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<   2011年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

徒然

今日はなんとなく金曜日な気分です。
でも、今日はまだ木曜日です。
コゼバッグの4勤一休スタイルから行くと、今日は始まりの日です。

今から掃除をしなくてはいけません。
年末の大掃除と同じレベルです。
しばらくカバンを作る事に懸命になっていて、散らかり放題、ほこりが溜まり放題となっているコゼアトリエ。
そんなきたない所にお客を呼ぶのは申し訳ない。
今日はゴールデンウィークに行う予定のワークショップの予行演習的な事が行われます。
始めてのワークショップ。
詳細はもう少し後になってから発表しますが、もしゴールデンウィークに京都に行こうと思ってる方は、しばらく後に発表される情報に耳をダンボにして待っててくださいね。

なんか全然あったかくならないし、春っぽくないので、今日は新しい服を着て、一日早く年度始めを味わってます。
たいがい毎日同じ服を着ている様に見えるワタシの服ですが、それは大概同じ洋服の色違い、素材違いを毎日日替わりで着ているからで、どこの服かと言われると恥ずかしいのですが、襟元に特徴があり、シャツなのに、絶妙な所にハンカチを入れるポケットが左右についていて、日本人が考え、日本人が縫製している立派なシャツです。非常に塩梅よくできているのです。
先日もあたらしく2枚を仲間入りさせ、そのうちの一枚が今日、めでたくデビューです。
春らしくないといっても、今朝ズームインはその長い歴史を終えたし、大学時代のクラブメイトはキャリアアップのための転職したと報告をしてきたし、メッセンジャーというライフスタイルそのものを長いこと共にした友も新しいスタートを切るといい、送別会もやったし。
なんだかんだと春なんだ。
イヌの毛も信じられないくらい大量に抜けるし。

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家の壁より出て来た昭和31年の京都新聞。

今日は3月31日。
明日は4月1日。
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by cosset-cosset | 2011-03-31 10:34

ソーシャルネットワーク

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近所のお寺のモクレンが、とうとうつぼみを広げました。
夕方、風呂屋に行く時に、いつも見上げて膨らみ具合を確認し続ける事、1週間。
とうとう全部開きました。
塀を越え、足下にはネコヤナギの冬芽が落ちてました。

我が家はちゃくちゃくと出来て行きます。
日曜日を除き、毎日朝八時には大工さんが来てくれます。
一つの家の工事に、実に多くの職人さんが関わり、それぞれが日替わりでプロの仕事をして行ってくれます。
プロの仕事はこういう事だと、毎日見せてもらってます。
見習わなくちゃいけないな。
日曜を除く毎朝、気持ちを引き締めて出かけて行きます。
だいたい毎日、決まった時間に決まったルートで仕事場まで出かけますが、イヌを家に置いておく場所がないので、空井戸ビル屋上まで、毎日イヌを自転車に乗せて一緒に出勤します。
おそらくワタシが通るルートでは、肩にネコを乗せて自転車に乗る”ネコおじさん”のごとく、”イヌおばさん”と噂されてると思います。
しかし、そんな視線にも慣れっこです。

最近ソーシャルネットワークが流行っているようです。
今回の震災でも、ツイッターで安否を確認したり、フェイスブックで情報を交換し合ったり。
しかし正直なところ、ワタシはソーシャルネットワークというのが苦手みたいです。
フェイスブックも一度はエントリーしたけれど、2時間後には退会という形で終了しました。
小さくないスマートフォンもイマイチ使いこなしているとは言いがたいですし、このブログを書いているラップトップのコンピュータだって、このコンピュータの持つ機能の2%ほどしか使ってないんじゃないかと思います。
できれば、メールですら、本当はファックスで流してほしい。
そう思っているのです。本当に。
が、メールなどの便利さは否めません。
コゼバッグの生地の仕入れ先のおじさんとは、注文は携帯電話のメールです。
何故かファックス注文することなく、携帯電話のアドレスを交換し、以来3年、ずっと携帯電話のメールです。
徐々にフェイスブックも馴染むかもしれないけれど、そういう難しい事はツレにやってもらおうと思います。
ソーシャルネットワークに対し、ごちゃごちゃと考えている時期に、我が家は町内会の役に就きました。
4月より、六番町1組の組長 及び少年補導委員です。
古い町内、若者や子供が極端に少ない町内です。(補導するような悪ガキはいません。)
イヤとは言えず、順番だからと役が回ってきました。
今回の地震のように、まずはご近所との助け合いがいざというとき本当に必要になるだろう。と思えば、多少の面倒臭さも目をつぶり、まずは4月の町内会費の徴収に、ご近所にごあいさつです。
ソーシャルネットワーク。
今流行のソーシャルネットワークじゃなくて、大昔よりあるソーシャルネットワーク。
ワタシは多分、こっちの方が向いていると思います。
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by cosset-cosset | 2011-03-23 11:18
くよくよしていてはいけないと、地震より3日目の夜、気づきました。
京都在住、生活は全く問題ありません。
出来ることも少しずつ明確になりつつあります。
今日、コチラのモンベル義援隊を通して、寝袋送ります。

