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結局

昨日から気になって気になって仕方がなかったので、

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結局

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また少しだけ早起きし、いそいそと出かけ、峠を一つ登って下って、また少し登って、さらに山の斜面をよじ登り、

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拾ってきました。

拾ってきて、これからどうするかは未定です。
とりあえず、拾った事でかなり満足。
次はぜひ角を拾いたい。
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by cosset-cosset | 2011-02-23 11:38

鹿の角がほしい。

最近朝の気温がそんなに寒くなくなってきて、そわそわするようになりました。
今朝もいつもより少しだけ早く目が覚めて、布団の中で本を読んでましたが、やっぱそわそわするので、そそくさと起きだし、さっさと朝ご飯とイヌの散歩を済ませ、見上げた空は、快晴でした。

慌てて仕事にセットを一つのコゼパニアに詰め、もう一つのコゼパニアには弁当と下りで冷えないようにジャンパーを突っ込んで、通勤時間5分の道のりをかなり遠道して2時間コースで行くことにした。

京都市内から京見峠を登るには、ほとんどずっと道なりに北ヘ登ればいいので、背中はほかほかと太陽に熱され、カラダは汗ばんできます。
見える景色の光と陰があまりにもはっきりと映り、空までも夏色。
いやいや、もう冬は終わったな。残念だけど。。。なんて思ってたのは、自分の顔の怪しげなサングラスを通した色のせいだと気づいたのは峠も中腹にさしかかった頃でした。
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登りで見えなかった雪も峠の向こう側にはかすかに残ります。
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緩やかな登り道。山の斜面をボーっとみながら自転車を走らせていると、光がパッと白い物を照らしました。
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鹿です。生きてないけど。
鹿の頭蓋骨を見つけた瞬間、ワタシは自転車を降り、急斜面を一気に駆け上ったのは言うまでもありません。
周囲に角が落ちてないか、夢中で探しましたが、頭の骨だけでした。
おそらく雪解けに混じって、山の上の方から転がって来たのでしょう。
角が欲しい。でも、頭の骨も貴重だ。持って帰るべきか、このままにすべきか。それともこの場で土に埋めるべきか。
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しばらく悩んだ末、そのまま放置してきました。
もし、興味のある方、場所教えます。

なんとなく、自転車でも峠越えも問題なく行けるようになったという事は、春っぽくなって来たと思います。
そこで、コゼバッグより先の予定のお知らせです。

2月24日、 野暮用によりアトリエはお休みです。
3月6日、遠出をしなくては行けないので、アトリエはお休みです。(土日ですが、5日6日と連休になります)
5月28日29日と旧アトリエのあった東京の古美術上田にて、春の展示受注会をします。REW10さんと。
その前の週5月21日に開催されるシングルスピードMTBジャパンオープン参加を機に、10日間ほどアトリエはお休みします。

多分、もう少し色々と休みの予定が入るかも知れませんが、その時はまたお知らせします。

。。。やっぱ鹿のあたま、取って来たらよかったかなあ。
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by cosset-cosset | 2011-02-22 13:01

最近のコゼバッグ

最近のコゼバッグは、イレギュラーな仕事がやや増えてます。
まず、
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スボンのお直し。
自転車に乗るとサドルの相性などが原因でお尻が破れます。
そのお直しです。
洋服屋さんのように美しく仕上げるのは難しいですが、破れた穴を塞ぐ、補強することならば可能です。
どうぞ遠慮なく。
。。。と言いたいですが、預かったズボンは6本ありまして、で、そのズボン、なんとすべて一本あたり4カ所の穴があいてました。
まず、股の部分が右と左。
で、肝心のケツの部分が右と左。ココは破れていなくてもかなり生地がすり減って、すかしてみると向こうがスケスケだったりします。破れてすかしてみなくても向こう側が見えるようになるのは時間の問題なので、補強します。
もし自分が洋服を作る人間だったら、ぜったいココは補強を入れてやる。それも3倍増しで。
そう誓いたくなるほどのかわいそうな破れ方。
お直しの値段は、一本いくらよりも穴の数で値段を決めようかと考え中です。

ほかすより、もう少しズボンの寿命を延ばしたいなら、コゼバッグへ。


話は変わってコチラ。
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メッセンジャーバッグです。
コゼバッグにはない生地です。
特に右の一番前のフラップ部分に来てるのは、目に見えます。
これはもともと大きな大きな屋外広告でした。
その大きさは、5メートル×20メートル。
半端なくでかい事だけは想像のつく大きさです。
このカバンのお客さんはこの大きな大きな広告をデザインした方々です。
広告ですから、一定の宣伝期間を経た屋外広告はただのゴミになります。
自分たちでデザインした巨大な広告のデザインを活かしたいと相談を受けました。
でかすぎる広告はコゼのアトリエで加工するにはでかすぎます。
なのでまず、デザイナーたちは5×20メートルのデザインの中から、それぞれの使いたいパーツに切り分けてくれました。
切り分けられた生地を使ってワタシは、フライターグ兄弟になりきって、オーダーの数を作らせてもらいました。
とても楽しかったです。
お客さんにとっても、コゼにとってもとても思い出になる仕事となったはずです。

こんな感じで、針仕事を生業とするコゼバッグです。
自転車用カバン屋ですが、旧アトリエのあった東京の古美術上田からは、未だにただの縫製屋としての依頼がやってきます。
カバンのオーダーだけじゃなく、この”ほつれ”、なんとかならんかなというのもどうぞ相談してみてくださいな。


余談ですが、今朝、ウチのイヌは、自らエクストラサイクルに乗り込むという偉業を成しました。
これは、幼少期より行った自転車英才教育の??ものであります。
飼い主として、今日はこの上なく幸せです。
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by cosset-cosset | 2011-02-16 12:38

