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レポート。

気づけばゴールデンウィークに突入です。
そして、今日は、例のイベントのワークショップの日でした。

近所なのに、良く知らなかったモーネさんのモーネ寺子屋をお借りしてのサコッシュ作りのワークショップでした。


サコッシュとは、ロードレースなどでサポートカーから補給食を高速で走るレーサーに渡すための袋で、斜め掛けできる小さな袋です。レーサーは走りながら肩から袋をぶらさげて補給食を食べて、食べ終わったら袋ごとポイッと沿道に投げ捨てます。サコッシュは、チームや協賛のロゴが入った広告の意味も兼ねているので、沿道の応援するロードレースファンたちは拾ってコレクションしたりお土産にしたりするのです。
日本では、本来の意味を持ったサコッシュは少なくて(プロのロードレース自体も少ないですものね)、それでも自転車ブランドのものやサイクルショップオリジナルのサコッシュがあったりしますし、バッグインバッグして旅行や出先で使ったりするのも便利です。

そんなサコッシュを、今回はSOU SOUの生地を使って作りました。
数種類のSOU SOUの生地と数十色の糸の組み合わせです。

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手縫いなのでスローペースかと思いきや、みなさん手慣れた感じでサクサクと縫ってらっしゃいました。


途中お茶とお茶菓子を楽しんで、無事にみなさん出来上がりました。

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ワタシは、SOU SOUを代表する生地を使って作りました。
手縫いでも十分に使えるサコッシュが作れます。


さて、ゴールデンウィーク。
京都も街の方はにぎやかそうな雰囲気があります。
例のイベントは予約のいるものもありますが、まだ間に合うものもありますので、ぜひ是非に。




コゼバッグは明日30日は定休日です。
休みの前日は”今日の本”を書いてますが、今朝のステキなイベントのレポートをしたかったので、今日の本はお休みです。コゼバッグは明日はお休みです。
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by cosset-cosset | 2012-04-29 16:09

タケノコ

今日もとてもいい天気でしたね。
パトロール第二弾。
嵯峨野方面へ出かけます。

嵯峨野は、京都でも有数のタケノコの名産地です。
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狭いトレイルを行こうとすると、すぐにタケノコ農家のトラックと出会い、怪しげな視線を向けられます。
タケノコは、たぶん盗難に遭いやすいのでしょう。
なんとなく誰でもとれる気がするし、一つぐらい採ってもばれない気がする。
ただ、無欲に走っていると、収穫カゴに入れられなかったタケノコが落ちていたりして、せっかくなので
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食べてみる。
朝取りのタケノコはとれたてであるほど灰汁がなくてお刺身でも食べられると聞いた事があったので、迷う事なく底をほじくってきれいな淡いクリーム色を口の中へ。
春の味がほんわりと。

そして後からえぐみもじんわりと。
まあ、拾って食べるもんじゃないと。

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竹林を抜けて、杉林も抜けて、
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山のてっぺんの広い所でシカの角を探すも当然見つからず。。。。


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結局無人販売に補充に来ていたタケノコ農家のおっちゃんからタケノコを買って帰ってきました。
嵯峨野のタケノコは灰汁がないので、ヌカいらずだそうです。
手のひらサイズの小さいタケノコは、大きい皮だけめくってアルミホイルでくるんでオーブンで焼くとおいしいらしいです。

うん。ツバが出てきた。
今夜の夕飯が楽しみです。
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by cosset-cosset | 2012-04-28 16:45

うららかに。

”とてもいいイノシシが捕れたから、みんなで食おう”と誘われ、腹一杯いのししフルコースで満たされるという非常に満足度の高い夢から目覚めた今朝。非常に天気も気分もいい朝でした。
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一週間ぶりのマウンテンパトロール。
そろそろシカのシーズンなので、一週間というタイムロスをどう補うか?ドキドキでした。
と言っても、どこかに仕掛けをしてあるはずもないので、ただ”なんとなく”を頼りにウロウロします。

