Cosset-Bags


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<   2011年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

SSJ

ええ、もちろん楽しかったでありますよ。SSJ。
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仮装でしょ。仮装。
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仮装を通り越して、ただ脱げばいいと思っているヒトもあり、非常に楽しげな緩やかな1日でした。

コゼバッグは始めてブースというのを出しましたが、
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カバンを持って行ったリが面倒くさく、ただただ、借り物のテントとテーブルの下に、ささやかに商品をならべ、それを、チャロが見張っておりました。
ぼったくってやろうと企んで制作したレジャーシートは、売り物の上に寝転がり、友人がわざわざ作って持って来てくれた弁当を広げ、ピクニックを開始した所で売る気力は完全に失せ、ちなみに、弁当をこぼしてしまったり、愛犬チャロが泥足で上がったりで、結局売り物にならず、私物の大型レジャーシートが一つ増えるという残念な結果に終わりました。

キャンプという不慣れな行事がもれなく付いてくるSSJでは、とにかくなによりも京都より遠征する17人分の”メシ”が重要になってくる事に、出発の数日前に気づき、今回は大会に行けないホテルシェフにわがままをいい、前日、ウチの台所で17人が満足できるメニューを仕込んでもらい、鍋ごと運んだ”外国の味”の夕飯は、
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それはそれはスパイスの利いた、なかなか素人には作れない味でした。

慣れないテント泊はどうなるかと心配してましたが、前日11時集合、車中泊、そして、みんなはレースに出たという事で、夜も更けぬまま眠りに就き、早朝は鳥のうるさいとも言える鳴き声で目が覚めた4時半。
ツレといそいそとテントよりはい出し、出発する早朝トレイル。
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登りはほとんど押しました。
(レースコースを走ったのですが、みんなよく、こんな坂をシングルで登ったもんだと感心しました)

京都より参加の17名は、その後、山梨県の名湯”ほったらかし温泉”という施設に行き、疲れたカラダを癒し、無事帰路につきました。

家に帰ると、”2夜家を空けた”という事が、いかなる惨劇を産むかというのを目の当たりにしました。
というのも、ウチは古家のため、どこからともなく、ネズミがでてきます。
友人より借りた”ねずみ取り”。
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親指サイズの子ネズミが、はじめて掛かっておりました。
もっとたくさんいるのは知ってます。それに、もっと大きなヤツがいることも知ってます。
家中の食べ物は冷蔵庫に隠してあるし、食べ残しというのも、家の中にはありません。
どれだけさがしても食い物がないことに激怒したネズミたちは、イヌのご飯の入ったプラスチックケースを執念でかじり、穴をあけ、中身を食べた形跡が。
そして、
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その近くにおいてあったワタシのコゼバッグ。
帆布とターポリンが貫通しています。
ワタシのカバンには、おやつも弁当も入ってない。それに、トート型だから、あと2cm上に登れは入り口はあるはずなのに、、、ねえ。
単なる嫌がらせであり、もしかすると、宣戦布告ってやつかもしれません。
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by cosset-cosset | 2011-05-23 13:14

気持ちの良い朝でした。

昨日は嵐のような午後でした。
が、今朝はとてもいい天気。
でしたので、朝早く起きて自転車行く事に。

本当はマウンテンバイクに行きたかったけれど、一人で行くのに怖じ気づき、昨日の雨でトレイルはきっとグチョグチョなはずなので、REW10号に乗っていつもの峠を登ります。
途中、やっぱいい天気だ。少し山道も入りたいなあと思い始めたものの、
この乗り味にクセのあるREW10号で山に入るのはワタシの力量では当然出来ない。けれど、この自転車は太いタイヤを履かせたツーリング使用。
そうだ、アソコへ行けば少しだけ楽しめるだろう!と気合いをいれ、いつもの峠を越えて、もう一つ、小山を越えて出た里で、
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なかなか良い風景です。
田んぼは田植えの真っ最中。
あぜ道ではカエルが鳴いてます。
空の青さと、山の緑と、田んぼの色が、なんとも言えず、はあとため息が出ます。
だいぶ前に一度ココでトレイルを渡り歩くランドナーおじさんに出会った事があります。
ワタシも今日はそんな気分で
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鹿よけネットのひもを外し、通り、 またひもをちょうちょ結びし、前へ行きます。
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自転車の楽しみは、こう、誰もいない所へ行って、誰に気を使う事もなく、ただ自然の音と光を楽しめる所にあるんじゃないかと思う最近のワタシにはちょうど良いコースです。
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もう、ほとんど使用されていない舗装路は、怪しげなほ乳類の骨を一つ見つけただけで、鹿づかず。

