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by cosset-cosset

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トライアスロンの”今シーズンお疲れさん会”に出席し、アスリートと同量のモリモリご飯を食べすぎてしまった先週末。もうトライアスロンに10年も出場してないにも関わらず、会に参加し、ついうっかり食べ過ぎたのです。

早く、自転車乗って挽回しなくては!
と出かけた昨日の休み。

今まで登れなかった六丁峠をなんなくクリアし、
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柚子の里にて今年の出来具合をチェックチェック。
いつか水尾の”柚子風呂と鶏すき”を堪能したいと思うのですが、同じ趣向の人間を4人以上集めるのに毎回苦戦し、いまだ憧れのままです。

あっさりと柚子畑をぬけて下ハン握って続く登りを登り切り、峠に到着したはずなのにまたそこから登り。杉林が続き、松林が続き、下ハン握って地面をを睨みながら登っていると、見た事ない蜂の巣状のモノがポロリと落ちてました。
ちょうどいい、休憩しようと思って自転車を降り、蜂の巣状を手に取ると、
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鼻づまりでもばっちり分かるマツタケでした。きっとシカの食べかけでしょう。傘も開き切ってるし。


たしかに、
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走ってると、そこかしこにこんな看板が。市内近郊のマツタケは、松枯れやシカが食べたりで全然取れないと聞きますが、市内を一山フタ山ミ山越えたこの辺りではまだまだ取れるみたいです。



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えんえんダラダラ登り続けた登りもココまで。

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あとはもうビューッと下ったりほどよい峠を登ったり。


今年は随分とロードバイクに乗りました。
去年まで”しんどい、ありえへん”と登ってた登りや峠も随分と平気になりました。
まだ寒かった頃は、早くあたたかくならないかなと春を待ち、暑くてスネからも滴る汗を見た時は早く涼しくなれへんかなと秋を待ったものですが、いざ今の”寒すぎない”微妙な季節になってみると、やっぱりロードバイクに乗るにはもうさびしいと感じるようになりました。まだつま先がジンジン来る事はないけれど、もう明日からは11月だしさすがに長袖のバイクジャージを着ようと思います。


昨日乗った距離は、はてさてどのくらいでしょう。
サイクルコンピュータもついてないし、今はやりのGPSなんかもないし、携帯電話はラクラクホンだし。
ときどき数字を見たくなるけれど、体重と同じで見ない方がいい時もある。
このズボンがキツくなったらあかんっていう感覚と同じで、このくらいカラダがくたびれたからまあまあ乗ったはずと思う事にしよう。
けれど実際の体重は、見ない方がいいというより、怖くて見る事が出来ないのです。
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by cosset-cosset | 2012-10-31 16:26

今日の本。

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『はるのおくりもの』
『いぬのおしえ』
Mon 著



チャロのファンの方から、是非に読んでみて欲しいと貸してもらった本です。
いわゆる、ZINEってやつですね。
裏にコチラのアドレスが書いてありました。
個人的には、『はるのおくりもの』の方が、わかるわかる!って感じです。が、『いぬのおしえ』もなかなかご近所のイヌの関係をよくよく観察していて良いですね。

なかなかにいい紙質と印刷のzineです。



勝手な話なのですが、さっきベルトの先止めを探していたら、滅多に出し入れしないパーツボックスの横からお金の入ったぽち袋を二袋発見し、若干気持ちが上がっています。ぽち袋の割にはまあまあな金額が入ってました。夫のへそくりを見つけた奥様的気分なのですが、あきらかに自分のお金です。それでも少し嬉しいです。

さらに勝手な話なのですが、今週の金曜日、11月2日は臨時休業します。
そして、明日30日は普通に定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-10-29 17:27

下半分。

先のブログの続きです。
相変わらず、制作の合間に試作です。

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先週作った上半分に、下半分をドッキング。
上半分はコーデュラで、下半分はパニアに使う防水帆布で作ってみて、素材感とかをチェックです。

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ドッキングの前に、まずは先週作った上半分の中を加工。実際使ってみて、ポンプはバッグの中に放り込むよりもトップチューブに沿わせてくくったほうがしっくりくるということで、装着できるようマジックテープを縫い付けました。
そして、下半分をくっつけるマジックテープをバッグの底面に縫い付けます。


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下半分は、当然フレームにピッタリサイズで、ダウンチューブとシートチューブにマジックテープで止めてありますが、上半分ともバッグ上部に縫い付けたマジックテープでぴったりくっついています。


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下半分には、重たいクリプトナイトのU字ロック、大切なもんを入れてました。
重たいものを下に詰める事で重心が安定する、みたいです。



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こうやって、ワイヤーのあたりとか、角がぴったりするとすごく見た目が気持ちいい。
それに、作っていて、すごく楽しい。
フレームバッグの奥の深さにどっぷりと浸かっています。

