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当たり前。

昨日、友達の実家へ遊びに行った帰り際、友達の母ちゃんがご近所さんに”この子にとってはコレしかないんだから、これが当たり前なのよ”と自転車移動について説明していたけれど、確かにその通り。
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滅多に自動車には乗らない。(だって自動車ないからね。)
バスも数ヶ月に一度。
電車、新幹線も数ヶ月に一度。
移動は徒歩、だっこ、自転車。
ちょっと遠くは自転車。
自転車で移動した最長距離およそ30km。
親が後ろへ乗せて移動できる距離ならどこへでも。


時々、親がコントロールする”子供にとっての限られた情報”が正しいのかすごく迷う時があります。
うちにはテレビがない。
玄関の上がり框がない。
スマートフォンもない。
ドアもない。(うちにあるのは引き戸だけ)

たぶん、よそで当たり前にあるものがない事が当たり前になってるけれど、その事実を知った時の子供の衝撃はどんな感じなんだろう、と思う時があります。
”なんてうちは貧乏なんだ!”と嘆かれないように必死で仕事してやりくりしてるわけですが、やっぱりスマートフォンを持つようなゆとりのお金は出せないし、自動車なんて贅沢品は不必要。上がり框のある、ペアガラスで床暖付き、隙間風なんて絶対吹かないバリアフリーでスマートなお家に引っ越す可能性はゼロに等しい。
書いてるだけでなんだか悲しくなっちゃうな。
でも逆にいい事もたくさんあるような気がする。
昔、市内から小さい子を連れて美山に引っ越していった知人が言ってました。
自分は昔ボーイスカウトをしててキャンプが好きだった。子供にも毎日キャンプみたいな暮らしをさせてやりたい、と。
確かに美山で家賃5000円の平屋、外トイレ風呂なしというのは毎日キャンプだなと思って一度泊まりに行ったけれど、確かに何が出てもおかしくないキャンプみたいな雰囲気の暮らしだった。

当たり前、というのは日々の暮らしが作り出すものであって、もちろんその主たる目線は自分であって、その物差し加減というのは他人に測られるものではない、というのがその知人から学んだ事だけれど、子供を持つようになってますますそう思うようになりました。
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でも、子供にとっての情報をコントロールする権限がどこまで親に許されているんだろうと思ったりもします。
ええ、悩みどころ満載な親3年目です。








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by cosset-cosset | 2015-11-28 06:33

柚子胡椒ライド。

六丁峠を悶絶するツレ。
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表も裏もクイっと急な斜度と手頃な長さがすごくチャーミングな六丁峠。
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みんな大好き六丁峠。
を、超えたなら、保津峡です。
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ケチな我々はJRを使わず、人力でここまでやってきましたが、このあたりの紅葉は先の雨でもう終わってしまったよう。
ならばと次のミッション、水尾を目指します。
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保津峡から一本道を登る事しばし。
鈴なりの柚子が出迎えてくれました。
柚子のシーズンは始まったばかり。みずみずしい柚子を買い込み、来た道をUターン。
大人だけならば、この先の悪名高き神明峠(ヒルトップを迎えてからのえんえん続く登りが憎らしい)へ向かうのですが、10-8付きなのでショートコース。
再び保津峡へ戻り川原でお弁当を食べ、帰宅。
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帰路はもうぐんにゃりな10-8選手。

我々のレジャーはこんなもんです。
紅葉のシーズンだからか、お弁当を食べた川原も激混み。六丁峠もハイカーでいっぱい。嵯峨野のあたりも自転車が通るのも難しいほど。
ラジオでも言ってましたが、紅葉を見に行ったのか人ごみに行ったのかわからないほどの混み具合。
こういう時は自転車でさっさと目的地へ行って帰るのが一番。と思ってしまいます。


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家に帰って次なるミッション。
食べきれないほど送ってくれる赤唐辛子を消費すべく、柚子胡椒作り。
”きょうの料理 柚子胡椒”でググるとレシピが出てきます。
親戚のおじさんが作ってくれた赤唐辛子、それも去年の分がやっとなくなった。
来月もう一度柚子の里へ行って柚子を買い込み、今年の分の赤唐辛子を消費しなくては。


余談ですが、水尾へ行ったなら、ぜひ”山椒の花の佃煮”を買うべし。
山椒の苦手なワタシでも、そして10-8でもパクパク美味しく食べられる”山椒の花の佃煮”。パクパク食べられるお値段ではないのですが、なかなか手に入らない貴重な食べ物です。(北海道のOさんに送りたいのですが、いかんせん日持ちがしないとの事です)

