Cosset-Bags


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<   2015年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

さて。

さて。
ツレも冬休みに入ったことだし、翌朝から早朝パトロールに出かけようと、極寒装備を枕元に用意して寝たのが最後。深夜より発熱。久しぶりにひどい風邪をひきました。
ちょっと良くなったり悪くなったり。
つまり絶不調です。
なんか、もったいないな。
唯一お呼ばれした忘年会もワタシだけ欠席。悲しすぎる。
寒いけれど天気いいのにずっと視界に靄がかかり、肩がどんより重たい。頭も重たい。
そんな中、届いた掲載誌。
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タイトルが、今のワタシに一番縁遠い言葉。
その中に、連載させてもらってる”コゼ日記”。春を待つように、ピクニックについて書いています。
それにしても、
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掲載が始まった3〜4年くらい前から載ってるワタシの似顔絵。
若いな。
最近はすっかりオバさん化してきてて、こんな感じじゃないです。
でも、写真じゃないし、連載が続く限り、この3~4年前のままのワタシを世間にアピールしたい。
似顔絵って、いいですね。
エイ出版より絶賛発売中です。
年末年始のお供にぜひ。


さて。
あと数時間後にいらっしゃるお客さんを見送ったら、今年のコゼバッグも終了です。
今年は、一瞬やった。
雪のお正月に始まって、あっという間に年末です。
ワタシは、早いところ風邪を治して気持ちの良いお正月を迎えたい。
皆様も、一年の疲れをゆっくりとって、良いお年をお迎えください。


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by cosset-cosset | 2015-12-30 12:08

余裕を持って。

ようやく、年内にお送りしなくちゃいけないバッグが出来上がって、発送の準備が整いました。
ホッ。
なんとか今年に間に合った。

”いつでもいいですよ””待つのも楽しみですから”と言ってくれるヒトほど、バッグの完成を楽しみに待ってくれているので、できるだけお約束した納期より早めに完成させて手元に届くようにしています。
12月は、”年末までに”とお約束したお客さんが多く(ワタシがオーダーの際にイキって約束してしまったのです)、毎週土曜日の作業日はドキドキしっぱなしでした。
まだ予断は許さず、12月納品のお客様が多かったために11月に受けたオーダー分のお約束の納期がずれ込み、1月もギリギリ状態。
今日からツレは冬休み。
イコールワタシは製作合宿に突入です。

早く落ち着いて、できれば土曜日の朝もパトロールに出かけて、普通の時間に仕事がしたい。
来年の目標はそれやな。


世間一般的な師走の忙しなさとは別次元のワタシの忙しなさ。
おかげでクリスマスムードはなかったし、あんなに楽しみにしているはずのお正月もトウワが生まれてからというもの、年末年始は製作合宿のため、気持ちが盛り上がらない。


師走って、忙しないですね。
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最近は、自転車同士の事故を二つも目の当たりにし、たいていぶつかられた方が吹っ飛んでいってる。
他にも、すり抜けの自転車に腹を立てた歩行者が自転車の後輪蹴っ飛ばして大げんかが始まったり、
バスに乗っていてもバス停に駐車したトラックとバスが発車間際にせめぎ合い、一発触発でした(というより明らかにバス停に駐車したトラックが悪い)。

歩道の幅の広がった四条通は以前同様歩道も車道も自転車通行禁止。
でも、取り締まるヒトがいなかったら無法地帯。


忙しいかもしれないけれど、もう少しだけ時間にも心にも余裕をもって。
12月も残りわずか。
今年も残りわずか。
一年が、おそろしく早いと感じます。



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by cosset-cosset | 2015-12-26 05:54

柚子胡椒、の続き。

一ヶ月くらい前に柚子胡椒を作りました。
家にたくさんあった唐辛子を消費するために、わざわざ柚子を峠を越えて水尾まで買いに行きました。
案外かんたんで、びっくりするくらい美味しくできたのです。

美味しいな美味しいなと友人にも振る舞ったりしてるうちに、あっという間に第一ロットはなくなりました。と時を同じくしてツレの実家より頂き物の柚子が大量に転送されてきました。
大量の柚子を消費すべく唐辛子を”ホッと丹後”で買い足し、また量産。

