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<   2010年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

蛇を踏み蛇をほる。

涼しさを求め、
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保津峡へ。
そして、
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水尾へ。

えっさほいさと登った後の下りは、渓谷地だと鳥肌が立つほど涼しく、とても気持ちがよい物です。
おそらく10年ぶりに来た水尾の里。
空井戸ビルの前の堀川で行われる祭の広告が貼られる掲示板。
こんな遠くまで来たのに、まだ京都市右京区。

ずんずんと進むと、のどかさは想像を遥かに越えて
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ほおづきと米ののどかな風景。
そして
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吹き替え中の茅葺き屋根。

ちょっと遠出するだけで、本来あるべき人間の暮らしが垣間見えます。
濃尾平野のど真ん中で生まれ育ったワタシですが、なんとなく、こういう緑溢れた場所に来るとほっとするのです。

しばらくずっと暑かったせいか、走っている最中、トカゲかヤモリか、なんかそういう触ったらシッポがちぎれる類いの足付き生物の気配を多々感じ、足のない蛇たちはことごとく車に敷かれてました。
景色を楽しむあまり、うっかりそれらをタイヤで踏み越すワタシ。
暑さと疲れでフラフラと自宅まで最後の峠を登っていると、
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見事つややかな蛇と遭遇。
当然触る勇気はないですが、車にひかれる前に茂みに帰ってもらいたい。
出来るだけ長い棒を探し、つつく。
目をあけたまま、死んでました。。。
死んだ蛇でも敷かれたらかわいそうなので、そのまま茂みにほうりなげ、自然に帰る事を願い、そして、もっと欲深く、「蛇を自然に返してあげたのだから、きっといい事があるに違いない」と悪い笑みを浮かべるワタシが居るのでした。
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by cosset-cosset | 2010-07-31 12:54
久々の雨の京都です。
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やっぱ夏はカラッと晴れていてほしい。

せっかく自宅2階のテラスに干した
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梅干しも今日はもう一度梅酢にgo backです。

暑い暑いとエアコン無しのアトリエで必死に縫い物をしていたり考え事をしていたりする訳ですが、冷静に考えてみるとこの暑さ、あと一ヶ月もすればなくなってしまいます。
別に惜しくはないですが、サウナに入る訳でもなく、せっせと動いてカラダをいじめている訳でもなく、ごく自然に、本当にごく自然に”たら〜”っと汗をかくってのも、また今だからこそ!(と思うだけで、なんかカラダが楽になりますね)

明日の休みは、なんとなく地名だけで涼しそうな「水尾」へでも自転車で行ってこようかと思います。
秋頃になれば柚子風呂や水炊きが有名ですが、閑散としているだろう保津峡を経て、ぐるりと一周ほど。
日々作ってはテストをし、また作り直してを繰り返す「こんなんあったらいいな」もそろそろ最終テストを迎えようとしています。
やっぱ、作ったらそれをガツンと使ってみたくなる。
またどこか不備が見つかったら、またやり直しだな。。。
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by cosset-cosset | 2010-07-29 12:24

テストライド

と称して、作り直してはちょこっと遠出してを繰り返すのが意外と楽しいのです。
そして、今朝の話。

いつも行ってる京見峠。
しばらく前からバイパス工事が始まっていて、バイパスの始まりはいつもの京見峠の上り道にあるけれど、そのバイパスはいったいどこを目指して工事しているのか全くわからず。
今日もえっさほいさと峠を登っていると、
茂みの向こうにブルドーザーの唸る声が。
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こんな景色が広がっていて、腰抜かしそうになりました。

先週の大雨で土砂崩れがひどく、至る所で地滑りがみられ、工事によって通行止めになってる持越峠。
バイパス作るために、こんなに山を切り開いてしまって、本当に大丈夫か?と心配になります。

ちなみに、京見峠の旧道も土砂崩れで通行止め。
今の道は裏京見で土砂崩れのため、片側通行。(といっても、もともと狭い道だけど)
京都から向こう側に行くの道を大掛かりに作ってくれるのはありがたいけれど、本当にコレって必要なのか?と疑ってしまいます。

でも、たぶん、必要なんでしょうね。

ひとつ道ができると、みんな便利な方に行ってしまうから、
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こんな荒れた道がまさかちょっと前まで自動車が通ってた国道162号線だなんて!(コレは新しいトンネルの上ね)

