Cosset-Bags


by cosset-cosset
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2010年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧

水玉

じめじめとする梅雨ですから、カバンを水玉でペイントしてもらいました。
このカバンはコチラ用に作ったサンプルですが、せっかくなので、ちょっとワンスップアップです。

e0149587_12404932.jpg

老若男女大好きなドット。

シックな感じで、
e0149587_12413226.jpg

向かって右70%は黒のマットなドット。

シックな感じで、
e0149587_1242113.jpg

向かって左30%は白のマットなドット。

自転車専用バッグのコゼバッグ、安全のためにベルト部分には
e0149587_12432552.jpg

ドットペイントを施してくれたチキンノットのタグとフラッシャー。
ベルトをキュッと締め上げると胸の辺りが反射で光ります。

コゼバッグが始まって1年と半年。
そろそろカバンの色に飽きたなあとか、汚れが目立ってきたりとか、帆布の最大の弱点である色落ちが気になるとか、、、
カバンをタンスの奥にしまい込んでしまう前に、もう一手間でまた新しいカバンを手に入れた時のような喜びが甦る方法を今後のコゼバッグは提案したいと思います。
その第一弾として、ドットペイント。
第二弾は、8月の中旬に実験結果が出る予定ですので、その頃にまた、お知らせします。


梅雨だからジメっとしてます。
ハレの日には、
e0149587_1362888.jpg

こんな感じのカバンもいいかなあと。
このカバンのポケット部分の生地はお客様の持ち込みです。
いつか何かに使おうと思ってしまい込んでる生地はありませんか?
せっかくだから、いいモノを作りたい。作るワタシもお客様もたのしくモノを作りたい。
そして、できるだけ長く使ってもらいたい。
いつもそう思っています。


☆お知らせ☆
明日30日より3日まで コゼバッグ 連休いたします。
[PR]
by cosset-cosset | 2010-06-29 13:25

新しい家族

ここ10日ほど、新しい家族を迎え入れるための準備に勤しんでました。

そして、準備が整い、迎えに行くために
e0149587_115132100.jpg

ロングテールにゲージを装着。ピッタリサイズです。

自宅より8kmほどひたすら南下し、迎えに行きます。
朝からドキドキし、こちらが極度の緊張状態です。

なぜなら、施設のヒトは、できれば車で迎えに来てほしいと言っていたから。
でも、うちには車はない。
そして、今後家族の移動手段は自転車である。
ならば最初から自転車で迎え入れようというコチラの意図です。

施設では、書類に記入し、今後きちんと飼育するための教育ビデオを見ます。
ビデオを見る部屋の奥には
e0149587_11554835.jpg

最近京都の文化財に爪痕を残すと言われる「アライグマ」を捕獲するための檻が保管されてました。

そう、ココは京都市の家庭動物相談所。
飼育が不可能になったイヌネコが運び込まれる悲しい施設です。
およそ5歳未満のイヌで、一定の条件を満たせば譲渡の対象となりますが、それ以外のイヌは殺処分されます。
近年はペットショップで買われ、室内飼いされたり、きちんと避妊手術を受けたイヌネコが増えたため、思いがけず産まれてしまった子犬は少なくなっているそうですが、まだまだ飼い主の無責任な飼育環境や飼育放棄により、処分されてしまうイヌネコたちは多いそうです。(ネコの譲渡は試験段階だそうです)

我が家にやって来た新しい家族は、飼い主が多頭飼いしていたところで気づいたら産まれてた子犬です。
これ以上はイヌを増やせないと、施設に持ち込まれた子犬です。

e0149587_123564.jpg

自転車に乗せられて、帰りの道のり。
ワタシは一人が二人になった喜びを必死で押さえ、段差の少ない道を選びゆっくりと北上します。


☆お知らせ☆

7月1日〜3日まで、お休みします。
アトリエ来店を予定されてた方、ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
[PR]
by cosset-cosset | 2010-06-26 12:08

クマ

ワタシのホームトレイルにクマがでたという情報をGET。
いったいクマはどんなところに出没するのか?
できれば、見てみたい。それも遠くから。
e0149587_1311575.jpg


突然のクマをシュートできるように、わざわざサイクルジャージを着て、背中のポケットにカメラを入れる。
例の冒険ということで、今日は気になる道を行ってみる。
もちろん誰もいないし、ヒトが頻繁に通っていないと思われるフカフカの土。
おそらくアソコにつながってると妙な確信がありながらも、`クマ`が頭の片隅から離れなくて、で、初めての道なので、迷ったり、変なところに落っこちたりしても、誰にも助けてもらえないかも、、、なんて考えてたら、だんだん怖くなって、とりあえず、クマよけのために大声で歌を歌い始めた。
たった一人で誰もいないところで大きな声で歌を歌い、そして、道がふと狭く暗くなった所で完全な恐怖に襲われた。
で、引き返しました。