でも、なんか微妙に違う。
香りがちゃう。

次は、 ”ホッと丹後”で買いすぎた唐辛子を消費すべく、そして美味しい香り高い柚子胡椒を作り、年末年始のお持たせにしようと思い、峠を登りました。

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みんな大好き六丁峠は気温が1度。
次も来よか、と言ってるうちにここから先は凍結しだすでしょう。ワタシにとってはきっと昨日が最後のチャンス。


前回は、10-8を乗せた自転車を漕ぐツレと一緒だったから時間がかかったものの、一人ならサクサク登ってサクサク下りてあっという間に到着の柚子の産地水尾。
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柚子茶をいただきながら、ワタシは店の奥さんに柚子胡椒のレシピを、奥さんからはポン酢のレシピを交換し合う。
そして、香り高き水尾の柚子は”その辺になってる柚子と違ってタネから育ててるから接ぎ木苗で育った柚子とはちゃうんやで”と教わりました。
なるほど。
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ええところや。
水尾、住みたいな。
そう思ってしまうけれど、この日もむちゃくちゃ寒い。一度雪でも降ってしまったら暮らしが大変なのは目に見えているし、何よりも街へ出るのに六丁峠を超えるか、ぐるっと京北を回るか、しかないのは不便すぎる。


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いろんなバランスが大切、とぶつくさ言いながらきた道を戻ります。
紅葉シーズンも終わり、閑散とした保津峡を経て、嵯峨野の観光地を通り抜け、
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”あの辺で待ってるから”と行きの途中で別れた父子と合流。
ワタシのリュックには柚子が30個ほど。
ちびっこのリュックには3枚のおむつと新幹線。
夢と希望が詰まってます。


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by cosset-cosset | 2015-12-21 04:44

拝啓。

気づけばもう18日。
早い。早過ぎる。
町内子供会のクリスマスケーキの手配も完了し、年末年始のご馳走の事前準備しなくちゃいけない分は今日黒豆を買いに行って完了。
今日は3年ほどモヤモヤしてた事案が解決する予定。(おかげですっきり年越しできる!)

今年は、すごく本を読んだ。
図書館で、”山崎豊子全集”を見つけ、手を出したのが失敗だった。
ハードカバーが全部で23巻もある。
寝る間を惜しんで、とはいかないものの、”はあ、本を読んでる時間があれば、、、”と思いつつ手には山崎豊子全集が。
面白すぎて、で、ハードカバーなので比較的図書館でも借り手が少ないみたいでサクサク借りられ読み進め、半年以上かかったけれど、山崎豊子全集、読み終えました。
感想。”先生の人生をかけた全23巻をワタシはなんて雑に読んでしまったのだ!”。

失敗しました。
結末を急ぐあまりかなり速読気味ハイペースで読んでしまった。
こんなに面白いのなら、もっとじっくりゆっくり急がず読みたかった。

そして、後悔のあまり、山崎豊子全集を買おうと思ったのです。
が、一冊4~5千円する本を23冊も買えるほどの余裕もなく、文庫本に着手。
古本屋で買ったのですが、やっぱいけませんね。
先生を尊敬するならば、印税などを(かなり勝手に)考慮し、やっぱり本屋さんで買うべきだと改めました。

ということで、拝啓山崎豊子先生。
年明け1月6日から、なんと、京都の高島屋で”追悼 山崎豊子展”が開催されます。
もう、楽しみで仕方がない。
今年は、クリスマスもお正月も今までのようにワクワクしてない。それを通り越して、山崎豊子展が楽しみで楽しみで。

もし山崎豊子全集に手をつけられる方がいらっしゃったら、ワタシは言いたい。
”ぜひ、ゆっくりと一巻から順番に先生の人生と共に読んでもらいたい”と。
そして、”巻末のエッセイもちゃんと読んでほしい”と。

もし、年末年始の冬ごもりのお供になる本を探しておられたら、ぜひ山崎豊子全集を。
せやな。年末年始にぴったりやな。
そして、年明けには高島屋へGOです。


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写真は、文章と全く関係なく、羽根部員の初めての羽根拾いの図。
親の羽根好きに影響され、ピンセットで羽根を拾うことを覚えました。
無難に(ピンク色の)フラミンゴの羽根から。
ピンセットって、案外使いこなすのが難しいのですね。

