Cosset-Bags


by cosset-cosset
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<   2009年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

職人さんですか?

と たまに聞かれます。
そういうときは「あ、ワタシ職人ではありませんよ。よくその辺ちょろちょろしてますから。」
と答えます。
よく出歩いて、その辺でお話をしています。立ち話とか座り話とか。
(なんとなく職人さんは だまって仕事をこなし、話しかけるなオーラをだしてるような気がします。偏見かもしれません。すみません。)

そして、
「あー メッセンジャーバッグ作ってるんですか〜。いま 流行ってますものねえ」
とまあ、いい感じによく言われます。
でも、流行ってるから作ってるんじゃないのです。

はっきり言ってしまえば、自転車のカバンを作っているのはたまたまであって、本当はモノの良さではなくて、ワタシの作るカバンを通してコミュニケーションを計ってほしいという願いを込めてワタシはカバンを作っているのです。

アトリエを構え、予約制ながらもわざわざ足を運んでもらっているのもその主旨のためです。
人見知りをするタイプなので、大勢の人とわ〜っと話す事は苦手です。
そして、話のネタに困って、なんとなく今日は暑いですねえ、などと表面的な話をするのはもっと苦手です。
でも、いつまでたっても更新されないホームページの予約フォームからわざわざ予約をし、千駄木の路地裏にある古美術屋の引き戸を開けて階段を登れば、ああ、ここまで来てよかったな 思えるくらいの満足感を感じてもらえるくらいの雰囲気などが待ってます。
時には お客さんがいる雰囲気に私のほうが慣れずにちょっと時間をもらう場合もありますが、でも、その場の空気にお互いがなじんでいけば自然な空気感がうまれます(すみません、これは接客業としては失格だと思います。)
オーダーも10分くらいあれば、なんて簡単な物ではありませんが、オーダーする側と作る側、双方が作るという事に参加してる大切なミーティングの時間と捉えてもらえればと思ってます。
たぶん、こういうちょっと  ノーマルとは言えない流れも、いいようによっては`アジ`であるのかもしれません。


ただ、ひとついえるのは、ワタシは自転車に乗るヒトのためのカバンを作っています。
そして、そのカバンを作るワタシは、自転車が好きです。
ちょっとしたオタクトークもします。
メッセンジャーもしてました。
トライアスロンをしてました。ただ、どちらも過去形ですが。
そして、今は、生活の足としての自転車をメインとして活用しています。だから SURLYが好きなのです。

本気じゃないけど、めちゃめちゃ本気。
そういうのが、わかってもらえたらうれしいです。
SURLY 好きなヒト、分かりますよね?



ある大切な友達はワタシの言ってる事は `ちょっと宗教がかってる` といいます。
でも、伝えたいのが「自転車って、ただ乗ってて楽しいだけじゃなくって、ヒトとヒトがつながるすごい乗り物やねんで!」って事なのです。
それを伝えるための手段がたまたまアトリエを構え、カバンを作って売る事だっただけで、もし、文章を書くのが上手やったら文章を書くヒトになってたと思うし、自転車いじれたら自転車屋さんだったかもしれないし、もっともっと見た目が良かったら写真を撮られるヒトになってたかもしれないけれど、ワタシはたまたまカバンを作る係を担ってるだけなんだろうな と思うのです。


つまり、自転車のかばんを作る係を担ったヒト。カバンを作る事で自転車の楽しさ、広がりを伝えます。
だから このコゼログにはカバンの話はあまりでてきません。




そういいながらも最近増えてきました。お直しが。
色んなメーカーを触らせてもらってます。
つい最近はお店で買ったコゼバッグが帰ってきました。


「ベルト替えて」
「ココにコレを付けてもらったらもっと使いやすくなる」
「ココをこう替えてほしい、コレを付け足してほしい」


自分もカバンを作る立場なので、正直どうかと思うときもあります。
でも、そのユーザーさんと話すうちに分かるようになりました。どのカバンにもそのユーザーさんの背中に背負われてきた歴史があり、それは一番大切にしなくてはいけないことで、ワタシがひと手間を加える事で、またユーザーさんの背中にのり、その歴史の一ページが増えて行くのならば、ワタシのちっぽけなコダワリなんてとても小さなモノじゃないのか、そう思うようになりました。


