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あっさりと

あっさりと日本に帰って来てしまいました。

ミネアポリスとの時差は15時間。
非常に非常に残念な事に、平成22年2月22日はワタシにはたった数時間しかありませんでした。
非常に残念です。

が、しかし、今回の旅は、色んな意味で、今までワタシが経験して来た物とは違い、自転車に対する感覚を養ってくれました。
あんまり変な事を書くと多方面に迷惑をかけてしまうのですが、日本の自転車シーンはアメリカなどの海外を追いかけてばかり。仕掛けられた情報に踊らされるのではなく、自分の目で確かめて、自分で情報をつかむ。そして、大げさだけど、言えば自分で仕掛けて行くくらいの気持ちの方がかっこいいなあと思います。

昨日早速もらったばかりのサルササイクルズのTシャツ
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をアンダーウェアとして着ていきました。
気持ちは「アドベンチャー」
さてさて、新しい気持ちでワタシはどう自分のカバン仕事と向き合って行けばいいのだろうか?と思いながらミシンをかけ始めました。
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このように、ミシンの背は窓。南から西に沈む太陽が、12時くらいから日没の18時前まで、しっかりと拝めます。
昨日の京都は暑かった!
ずっとTシャツ一枚で仕事してました。
写真では気温が分からないのが非常に惜しいですが、、、暑かったのです。

先日のミネアポリスも、あったかかった。
雪上パグスレーレースで、「飲め!」と飲まされたプリン!(そう、ビールではなくプリンを飲まされたのです!)も凍ってませんでした。おそらくその時の気温はマイナス10度くらい。肌が切れるほどの寒さではなかったのです。そして、日中は0度くらい。

暑かったり寒かったり、忙しいですが、もっと実際的に忙しくしたい。
早く新しい自転車が出来上がって、サルササイクルズ的な遊びに出かけたい。
今日は近所の北野天満宮の梅を見に出かけます。
ボーッとしてても、季節はやってきます。
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by cosset-cosset | 2010-02-25 07:57

ミネポリ4日目

ミネポリ4日目。
そして、フロストバイク最終日。

SURLYへのインタビューなど。

SURLYから、変わる事は間違っちゃいない。本質さえ違わなければ、という事を教わる。
なるほど、そのとおり。
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サーリーのメンバーの写真からも分かるように、(コアなひとはきっと分かると思うけど)顔ぶれが変わってます(これが全員じゃないけれど)。
もちろん、ずっと居るヒトもいる。でも、抜けちゃったヒトもいる。
そして、知名度が上がるに連れて所帯も大きくなる。
でも、大切なのはサーリーらしさを忘れない事。
本質さえぶれなければ大丈夫。
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by cosset-cosset | 2010-02-22 22:42

ミネポリ3日目

ミネアポリス3日目にして、やっとフロストバイクです。
多くの自転車関係者がQBPに集まります。

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日本の自転車のショーにもあまり行った事のないワタシですが、この場にいると割と興奮します。

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テレビまで来ています。

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サーリーブースでは、日中アルコールは飲めません。
ポカリスウェット大好きなSURLYのERIC(ワタシの親戚のおじさんに非常に良く似ています)は水にポカリスウェットの粉末を溶かして飲んでました。

しかし、ショーも終わった18時前から

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身分証の提示と引き換えに、こんなスタンプを手に押してもらったら、ビールがたっぷりと飲めます。
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そして、昼食はもちろん、ステキな夕食まで頂けます。
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それは、19時半よりスタートする、
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パグスレーレースのためと言っても過言ではありません。

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QBPの裏庭の凍った池の上でキャンプファイヤーをしながらのレースです。
氷はヒトが何十人と乗っても大丈夫なくらい分厚く凍り、その上でキャンプファイヤーをしても全然平気です。
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レースは、適当に集まった5人一組でリレーをします。
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ワタシはなんとかどこかのチームに入れてもらって4番手として走りました。
が!
例年より雪が多いらしいミネアポリス。
ミネポリ1日目のブログでも書きましたが、ヒトによって踏み固められた轍であれば走るのは可能です。ちょっとその轍をそれると膝下までフカフカの雪に沈みます。
普段誰も来ないQBPの裏庭とその周辺は、なんとかコースを線引きしてみた物の、まったく踏み固められていないコース。
ヘッポコマウンテンバイカーのワタシはパグスレーを押しながら、はあはあと息を切らし、ウォーキングするのが精一杯。
ワタシだけかと思いきや、ワタシを抜くヒトも自転車にまたがった所でペダルをこいで進む事が出来ず、結局みんなそんな感じだったみたいで、、、
うだうだのまま、レースは終了しました。

