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by cosset-cosset
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今日の本。

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「骨の学校   〜ぼくらの骨格標本のつくり方〜」
盛口 満 + 安田 守
木魂社
1700円+税


前に紹介した「ぼらくが死体を拾うわけ」という本の作者が書いた本です。
実は、この本は3部作で②③と続きます。この3部作を買うか迷っていたのですが、図書館でパラパラとめくっているうちに、本を取り寄せる時間がもったいない!と思って、まず①を借りてきました。そして、読み始めた昨日。声を挙げて笑うほど面白い。あんまり万人ウケしないであろう笑い話がギュッと詰まってます。この作者たちは動物の骨を集めるために”骨拾い”と”死んだ動物集め”に割と一生懸命です。
この本を読み、”ワタシも骨部を作ろう”  そう決意しました。
決意した今日、さっそくマウンテンバイクパトロールで目星をつけていた場所へツレを従え(ワタシは部長、ツレは副部長)、骨部の活動開始です。今日の午前中の二人きりの部活動あまりにも面白く第一回目の活動としてはとても”アリ”だったんじゃないかなと思います。その活動の模様はまた来週に書くことにして、この本には、動物の骨格の不思議について書かれていて、なんとなく、素人でも骨格標本がつくれるんじゃない?みたいな事が書かれています。
コゼバッグ、どこへ向かってるのかさっぱり分からないのですが、導かれるように漂っています。
そしてやはり、この3部作は手に入れる価値が十二分にあると思います。


コゼバッグ、明日は定休日です。
でも、残念ながら大型の台風が近づいているみたいです。
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by cosset-cosset | 2012-09-29 17:25
割と人気なコゼパニアから、密かに人気なSスタイル。
横から。
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斜めうしろから。
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紙袋を折ったような形なので、入れるものが増えたら折り返しを浅くして。
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キャリアから取り外したら、小さな取手を手に取ります。
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ノーマルのコゼパニアから取手を外し、ごくごくシンプルにキャリアに取り付けたいと言わはるお客さんも京都には多々いらっしゃいます。
ショルダーベルトを取り付けられるようにとか、ウチブタ”ペロン”をつけてとか。
それもこれもオーダーならでは。

このSスタイルは、最初に紙袋のようなパニアをとオーダーをいただいたSさんのを少し応用したバージョン。他所でも”これはいい!”という声を聞いたりもします。
補陀落山荘のカワイズム農園参加者には、このSスタイルが人気なようで、また一つ、他の同じ形で注文いただいてます。”これなら大根たくさん出来ても運べますね”って。(大きな大根を突っ込んで花背峠の悪路を下る事に果たして上に延長したパニアが耐えられるのか?ちょっと不安がありますが。。。)


少し余裕ができたらこのSスタイル、サンプルを一つ作ってアトリエにおいておこうと思います。
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by cosset-cosset | 2012-09-28 16:31

あだ名の続き。

今朝のパトロール。
いつも見上げては、まるでポンポンのようだと思っていた栗の木から、
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大きなイガ栗が落ちてくるようになりました。
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エイエイっと踏み、栗を出します。

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大きな栗を5つほど拾い上げる事が出来ました。
まだ少し熟れてない感の残る栗。
でもとりあえず背中のポケットに仕舞いました。(帰宅後、一粒チャロに与えた所、犬歯でまっぷたつでした。)


からりと乾燥した25度の気温は、下りではトリハダがたつようになりました。ワタシはまだ相変わらず半そでのレーサージャージに半ズボン。そろそろアームウォーマーの類いを用意しなくちゃな。小学校の頃の体育の授業で体操服の下に着させられていたタオルチョッキ、こういう時に着るもんだったな、と走りながらぶつぶつと独り言。

