Cosset-Bags


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<   2011年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

7月29日

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テレビが見られなくなって数日が経ちました。
子供の頃、ばあちゃんに買ってもらったSEIKOのポータブルテレビも、もちろん見られません。
ウチは、見事地デジ化することなく、アナログ放送の終了をNHKで見届けました。
ウチはイマイチラジオの入りがよくないので、ラジオはつけません。(といっても、ラジオはなんとなく時間とか、時代とか心とかを揺さぶられる感が強いので好きではありませんが)
イーモバイルを自宅に置いてますが、イーモバイルはインターネットの接続状況があんまりスムーズじゃないので、家ではコンピュータも開きません。
ただ、ゆっくりと本を読んだり、じっくりと新聞を読んだり、植物の世話をしたり、イヌと遊んだりする時間を大切にしています。

夕方から夜にかけてのテレビがなくなったぶん、夕ご飯に時間をかけられる(かけざるを得ない)ようになり、おかげで今週は平日に水餃子を皮からこねて作ることが2度もありました。
昨日も、餃子の皮をこね、具を刻んでいると、イヌがカタカタと音を立て始めました。
イヌは夕ご飯を作る時は家の中をひもでつながれる事なく自由に歩いたり走ったりできるのです。
イヤな予感がして、後ろを振り返ると、ねずみ取りのトリモチに、見事前足が二本引っ付いてました。
ニチャニチャをはがそうとあがき、右足と左足、そして危うく鼻先まで、、、、

ウチでは以前、このねずみ取りのニチャニチャから見事生還した奇跡のネズミを見た事があります。
執念で、ネズミはニチャニチャから身をはがし、帰っていったのです。
きっとネズミ村ではこの奇跡のネズミは英雄だろうなと、大量の毛をニチャニチャに残してったネズミの事を思ったモノです。

奇跡のネズミより残念なうちのイヌは、ただもがき、残念そうな目でコチラに訴えてくるので、しゃーなしに助けてやりましたが、イヌは若干自分のふがいなさにうなだれ、元気を失ってました。
わたしもでした。

地デジ化しなかった我が家はこんな感じでまた週末を迎えます。
明日のお休みは、アセモを直すべく、年に一度の海水浴です。
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by cosset-cosset | 2011-07-29 10:24

7月26日の徒然。

ブログをずーっと更新してませんでした。
すみません。
マメになろうと思いつつ、コンピュータから遠ざかっておりました。

暑い日々が続きます。
先週は、台風が来たりで一瞬涼しくなりましたが、しかし暑いです。
天気予報が微妙なおかげで、今年はまだ梅干しを干す事ができずに、悶々としてます。
京都に来てから”梅干し作り”の地味な作業が意外と好きで、今年はうっかりしていて、梅の一番いい時期を逃した感がありますが、この間”しそ”を加えた時に見た限りでは、順調です。
土用の丑は過ぎてしまい、でも、晴天がしばらく約束された天気予報はでていません。
もしかすると、今年は梅干しではなく、梅漬けで終わるかもしれません。

さて、暑い日が続きます。
コゼバッグは、南西にパアッと開けたビルの3階にあります。
実に日当りが良いのです。
ちなみに、ビルには4階はなく、上はカラカラの屋上です。
午後2時を過ぎますと、日差しがさんさんと入ってきまして、で、屋上からの熱がじりじりと降りてくるのです。
世間では、2時台の電力消費のピークに合わせ云々などと言ってますが、エアコンなんてもちろんのようにないアトリエは、ただただ熱されるのみ。
そこで、一人サマータイムを決行し始め、そろそろ2週間です。
暑いから、自転車で遠出をすると体力を消耗するため、仕事の日は控えます。
そのかわり、朝起きて、さっさと家事を済ませ、早々と出勤し、暑さのピークを迎える午後3〜4時には帰ります。
今のところ、自分にはこのリズムは合っているようです。
早く帰って何をするかと言われると、特にする事もないので、ちびちびとビールを飲んだり、スイカで腹を膨らませたり。
我が家はいわゆる”京町屋”の隅っこにおかれるようなボロヤですが、夏は玄関から裏戸を開けると実にいい風が入ってきます。
で、玄関脇の畳の部屋で寝転がりながらビールやらスイカやらをカラダに入れてると、いい感じの”涼”を得られるのです。
だから早く帰ります。