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by cosset-cosset | 2015-11-24 05:08

チキンな更新。

チキンなワタシは、自動車を持っていないにもかかわらず、そして、滅多に免許証の必要性を感じないにもかかわらず、先日また5年ぶりに免許証の更新に出かけてしまいました。

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自動車を持ってないので、更新出来るところまで自転車で一時間弱。朝のラッシュアワーの街を駆け抜けました。
京都在住の方なら分かると思いますが、まあ、遠いですな。
公共交通機関で行くともっと時間がかかるから自転車で行くものの、やっぱり遠い。

”次の更新はないな”と自転車を飛ばしながら思うのです。確か前回も。
滅多に運転しないのでもちろんゴールド免許。
講習も手短にパッパッパッと手続き終了。

ただ、思うんです。
自動車を運転する人たちの”このくらいなら大丈夫だろう”的な運転、小さな交通違反、駐停車によって、周りがどんだけ”ヒヤリハット”を味わっているかという事をもっと更新の場所で知ってもらうべきだと。
自転車に乗って走っていると、そして小さな子供を連れて歩いていると、本当にドキ!で済まないような事が多々あります。
昨日納品に来たお客さん(ワタシより年上の綺麗な女性)は2年前に後ろから来た自動車にはねられ、頭蓋骨を骨折したそうです。”ヘルメットは絶対かぶってくださいね!”と強く言われました。
自分の身を守るのは結局自分だと思いながらも、自動車を運転する人が”このくらいなら大丈夫”と油断したした結果、痛い思いをさせてしまう、怪我には繋がらなくても怖い思いをさせてしまう、そういう可能性をはらんだ乗り物を運転してる自覚をもっと強く持ってもらうようにする機会がこういう更新の狙いだと思うのです。
が、いかんせん、ゴールド免許の講習は30分ですから、なかなかそこまで講習を受けられません。

しかし、最近一番怖いなと思うのは歩道を走る自転車。
昨日も10-8を連れてチャロ散歩へ出かけた際、傘をさした自転車にぶつかられそうになりました。我々は傘なしカッパ着用。屋根付きの歩道を傘をさして走るヤングマン。
はねられそうになった恐怖で10-8大泣きです。


交通弱者になればなるほど、自動車の運転が怖くなります。きっとこれから先5年で運転する機会は10回もないと思う。もういい加減免許証はいらないかな、と思うけれど、5年後もまた同じ事言いながら更新に出かけるワタシがいるような気がします。


そう、余談ですが、国道1号線と久世橋通りの交差点あたりの南行き路肩に、結構な数の野良キャベツが生えてますよね。”あれ?これキャベツちゃうか?”と走りながら思ってもビュンビュン自動車の走る国道の狭い路肩に自転車止めて確かめる事も出きず通り過ぎてきましたが、きっとあれはキャベツにちがいない。近くの畑から飛んできた種が雑草のように力強く生えてキャベツの玉を結んでいるにちがいない、そう思うのですが、真偽の程はわからずです。
あの辺をよく走る方がいらっしゃったら是非見てみてください。
きっとあれは野良キャベツです。


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by cosset-cosset | 2015-11-18 05:09

3枚あれば。

いささか天気の良くない日が続きますが、秋も深まり、京都の紅葉もボチボチ見頃を迎えています。
晴れたら外でご飯を食べる。
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自転車には、3枚のお一人様シートを常備。
大人であれば一人一枚で十分。
でも、子供がいるとじっと座ってないし食べ物を置いておくスペースも必要なので3枚あると安心です。

我々がいつも庭代わりにしている御所のこのポイントは北に建物がって北風がシャットアウト。そして南側に大きく開けてるので太陽の出ている日はあたたかい。


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ビバ御所。
ビバピクニック。

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by cosset-cosset | 2015-11-14 16:06

ピンクとキイロ。

ある早朝。

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カタカタ カタカタ カタカタ。
×数十倍。


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10-8選手、できましたよ。

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欲しかったリュックですよ。
親の意向でボディは渋めカラーで、好きなピンクはステッチとインナーポケットに忍ばせてありますよ。

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選手、早速ピンクとキイロですか。
*お気付きの方もおられるかと思いますが、親であるワタシと同じ配色、同じデザインのバッグです。

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選手、どちらへ?
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選手!どちらへ?
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ああ、ヘルメットですね。
さすが2歳。自転車に乗るときはヘルメット必須ってわかってらっしゃる。
え?選手もキイロに乗りたいって?

