Cosset-Bags


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<   2014年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

秋のパトロール。

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田んぼの稲刈りも終わり、すっかり秋。(ついこの間レンゲが咲き乱れていたような気がするけれど、、、)
でも、まだワタシは半袖半パン。
背中に10-8を背負い、サツマイモを求め、畑の道を走ってました。

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農家さんに5kgのサツマイモを分けてもらい、帰りはホクホク。
アシスト付きママチャリが欲しいと思うこの頃ですが、やっぱりロングテールバイクが一番です。(この自転車に電動アシストが付けば無敵だと思います)

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by cosset-cosset | 2014-09-29 21:02

D.I.Y.の余白。

ずっとずっと作らなきゃ作らなきゃと思いつつほったらかしだったもの。
それは、ワタシのエクストラサイクルのバッグ。
手に入れて6年。
本当によく頑張ってくれたおかげで、見た目も機能もボロボロです。あまりにもひどい痛みようで、いい加減なんとかせなと思いつつなかなか腰が重たくて。
でも、生地メーカーから流れてきた生地値上げのファックスがきっかけで、一ヶ月くらい前からスケジュールとアイデアを調整し、ドカンと一気に仕上げちゃいました。

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目立ちたいのか目立ちたくないのか、柄はカモで。通常のコゼでは使わないようなかなり丈夫なコーデュラナイロンを使用。
各所のハーネスが50mmなのは、一ヶ月前から色々考えてたにも関わらず、肝心なときに25mmのハーネスを切らしてたから。

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昔、エクストラサイクルを作ったラスに会ったときに、”どうしてこういう形のバッグになったのか?”と聞いたところ、”自分たちは10年このエクストラサイクルを考えて作って乗ってを繰り返してきて、この形がベストだと思うから”と答えられ、そうか、と納得したものです。
そして、今回6年乗ったワタシが、自分ならこうすると思った形はエクストラサイクルの純正バッグとほとんど同じ。(だから販売向けに作ってません)ボロボロ意外に特に不満もなかったので形はだいたいそのままに、自分たちが使いやすいように要る機能、省いていいだろう機能、これから追加で装着できる機能を盛り込みました。
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今後、天板は10-8の乗る子供シートが着く予定。
そういう事も考えて。

SURLYのBig Dummyに着いてくるバッグがかなりハイスペックで良く出来ていると聞きます。でも、そこまでのはワタシには要らない。コゼらしいシンプルなのがやっぱり好きです。



作ってみて、そっかそっかと納得した事。
エクストラサイクルって、良く出来ているけれど使うヒトそれぞれが応用しやすいように、DIYできる余白のあるキットですよね。だから、このバッグもそれぞれが、使いやすいようにカスタムしていけばいいものだと、作りながら思いました。
なので、もし、今後、エクストラサイクルに乗ってる方が自分でバッグを作るときに参考になればと、アドバイスを一つ。
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作るときは、フレームに着く部分は小さめに作った方がいいですよ。それもちょっと不安になるくらい小さめに。そうじゃないと写真のように撓んでしまって(ワタシの失敗作です)嵩のあるものを入れたと時にホイールに干渉します。なので、小さめに作ってフレームに装着したときはピンピンに生地が張るくらいがいいと思います。




でも、普通に生地屋さんでコーデュラ手に入れてハーネスやらプラスティックバックルなどの材料揃えて作るとなると、まあ、買った方が安上がりだったりしますね。
我が家はこのまま順調に行けば次の制作は6年後。
ああ、10-8が小学生か。




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by cosset-cosset | 2014-09-24 22:08

詣る。

良く晴れた日曜日。
我が家は自動車で東へ向かいました。
目的はTHE PARTY35に参加するため。
ワタシにとってなじみ深いSURLYやSALSAなどを輸入するモトクロスインターナショナルですが、元々はBMXから始まった、というより、日本にBMXを持ち込んで広めた会社。その35年目の記念パーティがTHE PARTY35。

パーティと言っても、立食パーティとかじゃなくて自転車を乗るための会場で、ワイワイと。
BMXなヒトたちが、老若問わず国籍問わずで楽しむ姿がとても良かった。
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特に子供たちがヒョイヒョイと小さな自転車を乗りこなし、かつてレジェンドと呼ばれたBMXライダーたちが汗だくで走ってる姿が印象的でした。

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35年か。
モトクロスインターナショナルは、たった一人の女社長さんが始めた会社。会社が始まったときはワタシはまだうまれていない。そんなときから自転車に携わって、ここまでBMX広げて、やっぱり今でも輪界は男社会だなと(輪界のはじっこにへばりつきながら)思うけれど、35年前だったらもっと女性がこういう世界で働くのは大変だっただろうなと、その苦労は想像する事すら難しいわけです。