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by cosset-cosset | 2015-12-18 04:58

ライト。

35歳の誕生日に、ツレが明るいライトをくれました。
”コレがあれば早朝パトロールもナイトライドもいけるよ”と、本人的に絶好調の言葉をつけてくれました。

ワタシはいい歳して、真っ暗が怖い。
適度な暗さは平気だけれど、真っ暗はやばい。夜も小さな灯りをつけて眠ります。

秋が深まり、冬になって、本当に夜明けが遅くなりました。
早朝パトロールもとても行きづらい。
そんなワタシに明るいライトをくれたツレ。

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正直言うと、明るいライトでも前だけを照らしてるだけじゃ意味がない。
真っ暗な峠道。ふと振り返ると吸い込まれそうな闇がそこにあると気付いた時の恐怖ったら、ない。
峠道はポツンポツンと街灯があるからまだマシとしても、山の中は入れない。怖くて絶対入れない。
できれば、360度照らすライトが欲しい。そんなものあれば、の話だけれど。


でも、いろんな事情が重なって、やっぱりワタシは朝ごはんまでの時間(つまり10-8が活動し出すまでの時間)しかパトロールに行けない。
だから、ギリギリ怖くない程度のエリアをぐるぐる走る。

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暗すぎて何にも写ってないけれど、鯉揚げの始まった池。
前を照らすライトを頼りに細い道に行こうと思ったけれど、真っ暗すぎて怖くて断念。
これ朝の5時半くらい。

せっかくまだ暖かな冬の始まり。こんな近くをウロウロしてるのはもったいない。
早く夜明けの時間が早くなってもらわないと、と思うけれどその時はまだ遠し。
ツレがプレゼントしてくれた”2時間くらいしか持たない”という明るいライトを頼りに、その辺を走るしかないみたいです。

でも、ちょっとだけいいこともありました。
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真っ暗な無人販売に並ぶ野菜もライトのおかげで品定めできましたし、
走ってる最中、自動車に轢かれたイタチを早期発見できたおかげで自転車で踏むこともなかった。
よしとしましょう。


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もうちょっと時間のやりくりをうまく段取りして明るい時間にパトロールに出かけたいな、そう思った6時半。そろそろ家に帰らなくちゃ。
夜の終わりと朝の始まりの隙間の空はとてもキレイです。


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by cosset-cosset | 2015-12-13 20:24

師走か。

そうか、師走か。
今頃気付きました。
せわしい。本当にせわしい。
早く落ち着きたいけれど、どう早く見積もってもそれは来年2月くらいになりそう、いや、3月かも。。。

悪のループに陥っています。
年末年始の予定なんて、仕事に決まってる。
平日暇なぶん、世間様がお休みをする時に働かなくては。
といいつつ、仕事が減ったら”もうアカンかもしれん”と落ち込み、ちょっと仕事が増えればこの有様です。
情けない。
落ち着きたい。

ぼちぼち”年末の帰省の際にコゼバッグへ寄りたい”
とご連絡をいただく頃になりました。
ええ、アトリエでカタカタとバッグを製作してますので、関西方面へ帰省予定、また旅行予定の方、
12月30日まででしたらご対応は可能です。
お早めにご連絡を。

最近は、平日のお客さんのご来訪の際、10-8も慣れてきたようで”お仕事に行きますよ”と声をかければ気に入ったおもちゃをリュックに詰め、”オシゴト”とアトリエにスタンバイ。
まあ、8割邪魔ですが。
平日も、早めに日時をご連絡いただければご対応が可能です。


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本当は、クリスマスプレゼントに、この小さなバックパックを日本中のサンタさんに通販してやろうと企んでいたのですが、空想妄想ただの企みで終わってしまいました。
小さなバックパック、不満点は今の所なし。
背負ってる人も何も言いませんし、このまま販売しても大丈夫そう。
子供が大きくなってしまう前にリリースしようと思います。





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by cosset-cosset | 2015-12-10 04:34

猫の手。

正直に言うと、今のコゼバッグは猫の手も借りたいくらい忙しい。
忙しいって言葉は好きじゃないけれど、2週間くらい前から猛烈に納期に追われている。
唯一のまとまった作業日である土曜日はノルマ達成に向けて一日緊張しっぱなし、いや、それに向けて平日も緊張しっぱなし。