春なので、とても気持ちがいい。
ワラビを採るかふきを採るか、迷っていると
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黄金色の蜂の巣(杉の葉つき)を拾い上げました。

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わらびかふきか迷っているうちに、そういう食材の生えていないところを走っている事に気づき、下り始めるとシカの角に注意を持ってかれる=気持ちのゆるみ→転倒の恐怖連鎖であれよあれよと下界へ下りてきてしまいました。
すべて空振りです。



雑談です。
つい先週知った”嫌消費世代”という言葉。
知らないヒトはググってみてください。
ワタシは年代的にもドンピシャです。大人になってみて幼少期を振り返ると、”ああ、アレがバブルだったのか!”とバブルが思春期の”始まりの始まり頃”にはじけていた事を思い出します。なんか、自分の事を”こういう世代なんですよ”と言われるのは”ウラナイ”に似てる気もしますが、”嫌消費”という言葉のインパクト以上に自分のお金の使い方(いわゆる消費ですね)は、この世代の象徴と言われる部分と良く似ている。気がする。(ウラナイと一緒で当てはまる部分も有り違う所も十分にありますが。)ワラビやらふきやら、シカの角やら蜂の巣やらを探してネクラに山の中をうろつき、結局魚屋さんで一匹250円のトビウオを買い今夜のご飯にするのです。ただ確実に、たくさんのお金を使わないでどう楽しむか?という事を念頭に置いている気がしてならないのです。自分的に”堅実に”と心がけていた事が”嫌消費”という言葉に置き換えられた事に今更ながら軽いショックを受けています。
春のあたたかな良き日に、こういう事を考えながら自転車に乗っている最近です。
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by cosset-cosset | 2012-04-27 14:41

土を耕す。

昨日の休みは、この春一番のあたたかさだったそうな。
ワタシは、北の市民農園の土を耕すために、リュックに長靴と軍手、防寒着、ツレに作ってもらったおにぎり4個を背負い、目的地まで50kmの左ルートで行ってきました。

まずはいつもの峠。
リュックを背負っただけで、ギア二枚分ほどの負荷が掛かる事を発見。ゼエハアいいながらもとてもいい勉強になると感心しながら、やっぱり登坂は自転車も体重も軽いほうが有利だと身をもって体験しました。

峠を二つ越えるとしばらくずっとなだらかに。
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とても気持ちよく、暑すぎず寒くなく、日差しはキツくなく。風も少しだけ追い風で絶好のロード日和。

遠回りのため、3時間も掛けてやっと畑に到着。
まずは補陀落山荘にておにぎりを食べ、一休みをして畑へ。
本当ならば、土のphを調整するために石灰をまかなくちゃいけないのですが、市民農園世話係のおっちゃんが好意でまいといてくれたので、鍬をもって土を掘り返して行きます。
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前提として、市民農園は数人で借りているので、割り当てられた区画は3つ。1と2はつながってるので、一気にやってしまおうと鍬をふります。10分の1ほど耕したところで”これはかなり広いぞ”とやっと気付き、腕と腰にたまる疲れをどうごまかすか考えていると、”市民農園世話係のおっちゃん”が文明の利器を持って登場。
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耕耘機によって一瞬で耕されました。
後は明日の雨に備えてもう一度鍬を持ってでこぼこをならします。
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サクラの下での作業は終了。次は一週間後、肥料を撒いてまた耕します。ミミズもたくさん土の中にいましたしフカフカのいい土だと思います。

一人で鍬で耕していたらきっとたぶん日が暮れていたかもしれないし、帰り道のもう一つの大きな峠は越せなかったかもしれません。そして、実はもう一区画石灰を混ぜてこなくちゃいけなかったけれど、それはまあ、他のメンバーに任せる事にします。


昨日の補陀落山荘は
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チェーンソーが活躍してました。オープンに向けて急ピッチで工事が進みます。


さて、帰りの峠道。
思ったよりきつくなくホイホイと登っているうちにてっぺんまで登りつくことができました。
途中、
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とんびの落ちたての羽を広い、
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満開のレンゲ畑でレンゲを摘み、帰り道も1時間半ほどかけて無事に帰宅です。


