Cosset-Bags


by cosset-cosset
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<   2012年 07月 ( 25 )   > この月の画像一覧

明日から夏休みです。

暑い暑い日が続きます。
昨日、マチのアウトドアショップにリュックサック用のメッシュの背当てを買いに行ってきました。
メッセンジャーバッグもバックパックも背中が蒸れるのが実際問題”困ったなあ”な訳です。コゼバッグも鞄屋なんだから作ったらいいじゃないか?と言われるし自分でも思ったりしますが、コレがまた買った方が良くて安かったりするんです。ちゃんと国産で2,000円でおつりがきちゃう。もし、コゼバッグがメッシュの背当てを作ったら2,000円じゃ作れない。厚みのあるメッシュ素材をストックするスペースもないし。。。全部のアイテムをコゼで揃えるよりも、お安くいいモノが他で買えるなら賢く利用すべきと思います。4サイズあってコゼバックパック用にMサイズを購入。コレでバックパックの背中のベッチャリとサヨナラです。


夏休みに向けて準備は着々と進んでいます。
週末の海水浴に向けて浮き輪も買いました。
明後日の遠征用にロングテールバイクをばらして1×1として乗れるようにしてもらいました。
背負って行くリュックの背当ても装着しましたし、後は中にいれて行く土産用の一升瓶を用意するくらいです。





今朝は
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空気が澄んでカラリと晴れ渡り、木漏れ日が非常にきれいでした。
仕事をしているとうっとうしく感じる暑さも、自転車に乗っている時だけはそんなにうっとうしくなく、登りでかいた汗は下りできれいに乾き、寒くて指先の感覚がなくなる季節よりかは遥かに気持ちがいい。

暑い暑いといいながらも日は確実に少しずつ短くなってきてますし、夕暮れの淋しさが身に沁み始めるのも時間の問題です。
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暑いので、コゼバッグは明日8月1日より20日まで、大きく夏休みです。
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by cosset-cosset | 2012-07-31 15:37

今日の本。

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Eric ZOのフォトブック



この10日間ほど珍しく思いもかけない来客が続きました。その中でも唯一の外国人だったのがEricZO。メッセンジャーバッグを詳しく知る人なら絶対に知ってるZO BAGSのZOでした。ZOはもう30年近くもメッセンジャーバッグをサンフランシスコで作っています。おそらく、世界で最初に今みたいなメッセンジャーバッグを作った人で、伝説化してます。アーティストに近くて、彼の作るメッセンジャーバッグはあんまり買えない。ワタシはバッグ以外の小さいのをいくつか持ってますが、アーティスト的なモノたちです。コゼバッグも、”cosset-bags”と書きますが、ZO BAGSをパクってるのはココだけの話です。

不思議な事にワタシには自作の写真集をくれる外国人が多い。ZOもその一人でした。最近は写真に凝ってるらしく、古いカメラを持ってきてました。今回はワケあって3ヶ月もサンフランシスコを離れているらしく、ホームシックにかからないように彼のお気に入りの”サンフランシスコ”を写真集にまとめてきたと言ってました。大切なんだと言いながら、我が家の食卓にポンと置いてあり、もしかして忘れて行ったんじゃないか?と少しだけ心配しています。日本のどこかにまだZOはいますので、もし誰か、ZOに会ったらこのフォトブックがコゼバッグにあると言ってあげてくれると助かります。



メッセンジャーバッグ作り30年近くのキャリアのZOから、
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今後の”リペア”を意識したバッグ作りのアドバイスを色々教えてもらいました。そりゃ、経験数が違いますから。




コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-07-29 16:25

鳥の巣。

久しぶりのマウンテンバイクパトロール。
前に行った時の道の崩れ具合から受けたショックも和らぎ、
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そして、前回よりも道もかなり落ち着いたので気持ちよく走る事ができました。

といっても、ガレガレの道になってしまった所は歩いてますが。。。


シカの角同様、ずっと鳥の巣を探してました。
前に山の尾根沿いを走っていたとき、突然の突風にびっくりして地面に這いつくばり頭を上げると小さな手のひらサイズの鳥の巣が落ちてました。
なぜそのとき拾わなかったのか?後から後悔したのは言うまでもありません。
ただ、もう二度とそのトレイルに行きたくないし、きっともう一度行っても鳥の巣を見つけられる自信がない。
ワタシのパトロール圏内で鳥の巣が落ちてないか、ずっと気にしてました。
そして、今日
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ポトリと落ちてる鳥の巣を発見!
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小枝、杉の皮、苔を使って繊細にかつ丈夫に作ってある鳥の巣。
どんな種類の鳥の巣かは分からないけれど、とてもロマンチックです。

