Cosset-Bags


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荒れ模様。

結構強烈に忙しい日々が続いています。
荒れるアトリエ。
ミシンが3台並びます。(その時点でバッグ作りではないことが明らか。。。)
10月20日だというのに、10月納品を約束した分が出来上がる奇跡は約束できなくなってしまいました。
12月の東京展示受注会の準備はとうの昔に始めてるのに一向に進まない。

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こんなに忙しい予定なら、後期に大学の講義を入れなければよかった。(10-8の通う幼稚園的なものはお母さんたちが限られた選択制ではありますが大学生と一緒に講義を受けられるオマケ付きなのです)
オマケに、10-8のトラの服作りが止まらない。多分アライグマとか忘れて人間用をバンバンオーダーして来る始末。そして服作ってる間は割と静かに絵を書いて待ってるという。。。

明日のアトリエはツレが出張につきお父さん保育園お休みです。
予約いただいたお客様には伝えてありますが、荒れ模様のアトリエは続きそうです。
もし10-8のスーパー接客をお求めのお客様はぜひ明日お電話かメールの後にお越しください。
素晴らしいひと時が過ごせることをお約束します。

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# by cosset-cosset | 2017-10-20 04:34

ガーランド

梅雨より雨の続く秋雨。ずっと降ってます。
土曜日の午前中は運動会でした。
雨が心配でしたが奇跡的に止んでいた間に行われました。
無事に開催できて何より。延期とか中止とかって士気に関わってきますからね。

もう、ほかそうか、でももうちょっと使えそう、と思っていたターポリンの端切れ。
他のお母さんたちに手伝ってもらって運動会の賑やかし、ガーランドに生まれ変わりました。
三角に切ってパンチで穴を開けてヒモを通して。
コゼバッグ的には不要なものも可愛く生まれ変わるのはすごくうれしい。
見方を変えればなんとやら。


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# by cosset-cosset | 2017-10-16 05:46
この頃、立て続けに”なんでメッセンジャーバッグを作り始めたのか?”と数人に聞かれました。
理由はいろいろあります。
*自分がメッセンジャーだったから。
というと、なんでメッセンジャーからバッグ作りに発展したのか?という話になる。話の流れとしては真っ当だと思うけれど、だいぶその若い頃の感覚を忘れつつあるので答えに窮するのです。
*自転車に関わって生きていこうと思った時、たまたまメッセンジャーバッグにピンときた。
というと、かなり微妙です。人生オブラートに包まなくてはいけないポイントというのが何点かあるはずで、その辺を包みつつ端的な言葉で表現するのはかなり難しい。
*自転車ブームがあったから。
と答えると、自転車に全く乗らない関わらないヒトにとっては10年ほど前の自転車ブームなんて外国の出来事のようで話が続かなくなります。


なんでメッセンジャーバッグだったんだろう。
すごく哲学的というか難しい質問をホイホイと1週間で数人、投げてきました。
なんで始めたとかきっかけとかもうそういうことは置いといて、今はコゼバッグがしっかりあります。あってよかった。仕事があってよかった。
自分の作るものが、日本中にいる誰かも共感して”欲しい!”と思ってくれることで今のコゼバッグがあります。
もっと販路を広げた方が、とかもっと数を作ってネットで販売したら、とかアドバイスはいろいろ頂くのですが、コゼバッグを始めた根本的な理由の一つに、”自転車を作るみたいにバッグを作りたい”というのがあります。ネットでポチッと自転車を購入するのではなく、話を聞いてそのお客さんにあった自転車を誂える、そんな感じのバッグ屋になりたかった。簡単に買えるものではなくて思いの詰まったものを作りたかった。
そうすると、お客さんとちゃんと会わなくちゃいけないと思うし、どうしても会えないお客さんには会えないなりの隙間を埋める方法を考えなくちゃいけない。そうすると実際バッグを作り始めるまでに時間はかかるけれど、たった一個のバッグでも特別なバッグになる、そいういう丁寧な仕事がしたかった。
のです。
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長くなりました。
12月に東京で展示受注会を行います。
12月1日(金)11:00~18:00
12月2日(土)10:00~18:00
12月3日(日)10:00~17:00
東京都文京区千駄木3-41-12
古美術上田 にて。

自分がお客さんだったら、と考えて準備を始めています。
去年速攻売り切れた”ポーチ”も販売します。たくさんのリクエストによって長財布も入るwideタイプをたくさん持っていきます。
ハンドルにつけるハンドルバッグをリリースしようと春から試作を繰り返してますが、ビビッとくるものが作れませんでした。自分的に、自分の自転車的にOKなものが一般的なのかどうか考え出したらキリがなくなったので、混迷中の試作を持っていきます。あーだこーだ言うてやってください。

