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by cosset-cosset
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<   2012年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

熊がこわい。

昨日は一人マウンテンバイク二部練を強行。
いよいよ次の休みに控えたガイドツアーに向けて”感覚を戻す”べく”乗らなくちゃ”なマウンテンバイク。
ロードに比べ、圧倒的に遅い登りで肌はジリジリと太陽に照りつけられ、山の中で一瞬涼しいなと落ち着いてもまた、自転車を担いだり押したりで、首に巻く手ぬぐいも、グローブのタオル地もびっしょりでした。


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午前中は、いつもと違う道を行ってみようと一人尾根沿いを走ってました。暑い暑い平日の昼近く。ハイカーなんて一人もいません。
最近”熊注意”の看板がまんざらただの警戒ではなく、”本気で気をつけろ”的になってきています。京都市街地のいろんな所で熊が目撃されてるらしい。岩倉では熊とであったおじさんが指を食われたらしい。。。などなど、お茶っ葉屋さんのおじさんが熊について色々教えてくれます。この間は熊と突然出会った時にどう逃げるか?をレクチャーしてくれました。そして、本当に気をつけやと。

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人工的な音と言えば自分の自転車の音だけという状況のもと、ただ一人山の尾根を駆けていて、時々ザワザワっと木々を凪ぐ音が聞こえたならば、ビュッとスピードをあげないと、振り返って熊ちゃんがいた時にはワタシはきっと失神するに違いない。

と、後でカメラで撮った写真を見返すと、だいたい平たい落ち着いた所でしか写真を撮っていませんでした。だって、自転車で進む事に集中せねばならない木の根っこやゴロゴロと石の転がる所は写真よりも自転車優先。汗をかきかき自分のスキルを少しでもあげるため、そして油断して転ばぬため必死でした。


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昼ご飯は山の中で。
ツレが握ってくれたオニギリ3個。オニギリはサーリーのバンダナに包んで。このバンダナ、シカと自転車がプリントしてあってそれだけで、とても嬉しい。


腹を満たし、汗で濡れたジャージと手ぬぐいも乾き、午後の部へ。
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午後は、いつものパトロールコース。熊は出ないと信じてるコースだからビビりません。
ずっとこんなきれいなトレイルならいいけれど、写真ほどに現実は甘くありません。大雨で流れた土と残ったガレ岩。サスペンションがあって本当に良かったと、下るたびにヘッポコは思います。フルサスならもっと楽に下れそうだけれど、まずは山に登らなアカンこの地では、そしてワタシには不向きなバイク。リジッドバイクもワタシのようなヘッポコにはまだまだです。


日曜にツレと一緒に出かけた時よりかは、よく乗れるようになってきた気がした昨日。せっかくガイドツアーに行くのに、自転車に乗る事に必死になって、コースや景色やガイドさんのナビを楽しめなかったらもったいない。という事で、久しぶりにマウンテンバイクづいてる今週ですが、やっぱりロードとは違った楽しみがあると再発見。ロードはロードで風を感じて楽しいし、マウンテンバイクはロードで行けない所に行けるからすごく楽しい。けれど汗がヤバい。


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あ、今日で8月も終わり。明日から9月ですね。
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by cosset-cosset | 2012-08-31 15:54

今日の本。

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『女猟師 〜わたしが猟師になったワケ〜』
田中康弘
えい出版
1500円+税


以前紹介したマタギの本の作者が書いた本です。この本を知るまでは山に猟をするために入るのは男性しかダメだと思い込んでました。現に、マタギは男性だけ(だと思う)ですし。ところが、この本の中には女性猟師が5人も登場します。”虫取りに連れ立ってでかけた子供が大人になってもそのまま猟も近所で連れ立ってでかけるようになった”ような地方の男性が猟師になったきっかけよりも、遥かに現実的に目的を持って猟師になった女性の猟師です。それぞれのストーリーが面白い。けれど、マタギの本よりもカラーで獲物の解体シーンが登場するので寝しなには読みにくい本です。
前回のマタギは神聖なモノ、特別なモノというイメージが強く、遠い雪国の話に感じたのですが、この本は割と身近に感じます。それは決してワタシが山に里に自転車で駆けているからではないんじゃないか?と思います。


この本、取材の時にアトリエの隅に置いてあったマタギの本を見たえい出版の編集者さんが是非にと送ってくださったもの。面白い本なので補陀落山荘に置いてもらって多くのヒトに見てもらおうかなと思います。


コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-08-29 15:36

ポータラカ。

昨日は、夕方に”久しぶりにパニアをきれいにしよう”と一年以上付けっぱなしにしてあるパニアを自転車から外し、突っ込みっぱなしだった工具とチューブ、ポンプを出したところで、バッグの底にカリカリのゴキブリのミイラが転がってる事に気付き、怯みました。いつからココでカリカリになって、いったいどのくらい一緒にライドにでかけたのか?もしかするとはるばる花背の補陀落山荘まで一緒に出かけちゃったとか?などとゴミ箱に処理しながら考えてました。

そして、家の中でふと視線をあげると階段手すりの下にワタシの手のひらより一回り小さいくらいの巨大なクモが。蚊や害虫を駆除してくれる小さいクモは我が家では協定を結んでいるのでエリアフリーで徘徊してもらってOKだけれど、ちょっと大きすぎるのは、、、ただ、この手のひらクモも害虫駆除係として任命してよいとツレが言ったので、たぶんまだ、家のどこかにいる。はず。


いつもより夕刊を広げる時間が遅れた理由は上記の通り。
数秒寿命が縮まったぜと胸をさすりながら夕食の準備前のお茶の時間です。
夕刊は、コラム的な記事が面白い。
昨日は、
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”京の山寺山城を行く”のコーナーによく目にする”補陀落”の文字が。
そんなにある字じゃないから、久々にじっくり読みました。
どうやら、左京区静市に補陀落寺の跡があるらしいですね。その補陀落寺、出来たのは10世紀中頃らしい。そして、平清盛もお参りした事があるらしい。補陀落寺の由来は、補陀落山荘のポータラカと同じような感じだけれど、後者がなければワタシにとって補陀落寺の事は全く全く興味がなかったに違いないなあと思います。

そして、補陀落寺へ行くには、静原川に沿って北へ約一キロさかのぼり、川が東西に別れる所を東へ川を渡り(この”渡り”ってのがポイントですね。当然橋はないので、靴を脱いで川を越えるらしい)、東又川沿いの道を北へ約650メートルは入った西側、川の対岸にある(この対岸に渡るのも当然川を越えるらしい)谷筋に沿って40分ほど登らなくてはならないようです。
大変な道のりである事が想像に易いですね。
我々が花背峠を経て補陀落山荘へ到着するより遥かに険しそう。。。


そして、険しい道を越えて見つけた寺跡には、礎石が置かれているだけらしい。。。
一度、行ってみたいなあと思うけれど、地図と読解力もしくはGPSとかないと絶対に道に迷うと思います。
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by cosset-cosset | 2012-08-28 16:54

ミシン。

ミシンを新たに買いました。
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コゼバッグは、自分でパターンを起こして作っているので、平ミシン1台ですべてが作れるようになっています。バックパックでさえも。
ただ、最近増えつつある修理に関して言えば、もう立体に完成してしまってるバッグを平ミシン1台で修理するのは難しく、一応”修理”をしているものの、もっと美しく修理できないか?とずっと考えていました。
バッグを作る時は2D、でも修理するときは3D。
そんなイメージです。

3Dができるようのミシンをもとめ、ミシン屋さんに出かけた1ヶ月前。
中古ミシンの市場は需要と供給のバランスが国内では崩壊しているそうで、新品を薦められるもそんな予算はありません。
京都人らしからぬ人柄のミシン屋のおっちゃんに思いを託し、待つ事1ヶ月。
こんなんでたけれどこれでどうや?と電話がかかってきたので試し縫いをしにミシン屋さんに出かけました。
オールディーズすぎるミシンは、多くのヒトが思い浮かべる工業用ミシンの”ダダダダだ!”と駆ける恐怖の音が鳴るかなりの年期の入ったミシン。モーターだけは今時のサーボモーターに付け替えてもらい、今日納品に来てもらいました。

さてさて、このミシン。
古すぎて取り扱い説明書もなにもない。”オイルをさす穴には赤い丸印を付けといたしな”とおっちゃん。そして、
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唯一のダイヤルの”ココに合わす”ってポイントを、試し縫いするワタシの目の前でマッキーでマーキング。

なかなか京都人らしからぬこのミシン屋のおっちゃん。とてもチャーミングです。
はじめて触るこの立体のミシン。うまく使いこなせるかとても不安なのと同時に、いままで2Dの世界に浸っていたため急に現れたこの3Dに自分が対応できるのか?まだ頭の中はこのミシンで何がどのくらいできるのか未知の領域。