勢いづいた下りで、車止めのチェーンに危うく突っ込みそうになりながらも、俗世へと帰還したワタシ。
自動車と同じ道を走って市内へ近づけば近づくほど、俗世に対し、うんざりしてしまったりします。

ショートトリップがたった2時間。
十分リフレッシュできるし、さあ 仕事がんばろう となる気持ちの良い朝でした。
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by cosset-cosset | 2011-05-18 11:45

コゼ至上最安値は?

コゼバッグ至上最安値です。
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Ride-Aid Japan2011
というモノをご存知ですか?
3月の大震災より2ヶ月と少しが経ちました。
震災直後はレジャーなどの自粛が目立ちました。
自粛したって仕方がないと、正直ワタシは思います。
いつもと変わらぬ暮らしが出来るからこそ、経済をくらくする事なく、むしろ活性化する事が大切だろうと。
といっても、自転車のイベントも多々開催中止が決定される中、自転車に乗る事で、少しでも寄付ができればというのが、Ride-Aid Japan2011 です。
コゼバッグは、自転車屋でもないですし、自転車ツアー会社でもないですし、イベンターでもないですが、しがない自転車用鞄屋に何か出来るようにと、コゼバッグにアイロンできるようアイロンプリントのロゴが渡されたのですが、バッグにプリントするのはちょっとアレなんで、苦手な小物を造りました。
それが上の写真のキーホルダーです。

その名の通り、鍵をつけても良し、サドルの下につけても良し。
値段は一個600円です。
20個作りましたが、作ってすぐに一つは心優しい紳士が購入してくれました。
これはチャリティーです。
代金600円のうち、500円が募金されます。
これは今週末にせまったSSJのコゼバッグブースにて、お分けいたします。

そうなんです。
身の丈に合わぬ協賛をしているSSJはいよいよ今週です。
いわゆる”日本選手権”ですが、どこかおおらかな空気のながれるシングルワールド。
ワタシのオットは当日の衣装をどうするか、家のなかで脱いだり着たりをくり返していますし、さらに今更になってギア比に対する不安を訴えだす始末です。
おそらく、SSJに参加するであろう150名を越える選手は、今週不安な日々を過ごすのでしょう。

そんなわけで、今後のコゼバッグのスケジュールをお知らせします。
5月20日〜30日はSSJに遠征したり、6月の東京受注会の準備をする都合上、遅めの春休みと称し、まとめてお休みします。(すでにご来店の予約をされている方はどうぞ遠慮なくお越し下さい)
6月11日12日は東京の古美術上田にて、いつもの展示受注会を開催します。
6月13日14日はお休みをいただいて、
6月16日〜18日までは今アツいと言われる東東京エリアにある、さらに個人的に最もナウいと思っているアノニマ スタジオにて、展示受注会(即売会含む)を開催します。
こちらの展示受注会は、京都のオオヤコーヒのイベントと合わせて開催され、その詳細についてはアノニマのサイトをマメにチェックする事をお勧めします。また、受注会自体も完全予約制の日が含まれたり、珈琲サーヴィスを受けられたりもするみたいですし、京都の自転車界のスーパーカリスマも登場したりするみたいです。
ぜひ、アノニマのサイトをマメに見てみてください。(これらの情報はまだUPされてませんのでご注意を。)

ではでは。
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by cosset-cosset | 2011-05-16 12:02

おかげさまで。

ゴールデンウィークも終わったとたん、雨の日が続きます。
そろそろ6月の東京受注会に向けて動き出さねばなりません。

ゴールデンウィーク中に行われたサコッシュ作り教室、満員御礼ありがとうございました。
参加された皆様、慣れぬ手縫いに四苦八苦しながらも無事に手ぬぐいを見事サコッシュに作り替えられて本当に良かったと思います。
次は大切なヒトに作ってあげてくださいね。
なかなか好評だったサコッシュ作りですので、また機会があればワークショップをやりたいと思います。