ツレは、思ったよりモノが入るとか、なんだか外国人みたいだと喜んでくれてます。
市販品ではフレームの形状に合わないと問い合わせとオーダーをいくつかいただいています。
ワタシも、サイズが小さすぎて自分にあうフレームバッグがないのです。
ニッチだから、コゼバッグだから出来る事。
そういう隙間を埋めて行きたい。
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by cosset-cosset | 2012-10-28 18:23

賀茂川を。

賀茂川を、上流からずっと下った今朝。
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非常に気持ちの良い朝でした。


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賀茂川の未舗装路、なかなか気持ちがいいです。


賀茂川が鴨川に変わるあたりで、
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カモおばさん登場です。
カモ、ハト、鯉、小さな魚に、ビニール袋3袋分のパンを投げてやってます。

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トリと魚に混じってヌートリアも。
むしゃむしゃとパンを手で掴んで口に運んでました。


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すごくヒト慣れしてるヌートリア。


いつものパトロールコースを離れてちょっとペースダウンして走るのもなかなか良いです。
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by cosset-cosset | 2012-10-27 17:19

リスを見に。

昨日はリスにもう一度会おうと、リスを見た24時間後に同じ峠のてっぺんで待ちぼうけ。
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峠のてっぺんだけれど、南向きで日当り抜群。北風は背中の山で遮られ、キウイの木の下ポカポカとひなたぼっこしながらツレの作ってくれたおにぎりを食べながら待ちぼうけ。
待ちぼうけの間、ローディが一人通って行きました。

待てども待てどもリスは現れませんでした。
ニューヨークには、リスはうようよといた。
ミネアポリスのサーリーなどの本拠地、QBPのまわりにもうじゃうじゃいた。
鎌倉にもリスはたくさんいた。
京都には、あんまりリスいない。
滅多に出会わない。でも全然いない訳じゃない。
油断してるとシッポフサフサのリスは目の前を横切り、木々を飛び渡っています。
待っていると、全然来ないことも今回分かりました。
リス、また見たいです。


かわいいリスとは打って変わって、
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こちら猟犬のブッチ。
臭そうな雑種です。
吠えない。オスワリというとオスワリをする。イヌは鎖で繋がれてるし頑丈な門扉もあるのでワタシも安全。
ワタシが自転車を止めると、オスワリをして大量のよだれを流すようになりました。
ブッチの脳内で”ワタシ=おやつ”の公式が成立したようです。
餌付けに成功です。
チャロのおやつをお裾分け。
栗もあけびも終わった今となっては峠を越えてコイツにおやつを投げやるくらいしか楽しみがないのです。




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今がロードバイクに絶好の季節だと言ってる間に、どんどんと寒くなってきています。
まだまだ大丈夫な寒さだけれど、昨日アームウォーマーをあたたかいヤツに変えました。
もうすぐに長袖のあたたかいバイクジャージに変わって、レーサーパンツもロング丈に、グローブも指先まであるヤツに、シューズカバーなんてのも必要になってくるかもしれません。
けれどきっとワタシのようなヘッポコがロードバイクに乗るのはあと1ヶ月くらい。
道路が凍結し始めるよりも前にワタシのシーズンは終了予定です。
そのあとは、こたつにもぐるかマウンテンバイクに乗るかどちらかでしょう。
ツレはローラー台を買うとか言ってますが、ワタシはそういうタイプじゃないのです。
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by cosset-cosset | 2012-10-26 15:32

今日の本。

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『サンドウィッチは銀座で』
平松洋子 著
文芸春秋
1762円+税


いつも夕食の前に風呂に入ります。夕食の下ごしらえを終えて、風呂に入ってツレの帰りを待つのが平日のパターンです。そして、風呂の中で退屈しないようにいつも本を持って入ります。図書館で借りてきた本なので横着は厳禁なのですが、風呂にうっかりつけないよう、湿気で紙がへにゃへにゃにならぬよう気をつけて読みます。

特に意識せずに図書館から借りてきて、例のごとく風呂の中で本を開いたのですが、題名からも分かる通り食べ物に関する本なので、口の中にはつぎつぎと湧いてくるツバ、お腹はぐうぐうと鳴るくらい、おいしいものが本当に上手に描写されて書いてあります。そして、そそくさと風呂から出て、夕食の仕上げにかかり、ツレを待たずに一人食事をはじめました。こんな食べ物の本を空腹時に読んで、”マテ”が出来る訳がない。

著者はエッセイイストなので、そりゃあ描写が上手なのは分かるけれど、この本に出てくる春の山菜の天ぷらがあまりにもおいしそうに書いてあって、おいしい天ぷらが今猛烈に食べたいです。
天ぷら以外にも、銀座を中心としたちょっとツウなおいしいものがたくさん出てきます。
次に東京に行く時は、ぜひ銀座にも行きたい。