何はともあれ、使って使ってミシンに慣れなくては。
そして、お客さんから持ち込まれる修理のカバンを美しく修理できるように努力しなくては。


ミシンを探した一ヶ月ほどの期間、頭をめぐったのは”ミシンは自転車を買うより難しい”という事。ミシン屋さんは自転車屋さんよりももちろん数が少なく、その得意とする分野が全く見えてこない。そして、相場がよく分からない。
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by cosset-cosset | 2012-08-27 18:02

お金持ちのもと。

マウンテンバイク。
ヒルトップまで行く間に溶けるんじゃないかと思うくらい暑い夏は、敬遠してました。今月は、一度も行ってない。けれど、次の次の休みには某スペシャルトレイルガイドツアーに参加が決まったので、やっぱり少しくらいはマウンテンバイクの練習をしておかないと、やっぱ行った先で迷惑をかけるし自分が楽しくない。だからツレを従えて久方ぶりのマウンテンバイクへ。

というか、ワタシの場合はマウンテンバイクに乗って縄張りをパトロールしてる感が強いのですけれど。


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久しぶりのマウンテンバイク。登りでダラダラと汗をかき、ロードほどのスピードがでないことにイライラ。けれど一度トレイルに入ってしまうと、空気は少しひんやりと。


今日はとびきりの拾いもんをする予感を携えて走る道には
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やっぱり。
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きれいな一匹分の”お金持ちの元”が落ちてました。
ヘビの頭の抜け殻の目の所は、まるでナウシカのオウムの目のよう。自転車の横に置いて本体を拾い上げてる間になくしちゃったけれど。前とほとんど同じ所で前より少し長いお金持ちの元を拾い上げました。

”これはやっぱり近々お金持ちになるんじゃないか?”とツレとウハウハトークをしながら帰ってきたのは言うまでもありません。


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京都のガレガレのトレイルではワタシは降車率非常に高し。トレイルガイドを申し込むにあたり、自分の(自分たちの)レベルを問われ、グウっと困りました。なかなか自分ではレベルを判断しがたく、そして、レースにほとんど出た事ないからなかなか客観視できない。けれど、マウンテンバイクはじめた頃に比べたら、まだ乗れるようになったしな。。。と思ったりするけれど。
次の次の休みまで、草むらに落ちてる”お金持ちの元”を自転車に乗りながら見つけられないくらいのスピードが出せるようにもう少し練習しなくちゃなと思ったりします。
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by cosset-cosset | 2012-08-26 15:59

今日の本。


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今日の本。
『僕らが死体を拾うわけ   〜僕と僕らの博物誌〜』
盛口満
ちくま文庫
780円+税


ええ、衝撃でした。おそらく、このブログをいつも見てくださってる方は、”コゼバッグ、動物の死体とかヘビとか載せすぎだぜ”と思ってたと思います。ブログに載せてる以上にもっと色んなモノを見つけて色んな物を拾ってきてるけれど、一番身近なツレが”チエさん、もうあまりこれ以上拾ってくるのはよくないよ。見てる人が引くよ”と優しく忠告してくれたので、あんまりなものは載せてません。ワタシはおかしいのか?誰のどこの骨かわからないまっすぐな白い骨をジャージのポケットに突っ込んで、考えながら走ったものです。が、この本には答えが書いてあった!
著者の山口さんは沖縄の大学の先生ですが、大学の先生になる前に埼玉県の学校に勤めてた時の話がたっぷりと載ってます。
パート1、パート2までは、動物の事(タヌキとヒミズがほとんど)が満載でグングンと読みすすめられるのですが、パート3は動物から虫の話に変わります。それも、ゴキブリがメイン。前にも書いたように、カチカチの光る羽の虫(甲虫類というらしいですね)は苦手なので、なかなかページが進みません。きっと、ワタシが虫を苦手と思うのと同様に、動物の死体を拾う事に抵抗があるヒトがいるはずだと、骨を拾ってしまう衝動の答えをしると同時にそんな事を思ったりもしてしまう本です。
いやいや、きっと興味ないヒトには全くないし、受け入れられない世界と思う事がギュギュッと詰まってます。



コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-08-24 16:06

掲載情報。

夏休みに入る少し前、取材に来てくださいました。
東京のスタジオ撮影にお貸しできるほどバッグサンプルのストックがなかったため、急遽アトリエをスタジオのようにしてもらい、
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編集さんとカメラマンさんが汗だくになりながら、”これだ!”というバッグを選んで撮影していただきました。


その雑誌が、夏休み中に送られてきました。
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BICYCLE PLUS
えい出版 より絶賛発売中です。

巻頭特集の”自分”らしくオーダー主義に載せていただいてます。
東京の老舗2店のあと、名古屋のウェルダンくんの前にコゼバッグあります。コゼバックパックがはじめて紙面に登場です。


つい先日、24年前(なんと平成元年!)のサイクルスポーツを見ましたが、それはそれはたくさんのフレームビルダーたちが登場してました。当時は吊るしのスポーツ車が珍しい頃。”誂え”といえばフレーム制作からが主流だったようです。当然今よりも自転車はかなり高価なものでしたしね。約四半世紀の時代の流れを感じたサイクルスポーツだったのですが、ワタシも24年後、自分が載った雑誌を見てなんて思うのだろう?と思います。いつになっても恥ずかしくなく、そしていつまでもずっと新鮮でありたいとココロの隅で思ったりするけれど、きっとドキーッとするくらい老け込んでるんだろうな。。。それか逆に恥ずかしいくらい今のままかどちらかだと思います。
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by cosset-cosset | 2012-08-23 16:47

パトロール。

今朝のパトロール。
いつものコースを時計回りで。
だいたいいつも同じくらいの時間に出発して、だいたいいつも同じくらいの時間に帰ってきます。
いつも同じコースなのに、いつも見える物が違います。
シカの角を探してる時はだいたい自分の左側の山の斜面を睨んでるので、首と右の肩が痛くなってきます。
でも、最近はもうシカの角は諦めてるので、キョロキョロと色々見ます。

この夏は、だいたいいつも同じ木の下に、カブトムシのバラバラ死骸が無惨な姿で落ちてました。バラバラというより、頭だけ落ちてると言った方が近い状態。いつも不思議な光景につい自転車から降りてしまいます。時々クワガタの時もあったけれど、だいたい立派なカブトムシです。
今朝は、頭と羽が残った状態が一匹。足はほどほどに残ってました。こう見えてもワタシ、カブトムシとかのカチカチの光る羽のついた虫が苦手です。なので、触りません。

カブトムシバラバラゾーンの近くには、先週あたりから
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栗のイガが上から降ってくるようになりました。やっぱり、もうそんな季節です。


コース二個目の峠を登っていると、左側の山の斜面のフェンスの向こうに子鹿の姿が。コチラに気づいた瞬間逃げる子鹿。フェンス沿いにしばらく並走できました。お尻の毛の白いのが光にキラキラしてました。この峠でシカを見るのははじめてなので、少し感動。


峠のてっぺんに登りついたら、水を飲みながら”ワタシのアケビ”の観察です。日に日に大きくなるのを見たいのですが、ゴーヤのように日々大きくなるモノでもないらしく、”今日も横取りされてないぞ”というのを確認するのみ。あまり変化のみられないいつも通りのアケビ。このヒルトップには、先週から新しい不思議が出てきたのです。峠のてっぺんなのに、キーウィが落ちてる。
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最初、キーウィに気づいた時は、誰かがほかしていった物かと思ってました。でも、いつ行ってもキーウィが落ちてる。コレはどうにもおかしいと上を見上げるとキーウィの木が。鳥も食わぬキーウィがポツリポツリとなってました。
落ちてるキーウィの謎は解けた物の、なぜこんな峠のてっぺんにキーウィの木が生えているのか?峠を下りながら更なる不思議に頭はグルグルしてました。きっとマチでキーウィを食べた鳥がココまで飛んできてした糞に入ってた黒い小さな種からこのキーウィの木が見事に成長したんでしょうけれど、いやいや、これは驚きです。


いつも同じコースで、峠のカーブも勾配の具合もしっかりカラダに入ってるけれど、なぜいつもこんなたくさんの新しいこと(つまり知らなかった事)が転がってるんだろうかと、いつもいつもすごく本当に楽しい。自転車から降りて何かをジッと見つめてる時に知人に見つかると”また何か見つけはった?”と聞かれて少し恥ずかしいなと思ったりもするけれど、でも、楽しい。
自転車があって本当に良かったと思います。
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by cosset-cosset | 2012-08-22 15:22

