Cosset-Bags


by cosset-cosset
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

<   2011年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

今週末はNUTS-Fes!

3連休でした。
私は有馬温泉へ行ってきました。
e0149587_14365033.jpg

有名な温泉です。
京都駅から一時間半。
名古屋より叔父の家族が来て、現地集合。
いわゆる観光地で、世間は3連休。そして、絶好の行楽日和。
有馬はとてもたくさんのヒトでした。そして、皆幸せそうでした。
もちろん、私たちもです。
震災の影響で減った減ったと言われていた海外からの旅行者も、有馬ではたくさん見かけ、”ああ、平和だ”と心地よいため息が出たほどです。

リフレッシュした連休明けの今朝、メールを見て思い出した事があります。
大切な事なのに、なぜかうっかり忘れていたのです。
今週末に迫ったNUTS-Fes
もう今週末が10月になる事にもたいがいびっくりしますが、NUTS-Fesが今年で4回目の開催なのにもびっくりです。
自転車がスキで音楽がスキで、キャンプもスキで、行くためには自転車で会場入りしなくては行けないというストイックな、でも、1泊二日が夢だったんじゃないかと思うくらいの奇跡的な楽しさを心に刻んでくれるイベントです。
声をかけてもらい、喜んで協賛をすると毎年返事をさせてもらってます。
いつも、どんな物を作ろうか、NUTS-Fes向きな物をない知恵しぼって考えますが、今年は、”お一人様シート”を作る事にし、先ほどいそいそと作り上げました。
(今週末だという事をすっかり忘れ、協賛の品を作る事を今日まですっかり忘れてまして、、、)

今年作ったのはコレです。
e0149587_14512857.jpg

昨年このイベントを機に作り出した”レジャーシート”はその大きさ畳約2枚分。
帆布とターポリンの二重仕様となってました。
コゼバッグのアトリエと、ミシン周りの環境では作るのがいささか大きすぎて重たすぎて、ハギレが気持ちよくなくなるのはいいけれど、労力と産物が割に合わないのがタマにキズでした。
とあるエッセイイストの方からのオーダーで、山登りする時に途中で座るシートをと言う事でした。レジャーシートをかなり小さくし、出来上がったサイズが60cm×60cm。
e0149587_1455294.jpg

一人で座る分には十分です。
23日に京都梅小路公園で行われた京都音楽博覧会では、ワタシとツレと東京からの友人が音楽を聴きながら座りしゃべり酒を飲み、そして、3人が横たわっても十分な大きさだったレジャーシート。
やや強めの秋風が吹き、周囲のヒトたちのペラペラレジャーシートの四隅が風で翻る中、コゼ製二重仕様レジャーシートはその重たさ故に全く翻る気配がありませんでした。
ヒトとシート広げる時はレジャーシートが抜群ですが、一人の時に、この重たい2畳分のレジャーシートを持ち運ぶのは一苦労。
なので、この絶妙な60cm×60cmがいいみたいです。

余談ですが、この大きさ、赤ちゃんのおむつを替える際にも一役買うようです。
下をね、汚しちゃいけない所でこのシートを広げて使うといいみたいです。
裏はしっかりターポリンをあてがってあるので、万が一粗相があっても平気です。
お山で原っぱでシートを広げ座っていると、必ず下から湿気が上がってくるけれど、裏のターポリンのおかげでお尻は濡れず。
e0149587_1524685.jpg

畳んでストラップをカチッとすれば、全然かさばりません。

なので、今年は、このお一人様シートとコゼパニアで、”フェスなのに少し黄昏れたい時セット”と称し、協賛品にしようと思います。

今週末に迫ったNUTS-Fesですが、当日のチケットもあるみたいですし、もし時間のある方は参加してみてはどうでしょう?
ステキな週末になる事間違い無しですよ。
[PR]
by cosset-cosset | 2011-09-26 16:44
エクストラサイクルに乗り始めて3度目の夏が終わりました。
昨年愛犬を手に入れ、それをサイドバッグに無理矢理突っ込んで御所へ山へ向かった日々も懐かしく、10kgを越えるまでに成長した愛犬は当然サイドバッグに入り切らなくなり、ワイドローダーを新たに手に入れ、そこに足置きの台をくくりつけてもらい、まるでサイドカーに乗るようにココは自分のポジションであるかのように、さらっと自ら乗り込むようになりました。
e0149587_11282372.jpg

