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by cosset-cosset
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無音は耳鳴りに近い。

家にいても、寒い。ついでに、財布の中身も寒い。
なので、ひとりマウンテンバイクに出かけた昨日の休み。
登ると汗が出るけれど、下りで寒くなるのがイヤだから、なるべくフラットなダートを行こうと、
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竹林を抜けて、まず一本目。

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二本目は竹林を、また抜けてずんずんと。気づけば林道手前にあった料亭のシシオドシの音が聞こえなくなり、気づけば横を流れる小川の水が涸れ、鳥もいないし鳴いてない。何の気配もないことにハッとして自転車を降りて息を止めてみると、自分の心臓の音と、キーンと耳鳴りに近いような静寂だけが回りを包んでました。


始めて行く道での怖さの緊張がピークに達した時点でUターン。
しょぼすぎる自分にがっかりする反面、わけのわからないもの(もののけのようなもの)に襲われなくてホッとしました。
ツレと一緒に週末リベンジです。
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by cosset-cosset | 2012-01-31 15:49

今日の本

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めざせ!切り身マイスター
「切り身の図鑑」2肉
こどもクラブ編  
3,200円+税


これは、以前紹介した魚の切り身の図鑑のお肉バージョンです。
お店で売られているパック肉が、どの動物で、どのように育てられていて、どの部位で、どんな調理をするとおいしく食べられるかを書いてある本です。

 

この本で、にわとりやなんかの解体はさすがにアレだからか、”クジラ”の解体が写真付きで載っています。
改めて、クジラがほ乳類である事を知ります。



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ああ、お腹がすいてきた。


明日は、定休日です。
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by cosset-cosset | 2012-01-29 17:19

糸帳

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糸のサンプル帳を作り直しています。
コゼバッグの使用する糸は全部で46色
糸メーカーのだす色を全部使う訳にはいかないので、厳選された46色。
とても気の遠くなる作業です。
寒い冬の日にもってこいな内職的作業。

終わるのか?と思うくらい気の遠くなる作業が続きます。
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右から入って左から出て来たら、全部完成なんてあわよくば的な事が起こればよいなと、切に願います。
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by cosset-cosset | 2012-01-28 15:48
デザイナーとパタンナーに憧れます。
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欲しいものが、色々探しても見当たらないので、ならば作るしかないと気持ちを奮起させ、コゼバッグは春に向けて新しい商品を考えてます。(エクストラサイクルのサイドバッグじゃないです。これもそろそろ本腰を入れなきゃなと思ってますが。。。)

が、残念な事に、私は絵が描けない。とても残念な絵ならかけるけれども、頭の中にぼんやり浮かぶモノの形とは遠くかけ離れた物が描かれます。
とても悲しい気持ちになります。
そして、もっと残念なのは、思い描くモノの形が、型紙に起こせない事です。
ただ、不思議とああでもないこうでもないと、生地を裁断し、縫って、ほどいてまた切って縫ってみてをくり返すと、なんとか思い描いた形に近づくから不思議なのですが、その間に発生する犠牲となった生地たちの量は、残酷です。サンプルなどと呼べない残念な生地たちとはすぐにサヨウナラするのが、気持ちの面でもすっきりします。
こういう、無駄な遠回りを避けられないのかなと、悶々とします。
デザインができて、パターンがスススッと引けたなら、きっとスゴい金持ちになってたかもしれない。なんて、ぼんやり妄想したりしますが、現実には不器用な私が一人でこつこつやってるコゼバッグです。
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春までに、どうしても欲しいから、ボチボチがんばって作るのです。
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by cosset-cosset | 2012-01-27 15:25

毎月25日は

毎月25日は”天神さん”の日です。
うちの近くには北野天満宮があり、そこでは学問の神様である菅原道真の誕生日と命日である25日に縁日が出ます。
緑の植木のエリア、食べ物の屋台のエリア、骨董のエリアがあって、なかなか見応えがあります。
いつ見ても、大勢のお客さんでにぎわう革ジャン屋のその店を囲う大勢のお客さんは、たぶんサクラだと思うし、どう見ても、ガラクタにしか見えない物を売るオヤジは、この前イヌのパグを売ってたし、インチキ臭さが混じる辺りが楽しいのかなと思います。

私はいつも、イヌの散歩がてら、大きめリュックを背負い出かけます。
野菜を売る露店は、生姜やレンコンなど根菜がスーパー等よりはるかにお得なので、リュックを背負って行きます。そして、かなり買い込みます。
イヌ連れは、天神さんの境内には入れません。ペット禁止なので。
境内の周辺道路や、駐車場まで、お店は色々出てるので、境内に入れなくても十分に楽しめます。