峠を登って後はさあ家までずっと下りだけという所でであったカレラさん(カレラさんはもちろんあだ名で、全然知らないヒトです。少し前の”あだ名”の記事にあるように、よく会うので心の中で勝手に”カレラさん”と呼んでます)。下りでワタシを追い抜かず、話しかけてくれました。”ワタシもパトロールしてるんですよ”って。
パトロール。
妙齢のおじさまも”ワタシと同じようにパトロールという言葉を使わはるんやなと”色々話をしながら思っていると、実はこのブログを見てくれているとの事。そして、ワタシと同じように(あだ名はつけないけれど)毎日会う人をしばらく見なくなると心配になると話をしました。
しばらく前のサザエさんで、波平が20数年も同じ通勤電車で乗り合わせたヒトをしばらく見なくて心配していた所、駅前に新しく出来たメロンパン屋のメロンパンをどうしても食べたいとカツオがねだり、しょうがなく会社帰りに買い求めに店に入った所、そのしばらく見ないヒトが脱サラしてメロンパン屋を始めていたというめでたしめでたしなお話があったことを思い出しました。
ワタシはいつも峠の登りも下りものんびりなので、たいていどちらも俊足のみなさんに追い抜かれますし、すれ違う時も一瞬なのですが、まあ、同じ峠に登り合わせた縁というのも数が重なれば仲になる気がします。
カレラさんとの別れ際、”ワタシにもかっこいいあだ名付けてくださいね!”と言われましたが、名前を聞きそびれた以上、予備情報をたくさんもらったけれどやっぱりカレラさんはカレラさん。自転車をピナレロとかに乗りかえたらピナレロさんになるかも知れません。

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ちょっと残念なあだ名の付け方でごめんなさい。
でも、もしも同じパトロール時間とパトロールエリアに、他のカレラさんがいたらどうしようか。。。
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by cosset-cosset | 2012-09-27 16:06

タネアカシ。

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もう、こんな時節になりました。


昨日は一人静かな所へペダルを回しながら考え事をしようとサイクリングに出かけました。

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秋晴れの、絶好のサイクリング日和です。
国道の迂回路は道がすいていて(というよりむしろ誰もいない)、景色が開けていて、余計な事を考えずにペダルを回すにはピッタリです。
こういうとき、平日に休みを選べる仕事をしていて本当によかったと思います。

目的地の一つ、
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一度渡ってみたかった吊り橋へ。
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吊り橋の欄干が低くて落っこちたら一大事と、結局歩いて渡りました。
渡った先に何がある訳でも道が続く訳でもなく、猛烈な数のシカの足跡の残るハイキングコースが続くだけなので、渡ってすぐに折り返しました。


おかげさまで考え事はまとまった答えがでるどころか疲労とともに思考がストップした次第です。
思考がストップした結果、途中立ち寄った道の駅で危うく冬瓜一玉を買いそうになり(だって一玉300円!)、さすがにキャリアの荷台に冬瓜をくくりつけて峠を登るのはどうかと少し残った理性が問いかけて、サツマイモとナスにとどまりました。


ワタシの持ってる自転車の中で唯一サイクルコンピュータの付いているこのREW10号。
夜になり、ツレはワタシのメーターを見て”今日183kmも乗ったの?どこまで行ったの?”としつこく聞いてきました。適当に相づちを打って答えておいたので、ツレは今でも昨日のワタシは180kmを越えたロングライドをして充実した休日を送ったに違いないと思っているはずです。

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が、実際の所、サイクルコンピュータのリセットの仕方が分からず、この183kmはこの1ヶ月くらいのこの自転車でのトータルキロ数であって、きっと昨日は60〜70kmくらいしか乗ってないと思います。
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by cosset-cosset | 2012-09-26 14:29

今日の本。

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動物新聞
トラネコボンボン 発行
40円


先ほど、”気に入ってもらえるはず。。。”と頂いた動物新聞。

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9号まで発行されているらしい。

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トラネコボンボンという旅するレストランのヒトが書いてるらしい。

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ドンピシャのイラストと内容です。
とてもロマンチックで衝撃的な動物新聞。
今夜もう一度じっくり見直そうと思います。
頂いたのは5、6、8号。
動物新聞、全部欲しいなあ。
東京近郊では手に入りやすいみたいです。


コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-09-24 17:21

カマキリ

自転車に乗ってパトロールに出かけると、かなりの確率でカマキリに出会った一週間。
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最初にであったのはこのヒト。
なんとか路肩に行ってもらわんと一瞬でぺしゃんこになりますよと声をかけ、端へ追いやろうとすればするほど威嚇され(この最初のカマキリに出会って改めてカマキリに触れない事に気づきました)、なんとか財布の上に乗せて路肩へ投げました。それも財布も一緒に。。。
絶望的な気持ちになりながらカマキリをよけて財布を拾い上げました。カマキリは相変わらず全身でワタシに向かって垂直に鎌を持ち上げて威嚇するので、ワタシはそそくさと自転車にまたがり、カマキリにさよならしました。