街を走るとたいがい目立ちます。

夏の終わりを肌で感じ始めたため、愛犬を連れてピクニックにいった数日前。
サイドにイヌを乗せて街を走る事40分。
10kgのイヌを乗せて山道と坂道を行くのはワタシではあまりにも大変なので、車がほとんど来ない所で自転車を適当に駐輪し、歩く事1時間半。

イヌは
e0149587_11323688.jpg

川で遊び、
e0149587_11325959.jpg

林道で駆けます。
愛犬のはしゃぐ様をほほえましく眺め、数ヶ月前ほどやんちゃではなくなったので、暴走の末に視界から消える心配もありません。
e0149587_11341668.jpg

秋の風を肌で感じるモノの、まだまだ太陽のひかりはジリジリと照りつけてきます。

e0149587_11363362.jpg

めずらしく誰もいない池でイヌははしゃぎ、泥にのたうち回り、
e0149587_1137454.jpg

ドロドロです。。。

いい加減飽き始め、帰る事に。
来た道を戻り、また自転車にイヌもワタシも乗って帰ります。
3時間の散歩はかなり充実しています。

そろそろ、エクストラサイクル用のバッグをコゼバッグとして考えなくちゃいけないと思ってます。
昔、エクストラサイクルのヒトにサイドバッグについて聞いたときに、
「オレ等はコレを10年考えて作ったんだ。よく出来てるに決まってるじゃないか。」
と言われ、妙に納得したワタシ。
乗り始めてすぐのワタシのようなぺーぺーがアレやコレやと言う隙もないくらい、正直よく出来てると思う。
今でもよく出来てると思うし、ワタシ個人の使い勝手としてはもちろん文句ない。
が、ほとんど毎日乗る自転車でだから風雨にさらされ、こんな泥だらけの愛犬もサイドバッグの横にいつも侍っているので、正直、汚い。
自分用に新しいのが欲しいのです。
自分なりのアイデアを入れながら、なんかいいモノは作れないかと、3度目の夏を越した事で作る権利のような物を得たと勝手に解釈したりします。

が、せっかく作っても、こんな泥だらけのイヌが乗るんだったらイヤだな。
逃げたり、言い訳を作ったり。
でも、そんな事ばかり言ってられない。
だって、コゼバッグの名刺には”自転車専用バッグ コゼバッグ”と書いてあるんだから。
[PR]
by cosset-cosset | 2011-09-21 11:49

ジーニアスと時代遅れ。

残暑が厳しく、アトリエは真夏の頃と変わらぬ暑さ。
治ったはずのアセモも、またポツポツと。。。

暑い暑いといいながらも、空はカラリと晴れ渡り、空気も乾燥しています。
ミシンを踏みながら、太陽の光の加減を背中に浴びていると、さす光の角度が柔らかくなって来ています。
満月の日には、ふと窓に目を向けると、外がきれいだったので、屋上にあがりました。
e0149587_11415727.jpg