今あるカバンをもうちょっとこうしたらな と思ったら、相談してみてください。もしかしたらなんとかなるかも。
そして、なんともならないかも。。。


コゼバッグは「コミュニケーションの手段としてのカバン」というのをコンセプトに掲げています。
そういうカバンなのです。
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by cosset-cosset | 2009-07-31 22:09

宴の後。

ぐったりしてます。
思いのほか、ぐったりです。

昨日のSURLY×XtracycleのLongTail ピクニック、楽しかったですね。
いやいや、一つ 夢が叶った感じです。
SURLYが来たら 夕方みんなで集まってピクニックしたいなあ、、、と春先から密かに願っていたら!本当にやる事が決まったと知らせを受けて、一人異常なまでのハイテンションで挑みましたよ ピクニック。
ピクニックセットと、外で食べられそうな食材、ステキな音楽を自転車に過積載し、誰よりも早く公園に到着。
陣地を作ったもん勝ちやろうと、勝手にレジャーシートを広げ、かなり広い公園のこのピンポイントにどのくらいヒトが集まるのか不安になりながらも、その日 愛車を手に入れたばかりのコゼバッグ音楽係のR君と、一時間ほど早くピクニックをスタート。

開始予定時間になると、わらわらと我々の周りにSURLY乗りやロングテール、そして、自転車に乗った人が集まり始め、

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気づけばこんな感じ。
知ってるヒト、知らないヒト、あ っと思えばSURLYのピーターとジョン、Xtracycleのラス、モトクロスのリエさんも参加してました。
みんな色々なカスタムしてて、老若男女問わず、犬ねこ問わずのふれあいの場になってましたね。

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 SURLYとXtracycleの提案で始まった夕暮れのレースは、即席で組まれた3人チームで競うというもの。
このレースで大人4人が一台の自転車に乗れる事が判明!
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日が暮れるまで遊んでました。

ほんと、どれだけの可能性を持った自転車なんだろう?と思います。
Xtracycleのラスは、1997年にニカラグアに行ったことからXtracycleの制作は始まります。
車のない貧しい国で、今ある自転車に荷台を付けて、本当に本当に生活のための自転車を作る。彼の原点はそこにあったそうです。
わざわざ新しい自転車を買わず、今持っている自転車で、そして、どんなに大きな荷物を積載しても、走りが変化しないようにどう工夫するか? それにかれこれ12年。
そりゃ完成されてますよ。 私にはこの自転車やキットへの不満点はありません。
彼はXtracycleの売上の一部をWorldBikeへ寄付しています。より身近な自転車を貧しい国でより有効に活用できるアイテムを作るのです。

なかなか日本では、そして、東京ではビッグダミーやエクストラサイクル、ラディッシュなどのロングテールバイクを維持するのは難しいかもしれません。
ワタシは駐輪場のバイクスペースにとめてます。(外置きです)
問題ありません。
問題どころか、仕事の仕入れも納品も、自転車で行けますし、背負わない分カラダへの負担も減りました。
さらに、買い物に怯まなくなります。なかなか自転車で(それも小さなバッグの時に)は買うのをためらってしまうようなキッチンペーパーはどれだけでも載せられるし、逆に重いビンものや缶もうっかり買ってしまっても大丈夫。
つまり生活が格段にレベルアップしたと思ってます。

乗ってみなきゃその有益性は分からないでしょう。いくらでも貸しますよ。

そうそう、今日はXtracycleのラスを送って来ました。彼は今日帰国です。
工業デザインを専門としている、 と言ってたので、最先端の表参道ヒルズでも、と思ったのですが、いざ連れて行くと反応は鈍かったです。
思いのほか原宿の竹下通りで興奮してたので、ああ、ちょっとは良かったのかな と思ってます。ポケッタブルなガムテープとクリアのビニール傘をお土産に買ってました。使わないけれど珍しいと言って。飛行機に乗せる時大丈夫かな?と思ったりして。