充電完了。

会う人会うヒト、”長い夏休みでいいですねえ〜”と言われた20日間の夏休み、終わってしまいました。
夏休みが来るまでは、アレをしてコレをして、と目論んでいたのに実際ぼんやりしてる間に20日間が終わってしまいました。
もともと、ネクラでインドア派であるワタシ。たくさん自転車に乗って、たくさん本を読んで、たくさんビールを飲んで、ビールばかりではカラダに悪そうだとウィスキーも程よく飲み、いくつかの考え事にそれなりの答えを出して十分に充電できました。


今、外は大雨が降っています。ついでにドカンドカンと雷も。
日々暑いなあと思いながらも昨日から、外を吹く風に秋を感じ始めました。ワタシの休みの終わりとともに夏は少しずつ力を弱めているようです。


過ぎた日を振り返れば長い夏休みでした。注文をいただきながらお待たせしてしまってるお客様、今日からしっかり制作に励みますのでしばしお待ちを。そして、コゼバッグに行きたかったけれどというお客様、今日からしばらくは5の倍数日休の定休ですので、ぜひお越し下さい。


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by cosset-cosset | 2012-08-21 15:31

6日。

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8月2日。
サーリーのジャパンツアー 名古屋ステージに参加してきました。
足がないので、輪行して行った名古屋駅までクエスト日進の横井さんに迎えに来てもらい、豊田市のあさぎりトレイルという会員制のマウンテンバイクコースへ行ってきました。標高の割と高い場所にあり、さわやかな風と曇り空。そんなに暑くない一日でした。サーリーが発表したクランパスという29inchのファットタイヤのマウンテンバイクの試乗会も兼ねてました。身長156cmのワタシが16inchのクランパスに乗ると、やっぱちょっと無理があるかなと思うバイクでしたが、ファットタイヤのおかげでトレイルを非常に快適に走られる事を実感。でも、小さいワタシには小さな1×1の変速付きが一番乗りやすく、あさぎりトレイルをグルグルぐるぐる、いつも走ってるパトロールコースにはない安心感を得ながら”作られたマウンテンバイク用のトレイル”の素晴らしさを実感しました。ファンミーティングと試乗会とBBQがメインのこの日。土地の名物である五平餅がBBQに含まれていたのは初体験。みんな自分であぶって食べました。このイベントの最後には、全員でトレイルを楽しもうとサーリーのthorを先頭に走ったのですが、調子に乗りすぎて転倒。痛く恥ずかしい思いをし、帰りは京都から来たお客さんにちゃっかり乗せてもらって自動車で京都まで帰りました。

サーリーとのお付き合いは気づけば9年目に入っているワタシ。”SURLYは流行で乗るヒトたちに向けて作ってる訳じゃない”ってマネージャーのPeterはずっと前に教えてくれたけれど、サーリーが出す自転車やパーツたちは決して万人ウケするものじゃないし、例え買った人がサーリーが本来”こう乗って欲しい”と提案する乗りかたが出来る訳じゃないけれど、彼らがいてくれるおかげで、”自転車”の遊びの振り幅が広がっているのは事実。そして、サーリーがなかったら今のワタシはなかったと思う。大げさな話じゃなくて本当に。いやいや、サーリー様サマです。



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翌日は、錦市場にある有名包丁店が行う魚教室。順番が回ってくるのを待つ事2年!この日の教材は鱧でした。普段はお目にかかれないような立派な鱧2匹の骨きりをし、鱧しゃぶ用、鱧フライ用に切りました。先生が、”ハモの骨切りはリズムが大切!ザッザッザとやるんや!”とリズムよく切って行くのをまねして調子こいたら指も切りました。。。。おじいちゃんの先生が”ハモフライは絶品!”と言わはった通り、ハモフライは驚くほどおいしかった!ワタシの魚教室に通う権利はあと4回分あります。来月はどんな魚かな〜?と期待大です。


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そして、海水浴。
顔はいい日焼け止めを、カラダは安い日焼け止めを塗ってたら、安い日焼け止めの方はアカンかったみたいで、見事に日焼けしました。背中がチリチリとイタイ。この海水浴場に行って3年目でやっと丘海水浴客だったツレが海水浴を楽しんでました。

ああ〜夏休み。
すごく楽しいけれど、一日がすごく早い。もう今日が6日である事に驚愕します。
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by cosset-cosset | 2012-08-06 14:00