”みんながこうやって楽しそうに遊んでる姿を見るのはいいわよね”
そう、女社長さんはパーク内を走るライダーたちを見てポツリ。
それがすべての原動力みたいです。



ワタシは、モトクロスインターナショナルのカタログで一番気になるフェアデールさんに
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持って行ったスケッチブックを押し付けてイラストを描いてもらいホクホク。
フェアデールさん、全然知らなかったけれど、BMXの世界ではものすごいヒトみたいですね。半パンからでた膝小僧がヅルムケを繰り返したとんでもないヅルムケになってました。”膝は物語る”でした。でも、シャイでアーティスティックな彼は自分のプロデュースする自転車で成田から名古屋までジワリジワリと踏んで来たらしい。


まあ、そんなこんなで詣でたTHE PARTY35。
ツレは憧れのナントカっていうマングースのライダーにサインをもらい一緒に写真を撮ってもらってうれしそうでした。
海外より招集された世界のレジェンドたち。レジェンドを知らないワタシからするとただの外国人ですが、ちょっとBMXでヒョイヒョイと走る姿は、お!と思いますね。まだまだ知らない自転車の世界。
でも、BMXって何か痛そうだからワタシは無理です。

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by cosset-cosset | 2014-09-22 21:46

手。

今日出会ったおっちゃん。

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銅線を、少しずつ手で曲げながら、
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入れ物を作る。

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全然知らんおっちゃんやけど、むちゃくちゃいい手と指をしてました。
顔ももちろんいい顔で。
物差しも型もなく、ただ手の感覚だけでフワフワと銅線を編んできれいな丸に仕上げて行くのはただモンじゃない。ような気がするけれど、歩道脇の広げたシートの上でフワフワとボールでも揉んでるみたいに銅線を編んでました。


最近のパトロールコースにしている道にいるおっちゃん。
全然知らん。
先週目が合って、今週も目が合ったのでついつい自転車を降りて話をしてしまいました。


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by cosset-cosset | 2014-09-19 15:46

くすぶり。

完全にくすぶっています。
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パカーンと秋晴れの三連休。
早朝チャロ散歩。
ツレは”仕事だから”と信濃路へ二泊三日で自転車に乗りに出かけて行きました。


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残された我々は、離乳食が出るというレストランで食事をしたり、
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鴨川でスタンディングの練習をしたり、
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御所でサンコウチョウという変わった鳥を見てホクホク気分でしつこく鴨川まで足を伸ばしてみたり。


こんなにいい天気なのに、自転車に乗りに行けない、という心のもどかしさ。
否、自転車には乗っているけれど、そういうんじゃなくて、一人ゆっくり峠を登りたい。

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夕方の、散歩から帰ってくると玄関先にピーターパンが山で拾ってきた奉納栗が6粒置いてありました。
栗、もうそんな季節か。



今週末も、ちょっとバタバタの予感でパトロールに行くなら4時起きでしかいけなさそう。で、こんなに涼しくなると4時起きとかちょっと無理かもしれません。
いやいや。
いやいや。




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by cosset-cosset | 2014-09-18 21:39

色々難しい。

この間作ったバッグ。バッグパック。
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ヤングな吉田くんがデザイン、ワタシ縫製係。

そもそもヤングな吉田くんがバックパックが欲しいと言ってきたのは6月の事。理想てんこもりの話に面倒くさくなり、自分でデザインしたら?と軽々しく提案したのが良くなかったようで。(彼は大学でデザインを学んでいます。バッグのデザインじゃないんですけれど)
アレやコレやと考えてはMacでプレゼンしにきたり、止水ファスナーはどうしようとか、正直ワタシはいつもの仕事と10-8のことでやる事満載なので吉田くんのバッグなんてどうでもいいと思ってまして。

でも急に今度東南アジアに旅行に行く時に使いたいとか言い出して、でもボク出発まで空いてる日がこの日とこの日しかないんで、、とヤング感をプンプンにおわす事を言ってきたり。
でも、せっかくやしと敢行した訳です。
型を作るのも吉田くん。裁断も吉田くん。ワタシは縫うだけとあらかじめ釘を刺し、色々な手順を説明。
でも、いざ縫いだすと、”こう来るか!”と自分なら絶対こういうパターンで裁断しーひんなというような形に切った布を手渡してきたり、ココまで組み立てておきながら、”このポケット縫えますか?”なんて今更ビックリ発言や、挙げ句のはてに、最後の段階で帳尻が合わず、どう考えても袋にならん。さあどうしましょ、となる訳で。
(その間10-8は吉田くんが切ってるときはワタシが面倒を見、ワタシが縫ってるときは吉田くんが面倒を見、最後はぐずりだし、おんぶひもで熟睡。母は眠る10-8を背中におぶりもって必死でバッグの合わない周を合わせてました。)


おそらくバッグと言うのは、たくさん手芸の本にもあるように、ちゃんとした手順を踏んでちゃんと裁断ししつけをし、縫製をすれば誰でも(時間はすごくかかるかもしれないけれど)縫えるものだと思います。ただ、こう、自分で言うのも何ですが、ちゃんとした手順を踏んでなくて、帳尻があわないようなほんと、普通の人ならとっくの昔に投げ出してしまうようなシロモノをなんとか背負えるバッグに仕立て上げるようなのが、プロなんだろな、と思った一日。
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ちゃんとしたバッグパックになって本当に良かった。
今頃吉田くんはこのバッグを背負って東南アジアのどこかの国で何かをしている事でしょう。