一方 チームサーリーは
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車にビッグダミー2台とラディッシュを乗せ、一路京都へ向かいました。
今頃京都に着いているでしょう。
京都の皆さん、明日はビッグダミーが市内を駆け回ってますよ。


やっぱりね、作ってる人間に会うってすごく大切だと思います。
今まで表面的に知ってる事でも、グッと思いが伝わってきます。
なんでも表面だけではだめ。それは分かったフリというのかもしれませんね。
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by cosset-cosset | 2009-07-27 18:30

新橋で

REW10WORKSにフレームをお願いして待つ事数ヶ月。
やっと理想通りのフレームが上がって来て、喜び勇んで出かけ、
四ツ谷辺りのスーパーの前にカギをかけて止めておいたら、
フロントフォークをチェーンソーで切られるという全然笑えないイタズラをされ、呆然とする。


という悪夢で目が覚めた昨日。
あ、この話は起きしなに見た夢の話ですが、全然ありえなくはない話で、REW10にフレームオーダーしたら、私の身にこんな悲惨な事が起きるのではないか と不安になっています。
で、朝からげんなりしていたのですが、23日は東京の新橋でゴールドスプリントがある!と聞いてたので、出かけてきました。

新橋はナントカ祭りで盛り上がりまくり、競輪の場外車券場前も以上な興奮に包まれてました。
だいぶ前からの顔なじみが運営するGOLDSPRINT.jpは日本各地へ出かけゴールドスプリントを行うというイベンターで、そのゴールドスプリントとは、競輪で使用する固定の自転車などを、ローラー台などに取りつけ、それをモニターに擬似的に映し出して速さを競う遊びです。簡単に言うと、ゲームセンターにある自動車のレースを、簡単な自動車シートに座って自分でアクセルを踏んでハンドル回して遊ぶ機械の用なモノ。でも、ゴールドスプリントの場合は、スピードを作り出すのは自分の脚力。
いつもはクラブイベントなどで行われてますが、最近は競輪場のど真ん中でやったり、今回みたく競輪の場外車券場でやったり。

みてて一番面白かったのは、
「いつもは車券を買ってるけど、めちゃめちゃ負けてる。あのキャンギャルの娘のお給料ぐらいは使ってる」
という72歳。
「いつも競輪見て応援してるけど、一度くらいはやってみたい」と言い、
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レースに参戦してました。

ゴール後、とても満足した様子。


うん。いいモノ見させてもらった。

みなさんも どこかでゴールドスプリント 経験してみてはどうですか?
333メートルの全力疾走。
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by cosset-cosset | 2009-07-24 12:04

ya ya ya!

今週末の大きなお知らせが回ってきました。

まず25日 土曜日。
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SURLYのBigDummyとXtracycleのRadishの試乗会。
アメリカからSURLYとXtracycleのスタッフもやってきます。

SURLYの取扱店でもBigDummyってあんまり置いてないですよね?で、オトコらしいBigDummyの女性版として登場したXtracycleのRadishは、もっと見る機会もないし、乗る機会もないでしょう。
なので、太っ腹モトクロスインターナショナルさんが、SURLYとXtracycleがやってくるのを機に試乗会を開催します。
朝から夕方まで。中目黒にて。
なかなかあんな大きい自転車に乗る機会はないでしょうから、ぜひ是非。
私はRadish借りて乗った事がきっかけで、1×1とXtracycleを手に入れました。
乗ってみると その安定感と見た目とは相反した細やかな機動力に驚かされるでしょう。
だから、時間のある人、ちょっとでも興味のある人はぜひ!


そして、翌日26日。

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なんと ピクニックが開かれます。
ロングテールバイク は荷物を積載するための自転車。せっかくだからピクニックがしたい、でも日中は暑い。ということで、夕方16時半からの開始です。(日が沈んだら終り)
自転車に乗ってくればOK!.(別にSURLYじゃなくても、XtracycleじゃなくてもOK!)
参加費無料。
あの ジューサーユニットももちろん登場です。(私今回このジューサーで遊ぶの5回目)
このピクニックは誰でも参加自由で、SURLYのPeterとJohn,XtracycleからRossも参加します。
気軽に彼らに話しかけてみてはどうでしょう?
外国人だからって気後れする事はなく、SURLYのPeterは日本語ペラペラです。
だから なんで君らはSURLYみたいな自転車作るの?って聞いてみてください。めちゃめちゃいい答えが返ってくるから!

