Cosset-Bags


by cosset-cosset
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わびさびを。

先週に引き続きまたリンリンと電話がなりまして、出かけた京都のとあるお寺。
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わびさびを堪能する0歳児。

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庭に面したお茶席でローリングを楽しむ0歳児。
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首謀者はこちら。
あれあれあれれ、前のブログにもでてきましたね。あれアメリカに帰ったんじゃなかったっけ?

実は先週”またね”と分かれたSURLYのPeterとその一家が京都にやってきて、せっかくだからちょっと一緒に観光を。(他の二人はアメリカに帰ったみたいですね)
ワタシは7年前、ミネソタを訪ねたときSURLYのスタッフの家に2週間も泊めてもらったことがあり、特にPeterの所は奥さんが日本人と言う事もあり、一番長くお世話になったのです。前に会ったときオムツをつけてた下のお嬢さんが、今度は10-8のシッターをかってでてくれ、楽しいひとときを過ごしました。
自転車のヒトと自転車抜きの観光も、またよしです。

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京都の観光地はぜんぜんバリアフリーじゃないので、10-8のベビーカーを一家でサポートしてくれました。(ベビーカーはもうポンコツ君じゃなく最軽量モデルだけれど、10-8自体の重量が増してるので重さは以前と変わらずです)


ワタシの通っていた大学の真横の有名な寺院にもはじめて行きました。何百回と横を通っているはずなのにこういう機会がないと改めて訪れないものです。
暑かったけれどなかなかいい一日でした。

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ああ、寒い季節でもいいからまたミネソタに行きたいな。むしろ凍るくらい寒い季節の方が”ミネソタ!!!”って感じがして面白いと思う。ああ、また行きたいな。もう少し10-8が大きくなったら行こう。そのときまた会いましょうねと京都駅でサヨナラしたのでした。

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by cosset-cosset | 2014-07-31 14:08

招集。

リンリンと電話がなりまして、案の定、緊急召集をかけられました。
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京都に来る予定じゃなかったのに突然来ちゃったSURLYなヒトたち。
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彼らの名前はこの通り。

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で、案の定、今年も一緒に自転車。
黄色いヘルメットの10-8さまが背中にいるので龍安寺までの片道切符。
去年の今ぐらいの頃にも伏見の方を一緒に走ったけれど、あれからもう一年も経っているのか!と驚きです。
で、ワタシとSURLY11年目。割と長〜いおつきあいです。


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by cosset-cosset | 2014-07-25 20:52

梅雨明けに。

京都が梅雨明した日の朝も、ワタシは峠を登ってました。
なかなかスッキリしない天気が続いていたけれど、空は朝焼けに色づき、ヒトとケモノの時間の隙間を狙い、ケモノ側の気配を色濃く感じたい、そう思いながら峠を登っていました。

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主婦ではないけれど、限りなく主婦に近い日々の生活の中で、10-8のお世話にすべてを注ぎ、産まれたばかりの頃より遥かに一日があっという間に過ぎていきます。それは、”食べる”事が始まり、子供と大人のごはんの準備、食事、ごはんの後片付けと次の食事の準備、買い物などなど、下手すると一日中食う事を考えていたりして、ちょっとうんざりしたりもしてしまいます。あんまり心に余裕のない証拠です。
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でも、時々でも静かな時間に好きな自転車に乗って誰もいないところを走る事ができるのは、今のワタシにはとても重要な時間です。


あわよくば、またキツネに会ってケモノの気配を感じたい。
そう思いながら汗を流し、峠を登っていると、
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道のど真ん中にシカの足が置いてありました。まるでレストランにある生ハムのようにそこにありました。
ケモノづきたいワタシですが、ちょっとコレは望んでいた形と違うな。まあ、いつもいつもうまく行く訳じゃない。
そんな梅雨明けの京都。ギラギラの太陽のおかげで引きこもりがちです。

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by cosset-cosset | 2014-07-23 13:46
暑い日が続きます。
小さいヒトがこんなに汗かきで、ちょっと油断するとあせもができるモンとは知らず、梅雨があけたら自転車でどこへでも連れて行ってやるぞという意欲もシュンとしぼみ、なかなか大人の尺度では思うように事は進みません。
”暑すぎる”という理由で外出しない(できない)なんてきっと今までの人生で記憶にあらず。かといって、エアコン効かせた部屋で積み木を積み上げるにも限界があるのです。