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次に出会ったのはこのヒト。
前回、オオカマキリの鎌の威嚇に遭い、かまきり怖いぜとココロの底から思ったので、このヒトにはあえて触れず。路肩と車道の間の白線にいるから、車に轢かれて死ぬ事はなかろうと、記念写真だけパチリ。カメラ目線のカマキリです。


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その次はこのヒト。
オオカマキリに比べ、茶色の小振なこのヒトはなんとか触る事が出来る大きさです。鎌もそれほど怖くないし、威嚇しない。いいカマキリでした。


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今週最後に会った生きてるカマキリはこのヒト。
やっぱり怖い。サンカクの顔と振り上げる鎌と、膨らむ腹部分が怖い。カマキリは怖い。


カマキリ写真集が出来そうなほど、カマキリに会いました。
写真に写せなかったカマキリももちろん多数。車に轢かれて死んでるカマキリも多数。
カマキリはその大きさ故、むちゃくちゃ怖い。


そもそも、
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週始めに読み終えたこの本を読んでからカマキリ遭遇率が一気にグンと上がった気がします。
そもそもカマキリの季節なのかもしれないけれど、時々こうやって一個の生き物に集中して出会う時があります。
リスだったりキツツキだったり。
できれば、毛や羽の生えてる生き物とたくさん会いたい。
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by cosset-cosset | 2012-09-23 17:46

今朝。

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今朝はさらりとツレと一緒にパトロール。
大雨で崩れてガレたトレイルは、少しずつ平和を取り戻しつつあります。
すごくうれしい。
ワタシはマウンテンバイクで。ツレはシングルのスポルティーフで。


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帰りに少しだけ遠回りをして、京都でなかなかピチピチしているお魚屋さんへ。
ここのおばちゃん、いつも”おねえちゃん、今日はどこまで行ってきた?”と聞いてくれます。なかなかマウンテンバイクの事も少し知っててくれて嬉しいのです。
今夜は鮭とアジと鰹です。
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by cosset-cosset | 2012-09-22 15:38

20日のパトロール。

夏の終わり、秋の始まりの気持ちのよい季節になりました。
昨日の休み、一人マウンテンバイクにでもと思いトレイルに入ると、たくさんのハイカーの方たちが。今くらいの心地よい季節をエンジョイしようと思う気持ちはみな同じ。なるべくハイカーの邪魔をしないように目的地を変えていつものパトロールコースをゆっくり回る事にしました。

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一人で走る道は、クモの巣がものすごい。自分に置き換えて考えた場合、せっかく作った家を知らんヤツに壊されるのはたまらんなあと思うのだけれど、仕方がない。ツレが一緒の時はツレを前に行かせて自分にはくもの巣がかからないようにしているけれど、一人だとそううまくは行かず。。。
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クモの巣モリモリゾーンを抜けると、もう上半身はねっとりとクモの巣まみれ。ヘルメットにはカスカスになった虫の死骸とよくわからない木の実がくっついてました。


まだまだ日中は暑いけれど、さすがに秋の気配の感じる山の中。
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これは、この間博物館で見た猛毒キノコのカエンタケによく似た食べられるベニナギナタタケ。たぶん食べられると思うけれど、キノコは素人がうっかり手を出したらいけない山の幸。赤とオレンジと白のこの手のキノコを見た昨日でした。


今年は、スズメバチが大量発生しているとさっきニュースで聞いたのですが、
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昨日はふと立ち止まった橋の上で川を見下ろすと、川のせせらぎ、ミツバチの羽の音、そして自分のお腹が空腹のあまりぐうーとなる音の3重奏が聞こえ、羽の音に耳をすましてオニギリを食べました。ツレの作ってくれたウィンナーのマヨネーズ和えの入ったオニギリは、正直ドキッとしました。ちなみに、この道、だーれも通りません。滅多に誰にも会わないし車もヒトも通らないので、遠慮なく道の真ん中でランチタイム。