この両日は先日このブログで出て来たモトクロスインターナショナルのボスであるリエちゃん(本人の前ではリエちゃんなんて呼べませんが)ももちろん参加です。
日本にSURLYとXtracycleを入れようと決断したのは彼女。
なんでこの自転車を売ろうと思ったのか?ズバッと誰か 聞いてみてください。
それより何より、なんでBMXを日本で最初に売り始めたのか 聞いてみてください。
ビッグマザーに会えるチャンスです。


SURLYの何が好きなのか?って聞かれたら、こういう一般ユーザー向けの会にわざわざアメリカから来て、我々に会ってくれる事も理由の一つに挙げられるでしょう。
だって、ねえ、普通日本人作家のサイン会だって、その本買って整理券もらわなきゃ会えないし、自転車だって、普通携わってるヒトが海外から来たって、代理店を訪れて、販売実績のある自転車店を訪れて、、、はい時間切れ。だからあんまり一般ユーザーに関わる事がない。いつも道路の上で実際使ってる我々と実際接する事がないし、逆に、私たちがそのブランドが好き!って言って自転車に乗ってても、そのブランドについて得る情報はインターネットや雑誌だけで、直に会って話す事なんてほとんどないでしょう。
だからこそ、こういうチャンスは最大限に生かさなきゃ!
SURLYがミネアポリスから来る、Xtracycleがバークレーから来る。そして、モトクロスインターナショナルが名古屋から来る。

自由参加です。だから、とうぜん自己責任で。

問い合わせ:モトクロスインターナショナル   052−773−0256



ピクニック、なんてすばらしい言葉でしょう。



そんな訳で、コゼバッグは25日は臨時営業、26日はピクニック参加のため臨時休業です。
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by cosset-cosset | 2009-07-22 10:51

しばらくぶりで。

もしかすると、コレを夏休みというのかもしれない という休みを終えたコゼバッグです。

東京はカラリと梅雨も開け、湿気も少なく、でも、外は暑く。

布団を干すには絶好の日が続き、太陽にカリカリにされた布団は夜をさらに寝苦しくさせました。

プールに行ったり、自転車に乗ったり、そんな休日でした。




コゼバッグにはたまに生地をお客さんが持ってくる事もあります。
最近 滅多に出回らないレアものが持ち込まれました。


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なんだか分かります?
コレ、酒蔵でお酒をしぼるための布だそうです。
コゼバッグが間借りしている階下の古美術上田の親父さんが見つけてきた布で、一応古美術とか骨董品なんだそうです。
さらに、通常古美術の業界で出回るのは、実際使われていたもの、つまり、袋になっているものが通常で、こうやって反の状態で出てくる事はまず ないそうです。
それを預かり、カバンを作りました。
「こんな貴重な布を。。。」


そして、
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コレ なんだかわかります?
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横の自動車と比べれば大きさは歴然。
幅は道路一杯分、長さは電柱一本分。
ヨットの幌。

海で使い終わった思い出の品を頂きました。
「塩が付いてるから洗ってから使ってね」ということで、カラリと晴れた日に、デッキブラシを片手に戦ってました。

こういう生地を持ち込む方は、予め扱いやすい大きさに切ってから持って来てください。



さてさて、今週末の臨時休業と臨時営業のお知らせです。
 
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7月25日(土曜日)   臨時営業します。
7月26日(日曜日)   臨時休業します。


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日曜日は楽しいことが東京都内某所で行われます。


XSがやってきます。
早くお知らせできれば、、、
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by cosset-cosset | 2009-07-21 13:09

お知らせ。

お知らせです。


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コゼバッグ 7月15日水曜日より7月20日月曜日まで大きくお休みです。