レース中は雪合戦が始まったりと盛り上がりを見せる池の上。
しかし、そこは池の上。
レースで興奮したカラダも徐々に冷め始め、マイナスの気温の世界で無邪気にはしゃぐのも限界を感じ、ホテルに帰ったのです。
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by cosset-cosset | 2010-02-21 23:45

ミネポリ2日目

ミネポリ2日目。
やはりそんなに寒くありません。
せっかく来たのだから、やっぱりまつ毛も凍るような思いをしたかったけれど、でも、寒いけれどあったかいというよく分からない表現ができるのは、すごくラッキーだと思う。


サルササイクルズへのインタビュー。
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そして、AllCityへのインタビュー。
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この二つに同席させてもらった。
改めて、このイベントの危険性を知った。
なぜならば、作っている人間に会って、その方向性や、ブランドに対する思いを直接聞いてしまうと、どうしても欲しくなる。このミネアポリスという環境で、そして、この場でこの人たちが作っているのかと思うと、情が移るというか、そんなもんではなくて、純粋に彼らのような生き方が羨ましくもあり、真似てみたくなる。


午後はミネアポリスのサイクルカフェへ。

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夜はサーリーサルサオールシティパーティへ。
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さらにパーティをはしごして、
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結局飲んでばかりです。


さて。


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ミネアポリスに来てまでまさかこのパーカーを見るとは思わなかった。

そして、
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このシカ、一匹欲しい。
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by cosset-cosset | 2010-02-21 00:17

ミネポリ1日目

ミネアポリスにやってきました。
フロストバイクという、アメリカ最大手の自転車の問屋さんQBPとその中に含まれるSURLYやSALSAなどの自社ブランドの展示会に参加するためです。

私の場合、自転車のディストリビューターでもなければ、販売店でもなく、むしろただの自転車用カバン屋なので、正直言うと全く関係ないけれど、ただ、この時期(一番寒い時期)で自転車に乗るチャンスを与えてくれるという事で、邪魔をしないつもりで、参加させてもらいました。

1日目。

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パグスレーツーリングに連れて行ってもらう。

今年のサーリーの一押しはパグスレーらしく、微妙な仕様変更がなされた新車を貸してもらう。

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サーリーから15分くらいで雪のトラックが。
京都御所の砂利で出来た轍もたいがいですが、ここでは雪を多くのヒトが踏み固めた轍が出来てます。この轍をそれると、膝下まで雪に沈みます。

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仕様変更がなされたパグスレーは安定性が増し、へっぽこな私でもなかなか転ぶチャンスが訪れません。
途中ビールを飲み、集中力を欠いて来た後半戦、いい感じに雪の中転がってました。


この日、マイナス30度の世界を想定して、持ってる防寒アイテムのすべてを準備して行ったのですが、日向はポカポカ、息もそんなに白くなく、がんばれば手袋無しでも走れます。
こんな2月のミネアポリスはなかなかない   そうです。

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が、日が沈んでからはシンシンと寒くなり、ああ、早く帰ろう と家路を急いだのです。


サーリー。
コレだけ寒い土地では、やっぱ自転車はタフじゃなきゃいかんなあ。だって命が危ない。
夜の帰宅時にメカトラブルがあって、回りに何もない所で自転車が走らなくなったら、、、

サーリーの原点はココかな と思った1日目でした。
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by cosset-cosset | 2010-02-19 22:56

東の都より

届いた
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移転祝い。

待ちに待っていたのです。

そして、今日 次の行程へと旅立って行きました。

桜の咲く頃には、これでブイブイ言わせたいと密かに企んでます。

企みついでに、
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今朝。
マイナス30度の世界で自転車に乗るためのシュミレーションをしてました。
今週末、楽しいレポートがお届けできるでしょう。
ちなみに、「肌を出すのは危険です。」と連絡が来ましたので、ゴーグルを入手しなくてはいけません。
まつ毛まで凍るのか?
出来るだけ肌を出さないよう、フェイスマスクをし、さらに深く顔を覆えるパーカーをかぶりました。

うーん、どうなるか?
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by cosset-cosset | 2010-02-16 20:54

うどん。

久々に早起きをし、自転車を新幹線に乗せて一路岡山へ。

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さらに瀬戸大橋を渡り、香川へ行って来た昨日。

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猛烈な勢いで
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うどんを食べてきました。
5杯ほど。
めちゃめちゃおいしかった。