昨日の休みは久しぶりに一人ぶらりと自転車を走らせまして、パトロールへ行ってきました。
田んぼのあぜ道を走っていると、トノサマバッタを見つけ、その立派なカラダに”さすが殿様と名がつくだけあって、トノサマバッタだ”としばらくトノサマバッタに関する考えを巡らしてました。
そして、京都で一番緩いと思われる御経坂峠を登っていると、道の反対側に、
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初めて見た雄鹿です。
向かって右側の角がない。
思わず道を渡り鹿を追いかけると、
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ワタシをガン見するもう一匹の雄鹿。
雄が二匹でタッグを組んでいるようでした。
しばらく観察しましたが、逃げるどころかガン見されるばかりで飽きて来たため、帰る事にしました。


最近は、季節のせいか、コゼパニアの需要が高まって来ています。
コゼパニアができあがった当初は、単なるワタシの自己満足に終わり、売れない数ヶ月が続きましたが、
ここにきて、”暑いから、バッグなんて背負いたくないぜ”とおっしゃる方々が、コゼパニアを求めてくださいます。
そのおかげで、工夫のしようがないとおもわれたコゼパニアも、数々の個性的なオーダーを受ける事もだんだんと可能になってきました。
といいながらも、どんな物を作ってるかは教えませんが。

コゼバッグ、”暑い”という理由から、作業効率や健康面を考え、今年の夏休みは8月10日から20日まで、大きく取ります。
京都の暑さは厳しいと言いますが、やはり今年も厳しそうです。
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ではでは。
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by cosset-cosset | 2011-07-26 10:12

チャロとトレイルへ。

憧れのトレイル犬へ少しだけ近づいたけれど、トレイルまでの行き方を知らないチャロ。
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家から5kmほど続く登り。
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飼い主は汗だくで、ひたすら登る梅雨明した京都北部。






完全にオ犬サマ状態。
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ガタガタ道に入った途端にワタシはパンク。
急いで直すツレ。
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それを見ながら涼しむチャロ。
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実際トレイルを走る時も、チャロはワイドローダーに乗ったまま、
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倒木をくぐる時も動揺はまったくなしで。
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目的地へ着いた時には飼い主たちは汗でビチョビチョでしたが、チャロサマだけは涼しい顔で、
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池に投げられたボールを拾いに行ったりして、ひたすら楽しそうでした。
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帰り道。
やはりチャロは乗ったまま。
後ろを行くワタシをチラチラと見ながら、でも、座りながらガタガタ行く道のバランスの取り方は完璧でした。













なんかが、すごく間違ってる気がします。
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by cosset-cosset | 2011-07-11 11:53

涼を求めて。

昨日。
暑いと家でうだっていても仕方がないし、とりわけしなくちゃ行けない事もないので、涼しい所へ行こうと、向かったのは、
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避暑地の貴船。
始めてその地へ行ったのですが、めちゃくちゃ涼しい所ですね。
川の上に座敷があるので、座っただけで涼しそう。
そう。
ただ、早朝通りかかって、その涼しげな座敷を見ただけです。

貴船の涼しさを目の当たりにし、かといってまだ早朝でどこのお店も開いてないので、そのまま北へ向かう事にしました。
恐るべし芹生峠。
びっくりするくらい涼しげなのですが、びっくりするくらい厳しい峠でして、ワタシは、貴船を抜けてから9割は自転車を押して登ってました。
その間、ワタシを抜いた車は4台限り。
前から向かって来た車は一台もありませんでした。
貴船の向こうはどうなっているのやら。
実は初芹生。
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我慢して登ったてっぺんからは比叡山が見えるらしいのですが、四方を見渡せど、木に遮られ何も見えず。

ここからの下りは、カラダが冷えるくらい涼しくて、気持ち良いです。
ただ、飽きるほどの下り道。
長い登りも好きじゃないけど、長い下りも好きじゃない。
川沿いを、田んぼを横目にずっとです。

学生の頃に”いつかこの峠にトンネルが出来たらいいなあ”と思っていた栗尾峠。
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あと2年で完成です。
というか、学生時代ほど、栗尾峠がきつく感じられないので、トンネル完成後に峠を行き交う車が減るといいなと。


昨日は今年始めてセミの声を聞き、そして、始めて野生のシカの群れを見ました。
シカはワタシがじっと見つめていると、リーダーが警戒音を発し、ワタシから目をそらさず、群れを守ってました。
ああ、シカよ。
そのお尻の白いフワフワの毛を触らしておくれ。
近づく事すらできないので、その願いは、当然聞き入れられませんでした。

さて。
ずどーんと北へひたすら上がり、ぐるっと西から南へ帰って来た午後。
ワタシの足は、右側だけ、
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靴下の跡がばっちりと。
30歳。
紫外線対策をしっかりしなきゃと心に刻みます。
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by cosset-cosset | 2011-07-06 10:56