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お気をつけ下さい。


女力を高めたり 技術力を高めたり、いろいろな準備をします。


ご迷惑おかけしますが よろしくおねがいします。
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by cosset-cosset | 2009-07-14 12:01

自転車を買いに行こう。

コゼバッグ音楽係のR君が「自転車を買おうと思うんです」と言い、日時を会わせ、向かうは原宿FIG BIKE。
何が欲しいのかと聞くと、「SURLYのクロスチェックが、、、」と。
でも、よく聞くと、「ドロップハンドルじゃなくて、ストレートがいいのです。」と。
ほほう。完成車にはドロップハンドルがついてきます。
「でも、ストレートといっても、明治通を走るピストの皆さんのようなちょっと握る部分が上がったのではなく、まっすぐがいいのです」と。
ほほう。
「でも、ストレートにしたら、変速するレバーはどこにいってしまうんでしょうねえ」と。

親切な店員さんはSURLYのクロスチェック完成車から、理想の仕様にするために必要なパーツ類の選択をR君に尋ねます。
ステム一本に割と時間を割き、長さ 色 つや消しかつや有りか。全体のバランスをステムにかけてるR君。

自転車買うのって難しいねんなあ。

それが私の率直な感想です。
こうやって自転車を買った事が私にはなかった事なので、人の買い物につきあうのも面白いなあと横から見てました。
選択を迫られるたびに、小声の彼がどんどん生き生きし始め、少年化して行くのがはっきりと表情に出てきて、やはり、こういうパーツやらの細かい所をいじれるとか、自分仕様に替えられるってのはオトコ心をくすぐるものなようです。

組み上がるのは1週間から10日後。
ああ、自転車ってデパートと違って、行って買ってそのまま持ち帰るもんでもないねんなあ、とまた改めて気づきました。
面白いですね、オトコの買い物も。



一方私は というと、FIG BIKE原宿店の一階なのか地下階なのかはっきりしないアパレルコーナーにて、ずっとずっと買いしぶっていたFIVE 10をやっと買ったのです。
5 10。

私のツレは「コレを買えば?」と言い、どこかで見つけては写メールを送って来てくれていたのですが、写メールで送られて来て、「はい、コレを買いましょう」 とは言えません。
だって、靴やし、履いてみたいし、なにより、写メールの写真は常に上からで、このVANSライクなずんぐりむっくりした形が好きじゃないし。
そして、何よりステッチと靴ひもがオレンジだから。レディースモデルはオレンジ。

でも、FIG BIKEに入荷し、初めて試し履きをして、靴自体のフォルムは私の勘違いだったと気づき、履いた感じと見た目はまあまあ。なので、「ああ オレンジでもしゃーないか」と思い始めたものの、実際手に入れるまで3週間くらい。
だって 

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オレンジやで?
最初に買ったロードバイクもオレンジで、次に買った デローサもオレンジで、今乗ってるSURLYの1×1もオレンジで、愛用のリュックサックも、着過ぎでかなりくたびれたカッパもオレンジ。
どんなけオレンジが好きやねん?と自分で突っ込み入れたくなる。
で、さらに靴までオレンジ?
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でもこのくるぶしが出る感じが良かった。履いて横から見た感じがよかった。
きっと靴ひもを取り替えて暫く履けばオレンジのステッチもくすんでオレンジじゃなくなるだろうと期待。

そしてなにより履いて自転車に乗ると、ツレの言う通り、フラットペダルとの相性は抜群で、SPDばりにひき足が使えるのです。
すげえ。

最初にすすめてくれた時に購入しておけば良かったです。変な意地を張ってごめんなさい。
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by cosset-cosset | 2009-07-12 12:13

