Cosset-Bags


by cosset-cosset

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クールに生きるため

クールに生きようと試み中のCossetです。
同時に、片付けのできる女を目指すワタシです。

積極的に自宅を片付けています。特に何があるというわけではありませんが、、、
結構ヒトにあげたはずのSURLYグッズが段ボールの中から発掘されました。
ちょうどなくなったので、補充。
モノはなにかと言うと、


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そして、
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財布(ワタシの場合は小物入れ)

振り返る事2年前。
SURLYのスタッフを本国から全員呼びつけてやってしまった「チエ祭」。せっかくだから花を持たせましょうと、代理店のモトクロスインターナショナルの代表、そして自転車界のママが特別に作ってくれたノベルティグッズ。
たしか300個ほど作ってもらい、参加賞はもちろんのこと、面白いからと、各方面へ渡し、もうなくなったと思ったけれど、我が家にはまだ。。。ワタシはしまい込んでました。
片付けの出来る女を目指すワタシは、初めて自宅でこのトイレットペーパーを使いました。
しばらく、我が家のトイレはサーリーですわ。

さて、今までは余談です。
クールに生きるという事がずっとワタシのテーマです。
「クールに生きる=ださくない」。この尺度は個人個人で違うと思うのですが、見た目うんぬんではなくて、とにかく中身です。
いくら見た目がかっこ良くても体裁ばかりにとらわれてるようなヒトは、ワタシ的にははっきり言ってダサイ。
最近、めちゃめちゃクールに生きてるヒトを見つけたので、ちょっと紹介。
そば屋のおっちゃんです。
毎日セーターと首から除くシャツの襟が同じなのが気になりますが、クールです。
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場所は言えませんが、カウンター4席だけの、ものすごく汚くて、小さなそば屋を営んでます。
おっちゃん御年80歳。
おっちゃんの年を聞いて、結構足しげく通ってます。お財布にも優しいし。
ただ、ワタシは西の出なので、そばはもちろんの事、色の強いだし汁に未だに抵抗があるのですが、おっちゃんとその常連のおっちゃんたちの話を聞きたいので、通ってます。
おっちゃんは教えてくれました。
「お姉ちゃん、商売を長く続けるには、その時代にあった商売をしなきゃいかん。そして、酒を飲み過ぎたらいかん」と。
常連のおっちゃんたちも、そーやそーやとそばをすすりながらうなずいてました。
時代のニーズに合わすため、何かの営業をやったり、靴屋や定食屋をやったり、そして、現在そば屋さん。
このおっちゃんが最近のワタシの出会ったヒトの中で、クールやなあと思えるヒトです。
刻みネギの刻み具合が絶妙です。


そして、最後にクールな事をやってる人たちをご紹介。
SPEACE BOYStrackheads
明日土曜日、クールな彼らは伊勢に上陸。
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人生は一度きり。
ボーットしてても攻めてても時間は皆に平等です。
いかにクールに生きるか?
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by cosset-cosset | 2009-01-30 17:28

人脈がすべてです。

と教えてもらった事があります。
人と人とのつながりは大切で、毎日アトリエには誰かが訪ねて来てくれます。

昨日は素敵なものが納品されました。
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残念な机で作業をするワタシを見かねた別の友は、ステキな棚付きのテーブルを作ってくれました。


片付けが出来ないと言えば、物の処分を手伝ってくれる友に恵まれ、コンピューターが苦手だと言えば、データを作ってくれる友が現れ、釘を打つ事が出来ないと言えば、黒板を扉に取り付けてもらい、、、おなかが減ったなと思えば、パンを作って差し入れてくれる友が訪ねて来てくれるのです。
たったの一日で、コレだけの事をヒトから助けてもらえるワタシは本当に恵まれています。

ありがとう。

さてさて、Cosset-Bags(コゼバッグ)の名前の意味は? とよく聞かれます。
Cossetは誰も呼んでくれないワタシのあだ名です。京都の漬け物屋さんで働く方からつけていただきましたが、名付け親ですら「Cossetちゃん」とは呼んでくれません。
でも、密かにワタシはそのあだ名を気に入っていて、ウェブ上ではCossetの名前でPowers cycle diaryに投稿していました。
そして、カバンを作るにあたり、ブランド名を考えていた所、サンフランシスコのZoが作る「Zo Bags」って分かりやすくてええなあ〜と思い、ワタシが作るんやし、じゃあ「Cosset-Bags」でいこう となったのです。
Cossetは当て字です。フランスなどの女の子の名前に使われるらしいですが、スペルはよく分からないです。
名前の由来はこんな感じです。