昨日25日は今年始めの天神さん。いわゆる”初天神”でした。
たくさんのヒトでにぎわってまして、うちのチャロさんは
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ただただ歩いているだけでも「かわいい」などと黄色い声をかけてもらい、愛想を振りまく事もなくいつもクールにシレっとしてらっしゃいました。


もし、京都に来る事があれば、21日の東寺の弘法さん、25日の天神さんを覗いてみるのも面白いかもしれません。
大きなバッグは忘れずに。
コレいいなと思ったら、すぐに買える決断力も忘れずに。骨董品などは、ちょっと他所を見てから考えるなんて余裕をかますと、イケズをされますよ。
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by cosset-cosset | 2012-01-26 15:32

今日の本

今日の本です。

アニマル アイズ  動物の目で環境を見る2
”死を食べる”  宮崎学著
偕成社  1800円+税

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なかなかシュールな題と、表紙の写真です。
自然界で死んだ動物が、どうやって土に帰って行くかの本です。
土に帰る前に、さまざまな動物や虫に食べられます。
子供の本ながら、なかなかギョッとする写真がたくさんです。

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特に、交通事故で死んだキツネを、著者が草むらに運び、そのまま2ヶ月固定カメラで取り続けた写真は、ムムムとなります。
そして、トリが死んだトリを食べているのも、まあ、そうだなとうなずけたりします。

みんな死にますからね。
暗い本ではなくて、明るい本です。
子供向けの本です。
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by cosset-cosset | 2012-01-24 23:11

ジャージの話

うちは、二人家族です。
二人とも、自転車に乗る事が好きで、私は18の頃にトライアスロンを始めた事がきっかけでロードバイクにまたがるようになりましたし、夫であるツレは、マウンテンバイクが好きなようで、若い頃からずっと乗っているみたいです。そして、二人それぞれメッセンジャーをしていた頃もありました。

京都に越してきてシクロシーズンは3シーズン目を迎え、特に今年はシクロクロスの人気が、レース出場者数に見事に反映され、私も今シーズンは2レース出場しました。
ツレは、できるだけ参加したいと一人でもレースにでているようです。

先週の半ばの事です。
帰ってくるなり、「ちょっと見てくれ」と言い出し、タンスからありとあらゆるバイクジャージを引っぱりだし、ファッションショーを始めました。
シクロクロスは、やっぱり、上下ピタピタのジャージじゃないといけない雰囲気がありますから。
正直、私は馬鹿じゃないかと思いながら見ていましたが、色々と、発見がありました。
まず、我々は、驚くほどの数のバイクジャージを持っているという事。
そして、そのジャージが、例えば同じSサイズであっても、大きさが全然違うという事でした。
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タンスから引っ張りだしたついでに、数を数えてみると、ざっと15枚。(長袖含む)
まだタンスに入っている数枚もありますし、洗濯して外に干してあるのもあるので、おそらく20枚ほど。

レースをしていた頃のトレーニング用に着用していたもの、もらったもの、協賛したもの、などなど。
ツレは、マウンテンバイクのヒトなので、そんなにジャージを着用しないけれど、それでもそれなりの数が出てきました。
同じように、レーサーパンツも出てきましたが、ジャージほどの数ではありませんでした。
ジャージは、伸びる素材でできているので、ツレとの身長差15cm、体重差20kgも、私の大きめジャージでなんとかカバーできたりするのです。

着るカラダは一体ずつしかないのに、なんだこのジャージの数は。。。
あきれるほどでした。
ジャージは、長持ちする。
気に入ったジャージばかり着るけれど、着る頻度が洋服より少ないから長持ちする。
よっぽど、こけて破れるくらいじゃないと、捨てるまでいかず、切るカラダは2体なのに、なんだこの数は。。。

愕然としますね。
ツレは、ファッションショーでありとあらゆる組み合わせをトライしました。
それは、翌日の晩にも続きました。
あらゆる組み合わせの結果、一番痩せて見えるセットを選び出しました。
同じメーカーの同じサイズのジャージでも、デザインによって見え方は全然違います。
ただ、今回一番の発見は、ビブショーツを履く事によって、腰回り腹回りの肉が押さえつけられ、ジャージと普通のピタピタのバイクパンツをはいて、ゴムの上に肉が乗っかるよりも遥かにシュッと見える事が判明。
つまり、奥様方のワンピース型のガードルと同じ原理ですね。
本来のビブショーツの着用目的なんかよりも、そのシュッと見せるための組み合わせを選んで、そして、ジャージを着たまま晩ご飯を食べてました。
おそらく、本人は週末のレースに向けて志気を高めていたのでしょう。
堺のレース結果は、まあ、”ちょっと良い”成績だったようです。