ああ、なんて充実した休日だったのでしょう。
もちろん、今日が全身筋肉痛なのは言うまでもありません。
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by cosset-cosset | 2012-04-26 15:25

今日の本。

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「知ってるかな? ネズミの生活」
監修   今泉忠明
絵  サンパール
文  アランMベルジュロン  ミシェル カンタン   サンパール
訳  金谷武洋
旺文社
1500円+税


冗談抜きで、面白いです。
たぶん、家にネズミが出たことのあるひとならば、フンフンフンとうなずきながら、風刺画家でもあるサンパールの絵に笑みがこぼれるでしょう。
かく言う我が家も、築100年。改装前はこれでもか!というくらいネズミが出てきました。
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ある時、大根がこんな風にえらいことになってまして、もう人間が食べられないのでどのくらいまでいくか試した結果、”全部は食べない。いつもいつもちょっとずつ齧る”事に気づきました。
それに、チャロのエサもチャロがよそ見してるうちにサササと横取りしたり。動きが速すぎてチャロの視界にも入らぬようです。
フン害も尋常じゃない。
ネズミよけの薬剤で”ネズミの嫌うワサビ成分配合”と謳うものがありますが、ネズミはワサビでもショウガでも何でも大丈夫。我が家の場合ですが。。。
うちがリフォームしたときはみんな二軒隣のお宅に引越をしたみたいで、向こうのおばちゃんが”お宅が家の改装はじめたら、うちの家食べ物外に出しといたら一発や。”と言われました。が、工事が完了した途端、全員また我が家に帰ってきて、、、


ずいぶんネズミに悩んだ期間もありましたが、外でノイタチを見るようになってからはネズミがパタリと家の中に来なくなりました。おそらく、イタチのネズミ狩りがあったのでしょう。
ええ、めでたしめでたしです。

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さて。明日はコゼバッグ定休日です。
今週末からいよいよゴールデンウィークですね。コチラのワークショップの締め切りは、お菓子の都合で27日の午前までとなっています。まだお席に若干余裕がありますので、どうしようかなあとお考えの方はお急ぎくださいませ。
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by cosset-cosset | 2012-04-24 14:44

行ってきました。

昨日は仕事をお休みして、市内某所の補陀落山荘へ行ってきました。

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のんちゃんが迎えにきてくれて、我が家より車で小一時間。
市内より気温が10度も違う山奥へ。
何も音のしない別世界が待っていました。


昨日は利用する市民農園の説明会でした。
農業のプロの先生が、素人が夏野菜を作るコツを一時間にわたりレクチャー。
私はずっと懸念していた”もう4月も終わり。作付けをいそがなくては!!!”という不安も、この地が市内より10度ほどまだ気温が低く、これから半月ほど土作りに励んで十分気温が上がってから作付けしましょうと教わり、ほっと安堵です。
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本当に、何もない。
とても静かでいい場所です。
のんちゃんも、”来るときは車で迎えに行くし、遠慮なく言ってや〜”と心強い言葉をかけてくれました。


が、私には畑の世話よりも、自転車で延々続く峠を越える事よりも、何よりも不安な事が発覚しました。
それは、”車酔い”。。。。。。
車に乗り馴れぬ故、延々と続く峠道に私の三半規管は耐えられないみたいで、のんちゃんの運転がウマいとか下手とか全然関係なく、行きしもぐったり、帰りはもっとぐったり。これでは週末園芸ライフが楽しめそうにもありません。当面は意地でも自転車で通ってみようと思います。

京都の自転車に勤しむ皆さん、補陀落山荘はとても程よい場所にありまっせ。せっせと通えばふくらはぎがきれいに二つに割れそうな予感がします。
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by cosset-cosset | 2012-04-23 14:01

おーーーー

最近、どこよりもなによりも怖いものに気づいてしまったチャロさま。


京都市内碁盤の目の中にある我が家には、時々托鉢のお坊さんが来ます。
朝、おーーーーーーと低くて太い声を出しながら、雨の日でもわらじで歩いてはります。どんな細い路地にも来はります。