Cosset-Bags  よろしくお願いします。
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by cosset-cosset | 2009-01-29 09:48

中深インド400g

実は私 コーヒーが好きです。

アトリエでは、気が向いたらささやかな「おもてなし」としてコーヒーが出てきます。
アトリエで出すコーヒーは京都の美山町という恐ろしく山深いところで焙煎されている「オオヤコーヒ焙煎所」のものを出しています。
コーヒーが好きな人なら、この「オオヤコーヒ焙煎所」って一度は聞いた事があるでしょう。
有名らしいです。
コーヒー特集の雑誌をひらくと大抵オオヤさんが出てて面白い時期もありました。
京都時代から密接につながっているので、オオヤさん本人も私も彼自身の偉大さが分かりませんが。。。



彼の仕事ぶりはとても好きです。
まず第一に、誰にでも売らない。
コーヒーという嗜好品を、個人面談をしてその人の好みを探り出した上で、売買の商談をします。だいたい、人の紹介というのがポピュラーです。
そして、京都市内ならば、オオヤさんが毎週配達してくれます。


第二に、その購買方法が独特。
まず、5キロ分 もしくは10キロ分の豆代を先払いします。値段はあえて書きませんがその額はコーヒー豆に投資するにはあまりにも巨額です。(わたしにはそう感じます)
ただ、一般的に毎日1〜2杯のむ程度ならば、その金額を消化するのに1年半ほどかかるので、その期間のコーヒー代を先払いすると思えばかなりお手頃です。
そして、東京でコーヒー豆を100g買うと、オオヤコーヒの先払い分を100gに置き換えた金額より遥かに高いです。(最初その高さにびっくりしました)
しかし、コーヒー豆を買うには先にまとめて払う額が大きいので、第一条件をクリアし信頼関係を築きあげなければならないという事がわかりますね。いいタイミングでいい豆を仕入れるために、この先払い方法があります。

第三に、とても丁寧な仕事をする。
送られてきたコーヒー豆はとても美しいのです。私は中深煎〜深煎をお願いしているのですが、いい感じにつやが出て、豆の形はすべてそろっていて、欠陥豆や豆の薄皮といったものはすべて取り除かれています。この状態にするまでに、ピッキングという作業を焙煎の間に数回いれるそうです。一つ一つの豆を丁寧に選り分ける作業です。(はっきり言って気が遠くなる作業です)
この「オオヤコーヒ焙煎所」から送られてくる豆を見て、某スター○○○○社の豆を見ると、正直飲む気をなくさせます。それくらい、豆がきれいでそろっています。

第四に、1月は冬休み、8月は夏休みをとる。
色んな意味を含めたメンテナンス期間ということで、一ヶ月間、個人向けの仕事はストップです。


そんな1月の大切なメンテナンス期間中にも関わらず、今日届きました。

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無理矢理仕事をさせて送ってきてもらった「中深 インド」。
いい仕事っぷりを感じながら、私もいい仕事をしようと思います。







余談ですが、片付けのできる女を目指す私。
とてもうれしい事に、ピカピカの靴を2足、かわいいルームシューズを1足プレゼントしてもらいました。
靴をしまうため、下駄箱を片付けていると、「NITTO 天返しステム」がなんと2本も出てきました。どないやねん!!!
そういえば、最近使ってないし、見てなかった。
さらにストレートのハンドルが一本。
やれやれ、これでは「片付けのできる女」にはほど遠いと痛感した久しぶりの休日なのでした。
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by cosset-cosset | 2009-01-25 22:59