しかししかし。カバンと言うヤツはデザインが一番難しい。
東の釣り船屋の若おかみのバックパックは、いいのを作ってやろうと思いつつもう二年も待たせてしまっています。
縫うのは誰でも出来る。考えるのが難しい。



そう、色々難しいのです。

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by cosset-cosset | 2014-09-13 22:38

入り口。

週間天気予報にずらっと並ぶ晴れマークは久しぶりに、ほんと一ヶ月以上ぶりに見る気がします。
そんなからりと晴れた日に、家に隠ってても仕方ないので、
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緑の草の上でゴロゴロと。
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前はどこへ行くにも歩いてたけれど、最近は背負子と自転車。
明らかに運動量が減りました。
そのおかげで体重が減らなくなりました。
妊娠で5kg増えて、産後13kg減りました。
これから恐怖のリバウンドが待っている。待っていてほしくない。
そんな秋の入り口。
食欲は全開です。


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by cosset-cosset | 2014-09-08 20:25

カメ。

この間10-8と自転車パトロールしていると、前方をこぶし大の石がコロコロ動いて道路を横断しています。

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近づくと石じゃなくてカメでした。
カメ。ちょっと怖い。
車に轢かれちゃいけないと、意をけっしてつまみ上げ、草むらへミラクルワープ。
そして自転車に跨がって前をみると、また一匹行く先に見えました。今度は背中にごうごうと藻をはやし、トコトコとけれどのんびり横断中。これもまた轢かれちゃいけないとつまみ上げてワープ。

カメ、ちょっと苦手です。
去年長い事預かってたカメが夏と冬に死んで、峠の向こうに埋めに行ってちょっとホッとしてたところです。
長い事一緒に暮らしてたので、一応エサもやったし、こっちをちゃんと認識してくれてたのですが、やっぱりちょっと苦手です。目が怖い。そして、だって、カメ、食べるやんか。
亀の手という貝がありますが、あれ、食べられません。カメじゃないけれど。おすましに入ってて汁はいいけど亀の手はあまりにもカメノテなので、あかんですね。あれは。
そして、
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地蔵盆の足洗いで振る舞われた町内のスッポン料亭のスッポン。ドーンと鉢に盛られてるけれど、大市のスッポン。振る舞ってもらったのでおいしく一口頂きました。味は一流ですが、、、やっぱり、アカン。
カメは、遠くから見てるだけでいい。動物園とかの、ガラス越しで十分です。

ところで、うちに来る外国人に”すっぽん”を説明すると、”カメを食っちゃうの?”みたいな反応が一様にあります。馬刺食べたときも”馬たべちゃうの?”って。
食文化って難しいですね。

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by cosset-cosset | 2014-09-06 20:23

11月の7 8 9は

もう9月。
すっかりご無沙汰ですが、いつもの展示受注会のお知らせです。

11月7日(金) 11:00~18:00  古美術上田 谷中店
11月8日(土) 10:00~18:00 古美術上田 谷中店
11月9日(日) 10:00~17:00  浅草ライオンビルディング (とある展示会に参加します。)


詳細は諸々決まり次第お知らせしていきますが、11月のカレンダーにコゼバッグと書いておいていただければと思います。
去年の春の展示受注会を最後に途絶えていました。人生何が起こるかわかりません。
もし、”いつかコゼバッグを”と思ってらっしゃるのなら、いつかいつかは今回かもしれません。


以前はよく”ママバッグに”と注文をもらい、作ってましたがいざ自分に子ができると、P社のデイバッグを愛用するワタシ。最近ようやくコゼバッグを使って10-8と出かけられるようになりました。子供つきで使ってみると、”ああしたらもっと使いやすそう”とか、”こういう形のトートじゃなくって、もうすこしマチがあって、でももっと口が広くなって”とか、ああしたいこうしたいというのがグイグイと出てきます。ただ、まだ形にするほど煮詰まっておらず、できれば、この受注会のときに自分なりのこういうの!っていうのを作って持って行ければと思っています。
東京で始まったコゼバッグ。東京時代は暮らしに沿ったアイテムを。京都に移ってからはライドのお供になるようなアイテムを。10-8が産まれてから、また次のステップへ移りつつあるような気がします。
とはいえ、生産が全くスローペースなので頭で描いたものが形になるにはしばらく時間がかかりそうです。

そして、受注会で注文をいただいても手元に届くのは季節が二つくらい先になる可能性も十分にあり得ます。(今回は、3日間を通して注文を受けた順に制作を進める予定でいます。もし、お急ぎの方は金曜一番にいらっしゃる事をおすすめします。)
春までなんて待ってられない方へその場でお買い上げいただけるようなバッグをボチボチと作っています。
うーむ、どうなることやら。
子連れで東京。それもどうなることやら。
一家総出で出稼ぎです。


ということで、11月7 8 9日はコゼとREW10をよろしくお願いします。
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写真は去年の春の会の様子です。




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by cosset-cosset | 2014-09-03 21:01