バッグというツールでお客さんと出会いたい、そういう欲張りな思いが一番根元にあるような気がします。
12月の最初の週末、ぜひ予定を空けて置いてください。






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# by cosset-cosset | 2017-10-12 05:04
ちょっとやることがキャパオーバー気味で疲れてきたな、と思っていたら風邪をひいた金曜日。
6月に風邪を引き、良くなったと思ったらまた違う風邪を引き、1ヶ月くらい暗黒の時代を生きていた経験から、”ちょっとおかしい”と思ったら医学の力を借りることにしました。
土曜日の朝アトリエが始まる前に大急ぎで耳鼻科へ行き、スパッと点滴。(何故か耳鼻科の看護師さんが茶髪多目、ミニスカートのピチピチ白衣だったのが不思議でたまらなかった!)
おかげさまで大事に至らず回復しました。

でも、自転車で山に行く気分じゃない3連休。
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”トラになりたい”ヒトの服を作りました。
作り上げただけで10月のミッションの20パーセントくらいは完了。
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去年のは一瞬で着られなくなった経験から今年は若干大きめを狙いました。来年も”トラになりたい”と言ってくれるといいのですが、、、

そして、ワタシの風邪の回復と入れ替わりに腹を壊した犬。
もう、遠出するなと言わんばかりの休みの仕上げに
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久しぶりに全員で御所へピクニックしに行きました。
ロングテールに乗る3人とも以前より体重が増し、車体への負担が心配でならないワタシ。

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相変わらずお犬様はお腹を壊しています。


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# by cosset-cosset | 2017-10-10 04:47

10月最初の。2。

前回パンクをし、ポンプなし、携帯圏外、林道出口まで数キロ、もちろん人っ子ひとりいる気配なし、まで書きました。
修理するすべがないのであれば、もう仕方ない。とりあえず電波の届くところまで腹をくくってそのまま下り始めました。
イラチなワタシにSPDシューズをカツカツ言わしながら歩くという選択肢はありません。
下っている最中にふと気づいたのです。
”ワタシのホイール高いんやった”と。
そうなると、こんな荒れた道をリムをゴリゴリ言わしながら走るリスクがあまりにも高いことに恐れをなし、とりあえず、応急処置することにしました。
スルーアクスルはあっさり外せました。
とにかく手持ちのポンプがないので、
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アームウォーマーと手ぬぐい、ポケットティッシュと圧縮した洗車用スポンジを取り出し、タイヤの中に詰めました。
薄手のウィンドブレーカーはワタシの命がかかってるので詰める勇気はあらず。
手持ちの詰められるものを詰めたのに、
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まだまだタイヤはペッコペコ。なんか心配。で困った時に草をタイヤに詰めた某自転車屋大将の話を思い出しました。そう草や!と思ったけれど、そこは杉林。嵩高い草は生えてません。代わりにワタシの周りに腐るほどあるのは杉の葉っぱ。そう、コレや!これしかない!と、
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杉の葉っぱを詰められるだけ詰めました。
ワタシの手の力でぎゅうぎゅうに杉の葉っぱを詰め込むのはムリがあったものの走れんことはないくらいに膨らんだタイヤ。
ゆっくりゆっくり電波の届くところまで下り、ツレにレスキューを頼むことができました。(ツレが電話の電源を切っている、という信じられない事態にも直面しましたが、コレに関してはたくさんの友人知人、最後はご近所さんにまで助けてもらいました)

そして、無事にツレと林道終点を出たところで出会うことができ即刻パンク修理。
結論から言うと、
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杉の葉っぱってのはタイヤに詰めて走ると粉々に砕けるようです。
実は走りながらちょっとずつぺこぺこになって何度も路肩から杉の葉を掴んでは詰めてを繰り返してたのです。修理するころには見事木っ端微塵。ツレは粉々の杉の葉っぱまみれのタイヤを川で洗ってくれました。
まあ、冷静に考えると、落ちてる茶色い杉の葉っぱは要は枯葉ですから、力が加われば粉砕されることぐらいちょっと考えればわかるはずなのに、藁をも掴む思いでそこらじゅうの杉の枯葉を詰め込んでた次第です。一瞬かさ高くなりますしね。
こう言う時、何を詰めたらいいんでしょうね。
まあ、何より珍しく携帯電話を携帯していた自分が素晴らしい。電波が届くとかとどかいないとかは関係なく、どっかで届くでしょう。で、ツレに繋がらなくても誰かには繋がるでしょう。
それよりも、やっぱりパンクに備えて十分な装備を日々確認しなくてはいけない、と痛感。


教訓。
装備はツレ任せではなく自分できちんと確認すること。
いくら困っても空気の代わりに茶色くなった杉の葉っぱは詰めてはいけない。








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# by cosset-cosset | 2017-10-04 04:27