XL

今日はカバンについて。

コゼバッグではメッセンジャーバッグタイプもトートバッグタイプもサイズS M Lをレギュラー商品としています。

メッセンジャーLサイズは、メッセンジャーが仕事で使うにはちょっと小さめ。
というか、大きなバッグを知れば必然的に小さく感じてしまう物です。

そして、やっとメッセンジャー用に作りました。
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モデルは157cm女性です。
ボディが大きくフラップ部分が完全に体に巻き付くので、雨天時に肩の隙間から雨が入り込む心配はないと思います。
そして、コゼバッグの特徴としてこの大きさにして軽いです。

あまり大きさが分かりづらいですね。



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ライターと比較です。
はい、もっと分かりづらいですね。でも、大きいという事だけはわかりますね。
エスパー伊藤ごっこができます。

よくカバンのサイズで悩んでらっしゃる方がいらっしゃいますが、
私の中では「大は小を兼ねる」です。 おすすめしませんが。
やはり、自分の生活を見て、生活に見合ったサイズの見極めをお勧めします。
大きければ何でも入れてしまうでしょう。
かつてメッセンジャーだった頃、大きな大きなメッセンジャーバッグを使用していました。
あまりに多くの荷物を普段から持ち歩き、お客さんからもらったリンゴを一週間、カバンに入れっぱなしで一緒にデリバリーしてました。エネルギーの無駄ですわ。


さてさて、このメッセンジャーバッグ、サイズはXLです。
レギュラー商品ではなく、特注として受注してからの制作になりますので、どうしても欲しい方はアトリエまでいらしてください。

コゼバッグアトリエ
文京区千駄木3−41−12 古美術上田古美術上田2階
定休日:5の倍数日
営業時間:13:00〜18:30
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by cosset-cosset | 2009-01-24 08:45

もみあげが

出来ました。

なんどか美容師さんに
「本当にいいんですか?」
と聞かれましたが、
「いいんです。ばっさりいっちゃってください」
本当に、ばっさり。
ロングをベリーショートに髪型チェンジです。

これからは身軽に行きます。


この24時間なにげに某誌の締め切りに追われてましたが、美容院でさっぱりしたり、アトリエに遊びに来てくださった某F自転車の営業さんとちょっと浅草のrinprojectさんへ出かけてみたり。

またカバンの事 かいてませんね。また明日。
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by cosset-cosset | 2009-01-23 09:17

自力更正

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コゼバッグアトリエの近くの谷中銀座商店街の一本裏の筋にはこんな文字が。

そして、
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私と共に、この言葉通り、「自力更正」を目指すオトコがはるばる西の都からやって来て、
道玄坂をめざす。

この人はかつて「京都銀輪」という、ステキな自転車屋の店長だったオトコ。12月28日あたりのコゼログで書きました。
今は次の店を始めるための準備期間中。
彼の宿は私のアトリエのミシンの横。
めったに東京で会わない人に会えるというのは、本当に幸せで、誰かが訪ねて来てくれるのはとてもとてもうれしい事。

そうそう、私のバッグはアトリエでも購入できます。
もちろん代理店のFIGBIKEへ行っていただいても、ご覧いただけますし、購入もできます。
谷根千あたりは東京の渋谷など、若者が集うおしゃれスポットから約10kmほど。にも関わらず、そして、初めて10日ほどしかたっていないにも関わらず、毎日どなたかアトリエへ来てくださいます。
昨日はCCPさんが、来てくださいました。CCPは自転車に乗る人がクールに快適に着こなせる洋服を作ってます。はっきり言ってかわいい。
でも、レディースラインはやってません。
代表の木島さんは「僕らがいいと思う物を作って、僕らが着てテストする事に意味がある」とおっしゃってます。つまり、自転車にリアルに乗る人がテストしてなんぼという訳。自転車に本気で乗るスタッフがメンズだけなので、メンズラインのみという事。
気になる方、CCP おすすめです。

この日は実は私とシェアオフィス(クールに言えば)してるREW10WORKSの納品式がありました。
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苦労して作ってるのを見てたから、私もなんだかうれしくなりました。
このフレームはまだウェブで見せる訳にはいきません。極秘ミッションです(たぶんね)
暖かくなるころ、詳細をお話します。