まあ、あんまりのんびりしていてもいけないと、午後の部をスタート。
また例のごとくお金持ちの元を拾い上げ(今年4本目は見事120cmのを頭からしっぽまで途切れる事なく拾いました)、秋の始まりの午後の厳しい日差しを受けながら自転車を漕いでいると、目の前を行くヘビ。そして逃げるカエル。二匹は小川にステージを変え、
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コブラVSマングースの戦いを彷彿とさせるデスマッチが目の前で繰り広げられました。観客はもちろんワタシ一人だけですが、彼らはコチラの視線を気にする事なく命をかけた戦いを見せてくれました。こぶし大のカエルと1mを越えるシマヘビ。戦いの結末は、もうアカンと思った(であろう)カエルが最後の力を振り絞り、ヘビにくわえられた左足をえいやっと振り切って逃げました。
ええ、手に汗握る戦いだった事は言うまでもありません。
ハッと気づけば戦いを10分以上も観戦していて、両者にグッジョブと心の中で声をかけて最後のトレイルを楽しんで帰路につきました。


まだ上着を持って行くほどの事のないこの微妙な季節。
登りで汗をかき、下りで汗を乾かし、ふと立ち止まって足下を見れば季節の変わり目をはっきりと感じるようになりました。いつも急ぎ足で走る道を、倍の時間をかけてゆっくりと周りを楽しむように走ってみると、いつもとは違う発見があるかもしれませんよ。
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by cosset-cosset | 2012-09-21 14:26

今日の本。

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『日本の鳥の巣図鑑 全259』
鈴木まもる 著
偕成社
2400円+税


前の今日の本で紹介した鈴木まもる先生が書かれた本です。
とてもいい図鑑です。ただの鳥の図鑑と違って、”巣”に焦点をあてて鳥と巣と卵についてきれいな絵と説明が書いてあります。とても読み応えがありますよ。

夏はよくお茶を飲むので茶葉を買いにお茶屋さんに行くのですが、お茶屋のおじさんはむかーしに自転車で山野を駆けていたらしく、同じように今山野を駆けるワタシに”渓流釣りはせーへんの?”とか、”バードウォッチングはせーへんの?”と聞いてくれます。バードウォッチングはとても気になるけれど、飛ぶ鳥を目で追っても追いつかへんし、鳥の鳴き声を聞いて自宅に帰り鳥の図鑑で鳴き声を調べても”キーキー”と耳で聞いた声と字で書いてある声がマッチしてるか素人にはわかりません。鳥かあ、、、とお茶屋の帰り道に考えていたのですが、この”巣”であれば、山野を駆ける間に見つける事は時々ありますし、遠目でもなんの鳥の巣か分かったりしてちょっとうれしかったりします。
この本をじっくりと読んで鳥の生態と巣の情報を少し頭に入れておけば、自転車に乗りに行くときに、前を見てこいで(安全のために大事ですよね)、苦しくなって下を見てこいで(轢かれた虫や落ちてる木の実を観察しますよね)、左を見て右を見てこいで(シカの角が落ちてるかもしれないからやっぱりチェックは怠れませんね)、そして、上を見てこいで(下に落ちてるモノによっては上を見たらすごいものがある時がありますからね。鳥の巣やありえないところに生えるキーウィの木などなど)、競技を目指す訳じゃないワタシにとって、自転車のパトロールはとても忙しいのです。
そして鳥だけじゃなくまだまだ、身近な植生についても勉強しなくちゃいけないなあと、勉強の秋に意欲満々です。


コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-09-19 17:20

ねこ。

今朝ねこが来ました。
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オレンジ色は湯たんぽ代わりのお湯を入れたペットボトル。
ペットボトルと比べるとその大きさは歴然。約100gほどの体重。生後一週間ほど。目も耳も塞がってます。

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ねことはよく言ったもので、本当によくずっと眠っています。
心配で15分に一度は呼吸をしているのか確認のため覗き込んでしまいます。


ねこはくまちゃんという通称です。
そして、預かりものです。
他所サマの大切なご子息になんかあってはイケナイと、とても緊張している一日です。
小さすぎて、ミルクを飲むのも一苦労、排泄するのも一苦労。

ワタシの子守りは残り後数時間。
家で一匹で留守番できるようになるまで、これから時々我が家にやってくる予定です。
チャロが、小さなねこ相手に嫉妬で狂いそうになってます。
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by cosset-cosset | 2012-09-18 15:41