな信号を渡らなくてはなりません。

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追いかけるワタシは必死です。
で、M家に到着すると”お母さん、バイバイ”です。
恐るべし、2歳。
ワタシその間に犬の散歩、夕飯の仕上げをして迎えに行くのが一週間のうち半分くらい。
随分と楽になりました。
ルールをいつまで守ってくれるのか。ウチの辺りは自動車も自転車も多いので事故が心配でたまらない。


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by cosset-cosset | 2016-07-07 04:58

いいにおい。

日曜日の朝、ってだけでソワソワする日曜日の朝。
ありえないくらいの湿度の中登る峠。
トップチューブの先につけた熊よけの鈴。(これのおかげでめっきり動物に合わなくなった。。。)
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とりあえず、家からはボトルに何も入れずに出かけ、峠を越えた水場までが一勝負。っていうと大げさですが、峠を登った先に水場があるってのは嬉しいものです。

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湿気をムンムと孕み、気温も高め。山からは不思議な匂いがプンプンします。
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この谷は、強烈にいい匂いがした。単純に空腹だったせいもあるかもしれませんが、植物の甘い甘い匂いが谷を渡る風に乗ってフワリ、というには強烈な匂いが。いい匂いを嗅ぐと、余計に腹ペコに。
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帰路を急ぎたい気持ちもあるけれど、それよりもやっぱりそれてしまう横道。日が当たらない、人も通らなくなった道はこれまた不思議な匂いがする。

同じ湿気でも梅雨時期に家に篭るイヤな匂いとは全然違って、自然の湿気をはらんだ空気、好きです。
でも、悲しいことに山から街へ近づくほどその匂いはいい匂いから臭いに変わっていってしまうんですけれどね。


とか言いながら、ただの腹ペコだったので鼻が利いただけかもしれません。



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by cosset-cosset | 2016-07-04 04:29