さてさて、いつもカバンの事を書いてないので、これはいったいなんのブログやねん?って思ってる方、実はハンドメイドサイクリングバッグ屋のブログなんです。知ってました?
昨日は生地屋さんの仕入れがありました。
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私はトートL型を愛用しています。このカバン、ネギを入れても折れない!だけじゃないんです。
約1mある生地を数本ずどーんとトートに突っ込んで、メッセンジャーバッグの要領で担いで、自転車にまたがります。今回生地を入れたバッグの重量は20kg弱。一人では担げない。。。
この光景、毎回生地屋のおっちゃんに、「重いよ、大丈夫?送りにしようか?」と言われますが、へっぽこながらも私は元メッセンジャー。行ける所は自力でなんとか。
一人で担げないカバンも、背負うのを生地屋のおっちゃんに手伝ってもらって、背中にあげてしまえば問題なし。

トートL型、こういう使い方もあります。


商品ラインナップはこちらから。

さてさて、今日は長く書きました。
コゼバッグアトリエのある古美術上田。建物の入り口は一つなので、アトリエへ行くには古美術上田の店内を通らなくては行けません。2階へ上がる前にまず、左手の
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を見てください。
店主おすすめライン(ポケットマネーで買えるぜライン)がそろってます。

どうですか?


コゼバッグのアトリエの営業時間は5の倍数日を除く13:00〜18:30となっています。
つまり、今週の日曜(25日)の来店を検討している方、お気をつけて。私はお休みもらいます。
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by cosset-cosset | 2009-01-22 08:53

ハンドメイド

今年こそ 片付けのできる女になろうとしている私ですが、
さっそくデジカメのケーブルを見失いましたので、今日は写真なしで。
ごめんなさいね。

コゼバッグのコンセプトの一つに「コミュニケーションツールとしてのバッグ」があります。
アトリエのある千駄木から原宿にある代理店FIGBIKEまではたぶん10kmほど。
状況の許す限り、納品も自分で行おうと思っています。
なので、コゼバッグのメッセンジャーLサイズに納品分のバッグ8点を詰め込み、自転車に乗って出かけて行くのです。

土曜日 アトリエを見に来てくださったお客様に「ハンドメイドバイシクルフェア」が東京北の丸で行われている事を聞いたので、納品前にちょっと見学。
色んな意味ですごかったです。
「ハンドメイドバイシクル」と聞くと、たぶん今時の競輪フレームの「フレームビルダー」を真っ先に思い浮かべがちですが、そればかりではありません。
身体障害者の方も乗れる自転車や、車いすをそのまま乗せられる安全性が確保されたカーゴバイク、キッズを乗せる前提のママチャリも、転んでも補助輪がやんわりを転倒を防いでくれる自転車など。。。

正直 アイデアに富んではいるけれど、本来の目的で使用される事が少ないらしい自転車。

実家の母から見たら私という存在は自転車オタクらしく、上京して数ヶ月め、一通の封書が送られて来ました。その中には新聞の切り抜きが一枚。
「あなたも自転車が好きならば、こういう仕事をしている人に一度会いに行ってみなさい」と。
その切り抜きは東京都足立区で福祉用の自転車を作っている町工場の記事でした。
やっと、今回のハンドメイドバイシクルフェアにて、お話した訳ではないけれど、実際の作っている人、作っている物を見る事ができました。


色んな意味で、色んな事を考えさせられた「ハンドメイドバイシクルフェア」。なかなかです。



コゼバッグもすべてハンドメイドです。
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by cosset-cosset | 2009-01-19 07:35

商品ラインナップ!

今日は商品の紹介です。

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商品名 メッセンジャーLサイズ(¥29400〜)
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商品名  メッセンジャーMサイズ(¥24150〜)
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商品名  メッセンジャーSサイズ(¥18900〜)
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商品名   トート型 Lサイズ(¥29400〜)
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商品名   トート型Mサイズ(¥24150〜)
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商品名   トート型Sサイズ(¥18900〜)

モデルは157cmの女性です。

インターネットでの販売はしていません。
気になる方、商品を見てみたい方は古美術上田2階のアトリエ(5の倍数定休日、13:00〜18:30)か、原宿にあるFIGBIKEへどうぞ。
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by cosset-cosset | 2009-01-17 08:35

アナログ変速

先週 某誌某企画で行ったツーリング。
私といえばSURLYでしょ!という自負から、小田原まで絶対固定で行ってやると豪語し、その企画に携わる友人が親切にも取り付けてくれたのが「ディングルコグ」

さあ、「ディングルコグ」ってなんでしょうね?