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ツレのリュックのポケットにそっと挟み込んで持って帰ってきました。


こうも暑いとマウンテンバイクに行く楽しさはロードには劣るけれど、たまにこうやって思いもかけない物を拾ったりするとちょっと気持ちが上向きになります。
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by cosset-cosset | 2012-07-28 14:31

今日は土用の丑ですね。

もやもやと考え事をしながら、今朝はロードぐるり一周コース。
ネムノキのホワホワももうそろそろ市内は見納め。峠のてっぺんでホワホワ一つもって帰ろうと手を伸ばしかけた時、
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ネムノキのホワホワの向こうにネムノキになる緑色の実が。
ここにはアケビが実る事を昨秋ぶりに思い出しました。
ネムノキにアケビのツタが絡み付き、実が出来てました。
去年、アケビを取ろうと思いながらも、鳥に横取りされた悔しい記憶。。。
緑のアケビでも触りたい、が、たった1〜2mの距離が届かない。

一歩下がってアケビを見ると、ガードレール沿いの松の木にもアケビのツタが絡まっている!
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はじめて、緑色のアケビを触りました。
これが紫色になる頃に鳥より早く手に取ることができるのか?無事に夏を越して欲しいとアケビに願います。


今日は、土用の丑ですね。
昨日イカを買った魚屋のおばちゃんが、”明日はうなぎを買いにきてや”と言ってくれたけれど、我が家は今晩はうなぎじゃないです。
うちは、昨日から
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梅干しを干してます。お取り寄せした5kgの跳ね出し梅は大粒ばかり。

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日当りの悪い町家で唯一朝から夕方まで日があたるのは、裏の洗濯機置き場のトタン屋根の上。

はしごをかけて命がけで梅干し干してます。
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by cosset-cosset | 2012-07-27 14:24

暑さに注意です。

今年、ロードバイクを手に入れてからというもの、せっせと峠を登るようになりました。
そのおかげで、全然やせないけれど足はシュッとしたし、トライアスロン現役の頃に近い時間で京見峠を登れるようになりました。

みんなが”鞍馬温泉からてっぺんまで○○分”というのにちょっと自分も挑戦してみようと、昨日は一人エッサホイサと花背峠を登りました。
暑い。
暑すぎる。
鞍馬温泉あたりで、だいぶ市内よりかは涼しいはず、そして、さらに登れば涼しくなるはず。なのに、汗は滝のようにながれ心臓はドキドキドキドキと。
苦しすぎてもうダメだと休憩をして息を整えてまた登り始めても、暑さですぐに心臓がドキドキと。
スネを流れる自分の汗を見ながらジリジリと登りました。
頭を守るはずのヘルメットが逆に頭を保温しちゃって、思考はぼんやりし始めるし心臓のドキドキは激しさを増す一方だし。。。
てっぺんについた時は、しんどさを通り越して気分が悪くなってました。
熱中症の一歩手前。

ビューッと花背を下って市民農園でキュウリをもいで(補陀落山荘のんちゃんより、きゅうりをどんどん収穫しろとメールが来てたので、とりあえず自分のカラダを冷やす分をもいで)みんなの補陀落山荘へ。


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きゅうりはネギ味噌をもらってつけてたべ、ツレに塩気多めで作ってもらったおにぎり二個を食べて、お茶をのみ、やっと落ち着きました。


暑すぎる峠は、カラダに良くない。
多少の暑さはガマンできるけれど、花背峠くらい長い峠はカラダに良くない。
やっぱ自分には近所のぐるっと一周コースが程よいなと改めて思いました。
今朝、チャロの散歩で会ったご近所さんは”今から美山行ってきまっさー”と言っていたけれど、大丈夫か?この暑さ。


みんなが○○分と言ってる花背峠は、まだまだ恥ずかしくてタイムを公表できません。
もう少し早く楽に走れるようになりたい。
そして、みんなと笑いながら一緒に登れるようになりたい。
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by cosset-cosset | 2012-07-26 13:34

今日の本。

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野や山にすむ動物たち    日本のほ乳類
薮内正幸 著
岩崎書店
1400円+税