東京を自転車で走る。

解体寸前のお茶屋さんからやたらと電話がかかって来て、「ねえ、これいらない?どうする?」などと言われ、積載車にまたがり、出かける。
東京のど真ん中。
あ、『遊郭』じゃなくて『お茶っ葉屋』さん。
「ねえ、茶箱いらない?いくつか出て来たんだけど」
正直 これに何を入れようとか目的もないけれど、そのまま解体されるのを見守るのはもったいないので、「じゃあ」と荷台に積み込む。
荷台とサイドバッグを使い慣れて来たので、今回は2個積む事に成功。
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このお茶葉屋さん 話し込むと「あのね、ウチ、前は○○屋だったのよ」と言い出す始末。
お茶葉売ってただけじゃなかった!
「お姉ちゃん 自転車乗るんだったらコレどう?わかる?」と解体寸前の家屋の中に連れて行かれ、「コレは?これどうよ?」と見せられ、貧乏性の私は、「じゃあ」と言い、もらう。のではなく、出直す約束をし、今回のミッション終了。
茶箱2個と年期の入ったスポットライトを手に入れて、帰宅する途中、谷中のTOKYO BIKEに寄り道。
10日プレオープン、11日から正式にオープンです。
今までもショールームはありました。でも、通販か東急ハンズなどでしか買えなかったトーキョーバイク。
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新作も交え、直営店がオープンです。
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チャリンコ屋なのに、ハシとかコップも売ってます。
雑貨屋というかセレクトショップというか、チャリンコ屋というか。
自転車眺めながら、スタッフよりすぐりのちょっとしたものが買えます。
もちろん週末のレンタルはそのままなので、レンタルで自転車借りて、下町をぶらっと走って気に入れば、そこで購入できます。
まあ!

下町なのに 平日は夜遅くまでやってます。
原宿あたりから、地下鉄千代田線で一本。30分もかかりませんよ。

東京の街を走るのに一番適した自転車。 トーキョーバイク。
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by cosset-cosset | 2009-07-11 11:16

いかんせん

コゼバッグ 常に一人です。
周りにサポートしてくれる大切な人たちに囲まれてはいるものの、
いかんせん一人です。

なので、決断と実行は常に自分の判断力が要求され、たまに「ありゃりゃりゃりゃ」と思う事もしばしば。


昨日
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くるりの歌を聴きに行ってきました。武道館。
自転車でかるーく聴きに出かけられる東京はすごい。
1万人を前に歌うくるりは堂々とし、「東京」という歌を聴いた時、そう ズバーンとやられたんですわ。

しっかりせなあかん。

一人だからいい事、一人だから困る事。そんな事にいちいち気持ちを左右されてる場合ではなく、一人だからこそ出来る事をやっていかんとなあ と歌を聴きながら考え、夜風に背中を押され 帰路につきました。

しかし、朝になると、
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やっぱ こんなねこみたいなくちゃくちゃになってる自分がいるのです。

だからやっぱり「ありゃりゃりゃりゃ」と思うのです。
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by cosset-cosset | 2009-07-10 10:29

ハッ。

京都のVIGOREでコゼバッグをオーダーすると、もれなく、
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VIGOREタグがさりげなくついてきます。


この写真。
先日FIG BIKEの原宿店アパレル担当のsevenさんに
「あのさあ、たまにはブログにカバンの事 書いてよ」と言われ、ハッとしたのです。

お客さんの好奇心を大切にしようと思っているので、勇気を出してコゼバッグのアトリエの重い引き戸を開け、急な階段を登った方には、あまり公にしていないカラーバリエーションやら、様々なオプションやら、好奇心を持ったモン勝ちなオーダーを受けて、いろんな話をしてますが、十分に説明できてないのがベルト。
この写真みたくカラダにキュッと背負ったベルトの端はペロンとしたままでもいいのですが、自転車に乗ってると、そのペロンとなった部分が、自動車のサイドミラーなどに引っかかって危険な目に遭う可能性がありますので、 この写真みたいに織り込むのがベター。

はい、写真を見ても分かりづらいですね。
このやり方しかアカンねん!とは言わないので、まあ、色々工夫してみてください。
でも、このやり方が一番しっくりくると思います。


動物的なのか低気圧に体調を揺さぶられ、たいした事をしていないのに、毎日ぐったりです。
盛り上げてみようと思い、MASHのTシャツを着てみるも、ただ一人、恥ずかしい心持ちになるだけなのでした。
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by cosset-cosset | 2009-07-07 10:08