Cosset-Bags


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<   2015年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

平常運転。

たった一週間の出来事だけれど、とんでもなく濃かった一週間。

無料チケットを握りしめ、木下大サーカスへ。
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サーカス、すごく楽しかった。
(でも、シマウマ、おそらく普通の馬にペイントしてるな。だってタテガミがシマシマになってなかった!)

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準備が大変だった地蔵盆も、17人の子供たちと共に一日遊び、なんとか子供会役員の大役を果たせました。

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山で拾ってきた杉の枝で見事スイカもカチ割れて、ワタシの目論見”描いてみよう!サコッシュ!”は夜の足洗いの終わりがけに残った子でコジンマリとやりました。
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ようやく、ワタシには平常が戻ってきました。
夏休みなんて関係ないけれど、平年どおりラジオ体操も一週間やったし(そして、子供会役員として町内の子の参加賞も用意したし)地蔵盆も無事に終わったし。
次はコゼバッグの10月2日からの東京展示受注会。
10月2日(金)〜4日(日)
東京都文京区千駄木3-41-12 古美術上田にて。
10:00~18:00 (最終日のみ17:00まで)

一番上の写真でワタシが背負ってるバックパックも長い長い試作とテストの末にようやくお披露目できそうです。なかなかいい感じに仕上がってますよ。
バックパックの詳細はまた今度。


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by cosset-cosset | 2015-08-27 08:42

続きの話。②

続きの話。①の続き。
1軍引退後もせめて2軍で活躍してほしい、そう思ってコゼバッグでは修理はもちろん喜んでお受けしていますが、本来二軍落ちすべきところを見事エースに返り咲くパターンもあります。
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こちらが長年使い込んだバッグ。
コレをまずはインディゴ色に染変えです。
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アタリという部分(うまいこと説明出来ないですが、デニムの裾の部分ははくことで紺色の濃い薄いがはっきりしてきますね。新品だとアタリはありませんが、経年変化で濃い薄いがはっきりする、こういうのをアタリというんだと思います)はサラのコゼバッグでは絶対に出ませんが、使い込むことで帆布が柔らかくなり、使った癖が表面に現れます。帆布は綿なのでどうしても紫外線や水に濡れたりで色落ちしてしまいますが、こういうのを味というのかもしれません。
くたびれたバッグは、一度取っ手やショルダーベルト、インナーを取っ払い、アウターだけにして染変え。そして染め上がったバッグを再びバッグに仕立て上げます。(取っ払ったパーツ類は新品に交換です)

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そして、ドットペイントを。
京都の街の方にある”チキンノット”というスケボー スノボー 自転車のウェア類を扱うお店。カスタムドットペイントでも有名です。

ここまでくると、1軍どころか、エースで4番です。
もちろん、それなりのコストもかかっていますし、時間もたくさんかかっています。
でも、すごくいい。

傷んできたらポイッとほかしてしまうのは簡単です。
新しいのを探して買って使う楽しみもすごーくわかります。
でも、こういう選択肢もあるってのが、オーダーでバッグを作る大切なことの一つかもしれませんよね。








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by cosset-cosset | 2015-08-22 10:11

一人の時間。

ツレが夏休み中に10-8を連れて一日実家に帰ると言い、久しぶりに、本当に久しぶりに一人きりの一日がありました。
まあ、しょぼいもんですな。
数日前からアレをしようコレをしようとリストアップしたものですが、全然実行できず。
せっかくお邪魔虫がいないので仕事も進めたい。
そして、普段できない片付けや掃除もしたい。
アイスをたらふく食べたい。
おいしい天ぷらを食べに行きたい。
インコ風呂(近所の銭湯で飛び交うインコを愛でながら入浴できる銭湯があるのです)を楽しみたい。
ゆっくり本屋さんに行きたい。

一人の時間とは今や本当にかぎられたもので、今やアイスを一人でお腹が痛くなるまで食べることは許されず(すぐに見つかる)、カウンターの天ぷら屋さんなんて以ての外。掃除も掃除機をかけようものなら奪われ、コロコロをかけたらコロコロも奪われる。
さて。どうしたものか。