美味しんぼの文章版みたいな感じな気がします。(美味しんぼを読んだ事ないのでなんとも言えませんが)



コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-10-24 17:37

あけびに思う事。

”ロマンチックじゃなきゃいけない”というのがワタシの指針です。
では、何がロマンチックなのか?と聞かれると答えに窮するのですが。。。

例えば、今日のように雨降りの日に、前の雨降りの日にコンビニエンスストアで買ったビニール傘を持って出かけて電車にのって、電車から降りる時に忘れてきて、駅から外へ出る時に傘がないことに気づいてまたコンビニエンスストアで買う。そして、電車に忘れたビニール傘は、忘れ物センターに届けられ、当然持ち主が現れない。なんて事はワタシにとって”ロマンチックじゃない”事の(今日の)端的な事だと思います。


ロマンチックじゃない事を頭に浮かべると、人的な事が多くて、それも都会的なにおいのする消費社会に多い。気がします。
その感じるバランスは人それぞれですし、ワタシの思うロマンチックじゃない事を”古くさい貧乏人の戯れ言”と言われればまあその通りかもしれないです。消費社会じゃないと経済はパアッとあかるくなりませんものね。でも、そういうのって、ワタシにはどこかむなしく感じたりします。だからお客さまから少しだけいい金額をいただいて、わざわざ顔を合わせてバッグのオーダーをいただいて、少しでも長持ちするようなもの、うっかりどこかに置き忘れたら絶対に取りに戻ってもらえるようなものを作りたいと思っています。そして、そういう所に少しでもロマンチックな片鱗がみられたらいいなと思ってコゼバッグをしています。



さて。
最近道ばたに落ちているあけび。
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見つける99%は外側だけ。
先日中身を食べた所、中身のほとんどは種でした。種の回りに甘いのが付いている。スイカを食べる時に中心より少し皮側に種が密集したゾーンがありますが、あんな感じでした。
落ちてる外側に対し、甘い甘い中身はたいてい鳥が食べているようですが、最近よく道端に落ちているのが、
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ほとんどがあけびの種の鳥のフン。
植物の知恵にドキッとします。
おいしい甘いので種を包んで一緒に鳥に食べてもらって、遠い遠いどこかまで運んでもらう。
そして、ぷりっと出してもらう。
こういう事に、自然のロマンチックさを感じます。


なんかずれてますね。
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by cosset-cosset | 2012-10-23 15:59

試作の繰り返し。

ここ数ヶ月、フレームバッグの事をぼんやりと考えていました。
ぼんやり作ってみた試作品が思いのほか小さくてがっかりした事もありました。
が、急に寒くなって、バイクジャージのポケットにアームウォーマー、薄手の自転車用のウィンドブレーカー、手ぬぐいとティッシュ、お金と携帯電話、デジタルカメラ、それらを全部ジャージのうしろポケットに突っ込んで
ロードバイクパトロールに出かけるのが困難になりました。
なので、必要に迫られ、急に切羽詰まってきて試作がどんどんとはかどります。


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ロードバイクにフレームバッグなんてナンセンスな気がしないでもないけれど、今一番自分にとって”あってよかった!”のがこれ。
薄手のウィンドブレーカーと、山の向こうの猟犬餌付け用のイヌのおやつ、ライド帰りの買い物用にサコッシュを詰め込んで走ってます。
ロードはマウンテンバイクと違ってボトムブラケットの幅が短く、ワタシのように太ももが太くて内股ペダリングがクセのヒトにとってはフレームバッグに膝の内側をこすりがちですが、そのあたりはちゃんとクリアしています。




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ワタシの小さすぎるマウンテンバイクの三角形に入るギリギリの大きさのフレームバッグ。失敗を繰り返し、これが最大の大きさです。ポンプとチューブはちゃんと入ります。もう少し寒くなってボトルが不必要になったら、またもう少し大きなフレームバッグも作ってみようとおもいます。トップからの三角形ってのも作って使ってみたいのです。でも、担ぐ事も想定しなくてはいけないので、これもやっぱり作って乗りに行かなくちゃ。



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自分の小さなサンカク用ばかりじゃアレだからと、ツレのフレームバッグ。タル型です。ツレは、ポンプ、チューブ、ウィンドブレーカー、チョコフレークを入れてました。
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開口部は全部マジックテープです。やっぱりジッパーにしようかと思うのですが、試作段階でファスナーの発注をできるほど余裕がないので、ある程度の段階まではマジックテープでやろうと思います。