17日はお休みですよ。

マウンテンバイクというのは、あんまりヒトと乗りに行くのが得意じゃない。
というよりも、マウンテンバイクに限らず、ロードでも、ロングライドでも、あんまりヒトと行くのが得意じゃない。
自分のポテンシャルが余りにも低く、どこへ行くにも、スピードが足らない。
行く先々で一緒に行くヒトは、まだかまだかと待っていてくれる。
ワタシはイラチなので、待つのが苦手。
先を急ぐ訳じゃない自転車でも、あんまり長いこと待ってたら、そりゃイライラするだろうと思う。
ワタシは自分のツレと共に自転車に行くのは苦じゃない。
ツレは、マイペースだからか、待つ事は苦じゃないらしい。
そう日々言ってくれるおかげで、待たす事が平気になり、かなりわがままにライディングを楽しむワタシです。
逆にツレはよくパンクし、そのパンク修理の時間中、ワタシは待つはめになるんだけれど、だんだん貧乏揺すりしたくなるくらい、イライラする。早く先に行きたいのに!っていう気持ちばかり。
非常に自分勝手な自転車乗りです。
マウンテンバイクに至っては、とにかくテクニックが未熟故、過去、下り途中に自分が急ブレーキをかけたがために、後ろのヒトが突っ込みかけて、結果、崖から落ちてったというトラウマもあったりします。
だから、あまりツレ以外のヒトとはでかけないマウンテンバイクですが、京都に来て、一人で、ツレと一緒にと、マウンテンバイクによく行くようになり、少しだけ自信をつけた今があります。

先週末。
珍しく、朝早くより友人たちと連れ立って、近場ですが、マウンテンバイクに行きました。
マウンテンバイクといっても、純粋なマウンテンバイクはワタシだけで、他の4人は、なんとまあ、適当な。
草の生い茂るダートを、道も分からぬといいながら、ビッグダミーの後ろを走るのは、巨体で草をかき分けて行くので、思いのほか心強く安心して走れる事を発見。
珍遊記のような午前中でした。
最初に一つだけえっさほいさと峠を越えて、ダートを下り、池で遊び、池にはまり、滝で遊び、滝壺に大切な物を落とし。。。
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一人では絶対に体験する事のないことが、誰かと一緒だと、目の前でミラクルが起こるという事を目の当たりにし、たまには、気心しれたヒトたちと、自転車に乗るのも楽しいなあと思ったのでした。

ただ、みんな一緒に出かけても、帰りのルートはてんでバラバラという所が、今回のメンバーのおもしろいところじゃないかなと。一番遠い所で解散って。。。

コゼバッグは17日は臨時休業です。
また、こんな楽しい夏の日をもう一度 って事で。
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by cosset-cosset | 2011-07-04 12:02
家の壁の一部を、黒板にしてやろうと思い立ち、出かけたついでに立ち寄ったペンキ屋さんのおばちゃんは、金髪まじりのチリチリパーマだった。
とても衝撃的である。
そのおばちゃんに、黒板用のペンキの話をすると、棚からペンキを出してくれて、
でも、それはもう、パッケージがサビサビの缶で、おばちゃん曰く、
「もう、今の時代、そんなん買うヒトおれへんからな」という事だけれど、
おばちゃんはおもむろに缶のフタを空けて、ぼってりと固まった中身を、ひっしこいて割り箸で混ぜ、
「ペンキってのは、コレくらい普通に固まんにゃで」と言いながら、
思いっきり回りにペンキを飛び散らせながら、固形を液体に替えてくれた。
「ほんまはな、これ2,000円ほどするにゃけど、700円でええわ」
と驚きの価格を提示してくれた。
ワタシはペンキの必要量が分からなかったから、塗る壁の大きさを測ったメモ(1300×800)ほどを見せる。
おばちゃんは、パパッと面積を割り出し、
「この1缶じゃ、もしかしたら足りんかも知らん。足りんかったら電話して」
との事。
その他、塗り初体験のワタシでも、すぐに塗り始められるように、
刷毛、マスキングテープ、それと、薄め液。それぞれの使い方とケアの方法を教わり、ペンキの新品1缶分にも満たぬ代金を払った数日前。

そして、昨日。
まずは壁の表面をやすりで滑らかにし、塗りました。
おばちゃんは、1缶では足りんかもって言ったけれど、2度塗りしたあとも、半分ほどあまりました。

ホームセンターでは、あそこまで親切な指導は入らんかっただろうし、さすがプロショップ。
パンチパーマのおばちゃんにドキドキでした。
プロショップで買うと、いい経験が出来ます。
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by cosset-cosset | 2011-07-01 12:47