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二人を送り出した後は一人である現実を直視し頭を整理すべくとりあえず近所へ走りに。
そして、仕事と掃除片付けを最優先に家でゴソゴソしてるうちに夕方になり、冷蔵庫の整理を兼ねて一人夕食をとり、さて、銭湯にでもと思ったら、予定より一時間も早くもうすぐ駅に着くと連絡が。
たった12時間の一人時間。
満喫できたかどうかはわかりません。
でも、少なくとも、台所の換気扇とガスコンロがピカピカになったのは良かったと思います。
親になるって、難しいですね。



お知らせ。
先にもお伝えしてありますが、コゼバッグ年に一度の東京展示受注会のお知らせです。
10月2日(金)〜10月4日(日)
10:00〜18:00(最終日は〜17:00)
東京都文京区千駄木3-41-12 古美術上田 にて。




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by cosset-cosset | 2015-08-20 05:06

枝を拾いに。

少し盛夏を過ぎた空模様の京都です。
ツレと10-8と山へ行きました。
リスが松ぼっくりを食い散らかした残骸(通称エビフライ)が乱雑に落ちてるところが峠の途中にあって、きっとここの松ぼっくりはたいそうおいしいんだろうなと思いながら峠を登り、
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多少涼しくなったとはいえ、カラカラになった体をおいしい水で生き返らせます。(小さい10-8さまは乗ってるだけなのでカラカラかどうかは定かではありません)
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今回の山行きは、来週やるスイカ割りでスイカを叩き割る棒を手に入れること。幸い、杉の枝というにはしっかりした枝を拾い、ミッション完了。
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ツレは10-8を背負い、ひたすら漕ぎます。さすがに、尻が痛いらしい。
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下ったところで、早めの昼ごはん。素おにぎり。山の中で食べるとおいしい。とても静か。
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最後の目的地。トラ屋さん。天井の照明がトラ屋さんでびっくりした。ずっと、ここのかき氷が食べたかった。
拾ってきたかき氷機で作る家のかき氷とは雲泥の差のフワフワかき氷。でもワタシは中のアンコは半分でいいな。
汗も引き、家に帰ってすぐに昼寝。
ああすばらしき夏休み。



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by cosset-cosset | 2015-08-15 18:13

カワピク。

暑いので、海へ行こうかと思いつつも海まで自転車で走りに行く気力体力伴わず、結局川へ。
最近は、暑いので御所ピクにも行ってない。
最近最もナウなのは川ピク。

まずはお決まりの電車。
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乗らない。見るだけ。

そして、かなり遠回りをして、キュウリにナス、トマトを買って、さらに一個峠を越えて川へ。
暑さでどうにかなってしまうんじゃないかと思っていると、川へ到着。
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冷蔵庫から取り出して持ってきた小玉スイカを川の水で冷やすデモンストレーションだけして、すぐに食べる。
トマトはしっかり冷やす。でも、ワタシ口内炎でトマトの酸味がキツすぎる。
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黄色の小玉スイカ。親戚のおじさんが作って送ってくれたもの。抜群のシチュエーションで抜群に美味しかった。

川のせせらぎと、鳥のさえずりと、水面から吹き上げる涼しい風。木々からの木漏れ日。
さっきまでの汗が嘘のように肌はサラリと。
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最高です。
本当は、子供のたくさんいるレジャー施設や、車でもっと遠くへ連れて行ってやらなくちゃいけないような気がするけれど、いかんせん、自分のテリトリーから出ることを好まないダメなワタシ。出不精でゴメンといいつつ、最近は週一以上で川へ出かけてます。

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自然が近いのがすごくありがたい。街との距離も、自然との距離もほどほど。ここにたどり着くまでにかいた大量の汗が”ほどほどの距離”を示すとは思えないけれど、帰り道はたったの20分。
暑い今はカワピクおすすめです。


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by cosset-cosset | 2015-08-10 21:05

朝型です。

朝型と夜型にタイプが分かれると思うけれど、ワタシはやっぱり朝型だと思うのです。
6時頃チャロの散歩で出かけると、ここ西陣あたりの職住一体の家ではもう仕事が始まっていたりします。ドキッとしますね。眠るまで仕事して、起きてすぐ仕事して。夏は玄関が開けっ放しなので仕事してる風景が見えたりするのです。
アトリエは西陣の端っこにあります。
住宅地ではなく、準工業地帯。