しょぼすぎる自分がそこにいました。

しかし、いつもの道に出ると安堵し、調子を取り戻し家路を急ぎます。

e0149587_1327417.jpg

2日前の大雨の影響で、小川と化した下り道。
ふと自転車から降りてみると、
e0149587_13284260.jpg

美しい緑と、水の流れる音と、鳥の声。

ああ、京都に移住してほんとに良かった。

e0149587_1333077.jpg

夢中で、それでも押さえ気味で下りてきたら、足下はこんなん。

ああ、もうすぐ20代最後の夏がはじまります。
[PR]
by cosset-cosset | 2010-06-17 13:59

梅雨入り前の冒険

先に言っておくと、ワタシは大学で地理学を専攻してました。

最近自転車に装着できる小型のGPSが出て来たり、もしかすると、そんな機能が携帯電話にも付いてたりするのかもしれないけれど、かなりアナログに冒険を楽しみたいワタシです。
数日前から自宅よりほど近い山の地図をにらみ続け、いよいよ今週末より梅雨入りするであろうと新聞の天気予報。
地図をトレイスし、この枝道はきっとこの林道につながるであろう確信を持って、梅雨入り前の最後の休みの昨日、冒険に出かけたのです。

舗装路とさよならする前に自転車を最終チェックし、おそらくこの道はあの道につながっているだろうという祈りを胸にガタガタを登り始める事15分。


e0149587_127177.jpg




だんだん笑ってられなくなる道はもはや道ではなく、かろうじて木が生えていない草のエリアで、かつてヒトが架けて通ったであろう丸太の橋は苔むして腐ってる始末。


e0149587_1210116.jpg


小道の横の小川はいつの間にかなくなり、完全に獣道に入り込み、自転車を担いで斜面を登ります。
早く引き返せば良かったのに、この道(もやは道ではないけれど)は絶対にあの林道につながっている という妙な確信と要らぬプライドが勝ち、意地で斜面に這いつくばってます。

アナログな冒険を楽しみたいので、時計の類いは一切持ってなかったから、どのくらいの時間、ゼエハア喘ぎながら自転車を担いでいたのかわからないけれど、地図上で予想していたところと全然ちがう林道ポイントとなんとか合流できました。

その後、唯一出会った林業に携わるおじさんの見事な林道ナビゲーションで、急斜面を降りた先を曲がり、

e0149587_12192031.jpg


見事な滝に癒されてきました。

京都の山には鹿やらイノシシやら、クマがいると言われてますが、ワタシはまだそれらの動物には会った事はなく、所詮

e0149587_12215341.jpg


その残骸を踏むばかり。



結論として、この日の冒険は2〜3時間で帰宅する予定が6時間も山の中を走り続けたのです。
つまるところ、地理学を専攻したという事で、多少うぬぼれていた地図を読む力は当てにしない方がいいと言う事がわかりました。
この日の出発点だったあの分岐の小道には二度と入らない。そう決めた梅雨入り前の最後の休み。
でも次はどこの小道を入ってみようかと、見えそうで見えない地形図をにらみます。
[PR]
by cosset-cosset | 2010-06-11 12:32

ちょっと前

私の毎日飲むコーヒーは、週に一度、京都市内某所より、ビッグダミーで運ばれてきます。
そして、毎回何かしらの有力な情報を残して行ってくれます。

ちょっと前に得た情報は、イスなら何でも直してくれる。つまり、張り替えてくれる というモノ。

いつもミシンを踏む時のイスは、私の母が学生の頃に使っていたイス。
上等でもなんでもないイスなので、ガタガタ。そして、クッションはペコペコ。
毎日座る時には尻が痛いので、イスの上に座布団しいてました。
そんな座布団も、毎日同じポジションで座り続けた末、ペロンペロン。

e0149587_13591279.jpg

ドナドナです。

コゼバッグと同じように、生地サンプルの中からイスに貼るファブリックを選び、預ける事2週間。

e0149587_13573685.jpg

美しくなってかえってきました。
後ろの小さなスツールは、かわいらしかったので、我が家に仲間入り。

いやいや、いい仕事してくれるヒトが近所にいるというのは、非常にありがたい。
なかなか手頃なお値段で生き返ったので、もっと早く修理に出しとけば良かったと後悔です。
いい仕事はコチラでね。

さてさて、ロングテール。
こうやって、イスを運んだり、しばらく前は園芸に熱中してましたので、園芸の土やら肥料やらをせっせとホームセンターから運んでました。
ちょっと前に拾ったタンスはさすがに大きすぎたのと、表の鏡が割れたらせっかくのいいタンスが台無しなので、車で運びましたが、
e0149587_1443575.jpg

東京最後の夜は、新居のどこかに取り付けようと、もらった扉を自宅まで運んだり、
そして、
e0149587_1453492.jpg

下駄箱を運んだり。

突然の買い物や拾い物に、全く怯まない。

そろそろロングテールを手に入れて一年くらい。
その頃はほとんど誰も乗ってなくて、街で一人見かけては大興奮したのを覚えてます。
今や、ロングテールの会と勝手に呼んでる部活@ロングテールの参加者も増え続けています。

一家に一台ロングテールを。
私にはなくてはならない一台です。
[PR]
by cosset-cosset | 2010-06-07 14:13