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さすが、リュックを背負ってる2歳は違いますね。


とまあ、バカな親子です。
自分のオムツとおやつくらいは持ってもらいたいと思い始めるのが1歳後半くらいからでしょうか。
なかなか市販でいいのが見つからなかったので、自分でエイやッと作ってみました。
こういうのは閃いたときにパパッと作るのが一番。
大人バックパックをこのくらい縮めたらいけるかな?と暗中模索で作り始めたけれど、なかなかの出来です。
アパレル出身じゃないので、大人バージョンの何パーセントかはわかりません。
身長85cmくらいの10-8選手が背負ってこのくらいの感じです。
まだ非力な子供なのでインナーはなしでポケットのみ。むちゃくちゃ軽いです。
コーデュラボディとポケット、インナーポケットもコーデュラで。
ショルダーベルトなどは小さななで肩に合わせ、25mmテープ一本です。
たぶん、子供が背負うくらいの荷物の量は知れてるのでショルダーパッドはなし。必要を感じたらそれはそれで作ります。

最近なんでも”一緒”を喜ぶ2歳児。
親と同じバックパックを外出時には喜んで背負ってくれます。
周りからも好評です。
昨日はバスの中でも見知らぬ関東系観光客の”お揃いだね”と話しかけられ、百貨店の売り子さんたちも震撼させました。
そう、なかなかこういうお揃いってないかもしれませんね。
(自画自賛で恐縮ですが、親の手作りバッグにしてはクオリティが高すぎると思います。へへ。)

子供が大きくなって、たぶん3歳はこのまま使えると思うけれど、4歳5歳になったときどんなサイズ感になるのか全く不明です。
こればっかりは10-8選手の成長を待って作っていくしかありません。
そして、そのうち”お揃いはイヤ!”と言い出すのでしょうね。

この子供用バックパック、背負い心地などテストするヒトに尋ねてみたいのですがいかんせん言葉が足りません。
気分良く背負ってくれてる、それだけがサインと捉えてますが、もうちょっと様子見てオーダーを受けられるかどうか判断してみようと思います。







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by cosset-cosset | 2015-11-10 05:01

ピンクとキイロ1

おかげさまで、10-8選手も2歳になりました。
ここ1年、熱を出すこともなく医者いらずで健康万歳に育っています。
だんだん主張が激しくなり、ツレが2ヶ月ほど前に先走って購入したキッズバイク(キイロ)はイマイチ不人気です。
親に”キイロ 乗って!”と命令します。
まだ、early riderの方が好きみたいです。
むしろ、ご近所さんからのおさがりのピンクちゃんが一番。
ピンクちゃんピンクちゃん時々yuiちゃん(yuiちゃんからのおさがり)とピンクちゃんを呼びます。
ちょっとずつ乗って移動できる距離も長くなり、近い将来毎夕のチャロ散歩で”ピンクで行く!”と主張する日が近いような気がして今からドキドキです。




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自分はピンク、大人にはキイロ。でも大人にキイロは小さすぎる。
子供用の乗り物系、増える一方です。


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by cosset-cosset | 2015-11-07 11:53

ロード納め。

寒い朝。ロードバイク乗り納めのつもりで出かけたパトロール。
登ってても寒い。
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そうか、寒い季節がやってきたのか。
峠の向こう側の温度計は一桁台。
寒い。

やっぱり、寒くなったらマウンテンバイクだよな。だって、寒い下りがないんだから。
そう、ロードバイクの何がイヤって、峠の登りはホッホッホッと楽しく登っても下りで体が冷え切る、それがイヤ。そこまでして走らなくてもいい。マウンテンバイクなら、ホッホッホッと峠を登って山の中をエッチラオッチラ下ってくるからそこまで体が冷え切らない。だから冬はマウンテンバイクがいい。

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足を出して走ってるローディもワタシくらいな峠道。
でも、紅葉もまだまだだし、まだいけるな。
冬装備(18歳の冬に買った冬用レーサーパンツなど)を引っ張り出して、紅葉パトロールをひとしきり楽しんだら、今季のロードは終えるとしよう。
あと一ヶ月くらい、ロードで山には行けそうです。

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by cosset-cosset | 2015-11-02 14:43