本当に、ワタシたちがテレビをみていてくよくよしている場合ではなく、何も問題ないからこそいつもの暮らしを続け、いつも通りの経済活動をすることで、日本が受けた経済的ダメージをちょっとでも少なくし、復興に関わるヒトたちへの負担を少なくするべきかと思います。
生活を見直す点はたくさんあるかもしれないけれど、いつも通り変わりなくというのも大切かなと。

昨日の休み、ワタシはイヌを連れてハイキングに出かけました。
リュックサックには弁当と水筒と、レジャーシートと本。
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いつもの池は穏やかでした。
風が吹くたびに杉の木から黄色い花粉がブハーッと飛び散るのを見、みただけで目がかゆく、くしゃみを繰り返し、一応池のほとりで弁当を食べ、本を読むこと一時間。花粉に限界を感じ、帰ることにしました。
京都の近くの山はほぼ植林地で、杉の木がキレイに植わってます。
そいつらがたっぷりと花粉を抱え、風が吹く毎に飛び散るのをみると、「こりゃ、花粉の季節が終わるまで自転車は控えよう」と思わざる終えません。
マスクと眼鏡、帽子で守れる量じゃない。
やれやれという気分です。

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梅だか桃だかキレイに咲いていますが、花粉症のワタシには、外出はちょっと控えめで。

御所をイヌと散歩していると、いつもカラスのつがいが後ろを付いてきます。
カラスの狙いはブラシに絡まるイヌの毛。
”その毛をよこせ”と後を付いて来てくれるので、お裾分けです。
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イヌの毛を断熱材にし、家を作るみたいです。
春だなあ。
暮らしの端々に春を感じます。
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by cosset-cosset | 2011-03-16 11:07

願うだけ。

ワタシの今日はいつもと変わらず、そして、今日の京都もいつもと変わらず。さらに、今日の天気は昨日よりも温かで、いささか平和を感じていたりします。
が、私たちが住んでいる地面の下のプレートがちょっとひずんだ結果、惨劇が起こってます。
人間の小ささ、誇示している力が本当は悲しいほど非力だったことを見せつけられています。
地震が起きてから、うちに届く新聞は、涙がでるような記事ばかりです。
いつだって自分に起こりうることが、たまたま関東から東北地方に起きただけで、明日は我が身です。
今日の今の普通は本当は普通じゃない。
新聞 テレビ インターネットを通して、”今の自分”のありがたさが痛いほど感じられます。

被害のあった方々に、何かしてあげたいけれど、今はまだ個人レベルではどうしようもなく、ただ節電し、一人でも多くの方の無事を祈るばかり。
そして、少しでも早く、温かな安心して暮らせる生活を取り戻してもらいたいと願うばかり。
ただ祈ることしかできない。
これもまた、非力さを見せつけられてる気がします。
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by cosset-cosset | 2011-03-13 11:40

3月9日。

ふとミシン前に置いてある例の骨を見てみると、
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ワタシが拾ったはずの頭骨の他、一つパーツがいつの間にか増えてました。

あっという間に時間が経ちます。
驚くべきスピードです。
気づけば来週の3連休に迫りつつある
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FSCX。もう5度目です。
詳しくはコチラでね。
どろんこになって遊んだ後、横の風呂屋でひとっぷろ浴びて帰るというのが、なんともオツな感じがします。
シクロのシーズンは終わってしまったけれど、フリースタイルのシクロクロスは季節なんて関係無しなようです。

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自宅の改装は、日々前に進んでいるようです。
ガス、水道のないサバイバルな暮らしも慣れたと言われれば慣れたかもしれません。
あって当たり前の物がなくなってはじめて、日々安定がいかに幸せか気づきます。
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by cosset-cosset | 2011-03-09 11:46

てんやわんやなのです。

巣作りから始まった京都生活も一年を余裕で越えました。
トイレは外、風呂はなし。
そんな非現代的な暮らしにも、慣れてしまえばなんともないのです。

たぶん。

が、やはり、約29年ワタシは現代的な暮らしをしてきたので、いささか不便を感じてました。
感じてても、感じてない振りをし、ごまかし続けた一年とちょっと。
いよいよ始まった、風呂ジェクト。
10月より、某大学の授業で設計を依頼し、プロの設計集団がそれを指導し、工務店さんと打ち合わせを何度も何度も重ね、ようやく見えて来た全貌。
たった一年ちょっと暮らした我が家。なんだか名残惜しく、写真をぱちり。
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一時間後には、
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プロの解体屋さんによって、見事になくなり、、、
玄関にいたっては、化粧合板をはがしたら、きれいな化粧合板が出て来て、それをはがすと、見事に崩れ落ちた土壁が出て来たり、天井をはがすと、
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細い電線と碍子が。
こんな弱そうなんに一年も生活を預けていたかと思うとぞっとします。

築年数80年ほどの極小バラック。
前の住人の重ねた暮らしのホコリと改修の歴史が少しだけ見えました。

自分たちで直すにも限界がある。
そして、プロの人たちは、本当に本当に段取りと手際が良い。
ああ、コレがプロの仕事というやつか。
朝から始まった工事を見ながらそう思いました。

風呂のない暮らしは不便だったけれど、ラストスパートをかけて最後のこの工事期間が一番忍耐がいるでしょう。
あともう少し。
正月を待つあの歌ほどに、ワタシは工事が終わるのが待ち遠しい。
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by cosset-cosset | 2011-03-04 12:20