「ディングルコグ」ならSURLYの「DINGLE COG」をクリックしてください。

はい、英語記載で何がなんだかわかりませんね。

薄刃仕様で固定のコグなのに2枚ついてます。
そう、ギアチェンジできるんです。
便利やなあ、すごいなあ と思ったあなた、意外と安いので手に入れてみてください。

でも、私のような完全固定でNJSにこだわる人にはちょっと欠点が。
チェーンラインをきちんと出すためにコグが2枚のになってしまうので、
当然、前も2枚にチェンジしなくては。
そして、NJSクランクだと、フロントギアを2枚にするのは難しい。
クランクごと、そして、ヘタをするとBBごとチェンジしなくてはなりません。
そして、チェーンはロード用を使います。

でも!固定なのにギアチェンジできるってすばらしい!


いつ使うねん?って思うでしょ?いつか使うんです。というか、無理矢理使う状況を持ってくるんです。
使う状況というのは、平素の乗り方ではあまり面白くないから、登坂を攻めるべく、山へ向かってみたり、オフロードを目指してみたり。
そんな風にして、自転車の可能性を広げるのもいいでしょう。

もともとSURLYがこのコグを開発した理由の一つに、
「山へ走りに行きたいけど、山までは平坦な道だから普通のギアでも大丈夫。でも山に入るとそのギア比では十分に楽しむ事ができないから」
だそうです。

そういうための道具です。

で、肝心のアナログ変速の写真。
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パンク修理をする要領で一度後輪を外しかけて、手動でチェーンラインを変えるのです。

100年前のツールドフランスの選手は、登坂にさしかかった時、こうやってギアチェンジをしたのでしょう。そして、下りにさしかかる時、またギアチェンジをしたのでしょう。
そういうアナログさを現代に持ってくるSURLY。そのくだらなさが結構好きです。

ディングルコグはパーツだけ手に入れて後は自分でっていうのはおすすめしません。ちゃんとバイクショップへ行って装着してくださいね。
そして、私みたいに「ギアチェンジしたくなる度に手がよごれるやん」って人にも、おすすめしません。親切なパートナーと一緒に「ギアチェンジ」する場面へ出かけるなら別ですが。



カバンの事、書いていませんね。
私は自転車好きなカバン屋さんです。
近々商品ラインナップを紹介します。
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by cosset-cosset | 2009-01-16 09:08

東京夜話

コゼバッグのアトリエは谷中と千駄木、根津を合わせて「谷千根」と呼ばれる下町おしゃれエリアに存在しています。
「東京夜話」という小説を読んだ事はありますか?
東京の各地を題材にした フィクション小説です。
その小説の中で「下町=下の町」ということで、一話書かれていました。
谷千根あたりを書いた短編で、その地へ行くと、私たちの住む現代の下の町にタイムスリップするという奇妙な小説だったと思います。(何年か前に読んだので、記憶が曖昧ですが、奇妙な後味を私の中に残した事は覚えています)

下町=下の町ね〜。そっか、ここは古い町なんや。

実際アトリエは古美術上田の二階にあります。
古い長屋の一部を改築して店舗にしています。そのため、お客さんの一部はその古い建物に興味を持って見にいらっしゃいます。階段下のベニヤには昭和28年の新聞が糊でべったり貼付けられています。

そんな古い建物の中で、夕暮れ後一人居残り作業は、ちょっと怖いのです。なんともないけど。

で、ふと、古美術上田の店主と話したおりに、
『東京では金縛りにあわない」
という話で盛り上がりました。
かつて私と古美術上田の店主は京都に住んでいました。
そー言えば 京都ではいい感じに金縛りというのを経験したけれど、東京ではないなあ。

金縛りの原因が「疲れ」にあるという事は、たぶん本当でしょう。(そう信じたい)
でも、東京に出て来てから、一度も金縛りってないねんなあ、、、不思議です。
気持ちが悪いですね。
でも、金縛りって、別に心霊現象ではないですよ(と信じたい)

あっ 今日は自転車とは関係のない話でしたね。
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by cosset-cosset | 2009-01-14 08:02