交通網は便利になった方がいい。もちろんいい。
けれど、なんでもかんでも作って終わりは、、、なんだかなあ。
ちょっと淋しく、悲しく、カルピスを飲んだ後のモニャモニャとした後味に似た感じです。

通ろうと思った峠が通行止めだったおかげで、
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こんな貼り紙に遭遇しました。
なんでもやったらやりっぱなしはいけない。ワタシに向けてそう言われてる気がしました。
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by cosset-cosset | 2010-07-22 16:51
飲んだビールがその場で汗に変わる季節がやってきました。

昨日の休み、かねてよりウチのイヌをトレイル犬に仕立て上げるトレーニングその1を実行しました。
いつものようにロングテールの後ろに乗せて、いつも向かう御所ではなく、北へ。
まずはライド&ハイクです。

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先週の大雨の影響もそろそろ大丈夫だろうと出かけたトレイルは、階段が川になるようなこともなく、そして、ナイーブボーイもすたすたとトレイルを楽しんでいる様子。

途中一カ所
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雨の影響で、トレイルが半分、見事キレイにすとんと数メートル下に滑り落ちてましたが、、、

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大雨の影響はそこだけでした。
目的地の沢池は、いつもの水位よりも遥かに高く、ほとりまでおりるのはとてもじゃないが、無理。

しかし、しっかりと水を貯え、そして、さんさんと降り注ぐ太陽の光で、草や木々ががとてもとても元気よく、青々と茂ります。
鹿の鳴く声、鳥の鳴く声に耳を澄まして歩いていると、
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全長は靴と同じくらいのサイズのナメクジ(のようなもの)と遭遇し、カメラで撮影していると、
愛犬がシレっとコレを踏みまして、
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そのナメクジ(のようなもの)は一瞬で縮こまって、獣のフンのような見た目に様変わり。
きっとこうやって自然界で難を逃れ、そして、ここまでデカクなったのだろうとしばし観察。

山を駆け、池を見て、そして、小川で遊び、イヌもワタシもぐったりな休日でした。
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by cosset-cosset | 2010-07-21 12:50

宵山

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今朝、久しぶりに街へ出ました。
通常の生息地域が上京区と北区がほとんどなワタシにとって、祇園祭は若干他人事。
日々新聞で伝えられる祇園祭の今日の神事やらエピソードなど、文章で追いかけるだけでしたが、
午前中、ちらりと祭を見に行ってきました。

せっかく京都にいるのだから、行ってみなくては と思うのですが、どうも人ごみは苦手で。
でも、やっぱりせっかくだから今夜の宵山は行ってみよう。


メッセンジャーをしていた頃は、祇園祭の鉾が並ぶ頃から徐々にデリバリーに支障がでるようになりながらも、コンチキチンという音色に「ああ、京都だなあ」と感じていたのです。
メッセンジャーという職業は、季節や街の雰囲気をとても近くで感じられる仕事だなと、今でもまだ、思います。


みなさま、明日から3連休です。
コゼバッグは営業してます。
どうやら梅雨もあけるらしいです。
が、連日の大雨の影響が山間部には出ています。
安全と思っても、思わぬ被害に遭わぬよう、どうぞステキな休日をお過ごしください。
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by cosset-cosset | 2010-07-16 13:46

水。

水道管破裂によって数日間の断水を余儀なくされたつい先週の空井戸ビル。
工事も無事終わり、「水が自由に使えるって なんて素晴らしいんだ!」と。

そんな感動より一週間たった今日。
アトリエのある3階に階段を上がると、ビチャビチャです。
建物の鋭角部分もビチャビチャです。


雨漏り。


そう、豪雨による屋上からの雨漏りです。

ちょっとげんなり来てます。
いや ちょっとどころじゃないかもしれない。
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by cosset-cosset | 2010-07-14 11:38

湿気の恩恵

いつもは忌み嫌う湿気ですが、たまには湿気もいいなと思えた昨日の休み。
ツレと休みがあい、かつ天気も良かったので、例の冒険に出かけました。

前々から気になっていた林道をずんずん進むと、
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苔むす緑はのたうつイノシシに荒らされてました。

しかし緑は美しく、5月頃の新緑の緑とは違い、苔の緑はたくさんの水分を蓄えた土地と空気がある証拠で、
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前に道なき道を行った冒険とは違い、適度な湿気に包まれて、妙な安心感のもと、ずんずんと前に進みます。

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最後は担ぐ山の斜面もフカフカな土。

湿気によって
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カステラのような巨大なキノコ
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ベルベットをまとったような小振りなキノコ
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なんとなく、毒をもってそうなキノコ、
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雨が似合う雰囲気なキノコ
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これからっぽいキノコ。