にもかかわらず、最高ジャマシマンが平気で”フク、ツクッテ”とミシン周りをチョロチョロ。
普段はちょっと仕事しようものならば、ボビンから糸は引き抜く、引き出しからプラスティックパーツを一つづつ何種類も取り出し並べ、ちょっとの作業に対する代償があまりにも大きすぎるのに、”フク”を作るときだけはじっと手元を見まもる10-8。
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”フク”は10-8のものでもぬいぐるみのものでもなく、電車とか、プラスティックのツルツルしたおもちゃのもの。
割と、難しい。
フクを着せるモノは自分で選ぶ。フクの色も自分で選ぶ。
ジャマシマンは、考える時間をくれないので、常に即興。
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トーマスに洋服とかありえへんし。
阪神電車にフクって、あり得へんし。

でも、ご満悦なので、良しとしよう。

と思ってたのが間違いで、また最近は”オキガエ”を覚えた。
”オキガエ、ツクッテ”
絶望です。

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苦肉の索で作ったジューシーちゃんのフクも、
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自分でゴミ箱から取り出してきたピンクの帆布にオキガエ。
ワタシのミシンはこんなフクを作るためにあるんじゃない。
でも、ほかすに放せへんかった小さなベルクロがどんどん減っていくのは嬉しい。


”猫の手でも借りたい”なんて比喩表現は全くもって正しくない。
猫の手を振り払ってでも一人の時間が欲しい。
最近は本当にそう思う。

10-8の小さな仲間たちのフクコレクションはどんどん増えていっています。




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by cosset-cosset | 2015-12-03 05:02

舐めてた、嵐山。

秋の京都を舐めてた話。

この間、10-8を乗っけて自転車で走ってたら、”やたら人が多いなあ。警備員も多いなあ。”と。
気づけばそこは永観堂前。
ものすごいヒトでした。
この辺に暮らしてる人たちは大変だろうなあ。
永観堂に何があるかは知らないけれど、名前だけは知っている。
”こんなところにあったのか!”と永観堂の場所を初めて知った35歳。
自慢じゃないけれど南禅寺はどこにあるか知ってますよ。

そして、先日。
秋の嵐山があんなに混んでるて知らなかった。いや、知ってたけれど、ここまでとは思わなかった。
まさか渡月橋が一方通行(歩行者でさえ)になって、渡月橋から丸太町へ抜けるメインストリートが歩行者天国になるなんて。それも、ものすごいヒト。”歩いて自転車押して行って”と交通誘導する警察官に言われたけれど、そんなの無理無理無理。
おかげで、渡月橋から丸太町へ抜ける事ができず、三条通りから帰ってくる羽目になりました。
一緒にいたイギリス人の友人は、”Winter Festival?"としきりに聞いてきたけれど、ワタシの事前情報には冬祭りなんて一つも聞いた事がない。
そもそも、嵐山に何があるか知らない。
。。。何があるんでしょうね?


秋の京都を舐めてたぜ。
家から半径500mくらいは観光客の”カ”の字もないので平和なもんですが、秋の京都の観光地は殺気立ってますな。
で、嵐山。
我々はいつものピクニックですよ。
シンガポールからやってきたイギリス人の友人。
彼とは12年も前に一ヶ月ほど一緒に暮らしたことがある。(恋人とかじゃないです。当時ワタシが住んでいたカオス的シェアハウスに転がり込んできた、ってだけです)だからってわけじゃないけれど、観光よりもゆっくりした時間を一緒に過ごそうと、ちょっと観光も兼ねて嵐山へ行きました。
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自転車で観光客の間を縫って、静かな方へ静かな方へ。
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トロッコ電車と屋形船、芸者、渓流下り。
御所でピクニックも悪くないけれど、こういうのも今の季節しか見られない。
懐がもっともっと暖かかったら屋形船でもチャーターして、なんて思うかもしれないけれど、それはワタシらしくない。


で、嵐山って何があってあんなにヒトがやってくるんでしょうね。
ほんと、びっくりするくらいのヒトの数でした。


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by cosset-cosset | 2015-12-01 04:54