今のところ、四国へ、高校の修学旅行と数回の仕事でしか行った事はありません。
自転車に乗り、うどん屋でうどんを食べた後、次のおすすめのうどん屋を地元のヒトに聞き、次を目指すというのは、非常に楽しく、そして、地元民の「もうすぐ」とか、あと「一キロくらい」というのは、全然もうすぐじゃないし、あと一キロどころじゃないということが分かりました。そして、うどんは田舎のほうがうまい。昼過ぎには「だしがなくなった」とか、営業時間終了とかあるので、朝ご飯から昼ご飯にかけてをうどんにするくらいがいいみたい。
でも、今日の私はうどんによる塩分のとりすぎでむくんでます。
調子に乗って食べ過ぎるのもどうかと思いますが、一杯200円にも満たない、そして、さらっと食べられるうどんは、自転車で丘陵地を移動しながら食べ歩きすると、次のうどんを手にする頃にはパンパンだったお腹にも、うどん1杯くらいなら入るんちゃう?となるのです。


プライベートで行ったと思えるほど楽しかったうどん旅行の詳細は来月発売の某雑誌にて。
実は仕事でした。
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by cosset-cosset | 2010-02-13 12:36
3日前、京都は雪が降りまして、それも日中は結構吹雪いていまして、でも、積もらない、でも窓の外は吹雪いてる、そんな土曜日でした。
夜、アトリエから自宅までのたった5分の道の途中にある、油屋さんの前で、
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ちょっと写真を撮ってみたりしたのです。
これくらい、うっすらと雪が積もるだけで、へっぽこなワタシは、スリップが怖くて、もう自転車に乗れません。
自転車でたった5分の道のりを、てくてく15分ほどかけて歩いて帰ったのです。

歩きながら、
1 コレくらいの雪で自転車に乗れないワタシは、10日後に控えたミネアポリスへの旅で、果たしてマイナス20度の世界の中、自転車に乗って遊ぶ事が出来るのか?
2  コレくらいの雪と思いながらも、予想外に明日の朝積もってたりして、そうしたら、我が家のお便所の屋根が雪の重さで落ちるんじゃないか?

この2つの不安で頭がぐるぐるしてました。
そして、焦ってもろくな事がないし、焦った所で何も出来ないので、早々と就寝したのです。

翌日、
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起きると全然たいした事なく、比叡山にすら雪は積もってません。築年数不明、おそらく大正以前に作られたであろう我が家のお便所(もちろん家の外にあり、家とは別の建物です)の屋根は、うっすらと積もった雪くらいではびくともしない事が判明し、意外と大丈夫だと安心したのです。


焦ってもろくな事はない。
しかし、人生は焦るモノなのです。
思い起こせば11月。
「移転のためしばらく仕事を休みます。」と宣言してから2ヶ月以上が経過しました。決して毎日遊んでいる訳ではありませんが、お勤めをしている方々よりかは自由な時間の過ごし方を楽しんでいるので、うーん、なんというか、うーん、いい言葉が見つかりません。
アトリエ再起までのカウントダウンは始まってます。
焦りたくないですが、もうすぐ、もうすぐ。春はもうすぐ。
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by cosset-cosset | 2010-02-08 22:52

七転八起

昨日の節分。
仕事を早めに切り上げて節分のお祭りをはしごしました。
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マイナーながらも意外とアツい達磨寺。
かわいいだるまちゃんが壁にも天井にも屋根瓦にも。

中京区の壬生寺では、壬生狂言が無料で見る事ができ、伝統芸能を堪能。

節分と言えば、
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恵方巻。
欧食バラドンでは、欧食ということで、パン+チーズ+スモークサーモンと葉っぱを海苔で巻いた恵方巻を頂き、西南西を向き、パンと海苔の不思議なハーモニーを一言もしゃべらずにおいしく食しました。
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そして、節分と言えばイワシ。
オイルサーディンで、小骨までしっかりと。

祭りの〆は、左京区吉田神社のお祭り。
しかし、エネルギー切れで、11時から炊かれる火柱を見るには至らず。。。



今日は立春。
暦の上では今日から春です。
この一週間、ワタシは大切な連絡を待ってるばかりの日々です。
モンモンとしていると、ふと、「コゼバッグ12月初めの受注会で注文してくれたお客さんはどうしてるのか?」という疑問が沸々と湧いて来て、おそらく、今の私と同じ気持ちであろうと思われます。
そろそろ、お急ぎで!とおっしゃって頂いたお客様から順番に作っていきます。
もうしばらくお待ちください。
暦の上では春です。
まだ自転車に乗るには寒いですが、じきに暖かくなり、じっとしていられなくなるでしょう。
そうなる前に、カバンが手元に届くよう、いい仕事させてもらいます。
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by cosset-cosset | 2010-02-04 09:45