なかなか周りに高い建物がないので、屋上の高さ4階部分からでも、十分に西の空が見渡せます。

こういう空を見ていると、消費社会に置かれる自分の立場をふと考えてしまったりもします。
というのも、この夏、ふと気がつくと、いつも使っているコンピュータの底面のバッテリーが膨らみ始め、タイピングにも支障がでるようになりました。(といっても、いつから膨らんでたかは気づきませんが)
爆発炎上するんじゃないかと、周囲に言われ、早速、AppleStoreのGeniusBarを予約しました。
(こういうケアが出来る事がAppleのいい所だと思います)
久しぶりに電車に乗り、心斎橋のAppleStoreへ。
新しいMacを一通り見て、予約時間が来たのでカウンターでGeniusに相談すると、
「これはバッテリーの寿命ですね」
と一言。
すぐに新しいバッテリーに取り替えてもらい、おかしくなりかけてたキーボードで文字を打つ感じも、クリックする感じも元に戻ったから、ほっと一安心したのです。
が、ほぼ毎日使うコンピュータのバッテリーに寿命があるという事、そして、Mac自体も使い始めて4年目でそろそろOSなどが時代遅れになって来ている事を教えてもらい、いささかながらショックを受けました。
毎日使うコンピュータですけれど、使うのは、メールの機能とインターネットの機能くらい。
写真も、編集したりとかしませんし、デザイン等は、大切な友達がワタシの代わりにやってくれます。
たぶん、ワタシはコンピュータの持つ性能のおそらく1%も使っていないであろうに、もう買い替えを考え始めましょうなんて促されてしまってました。
コンピュータの時代遅れというのは、着てる服が時代遅れとかいう客観的な”ダサイ”の一言で全く終わらなくて、自転車の70年代ビンテージが云々の古いのを大切に今でも乗っている事がクールだったりとか、全然そんな話じゃなくて、今が進化の最速スピードを行くモノは、たった4年でも時代遅れは単なる時代遅れで、それが5年たち6年経つと、時代の産物として「ああ、そういうのも昔はあったよね。今は便利になったなあ」ときっと言うのでしょうけれど、コンピュータの1%も使いこなしてないワタシが、少し前のコンピュータを前にそんな事を思うとは到底考えられず、、、
つまるところ、コンピュータの時代遅れは、せっかく開発されたいい機能を使えないし便利な機能を知る事も出来ないのですよと言われてるようなモノ。な気がします。

が、コンピュータだって安くない。
ポンポン買い替えられないし、買い替えたら新しいのをどうしたらいいのかわからないし。
とりわけ今の機能で不便をしたことはないし、新しいヤツの便利さを知らなかったら今ので全然十分だし。
といいながら、こういうのが消費社会というヤツで、買い渋ってたら社会の経済がウマく回らないだろうし、結局時代遅れってヤツになるんだろうなと、ぶつぶつつぶやくのです。

消費社会から脱落し、欲しい物が世の中に見当たらないなと思っているワタシはもしかすると、ダメなのかもしれないな。と思ったりもします。
[PR]
by cosset-cosset | 2011-09-14 12:10

チャロさま

トライアスロン仲間の獣医さんが、アトリエまで往診に来てくれます。
愛犬は、先生が来てくれるので病院に行った事がありません。
年に一度のワクチンの日でした。

感情の起伏があんまりなくて、いつも穏やかなチャロさんが、注射を持った先生を見て認知した途端、毛を逆立てて怒り狂い、シッポを巻いてビビりまくり、歯を剥き出して吠え狂い、ケツに注射をうたれたたったのコンマ5秒。


アトリエから屋上に出る手前の踊り場に、
e0149587_11305510.jpg

嵐が去って落ち着き払い、午睡を楽しむチャロさまが。
e0149587_11313836.jpg

さっきの変貌ぶりは何だったのかと思わせるほど、ぐっすり眠る姿にムカつきを覚え、声をかけると、
e0149587_11322143.jpg

面倒くさそうに起き上がり、上からヒトを見下ろします。
e0149587_11331284.jpg

[PR]
by cosset-cosset | 2011-09-08 11:34

9月6日

台風が過ぎて行きました。
新聞を見ていると、大きな被害が近畿各地であったようです。

台風一過。
気持ちよく晴れなかった台風の翌日。昨日。
ウチに来てくれている大工さんが午後から来ると言っていたので、午前中だけさくっとパトロールです。
ツレは、山の水に気をつけろとか、ツルっとすべるから気をつけろとか、色々と口うるさく注意してくるので、だまっていつものコースを走りに行きました。
案の定、
e0149587_1149465.jpg
いつもの峠には風で落ちた杉の枝と葉が堆積してできた轍ができてました。
下りは、トリハダが立つほど寒く、小雨もぱらつき始め、路面の水を巻き上げ、どんどんと体温が奪われて行く始末。
走りながら、ドクダミの葉のにおいと、湿った土のにおいが交互に漂ってきました。
ああ、こうやって季節は変わって行くのかと思った午前中。

