Cosset-Bags


by cosset-cosset
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きのうのできごと。

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話がでたのはまだまだ寒い頃。
数が月かかったけど、やっと完成。納品。
この女の子、モモイロちゃんのオリジナルキャラクターの「もこちゃん」




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おなじみREW10WORKS
初めて我々二人で自転車に乗って出かけた先は、南青山のセレブ地帯。
この自転車、ありえない。写メ撮られまくる。
後ろを走る私はとても恥ずかしかった。
この自転車のスピードは奇跡的に信号にひっかかりにくいスピードらしく、あまり信号待ちする事なく、文京区から南青山までたどり着ける。
本人が言うほど遅くなく、そして、ピスト以上に下りに弱い。
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by cosset-cosset | 2009-06-28 12:44

遊び心。

遊び過ぎかもしれん。それも借り物で。

もちろんずっと手元にあるわけではなく、その度にメーカーさんから借りたり、現場の人が借りてくれたり。

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都内某撮影スタジオにて。
これで4回目。
またジュース作って遊びました。あ、遊んでません。撮影の仕事です。


いい加減買ったら?と言われそうですが、65000円。高くて買えません。
でも、4月から4回!も私はこの借り物のジューサーと遊んだのです。かなりの頻度と思われます。
4回遊んだので、だいたい1回あたり16000円。
10回遊べば1回6500円。
1000回遊べば1回650円。
単純に計算するとこうなるわけで、もしかすると、何かの催し物や、夏フェス、エコ体験フェアーなど、人が集まる所、注目されたい所では、こういうくだらなく、そして高価なおもちゃも決してお高くとまることなく、むしろ、そのモノから発生するものに付加価値を付けるでしょう。インパクトはかなりあります。

だれかどうですか?



もう一つ。
暑い日が続く前から、キーンのサンダルを愛用しています。夏でも素足では外出しません。靴下必須です。

キーンの靴下買いました。
「おお!これは!」と発見した事があります。

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左足にはく為に出来た左足の靴下。Lのマークは左(レフト)のサイン。
靴下をはいて、キーンのサンダルをはくと、
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おお 隙間からLのマークが覗いてる!
私はキーンを履いて4回目の夏で初めて気づきました。
そのデザインとさりげない遊び心に「キーンすごいわ」と一言ぽろりと口からでたのです。
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by cosset-cosset | 2009-06-26 18:20

グラミチその後

グラミチから11本のズボンを不良品のズボンを預かり2ヶ月強。
途中 このブログでもバラバラに解体した写真を公開したり。

その後どーなった?と言われます。

仕事はいつもきっちりやろうと努力しているのですが、こう、アーティスティックなモノを求められると、なかなか取りかかる気にもなれず、アトリエの隅に解体されたグラミチパンツは放置されてました。

意を決して、取りかかると、勢いよく出来上がったのです。

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バーン。

こんな感じで仕上がりました。
出来た勢いで、グラミチの代理店である兼松繊維株式会社さんへ納めに行ってしまったので、コレだけしか写真がありません。
割と細部が凝ってます。あら、こんな所にポケットが?
きっと、モノを入れたっきりどのポケットに入れたのかわからなくなる仕掛けです。
ドキドキしてくださいね。担当者さん。


なんと!グラミチ担当者さんのご好意で、作成したバッグの一つを私用にいただきました!



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表。
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裏。
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ポケット面の表側には実際のズボンのポケットを再利用。

カラーバリエーションが豊富で、クライミングパンツの中で不動の地位を持ち、さらに、夏フェスブームなどで短パンがとても人気なグラミチですが、担当者さん曰く、不良品など商品として店頭に並ぶ事が出来ないパンツがあるそうです。


そういった不良品をまたこのようにバッグとして生まれ変わらせることで、再びグラミチの良さを生き返らせる。
そういった輪廻のお手伝いが出来て本当によかった。


貧乏性なので、不良品と言われて預かったズボンも、素人から見ると、どこに不良があるのか分からず、ただただもったいないとつぶやきながらハサミを入れ、それでもなお、やっぱもったいないと口には出さずとも、心でつぶやき続け、でも、こうしてバッグとしてよみがえったならば、よいではないか。と満足です。

ただ、まだ残るあのグラミチの一番大切な所はどうするか?
大きな課題です。


やっと一つ 大きな仕事を終えたコゼバッグ。
次はどことお仕事をするのでしょうね?
自分の事ながら楽しみです。




ありがとう GRAMICCI
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by cosset-cosset | 2009-06-23 14:28