今日はちょっと日差しも弱く、今日ぐらいちょっと行っとこかと御所へ鳥見に。
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久しぶりに走る土の上。
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なんか背中が静かやなと思ったら、完全に眠りの世界へ。(起きてる間は"レミーのおいしいレストラン”のように後ろから髪の毛をひっぱってワタシをコントロールしようとしてきます)
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サンクチュアリでヤマガラの水浴びに興奮する親の背中で相変わらず熟睡中。
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ガタガタという揺れもワタシがクッションになり程よい揺れになるのか、背負って自転車に乗るとコテッと眠ってしまいます。
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ママチャリがあればいいのに、、、と最近少し思ったりします。
大きな背負子で子を背負い、長い自転車で走るととても目立ちます。
安全のためには目立った方がいいのは分かっているけれど、ちょっとね、アレですよ。
偏った自転車ばかりの我が家では、やっぱりロングテールが一番一般的な使い方のできる自転車で、もう少し時間がたてば10-8も後ろの子乗せに乗せられるようになって、もっとフットワークが軽くなるんだろうなと思ったり思わなんだり。
だっこヒモで子供を抱えて自転車に乗るお母さんを良く見かけますが、怖くてとてもじゃないができません。かなり大げさな装備だけれど、今は背負子とロングテールで。


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by cosset-cosset | 2014-07-18 21:11

背中越し。

最近のアトリエ営業日(つまり土曜日)はなかなか忙しい。
受注と制作と納品とが一日にぎゅっと集約しています。
ものすごい集中力を発揮して、一気に作り上げる。
というのは、理想と希望であって、集中力は発揮できても一気に作り上げるのは色々あって難しい。
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土曜日以外はまとまった作る時間を作る事も難しい。
触られたくないものばかりのアトリエで小さいヒトと時間を共有するのはもっと難しい。
背中にも目が欲しい。
そんなこの頃です。

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by cosset-cosset | 2014-07-15 12:25

扇風機。

アトリエで使っていた扇風機。
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一番微風の3のボタンを押しても反応が鈍かったりしますし、本来”National"のネームの合ったところは壊れてしまっていますが、
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まだまだ十分に使えます。うちには、10-8の誕生に伴い、今時なダイソンが母よりプレゼントされ、この一番古いであろうナショナルが不要となりました。
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捨ててしまえば事は一瞬で済むのですが、日本がモノ作りに力を入れていた時代の扇風機。毎年ちゃんとしまう前に分解掃除をしてホコリを取払い、油を注せばまだまだこれからも活躍が期待できます。我が家にはまだ同じくらいの年代の扇風機が二基現役で活躍しています。

どなたか、要りませんか?
発送は面倒なので、コゼのアトリエまで取りにきてくださる方、お譲りします。
ご希望の方は、コゼバッグまでメールをください。(Facebookのコメントやメッセージからではなく、emailでお願いします)

とはいえ、いかんせん、古いものなので最近よく言われている”扇風機から発火”が起こる可能性は十分に考えられます。年代物の汚れもそれなりに。そういうのもふまえて、ああこういう雰囲気のが欲しかったのよね、という方、コゼバッグまでどうぞ。

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by cosset-cosset | 2014-07-12 10:29

悪い冗談。

はっと目の覚めた午前四時。外からはカラスの鳴き声。もう一度目を閉じたら今日は時間的にもパトロールに出かけられない。そう思うと、若干早すぎるような気がするけれど起きてまおかと布団を出てゴソゴソとジャージに着替え、サドルに跨がったのが4時38分。
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だんだん、走りはじめの時間がおかしくなってきています。まだ薄暗いのでハンドルのライトはつけてます。

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湿り気の多い峠道も、登るにつれて少しずつ明るくなってきます。

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エッサホイサと峠を登っていると、なんか視線を感じ、その方向を見てみると、キツネが路肩で寝てました。
チャロが眠るときと同じように、丸くなってしっぽの間に顔を埋めて。

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キツネ率高すぎです。
野犬と違ってこちらを伺いつつ決して襲いにこない安心感がうれしいキツネ。
(イヌを飼っているけれど野犬はとても怖いのです)
気温が上がるにつれてキリがではじめ、フワフワのネムノキの花の妖艶さと合わさってキツネにつままれたような気分でした。


この日、家に帰ったのはちょうど10-8の起床時間。すばらしい。実にすばらしい朝の時間でした。”かあさんはきみが眠っている間に野生のキツネを見てきたんだよ”と最近二度目のお話がおはようのあいさつに伴いました。

驚く事に、峠を登っている5時頃、もう峠を下ってくるローディが。一瞬目の錯覚かと思いました。
いったい何時に乗り始めたら一番乗りになれるのだろう?
午前4時半は朝の始まりなのか夜の終わりなのか。
峠へ向かう千本通は夜の終わりを迎える若者が北から南へ家路を急ぎ、朝の始まりを迎えたワタシは千本通を南から北へ。
朝一番のローディはやっぱりこんな時間にしか乗れない事情があるんでしょうね。
だってワタシもそうなんですから。