打って変わって今朝は起きて外へ出ると、見事な水色の空でして、珍しくパジャマからジャージとレーパンに着替え、朝ご飯も後にして昨日と同じコースを目指します。
今日は大工さんが10時くらいに来ると言ってたので、9時までに帰ろうと、朝ご飯も食べず、家の前の道をずっと登ります。
e0149587_11535795.jpg

昨日はしけてたキノコも、朝日が当たってピンピンしてました。
e0149587_11553611.jpg

自分の影すら久しぶりに見る気がして、そして、カラッと乾いた空気が流れる汗を瞬時に乾かしていきます。

そう。完全に、秋を感じてしまいました。


先に書いたうちに来てくれている大工さん。
我が家は、2週間ほど前に第三期の工事を開始したのです。
だいたい家を3つに区切って、一年半かけて一区画ずつ居住エリアをずらしながらの工事も、今回で最後の予定。
e0149587_121325.jpg

うちを直しに来てくれてるヒトがいるのに、自分だけ自転車に出かけ事に勝手に引け目を感じ、大工さんの来ない時間を見計らってコソコソと乗りに行きます。
自転車に深く興味はないけれど、自分の事をよく知っている人に、ヘルメットかぶってサングラスかけて、ジャージ着てって姿を見られるのが、なんかすごく恥ずかしいのです。
そして、そういう事に恥ずかしがってる自分が恥ずかしいのです。
[PR]
by cosset-cosset | 2011-09-06 12:09

今日は

今日の京都地方、台風が近づいています。
風雨が怖いです。情けない話ですが、、、
なので、ちょっと今日は臨時休業です。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

こんな日は、川の増水を見るなんてもっての他で、家の中で台風が大きな被害を出さずに無事にすぎることを待つだけです。
[PR]
by cosset-cosset | 2011-09-03 12:10
女子と日焼け。
自転車と日焼け。
女子と自転車。

普段使いの日焼け止めは、全然ワタシとは不釣り合いだけれど、シャネルを使ってます。
日焼け止め特有のにおいとか、べたつきがないので、気に入っています。
シャネルは、百貨店とか行かないと買えなくて、百貨店のシャネルの美容部員のお姉さんから買う事になる訳です。

いつもの暮らしでは、百貨店のお化粧品売り場なんて縁もなんにもないですが、日焼け止めを買う時だけは、シャネルのカウンターに座らざる終えず、美しくお化粧をした美容部員さんに、日焼け止めと一緒にアレやコレやと勧められては断るのです。

美容部員「日焼け止めと一緒に、新作のチークやシャドウなど如何ですか?」
という感じに。
ほぼお化粧をしていないワタシの顔に訴える美しき美容部員さんも、ちょっとどうかしてると思いますが、あっさりと断ってもイヤな顔ひとつしないので、気持ちがいいです。


たとえば、このシャネルの美容部員さんは、きっとすごく努力をして美しさを保ち、紫外線なんて、もっての他!美白命!を指針に暮らしをコントロールしてるかもしれません。
美容部員「お客さま、このアイクリームは、目元のハリに効きますからね」
なんて、サンプルをくれるのですが、目元のハリがないとかあるとか今まで気にした事のなかったワタシには驚きのクリームです。

たった3日前のやりとりに、まだ薄笑いできるほどワタシはその場には似つかわしくない訳ですが、きっとああいう美しい美容部員のみなさんには、自転車で峠を越えた向こう側の下りの爽快感なんて、分かってもらえないんだろうなあ、と勝手に思ってます。

ただ、コレはワタシの見方であって、それも自転車に特化した考えであって、もしかすると、美しき美容部員のお姉さんも、さわやかにテニスとか、はやりのマラソンとか、そういうスポーツに勤しんでいるのかもしれません。

日焼けをする事を恐れて、失ったり気づかない楽しみもあれば、日焼けをしてしまったことで、何よりも大切にしているモノ(例えばシミやそばかすのない素肌)を失う可能性もある訳で、どちらが良いとか悪いとか、そんな事はそのヒト次第な訳で。

難しいですねえ、女子と日焼けと自転車と。
[PR]
by cosset-cosset | 2011-09-01 12:21