6月20日。

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こんな感じで荷物を載せて、ヒーコラ言いながら布地を運んだ翌朝、
起きてみると、なんと、SURLY+Xtracycleが別々になって廊下に立てかけてありました。

せっかくのお休み、初めてのシングルのマウンテンバイク、挑戦してきました。
楽しいときは
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こんな感じで、ああ、楽しいなあ 新鮮やなあ と笑ってますが、
長い間固定ギアの自転車に乗っているのに、スキッドはもちろん スタンディングも出来ないほどのへっぽこさなので、当然それは山に入っても同じで、
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のぼりでも、傾斜がきつい、ガタガタが怖いと、自転車から降り、歩く。
そして、醍醐味のはずの下りでも、傾斜がきつい、怖いといい、歩く。

結局 自転車を持ってハイキングに行ったようなものしたが、いつも街で生活する人間にとって、緑に囲まれ、土の上を駆け回るというのは実に新鮮なのです。


新しい自転車を手に入れて約2週間。120%楽しんでます。
荷物を積んで荷役のごとく働かせ、その一方で、従来の自転車としての楽しさを味わう事のできるこの自転車を提供してくれたモトクロスインターナショナルさん、本当にありがとう!



あ、最後に。


Thanx DARWIN
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by cosset-cosset | 2009-06-21 13:22

うさぎさん。

カメラマンの修平さんから紹介してもらって、うさぎさんが会いに来てくれました。

とても実のある話をし、その中でも、「250円のおべんとう」の話がとても身にしみました。
”250円のお弁当を毎日食べ続けると、やっぱり、250円のお弁当でできた人間になる”
簡単にいうとそういう事です。
しかし、決して250円のお弁当を否定するわけでなく、私は週にたべるお昼ご飯のうち、3度はそば屋さんの250円のきつねうどんを食べ、それに飽きると、その隣のパン屋さんで270円のチーズフランスパンを食べます。そして、さらにタイミングがあえば、またその隣の写真撮影禁止の激安お惣菜屋さんで250円のお弁当を食べます。つまり、250円のお弁当を否定している訳ではありません。


私は250円だけど、そのそば屋さんや激安お惣菜屋さんへ行かないと得られない価値を見いだし、通っているつもりです。
例えばこれが毎日ファーストフードで、簡単に食事を済ませ、あくせくあくせくしていたら、人間としても安く出来上がる という事をうさぎさんは教えてくれました。


どうも最近やきもきしてたのですが、うさぎさんの250円のお弁当の話で、なんとなく、目の前が開けたような気がしたのです。




どこぞやのジーンズが990円で売られている時代。普通に考えてジーンズが990円で作れる訳がない。
普通でない価格を市場に出している裏側には、一枚縫い上げるのに1円ももらえない(と思われる)中国の哀しき女工たちがいて、990円のジーンズはどこかが破れたら修理をする事なくゴミとして処分される。
大量生産大量消費。
そういうモノを身にまとう事を否定しません。
だって、どこに価値を置くかは人それぞれだと思うから。
でも最近、そういう”さびしいもの”に包まれて生きるのが、私の中ではなんとなく、さびしくつらいと感じるようになってきました。
ちょっとくらい高価でもいい。誰が作っていて、どういうヒトがそのものに携わって、どういうヒトが気に入ってそのお店に仕入れているのか? 
そういうストーリ−があれば、そのもの自体の価値も価格だけではないものにかわるでしょう。


私が250円のきつねうどんを食べに行くのは、店主の83歳(たまに86歳と言っている)のおっちゃんが好きだからで、激安お惣菜屋さんは、カメラ撮影禁止と道行く観光客に怒りながら、油にまみれ、従業員をしっかり統制し、時代に似合わない価格をたたき出してるから。その人と店をささやかに応援しているのです。



他人をどうこう言えるほど自分は立派ではないですが、アトリエのある谷中千駄木エリアには、私のように一人でモノを作り売っている人が多く、とても刺激になるのです。私なりの理想やこうありたいなと思うところはちゃんとあって、少しでもその理想に近づけたらな と日々暮らしています。
とりわけたくさんのモノに囲まれなくても死ぬ訳じゃないし、いかにゆたかに生活するか? そのゆたかさは他人が判断するものではなく、その人個人の価値観にゆだねられるからこそ、自分の価値観を高めていかないと、ださくなるんやろなあ と考えています。