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by cosset-cosset | 2014-07-08 10:28

連絡をとりたいのです。


6月30日にバッグの修理についての問い合わせをメールでくださったFさん。
いただいたメールアドレスに返事を打つも、届かずに返ってきてしまいます。
もし、この記事をご覧になられたら、一度コゼバッグまでお電話いただければと思います。

ブログを見てくださっているといいのですが。。。

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by cosset-cosset | 2014-07-05 09:13

と。の続き。

さて。前回は外国人二人とツレとサポートのS氏を山へ送り出したところまででした。

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我々にとって見慣れすぎて珍しくもなんともない杉木立が気持ちを盛り上げるらしい。
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比較的フラットな土地のミネアポリスでは(でも彼らに言わすと丘はたくさんあるらしい)押しや担ぎはめったにない。それも木の根っこがぼこぼこあるような所は特に。めったにない経験が気持ちを盛り上げるらしい。
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竹林も、エキゾチックな雰囲気で気持ちを盛り上げるらしい。

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市街を眼下に見下ろすのも気持ちを盛り上げるらしい。


つまり、とても盛り上がったらしい。
午前の部は杉で。午後の部は竹で。
ピーターさん曰く”Dreams comes true" と言っていた。それも、16歳の息子よりよっぽど輝いた顔をして。訪れた地でトレイルを走るのが夢だったらしい。確かに、毎年やってくるSURLYのスタッフや自転車関係者なら外国で自転車に乗る事はそんなに珍しい事じゃないけれど、一般の自転車好きが海外でトレイルを走るのは確かにそんなにある話じゃないかもしれない。だから、そう言ってもらえると、なんかすごくうれしいですね。


ぜひ、地元へ戻って”キョウトヤバカッタ”と方々へ自慢してもらいたい。
我々も、海外で自転車に乗った記憶って強烈に残っています。その強烈な刺激を受けたおかげで今があると言ってもいい位。今はなかなか海外に行く事は難しいけれど、こうやって向こうからわざわざ訪ねてきてくれるとちょっと旅行した気分になるし、日常にちょっとした非日常感が加わって楽しいですね。
でも、やっぱり刺激は時々でいいです。
”おもてなし”の非日常はちょっとくたびれます。



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by cosset-cosset | 2014-07-03 10:08

と。

ワタシはコゼバッグをしてるので、知らないヒトからメールをもらう事は多々あるのですが、プライベートのアドレスに知らないヒトからメールが来る事は迷惑メール以外では滅多にありません。でも、この間、10日くらい前、”ジブンハSURLYノトレバーノトモダチデ云々”と英語のメールがきました。
読んでみると、簡単に言えば”家族旅行で日本に行く、それも京都に行く。息子と二人、ぜひ京都でトレイルを走りたいからおすすめのトレイルを教えてくれ。自転車も借りたいからおすすめのレンタサイクルを教えてくれ”という内容で、なかなかGoogleマップで京都の山の中をトレースして教えるのは至難の業だし、山を走る自転車を貸してくれるような希有なレンタサイクルは思いつかず、まあ、ワタシもツレも海外では現地のヒトに良くしてもらってるし、さらにSURLYのトレバーの友達ならなおさらもてなしてやらねばと、自転車を用意し、ツレが一日京都の山を案内する事になりました。

英語が十分に話せない我々に不安を覚えたそのヒト(ピーターさん)はメールでワタシとやり取りするうちにどんどんと不安が増しはじめ、当日の朝は日系二世のお父さんを通訳に、保険で京都自転車界のカリスマも我が家に呼び寄せ、
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にぎやかな朝を迎えました。
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息子の趣味についてきただけの齢80前のピーターさんのご両親は観光ではみられない昔ながらの庶民の家を見学できた事を喜び、父の道楽につきあわされているだけのティーンエイジャーの息子は若干戸惑い。。。

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挨拶や雑談でどんどんと出発の時間が押しはじめ、記念撮影をして山へ送り出しました。

ええ、ワタシは10-8の子守りで留守番。カリスマは、かなりの二日酔いでDNS。
そんな梅雨の中休み、ライドがどんな模様だったのかは次のコゼログで。山のないミネアポリスのヒトにとって京都のトレイルはとても刺激的だったようです。
ライドの写真を見てワタシはジェラシーを感じます。

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by cosset-cosset | 2014-07-01 10:06