先日、チャロと朝の散歩でヒトがやっとすれ違えるくらいの細い路地を歩いていた所、前から托鉢のお坊さんがやってきました。ちょうど我々が立ち止まったお宅のおばあちゃんが玄関から出てきて、最後尾のお坊さんにお金をチャリンと渡しました。ハッとチャロを見ると、見た事ないくらいビビって半分腰が抜けた状態でありながらも必死でヒモの行ける限界まで逃げてました。おーーーーという声と、托鉢のお坊さんの着物がボリューミーで頭の傘も合わせて怖いらしいのです。
以来、その路地を通るときはチャロの勢いはガクンと落ちます。


その二日後。
朝コーヒーを淹れていると、遠くからおーーーーという声が聞こえてきました。
パンを焼く頃には家の前までやってきまして、袋小路の路地を一人来ては去り、また一人来ては去りがしばらく続きました。最後の一人は新人らしく、前のお坊さんに「だんだん声が小さくなってきてるぞ」と一喝いれられ、おーーーーは我が家の前でボリュームアップしました。
その頃、チャロさまは、恐怖から体が完全に固まって、小屋が揺れるほどカタカタと震えていました。。。
いつもなら、路地に来る人は住人以外はとりあえず吠えているはずなのに、おーーーーと地鳴りのように低く太い声が遠くから聞こえてきた頃には軽く震え始めていたようです。


ああ、イヌにも苦手なものってあるんやなと、知った朝でした。というか、なんてチキンなんだと。
時々、うちの前に托鉢のお坊さんはやってきます。
今日もチャロさまは元気です。

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明日22日はコゼバッグ、臨時休業いたします。
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by cosset-cosset | 2012-04-21 13:37

今日の本。

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今日の本。
「暦に学ぶ野菜づくりの知恵   畑仕事の十二ヶ月」
久保田豊和 著
家の光協会 1400円 + 税


先のブログで下見に出かけた山の向こうの市民農園を利用するつもりでいます。
ウジウジとどうしようかと考えていたけれど、まあ、やってみてアカンかったらアカンやろうし、もし良かったらそれはそれでまたそのとき考えようと、かなり前向きになりました。

京都市内中心部はとても畑が少ないのですが、すこし中心を外れるとチラホラと畑があります。
この本は京都に引っ越してきた当初に近場でどこか畑でも借りようかと調べてた際に買ってあった本です。そのときは畑を借りる事(つまり、畑一区画の払う賃料に対しどのくらいの収穫があってどのくらい得をするのか?)を計算し、時間と費用とのバランスが合わないと見切りを付けて早々に貸し農園プランは消えたのですが、今回縁があって山の向こうに行く誘いと決心がついた今、ストックしてあった本を読み、素人のワタシはイメージトレーニングを重ねるのです。



四月
種をまこう
春の花も咲き乱れ、あなたを畑で待っています。
冬の間に注文した種も届き、気の早い夏野菜の苗が並び始めます。
栽培計画はたててありますか?
元肥のたくさん詰まった畑の準備はどうですか?
いよいよ夏野菜の栽培のスタートです。



4月の見出しにはこう書かれています。
今日は4月19日。週末は畑の講習会ですが、元肥のたくさん詰まった畑の準備?栽培計画?えらいこっちゃと本を読み進めるうちに焦ってきます。
本自体は、旧暦の二十四節気に基づいて現代人のエゴを押さえて自然に畑とつきあって行く方法が書かれています。自分で畑の世話をするなら、なるべく化学肥料を使わずに自然に育てたいと思ってます。今のところは。
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by cosset-cosset | 2012-04-19 15:54

what is a beautiful day!