106歳でなくなった曹洞宗大本山永平寺の貫首 宮崎奕保禅師の「一生学べ」という言葉を思い浮かべながら、イチゴジャム、レモンシロップ  うめシロップを夜中に拵えながらうさぎさんの言葉をじっくり考えていたのです。
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by cosset-cosset | 2009-06-18 13:16

3週間。

コゼバッグはだいたいオーダーをいただいてから完成まで3週間。(時としてもう少し早かったり、逆に時間が多くかかってしまう場合もありますが)

この前アトリエにいらっしゃったカップル。
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色違い サイズ違いでオーダーもらったのが、その3週間前。
なかなか絶妙なカラーリングです。

実はこのカップル、遠距離恋愛中。



ここからは私の妄想ですが、アトリエにバッグをオーダーしに来てから出来上がるまで、お互い仕事や学業に専念しつつも遠くにいるパートナーを思い、そして、オーダーしたカバンのカラーリングは果たして大丈夫だったのか?と不安になり、(色の組み合わせは大丈夫!とお互い励まし合い)、日々電話やメールをすること3週間。

出来上がるタイミングに合わせて上京して久々の再開。デートを兼ねて千駄木へ。




3週間という時間は、作る私にも程よく、そして遠距離恋愛中のカップルにもちょうど良い時間なのかもしれません。

コゼバッグ、カップルやご夫婦でオーダーという方も多々いらっしゃいます。
トート型の自転車バッグは、メッセンジャーバッグはハードすぎると敬遠していた女性陣にはちょうど良く、せっかくだから一緒にオーダーしましょう。という具合に、お二人でオーダーされる方が多いのです。



そうそう、昨日はとても暑かったですね。
アトリエに来てくださった方、長屋の2階は亜熱帯化してましたね。すみません。
話すだけで汗が流れました。
なので、今朝、


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扇風機を運び入れました。
アトリエ内にそよ風が吹いてます。
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by cosset-cosset | 2009-06-14 17:48

茶箱

とうとうXtracycleを手に入れたワタシです。

すべて新品のパーツで組み上がった自転車。ドキドキです。
SURLYの輸入元がパーツを選んで組んでくれて、「ああ、こういうセレクトでくるのね〜フムフム」と思わせられる一台です。
好きなsalsa cyclesのパーツもふんだんに使われています。

コミュニケーションツールとしての自転車バッグを作る上で、お客さんには「一度は顔を見せてください」と東京の下町のアトリエへわざわざ足を運んでいただいています。
逆にワタシも代理店であるFIG BIKEさんや、近郊に存在するバッグの資材屋さんへは自分で足を運び、仕入れから搬入まで自転車を使って行ってます。

バッグ一つではすべてを運ぶことに限界がある、そう感じ始めた頃に出会ったXtracycleのRadish。
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4月のチエ祭の為に借りて、この時、フレーム×2台、サイドにありったけの荷物を積みました。


ふつふつとコレが欲しいと思いを募らせ、相談し、今回来たのが、
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SURLYの1×1とXtracycleのFree Radical Kit。

よく知ってる方ならピンとくるかもしれませんが、SURLYはこんな感じの組み合わせを完成車として出しています。
BIG DUMMY。
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SURLYの開発チームがSURLYのフレームとExtracycleの後ろの部分を引っ付けて、強度も抜群にいかにストレスなく走れるか?にこだわって作ったBigDummy。
違うメーカーだけれど、SURLYとXtracycle社は仲良しです。タッグを組んでます。

そして、もう一つ、Extracycle社からRadishという完成車が出ています。
どうしても高額になってしまい、オトコらしさが強調されるBigDummyに対し、世の中の女性が気軽に乗れる積載車をということで開発され発売されました。お値段もお手頃です。


なぜワタシはBigDummyでもなくRadishでもなく、1×1とFreeRadicalKitなのか?