動物図鑑は世の中にたくさんありますが、日本の野山に限った野生動物を扱う図鑑が欲しくて探した図鑑です。たぶん、この本だけだと思います。
あとがきに、すごくいい事が書いてあります。

「わたしたちといっしょに、この国で生活している同じ仲間なのに、野鳥の本にくらべ、哺乳類の本は、あまりおおくありません。そんな事を感じて、この本をつくりました。〜中略〜われわれの身のまわりの仲間にきづいてくださり、人と動物、環境のことなど、考えていただければ、とてもうれしいのですが。。。」

広く動物を取り扱う動物図鑑では、ワタシがいつも山に出かけた時に見る動物の事があまり載っていません。ライオンやオオカミなど迫力ある動物たちがメインで、実際、この図鑑を広げてみると日本の野生動物って思ったよりすくないなと気づきます。そんな日本の野生動物の姿を、なるべく素直に絵にしてあります。動物の大きさ比べのページや、足跡を隊列させたページなどは、マウンテンバイクに出かけたときの参考になります。

この図鑑のおかげで、この間自動車に轢かれて死んでいたのがハクビシンだと知りました。


コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-07-24 14:19

棒の話。

明日は取材と撮影が行われるという事なので、少しだけでもアトリエを片付けました。
昨日は、”ケチケチするんじゃないわよ!”と自分に言い聞かせ、コーデュラの半端たちを処分しました。

そしていつも、処分に困る棒。

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生地を巻いておく棒です。
”いつか、まとめて捨てよう”とか生地がいつもいつも一色一本で入荷するわけじゃないからもう次の発注までとっとこうとか、処分に至らない理由も多々ありますが、チャロの右側の長い棒は一本の長さ2m重さ1kgくらいはある立派な棒。過去、一度だけ笛を作りたいという学生に譲った意外、古紙回収にまわす以外の道はありません。

京都のミナペルホネン peaceは、この生地の棒を天井照明の一部として使ってます。はじめて見たときはとても衝撃的でした。うちもやってみたいけれど、天井からこの棒を垂らしたら小さな我が家ではとても無理です。
うーん、何かに使えないかな?
たとえば、切って筏をつくるとか、
たとえば、切ってベッドを作るとか。。。

すべて現実的ではないので、やっぱり旭商事が来るのを待つしかありません。
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もし欲しい方はどうぞ。
手芸用品店や生地屋さんで普通に生地買っても、棒ってなかなかもらえません。巻かないとシワがついちゃうのに、、、って思います。そして、思いもかけない所で、この棒が”ご自由にどうぞ”って道ばたに置かれていたりします。夏休みですからね、小学生の自由研究や工作に思いもかけぬ使い道があるかもしれない。
と、思ったりもします。
ただ、今日のワタシは、”ケチケチするんじゃないわよ!”っていう気持ちが続いてるので、今からオモテに出しに行きます。はい。






今日の、棒の話という題名は、いしいしんじさんのポーの話とかけてみました。
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by cosset-cosset | 2012-07-23 15:56

あせもの話。

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ここ数日は、幾分か過ごしやすい日が続いてますが、それでも暑いですね。
ワタシは、もう、はやばやとアセモが出来てます。
自転車に乗って峠を登っている時にはダラダラと汗をかき、ヘルメットのあごのベルトに溜まってグローブのタオル部分で拭えども拭えども汗が滴ります。そして、やっとの思いで登り切ると下りが始まります。汗は一瞬で乾きます。でも、ヘルメットのベルトは濡れたまま。そして、また次の峠を登り始めます。
なので、あごの下辺りにアセモが出来てます。
そして、鼻の上のサングラスのサングラスの当たる所にも。
なかなか自転車で峠を登っている時には汗は拭いづらいのです。
けれど涼しかったこの2〜3日の間に治りつつあります。


また、エアコンのないアトリエでは首には手ぬぐいを巻くので滴る汗は頻繁に拭えるものの、やはり全身汗だくです。アトリエには風力の安定しない古い扇風機。縫製作業と強い風は相性がとても悪いのであんまり扇風機の風に期待はできません。おかげで、下瞼にアセモが。。。
これも、涼しかった2〜3日のおかげで治りつつあります。