2月6日。

今日は関西シクロ最終戦。
今朝レース会場である桂川のコースへ見に行ってきました。
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最終戦&近頃のシクロ人気から、今日のレースエントリーはなんと600人だそうです。
ニッチだったはずのシクロクロスも、今や人気があるようです。

レースをちょっとだけ応援して仕事に来てみると、コゼ宛に分厚い封書が届いてました。
中身は、
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一枚のポスターと、大量のチラシ。
ニッチだったこの分野も、だんだんメジャーになりつつあるのかもしれないシングルスピードのマウンテンバイクの大会のお知らせです。。
SingleSpeedJapanを略して SSJというそうです。
コゼは協賛しています。かつてコゼバッグが協賛したイベントの中で一番準備を始めるのが早く、一番ちゃんとした企画書計画書を送って来てくれました。
しっかりした人たちがちゃんと計画をたてて、レースの準備をしています。
そもそもマウンテンバイクにおいて、変速機をわざわざ取り外し、野山へでかけていくなんてどうかしていると思う素人なワタシですが、玄人なツレが言うには「時間のないヒトが短時間で効率よく満足感を得られ自転車なんだ」と教えてくれます。
変速がないからしんどいところでペダルを軽くする事が出来ないから、踏ん張る。しんどいのを我慢する。→すぐ肉体的にえらくなる。→少しの時間で”今日も楽しかったしよくやったぜ”と思う。
たぶんそんな感じじゃないかなと思います。
ま、ハタから見ると変態ですね。
SURLYから1×1が出た時にいろんなヒトがショックを受けたらしいですが、そんなショックもだんだんなくなって、1×1なんて当たり前になりました。
シングルスピードのマウンテンバイクでレースがある。今年はじめて。でも、海外では世界大会が毎年どこかで開催されてるし、日本でも次第に毎年開催されてるのが当たり前になる。そんな日が来るのも遠くはないでしょう。
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このレースを協賛するにあたり、コゼバッグ、つまりワタシは色々と考えました。

*コゼはニッチである。(メジャーになりたいけど。)
*自転車のことでお金を得ているプロである(と自覚している)から、声がかかれば協賛するのは当たり前だ。
*イベントを一つ開催するのはとんでもないエネルギーとお金が必要である(ワタシは昔”チエ祭”というイベントをやった事があるので、その辺は普通の人以上に理解があると思っている)

ま、本当は考えた事はもっとあるんだけれど、大まかな筋立てはこんな感じです。
自転車でご飯食べさせてもらってるんだから、その業界に貢献するのは当たり前だし、自転車に乗って楽しんでるんだからその自転車の楽しさを広げていくのは当然だし、なによりも自分に出来ない事(ココではイベント)をやってくれるんだから協力するのは当たり前じゃないかと。
コレはただの愚痴です。


SSJはコチラから。
もうレースエントリーは始まってるようですし、なにより、日本選手権が70名、ファンレースが100名ですから、興味ある人はエントリーしておいた方がいいかもしれませんね。

そんな事はさておいて。
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昨日の京都から見る事が出来た夕日は素晴らしかった。
そんな事、もしかしたら今日だって明日だってみられるかもしれないけれど、昨日の夕方の夕日がきれいだった事に気づいた人はどれくらいいたんだろうか?
後から、ああ、見たかった。と後悔したって昨日の夕日は昨日もう沈んでしまって二度とはみられない。
レースだってイベントだって、人やモノとの出会いだって、そういう事とスゴく似てるんじゃないかなと思います。

ではでは。
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by cosset-cosset | 2011-02-06 14:18

寒いけれど寒くない。

家にばっかり閉じこもっていては行けないとツレに諭され、出かけたイヌの散歩。
ツレはロングテールの自転車にイヌを乗せ、ワタシはシュッシュと走る自転車にまたがり、とある神社の前で自転車を降りて鍵をかける。
いつも登っている京見峠の違うルートを攻めてみよう企画。
久しぶりのライド&ハイクです。
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迷ったか?と思ったところで木の枝にヒラヒラするピンクの道しるべを見つけては安堵し進む道のあるようなないような山道。
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所々に残る雪。
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こんもりと霜柱。
そして、
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見事なつらら。

なんとか斜面を這い上がり出た舗装路を経て到着した峠のお茶屋。
京都人のあこがれの一つ、「氷の上に立ってみよう」ということで、氷の上にイヌを乗せる。
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一瞬にして氷は割れ始め、
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怯むイヌ。
まだまだこの程度の寒さで凍った氷では、たかがイヌ一匹10kgも乗せられない。
寒くないと自分に言い聞かせて、峠を下り始める。

寒くて家に閉じこもってばかりのワタシですが、いざ出てしまえば、そんなに外は寒くなく、
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キンと冷えた空気や、時々さす太陽の暖かみ、みどりの出すきれいな空気を感じているうちに、心が晴れ晴れとしてくるものです。

2時間半ほど山を登ったり降りたりして無事に山中を一周し自転車のポイントまで戻ってきました。
イヌを自転車に乗せ、我々も自転車に乗り、家路を急ぎます。
途中、ロングテールの自転車のチェーンが見事に切れ、ヒトは自転車を押して歩き、それなのにイヌはしれっと自転車に乗ったままの姿はなんとも言えない滑稽さがありましたが、その辺の落ち着きが我が家の愛すべきチャロのいいところなのかもしれません。

寒い寒いと言っていても、もう2月。
ウグイスをやたら見かけるようになりました。
寒いけれど寒くない。そう自分に言い聞かせ今日も一日しっかりしようと思います。
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by cosset-cosset | 2011-02-01 11:30