ただ欲張りなだけです。
ちょっとマウンテンバイクをしに行きたいなとおもったら、後ろを外して分解して1×1にして、積載の時が来たらまた引っ付けて。この分解はかなり面倒だと予想されますが、まあ、そういう可能性を残しているというのが、お得感があるんじゃないかなと思います。

といっても、BigDummyは積載した状態でも通常のマウンテンバイクとなんら違和感なく走れるようにミリ単位の微調整を繰り返し設計されてます。SURLYからも「なぜBigDummyではなく1×1を選ぶんだ?」というメールをもらいました。
しかしワタシは身長157cm。このSURLYからのメールをもらった後、SURLYカタログを広げ、両者のフレームサイズを検討したのです。
その結果、ミニマムサイズな1×1。

お手持ちのマウンテンバイクやロードバイク(メインで乗っていない方がベター)さえあれば、Xtracycle社のFreeRadicalKitを手に入れて、がっちゃさせれば見事積載車が出来上がります。
この自転車でかいなあ〜と言われるし、思われがちですが、普通の自転車+ホイール1/2分。それくらいです。


そして、せっかく積載車が来たのだからと、喜んで自転車を走らせ、普通では買うのをためらう買い物をしました。
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茶箱。
絶対カバンには入らへん。
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by cosset-cosset | 2009-06-11 17:05

ご無沙汰で。

こんにちわ。

だんだん空気に湿り気が混じって来た今日このごろ みなさんどうですか?

先週のお休みに、名古屋へ行って来たのです。
京都から東京へ出て来たので、まあ、よく誤解をされています。京都出身だと。
しかしそうではなく、私の親は愛知県に住んでおりまして、つまり、生まれと育ちは愛知県小牧市です。

せっかく名古屋へ行くのだからと、ツレはだだをこね始めまして、どうしても食べたがって、わざわざ食べに出かけたのは、
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小倉抹茶スパゲティ。

私はケチャップの味のするスパゲティを食べました。
小倉抹茶スパゲティは、マウンテンという名の喫茶店の名物らしく、それはそれは、とても大味で、まあ、興味のある方は一度出かけてみるのがよいでしょう。

そして、せっかくの名古屋なので、次に目指すは
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名店。 さーくるず。
車社会の名古屋に、独自の自転車文化を根付かせているサークルズ。
行くたびにスゴいと思う。
名古屋っぽいカラーに塗り替えたサーリー、名古屋っぽくカスタムされたサーリー。
独自に海外から入れてるあのブランドやこのブランド。
ココでしか見られない物が、小さな店舗にぎゅっと入ってて、やっぱ、サークルズ スゴいわ。と思うのです。

そして、名古屋といえば、
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今年30周年を迎えたモトクロスインターナショナル。
サーリーのお膝元。
日本のBMXの発祥と言っても過言ではないモトクロスインターナショナル。
社長さんであるリエちゃん(本人の前ではリエちゃんとは呼べないけれど)は30年前にたった一人でマングースを輸入し、日本に広げ、BMXの楽しさを伝えたい、と全力で走っているヒト。
今はBMXに限らず、モノだけじゃなく、その作り手やらストーリーにも重点を置き、海外から日本に自転車などを持って来ているビッグマザー。
久々にゆっくり会ってお話ができました。(というのも、前に会ったときは私は酔っぱらい過ぎで寝てしまい、話の半分も覚えていません)

名古屋は いい言葉が見当たらないですが、なんとなく、ガッツという言葉が似合う街ですね。


そんなリエちゃんの計らいで、先日ついに届いたのです。


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信じられないくらい大きな箱が。
その中に入っていたのは
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そう、アレです。

絶好調です。
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by cosset-cosset | 2009-06-09 14:28

ご注意を。

とある筋より 上等なシートクランプをいただいたので、付けてみようとシートポストを抜きました。
シャリシャリと乾いた音と共に抜けたのは、
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もちろん シートポストとサドルです。

乾いた音がしてはいけない部分です。

棒の下の方が、なにやら茶色。
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はい 見事にさびておりました。
グリスをべっとり塗って、もとに戻しました。
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はい、これがシートポストを固定するための上等なシートクランプです。
何かさびない金属から削りだしたそうです。


ワタシの足代わりのSURLYはクロモリ製。鉄です。
さびます。
マメにグリスアップしないと、このようにさびます。

そして、我が家には、ボトムブラケットがさびたあげく、固着し、どうしたらよいのか分からず残念な姿で放置されたクロモリの自転車が部屋の中に鎮座しています。

クロモリの自転車に乗る皆さん、(もちろんアルミやカーボンの自転車に乗るみなさんも)グリスが本来たっぷり入っていなければいけない所をマメにお手入れする事をお勧めします。
雨の季節になるまえに!
手遅れになる前に!



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コゼバッグ、明日6月3日(水)より6月6日(土)まで、臨時休業です。
ちょっと覗いてみようかな と考えてる方、ご注意を。


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by cosset-cosset | 2009-06-02 10:43