カラダの他の所には出来にくいアセモ。
一日に、何度顔を洗えばいいのか?など悩みます。
顔を洗って、その幾度お化粧水つけて、でも、その数秒後には汗が流れ始めて。。。
冷え性とは無縁の暮しだけれど、時々エアコンの入った喫茶店が恋しくなります。


今朝のロードパトロールの帰り。
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全裸の少年2人とパンツ少年一人。
大人だと重すぎて水深深くの岩に当たる事故が起きるという賀茂川上流の某所。気持ち良さそうに飛び込んでました。
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なんだか、お尻丸出しで堤防を登る様がとてもいいなと思いました。
子供って時々すごくうらやましいです。
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by cosset-cosset | 2012-07-22 17:12

崩。

誰にでも、ホームトレイルがあると思います。
マウンテンバイクをするようになってから、ワタシにもホームトレイルができました。
アホのひとつ覚えのように、いつもいつも同じコースを行きます。最初は降車率の高かったコースもヘッポコでもチュンチュンチュンとハンドルを操って、気持ちよく走れるようになりました。

先週、京都市北部では大雨が降りました。
自分のコースは大丈夫だったという知人もいました。さて、自分の所はどうだろう、と出かけた2日前。

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ああ、ワタシの大切な芝生の道が!
とても残念でたまりません。

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この山の斜面をえぐる土砂崩れを、一人自転車担いで土砂と一緒に崩れたら冗談にならんなと、引き返す事も考えたけれど、わたしより先にパトロールに来た猛者のタイヤ痕に励まされ、担いで越えました。

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山の道は、3日間カラカラの天気だったにも関わらず、たっぷりと水を含んだ山からどんどんと水が溢れ、ダートを川とし、地表の土をさらい、ガレガレな悪路に変わってました。

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本来道だった所を水が大量に流れ、水量の落ち着いた所には、ワタシ一人分がすっぽり入れそうな棺桶の様な水たまりが。。。


もう、きもちよくダートを下る事が出来なくなってしまいました。
へっぽこは、やっぱりへっぽこだった。。。
こうやって、地形がかわるんだなとホームトレイルで実感。

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ただ、一カ所よかったのは、今まで怖くて渡れなかった小さな丸太の橋に土砂が堆積して地面になっていたことくらいでしょう。それは、本当に唯一のいい事で、残り99くらいが、ショックを隠せないくらいの崩れ方をしていたワタシの大切なコースだったのでした。


週末、ツレを連れてもう一度パトロールと整備に出かけようと思ったのですが、昨日も今日も雨。この調子でもし明日出かけたら、一昨日は担いで越えられた土砂崩れに一緒に巻き込まれるかもしれない。



なかなか、自然で遊ばせてもらうというのは思うようにいかないな。
しばらくマウンテンバイクから遠ざかりそうな予感です。
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by cosset-cosset | 2012-07-21 17:15

今日の本。

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野鳥記
平野伸明  著
福音館書店


前の植物記と同じシリーズの鳥の本です。植物記をとてもいいと気に入り、他のシリーズも欲しいとツレにねだって買ってもらった本です。どのページを開いても今のところすごく面白いし興味深いです。
今は7月。ツバメの巣作りから子育て、巣立ちまでを追いかけた4ページ。3度もカラスにひなを食べられたツバメの夫婦の健気な姿に胸を打たれます。

ロードやマウンテンバイクで山の方へ行くと、聞いた事もないような鳥の声を聞いたりします。そして時には姿も。鳥の声をコンピュータで調べる事は無理ですし、姿を写真に撮ろうとポケットからカメラを出してなんてもたついてると一瞬で鳥は飛んでいってしまいます。自慢の視力でグッと鳥を凝視して記憶し、家に帰ってから図鑑を広げてさっきの鳥はなんだったかな?と調べるのはナカナカ楽しい。けれど、鳥は飛ぶのが早すぎて、そして、山の木々とどうかして姿を見つけだす事がなかなか難しい。まずは図鑑で鳥の事をある程度アタマに叩き込んでから鳥の姿を見ると、一瞬姿を見ただけの鳥の事も”あ、あれはジョウビタキね”なんてわかったりするかもしれないなと思います。

この3ヶ月くらい、ずっと気になる鳴き声の鳥がいるのですけれど、姿を見た事もなく、いったいどんな姿形の鳥なのか、気になって気になって。声を持ち帰れたらいいのにって、鳴き声を聞くたびに思います。

コゼバッグ、明日は定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-07-19 17:22