昨日も今日もなんていいお天気なんでしょう。
冬から着続けた冬用の裏起毛ジャージももうタンスの奥にしまい込みました。
ええ、
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半そでジャージにヘビ柄アームウォーマーで十分です。見よ、この艶のあるヘビ柄ウォーマーを。縫い目継ぎ目で鱗がずれる事なくバッチリのデザインです。

シュッシュと進んでしまうロードのスピードがもったいなくて、ちんたら走りちんたらと下ります。
急坂の下りはブレーキがいくら引けどもつんのめりそうになりながら下りて行き、ながくダラダラと適度に続く下り道ではブレーキを引きすぎて手が痛くなります。いつもそんな時タケナカさんの言葉を思い出します。
(タケナカさんとは御所の東側で小さな自転車店を営むタケナカさんです。かつてロードで国体に出たこともあるタケナカさんはワタシの通っていた大学のクラブの贔屓にする自転車店だったのでロード初心者だった頃はロードのイロハはタケナカさんから教わりました。)

ワタシ「タケナカさん、ロードバイクのブレーキが利きづらくて手がしんどいんですよ。もっと効くようにできませんかね?」
タケナカさん「どれどれ。(ロードをさわってかくにんします)ちゃんと効くやないかい」
ワタシ「いや、一応効くには効くんですけどね、下りでがっちりブレーキを握っても効かないんですよ。これじゃあ道を走ってて人が飛び出してきた時にキュッと止まる気がしないんで、もっとしっかり効くようにしてくださいよ。」
タケナカさん「あのなあ、野口くん、ロードバイクのブレーキというのはだな、止まるためのブレーキじゃなくてスピードをコントロールするためにあるんだよ。わかるかね?ロードレースの集団走行でブレーキ引きすぎて急に止まったら危ないやろ?せやしコレくらいで十分やねん。」

という事です。(途中出てくる”野口くん”とはワタシの事です)
下りでブレーキを握って、握りすぎてベーシストの腕のやたら発達した筋肉のある辺りがツリそうになりながら、近頃このタケナカさんのフレーズを思い出します。なかなかロードレースに出る事のないワタシは先日ツレに頼んで”もっと効くように”調整をしてもらいましたが、まだ腕の筋はツリそうです。
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by cosset-cosset | 2012-04-18 15:05

ペアルック的な。

実にペアルック的です。
ちょっと前にオーダーをいただいて、SSJの会場でお渡しできるといいですねということで、なんとか間に合いました。

彼女が先に
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コチラの商品のカラーを決めてくださいました。
コチラ、パニアです。
パニアの防水帆布はどうしても渋めのカラーしか用意できないのですが、お客様の判断で普通の帆布でもOK!という場合はコゼバッグが普通に使用している8号帆布で作ります。取手を少し長く普通のトートとしても使えるようになってます。オレンジと白がまぶしいカラーリング。パニアですけれど内側にペロンもついてますし、別付けのショルダーベルトもついてます。


彼女が配色や仕様に悩む間、彼はアトリエないに転がるコゼバッグ試作のバックパックに目が止まり、”ペアルック的に”と注文を頂きました。
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この水色は通常使用する8号帆布ではないのですが、以前に”いつか使えたらいいか”と仕入れておいた生地。発色の良さとパリッとした質感がコゼバックパックの特徴的な形をキープしてくれています。この方身長180cmを越えますが、バックパックが小さく見える事もなく男性でも十分に背負える大きさです。


コゼバッグのペアルック的というとメッセンジャーバッグとトート型バッグの組み合わせがカップルでいらっしゃる方達の定番でしたが、バックパックが加わった今は今回のカップルのようにバックパックとパニアの組み合わせも今後増えてくるかなと期待をしています。
コゼバッグは、ワタシが作るバッグです。お客さんも半分くらいは女性です。男性的な”自転車”というギアの中にフェミニンな要素を加えられるバッグです。”自転車のバッグ”というキーワードを持つコゼの4つの型のバッグから必要な物を好きなカラーで細部までオーダーできるのもコゼバッグの良い所かと思います。

写真にはうつらない細かい所にも二つのバッグの共通点はいくつかあって、それは彼女たちだけのお楽しみということで。
ステキなバッグを作らせてもらってありがとうございました!
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by cosset-cosset | 2012-04-17 14:38