触る勇気すらないですが、見ているだけで気持ちがフワッとしてきます。

家からたった数キロ圏内で4時間も山の中を自転車乗ったり押したり担いだり。
普段は嫌う湿気も山の中ではしつこくなく、決して快適ではないけれど、自然の中入ると、好きとか嫌いとかの対象ではなくなって、そんな事思ってる自分がとてもしょうもなく感じられます。

美しい緑と光と湿気の感じを、ツレは「リトルカナダ」と称してました。

なんとなく、一瞬海外に来たような錯覚に陥ったようですが、あくまでも日本の京都の山の中。
でも、一切の街の音を消して車もなく、自分たちだけから出る音だけを聞いていると、すごく豊かな気持ちになれます。
こんなことが出来るのも、MTBのいいところでしょう。
せっせと漕ぐ事を諦めて歩いた方が、自然の豊かさを一層感じられたりするのです。
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by cosset-cosset | 2010-07-11 13:09

街中駐輪場

京都を離れていた3年ほどの間に、街の中心部にはものすごくたくさんの駐輪場が出来ていて、駐輪場以外の場所に停めてある自転車の撤去も活発になった。
。。。ような気がする。

けれど、あたらしく出来た駐輪場の多くは、スタンド付きの自転車向けのモノばかりで、なんかリムにキズが付きそうと、不安になるし、ロングテールバイクなんて、普通の駐輪スペースには入らないから、なんかイチイチ大げさに駐輪場のおじさんによって別の場所に誘導される始末。

自転車って、 ドア ツー ドアなのがいいはずなのに、街の駐輪場は目的地までしばらく歩かないと行けなかったりでちょっと不便だったりする。
そして、京都の四条通や河原町通などの一部は、自転車は通行不可。歩道を押して歩けばOK。

なんかね、面倒くさくなってしまうんですよね。
でもね、たまにはいい駐輪場もあったりするんです。

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映画館も入ってるBiVi二条。

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数は少ないけれど、そして、スタンドないと停められないけれど、ロングテール向きな駐輪場です。
そして、ここは映画館も入る施設の駐輪場なので、3時間無料。
安心してゆっくり1階の本屋さんで本を探せるのもいい。
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by cosset-cosset | 2010-07-08 13:38

気づけば7月で。

最近、ちょっとだけ余裕が出てきたのです。
いい意味と捉えるか、悪い意味と捉えるか、しばらく動揺し悶々とする期間もあったのですが、持ち前の、「スパッと決断プラス思考」が実力を発揮しています。

前々から、こんなんあったらいいのにな と思ってたモノをボチボチと作り始めた一ヶ月前。
いまだ、ショボイものしか出来てないのですが、自分的に、このくらいの力の抜けた加減がちょうどいいんじゃないかと、テストに出かけます。
熊に会おうなどと出かけた山の中、そして、小川と化した梅雨の中休みの山の中。
一人で行くには怖すぎたので、梅雨があけるまで、一人でのマウンテンバイクはお休みです。
しばらくは、新車にまたがり、近所をツーリング。
ツーリングというには、30〜40kmほどの近場は大げさすぎるかもしれないけれど、
ひとりゆっくりと景色を見ながら、そして、色んな音に耳を傾けながら、自然のにおいを楽しみます。
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北山杉の里では、遠く遠く山の中に軽トラが。
アスファルト続きの道が続くと土の上が恋しくなります。

さて、「こんなモノあったらいいのにな」のモノは、まだまだ自己満足の世界に浸ってるので、ここでお見せする訳には行かないですが、秋頃に東京で開催予定のREW10WORKSとの展示受注会で、みなさんにお披露目できればな と思ってます。
3時間の短いツーリング、モノに問題なかったので、ここからもっと詰めていって、いいモノを、そして、新しい感覚を伝えて行けたらなと思います。


さてさてさて、新しい家族は、
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日々成長しています。
保健所上がりのナイーブボーイなので、家族以外にはシッポも振らず、吠えないどころか愛想も何もない。そして、とにかく初めての事にはちびるくらい弱虫ですが、今ではエクストラサイクルのサイドポケットにすっぽりと入り、外の景色を楽しみながら出かける事くらいは出来るようになりました。
これは、もしかすると、もしかするかもしれない。
目指せトレイル犬。
大物になってほしい。と願います。
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by cosset-cosset | 2010-07-06 12:12