ゴールデンウィークよりシカづく私たち。
今朝アトリエに来てみると、
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一つ増えてました。
なんかそろそろ祟られそうな雰囲気があります。
アトリエにはシカのしゃれこうべ×2。
良くない気がします。

そのせいではないかもしれないけれど、コゼバッグはずうっとヒマです。
ヒマというには語弊があるかもしれません。
仕事量は忙しくもなく、かといって仕事がなくなるわけでもなく。
東京在住時よりグッと仕事が減った分、自転車にせかせかと乗るようになりまして、最近気づいたのですが、去年より明らかに自分のレベルがアップしているようです。
途中休憩をいれてた峠を、休憩無しで登れるようになり、ギアが一枚余った状態でてっぺんまで行けるようになりました。
マウンテンバイクも、転び方がウマくなったのか、太ももに大きなアザを作るくらいの転倒(それもこの場合の転倒は登りで転んでます)意外は少しずつ乗れる距離、下りのスピードがアップし、マウンテンバイクがどんどんと楽しくなって来ています。
それもこれも、仕事量が減ったおかげ。(減ったせいではない。と思いたい)
が、生活をするためにはたまには仕事もがんばりたい。
ので、6月は東京に出稼ぎに行きます。
スケジュールはまた追って。

最近タグを新調しました。
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こちらも合わせて近々紹介いたします。
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by cosset-cosset | 2011-05-11 12:42

5月3日。

ゴールデンウィークまっただ中。
みなさま如何お過ごしですか?
コゼバッグにて行われているサコッシュ作りのワークショップ、おかげさまで大盛況です。
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午後の温かな光の差し込む座敷にて、もくもくと手元の手ぬぐいを縫い上げています。
10年ほど前、ワタシは水泳を教えるアルバイトをしていました。
水泳を教えるのはだいたい出来るけれど、縫い物をヒトに教えるのは始めての事。
ドキドキしながら挑みました。
器用なヒトも、ぶきっちょさんもいますが、みなさんちゃんとサコッシュを作り上げて満足げな表情で帰って行かれます。
残りは7日。あとお一人サマ分空きがございます。
一度コゼで作り方を学べば、後は大切なヒトのため、自宅でチクチクプレゼントを作ってあげることもきっとできるでしょう。
こういうワークショップもいいかもしれない。なあと思います。

ゴールデンウィークです。
先の休み。
猟師の奥さんから、『鹿の角の生え変わりは5月!』と事前情報を得ていたワタシは、5月より1日早い30日。
鹿の角を求め、山へ探検に出かけました。
探検とは、ツレとともにマウンテンバイクに乗り、今まで行った事のない林道を行く事を指します。
といっても、京都ですし、それも家から近くの所ですし、新しい林道を入って行った所で出口のだいたいの想像はつくのです。
が、その行程が意外と楽しかったりします。
ハイカーのいない尾根はピューッと風が吹き、
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心地よく走れます。
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日頃の行いがあまりにもいいおかげか、
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とうとう拾い上げた鹿の角。
山中ではない所で拾いました。
鹿の頭から落ちたてホヤホヤっぽいシカの角。

ごきげんちゃんで行く道で、
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いい写真を撮ってくれとツレに頼んだ直後、
なぜか小川にはまり、靴はグチョグチョ、手も泥だらけ。
不機嫌になりそうなシチュエーションも、鹿の角を拾ったという事だけですべてが笑って済ませられる一日でした。

シカの角。
ある種の宝探しのように山に分け入り角を探し回る我々ですが、意外と見つからないモノです。
2ヶ月ほど前のシカの頭蓋骨同様、拾ってそれをどうするとか考えた事はなく、”拾う”という事が大切なのであり、実際の所拾ったものは”置いておく”ことしか出来ないのです。
が、やっぱ、巨大黒鮪を追うタレントのごとく、徳川埋蔵金を探すトレジャーハンターのごとく、何となくそこにはロマンがあり、夢と希望があるような気がしてしまいます。
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by cosset-cosset | 2011-05-03 15:46