自転車は、マルよりもカクカクした乗り物なので、やっぱりフレームバッグも自転車に合わせてシャープに作りたいし、そうあるべきとおもいます。なので、ワタシのロード、マウンテンバイク用のフレームバッグは、それはもう、ジャストサイズに角度もピッタリ作ってます。
が、自転車って、考えれば考えるほど難しく、個性がたっぷり。ワイヤーをチューブの内側に通すものはそのワイヤーの出入り口に干渉しないようにマジックテープを取り付けなくちゃいけないですし、チューブの太さもそれぞれですし、ボトルをつけるかつけないかでだいぶ作れるバッグの幅も広がりますし、それぞれの自転車の特徴だけでなく、使うヒトのペダリングのクセや骨盤の広さも違うし、まあ、そんなこんなで完全に深みにはまっています。
まだまだぜんぜん試作段階です。
フルオーダー(レベルにもよりますが)をお受けできるくらいの技量は付いてきましたが、コゼバッグとしてコレ!このサイズ!と提案できるにはまだまだ試作をくり返さなくてはいけません。

今でもアトリエではお見せできますし、12月の東京の受注会の時には、もう少しいいものを展示できればと思います。
試作は続きます。

でも、試作と称し、作っては乗りに行き、たっぷり詰めて足に干渉するかとか揺れはどうとかテストできるのは幸せです。そして、テストライドをしているときはいつも、”外国製の大きなフレームバッグに外国人はいつも何を入れて走ってるんだろう?”という疑問が頭をグルグルしています。
けれどワタシはコゼバッグらしく、日本的な、京都的なものを作りたい。
と思うとますます難しい。。。。。
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by cosset-cosset | 2012-10-22 15:05

チャロさまと。

昨日の休み、補陀落山荘カワイズム農園にて開催された芋掘りに行ってきました。サツマイモの苗を植えたのはもうはるか遠く昔のことのようですが、つい数ヶ月前の事。寒くなるとますます行きづらくなる花背の地。ツレはチャロもぜひ連れて行きたい、負荷トレーニングがしたいと言って、

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エクストラサイクルにチャロを乗せて、家から延々20km、魔の花背峠を登ってました。
ワタシは、今夏のパトロールの成果として、果たして途中休憩せずに登りきれるかをロードバイクでトライ。
結果、始めて休憩せずに登りきれました。時間は計ってないけれど、途中足をつかなかっただけでも褒めてやろう、自分。

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先にヒルトップに到着し、まだかなまだかなと待っていると飼い主がイヌをうしろに乗せて峠を登ってきました。
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ツレは、ぜいぜいはあはあとくたびれた様子でしたが、チャロさまはまるでお殿様のようにすました顔でした。


峠に登り切ったなら、あとは補陀落山荘までビューット下るだけ。
そして到着したならば、イモを掘るだけ。

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腹を満たすには十分な収穫がありました。
そしてイモを掘ったなら、次は山荘に戻ってマキストーブに投入。
待つ事小一時間。

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久しぶりに、こんなにサツマイモ食べました。
おいしかったのは言うまでもありません。


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自分は室内に入っちゃ行けない事を直感的に理解しているチャロさまは、玄関先にておこぼれ待ち。


どうやら、チャロさま、モトクロスインターナショナルの新しいカタログのSALSAページに登場しているらしい。


ええ。非常に有意義な休日でした。
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by cosset-cosset | 2012-10-21 14:59

今日の本。

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『チロ愛死』
荒木経惟
河出書房出版
1500円+税


物思いにふけりがちなこの秋の肌寒さ。
本棚を開いて本を整理していたら、ふとこの写真集が目に留まりました。
荒木さんの愛ネコ、チロの死ぬまでの3ヶ月の記録ですが、パラパラとめくるだけで涙が込み上げてきます。
近所のおっちゃんも、峠の向こうを散歩するおっちゃんも、近いヒトたちもよく、”飼いたいけれど死ぬのがかわいそうやし飼えへん”と言います。まだ、チャロは若いからイヌの寿命を16年としたらまだ干支が一回りできるくらいは余裕だろうけれど、おそらく確実にワタシより早く死ぬだろうから、死ぬのをみとるのは避けられません。ただ、この写真集を見ていると、チロが痩せながら小さくなって行くさまがやっぱり本当に見ていて辛い。
けれど、とてもいい写真集です。

チャロは、若くして死んだら剥製に、ある程度年をとって死んだら骨格標本になんて言ってますが、まあ、それは飼い主のただの冗談です。来客にも(隣近所への来客にも)電話にも反応して吠えまくるウザイ極みのチャロですが、やっぱり死んだらさびしくなるし困るなあと、こういう写真集を見たあとはついつい頭をなでてしまいます。


先月預かっていたネコのクマちゃん、亡くなって明日でもう一ヶ月。早いなあ。


コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-10-19 16:20