さあ、そんなシクロシーズンも、残り2戦。
私は、いくら痩せて見えるからと言っても、ビブショーツはトイレの心配があるので、着ません。
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by cosset-cosset | 2012-01-23 23:37

放鷹術

「放鷹術」
これ、”ホウヨウジュツ”と読むようです。


まだお正月ムードが漂う1月7日、放鷹術の実演を二条城へ見に行ってきました。
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鷹匠さんと鷹の見事な競演を一時間ほど、寒空の下で見てきました。
鷹匠さんの衣装や、鷹が興奮しないようにカポッと頭と目を覆う兜に目を奪われ、そして、鷹が見事に舞ってエサのお肉や擬似ウサギを捕まえるのを見るのはそれはそれは素晴らしいものでした。

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鷹に触る事はできないけれど、最後は間近に見せてもらったり、一緒に記念撮影を撮ってくれたりします。


こういうのが、二条城の入場料だけで見られるというのは、なかなか。なかなかです。
私は、放鷹術の1時間ほどでとても興奮し、終わった時にはぐったりとしたために結局二条城の他の物は何も見ずに帰ってきましたが、家の近くでこういう興奮が味わえるとは、なかなかです。

が、一つ、解せぬ事がありました。
朝の放鷹術の回に間に合うように二条城へ自転車で行った所、駐輪に150円かかるという事。
二人で行くと、300円。
とてもケチ臭い話だけれど、まさか駐輪場代が入場料と別途にかかると思わず、出直す事に。
結局午後の回に合わせて歩いて行きました。
ケチ臭い話だけれど、京都は自転車にあんまり優しくないなと思う理由の一つに、こういう場面があるなあと。
ケチ臭い話なんですけれどもね。
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by cosset-cosset | 2012-01-22 23:00

20日

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昨日の休み、図書館と本屋さんへ歩いて出かける他は、ずっと家に籠っていました。
午後になって、これでは行けないような気もするけれど、このままずっとこのままでもいい等と寝転がりながら天窓から見えるぼやけた空を眺めていました。
リリリと電話が鳴って、急遽、大阪へ行く事になりました。
久しぶりに乗る電車の揺れに酔い、ラッシュアワーのヒトの多さに酔い、ぐったりしつつも久方ぶりに降りた大阪駅。
驚くほど様変わりしてました。
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ただでさえ、大阪はくたびれる街だと思う自分にとって、この、さらなる発展は、もう、言葉になりません。


友とツレと梅田のおでん屋さんで、大阪人情に触れた楽しい夜を過ごした我々でした。
終電間近の新快速は、金曜日の夜なのに空いていました。
たちの悪い酔っぱらいもおらず、乗客は皆座席に座り、、疲れた様子で目をつぶっていました。
コレが不景気の影響か?とツレと話をしながら帰路についたのでした。
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by cosset-cosset | 2012-01-21 23:20

今日の本

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『あしたも、こはるびより』
つばた英子 つばたしゅういち 著
主婦と生活社  1400円+税


こちらの本は、愛知県の郊外の街に暮らす83歳と86歳のご夫婦のお話です。
自宅の庭に”キッチンガーデン”という名の家庭菜園の世話をし、彼らのたべるもののほとんどを自分たちで作ります。
ちなみに、表紙のレンガは、ベーコンを薫製にする炉。
たくさん取れたら保存食にしたり、遠くの家族へ送ったり。
生活ぶりは至って質素でありながら、とてもゆたかな四季のある暮しを綴っています。

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生き急ぐ都市生活者に、ふと、こういうゆとりとゆたかさのある暮しの温かさを伝える一冊です。
ワタシも、こういう暮しがしたいなあと思う一人です。



余談ですが今朝のチャロ。
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しばらく天気が悪そうだからと、2週間ぶりにトレイルへ。
はしゃぐさまを写真に納めようと思っても、カメラのスポーツモードですら、高速で駆けるチャロはブレます。
飼い主を置いて先に駆けて行ったチャロの気配が消えたなあと、歩きながら辺りを見渡すと、
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小川の向こうの鹿よけネットに引っかかってもんどりうってました。
飼い主の方へショートカットしようとネットを潜ろうとしたのが仇となったようで。
もちろんワタシは大爆笑。
鹿よけネットの巧妙さと、チャロは所詮イヌ畜生であると悟ったのでした。
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by cosset-cosset | 2012-01-19 22:30