ここんところ、コゼバッグも追い込まれ気味で、お仕事デーである土曜日の朝にはオチオチ走りに行ってる余裕はないのです。そう、ワタシも起きてコーヒー飲んでシャキッとしたらミシンへ。
5時にはカタカタ。
幸いサーボモーター搭載のミシンは工業用ミシンの割に静かなので眠る家族を起こさずカタカタ。


眠っている時以外は最高にかまってちゃんの10-8さま。
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ある日裁断をしていて、ふと静かだと思い、見てみると、
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椅子に登り、ミシンに向かい、
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登ります。

かまってちゃんの目が醒める前に、大切な一仕事終え、かまってちゃんとご飯を食べ、かまってちゃんをツレに託し、作業へ戻ります。それでもかまってちゃん、”かまってくれ”とやってくるのであしらうのに一苦労です。

夕方、”今日やらんなん分ができてへん!”と焦るくらいなら、早起きして落ち着いて作業を進めたい。
これはもう性格でしょうが、ワタシは夏休みの宿題は早めに終わらせるタイプです。
今午後2時。今日のやらんなん分のゴールが見えてきて、精神衛生がすこぶる良好。
かまってちゃんはお昼寝真っ最中。




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by cosset-cosset | 2015-08-08 14:03

続きの話。①

暑い日が続きます。
一度最高気温39度を経験すると、37度くらいなど、”今日はまだマシちゃう?”と思ってしまいますね。
39度はやばかった。熱風が吹きつけ、壁の熱がジリジリ間接的に肌を焼いてくる。うん。やばかった。

余談はさておいて。
コゼバッグをお使いのお客さんから、依頼を受けた話。
コゼバッグはバッグという普段使いの道具を作っているので、使う頻度や使う場面、使い方、果てはお客さんの性格によってバッグはくたびれてきます。
正直、理想としては、靴や洋服と同じように毎日同じものを使うのではなくて、ローテーションの一部としてコゼバッグも使っていただければ嬉しいのですが(さらに嬉しいのはローテーションできるくらい数を持っていただくことです!)、バッグというのはそうコロコロと使い分けるものでもなく、特にガサッと入れてパッと持てる類のバッグとなると、ずっとそればかり使ってしまうものです。
帆布は綿素材なので色によってはどうしても紫外線の影響を受けやすい色もあります。しっかりメンテナンスをすればいいけれど、どうしても頻繁にスプレーを吹くのは難しく、色落ちを防げないものもあります。
そして、永遠なんてものはありませんし、使っていくうちにくたびれてきます。
Tシャツでも一軍から二軍に落ち、そしてパジャマになる。そんな感じで、仕方のないことだと思います。

ただ、バッグはパジャマにはなれないし、二軍に落ちたとしても、戦力外通告はされたくない。せっかく作らせてもらったバッグなので、くたびれた後もせめて1軍に近い2軍で現役続行してもらいたいのです。
なので、最近修理がちょこちょこと。
ベルトは使っていくうちにバックルとの摩擦でモケモケになります。(モケモケになったくらいが柔らかく背負い心地が抜群との声も聞きますが)
ベルト交換はバックル側との交換込みで2160円。
角も補強を入れてないと比較的早く痛み始めます。
角を内側に詰めるの2160円。
インナー交換2160円。(インナー交換だけの依頼はお引き受けできません。)
修理もだいたいこんな感じです。

それ以外にも、こちらが、
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こんな感じに。

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インディゴに染替え。
カバン上部の生地が損なわれていたので染替える前に継ぎ足しています。


染め替えというお色直しは帆布じゃないとできないのですが、新品では出せない味がはっきりと出て来ます。
このバッグのお客さんが出演する映画のCMが最近ラジオから流れてきます。
ああ、長いこと映画見に行ってないな。(7年くらい)


長くなりました。
続きの話の続きはまた次回。





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by cosset-cosset | 2015-08-04 05:00