Cosset-Bags


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2017年 06月 05日 ( 1 )

ネクラな話。

つくづくネクラだな、と思う話です。
最近”ママ友”というお友達ができまして、子どもを通して朗らかで楽しい時間を共有できて幸せだなあと思うのです。
子どもがいなかったら絶対に接点のないヒト達ばかりなので、自分の知らない世界を色々教えてもらえてすごく楽しい。
逆に、ワタシが彼女たちに喋る世界も全く異次元なようで、口をあんぐりと開けて話を聞いてもらってたりします。

日曜日、ワタシは大抵一人でパトロールに出かけます。
ツレは、”太り過ぎでジャージを着るのが恥ずかしい”といい、子どもは”10-8は公園で遊びたい”といい、誰も一緒に走りに行ってくれるヒトがいないので、一人きり。
たまにはマウンテンバイクもいいかな、と思ったりするけれど、今の所ディスクロードで自分の行きたいところのほとんどが行けてしまうので手っ取り早くディスクロードに跨って。
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こういう気持ちのいい道を気持ちのいい太陽のもと、一緒に走れる人がいたらな、と本当は思うのです。
北のほう指差して”あの辺”って言えるくらいの距離のところを走ってるので、時々お友達の女の子を誘ってみるんですが、

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”あの峠は登れない”とフラれ、
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”ガタガタはちょっと、、、”とフラれ、
こっから先は想像ですが、
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田んぼの畦を走りながら田んぼの中にうじゃうじゃいるオタマジャクシを捕食しようとするイモリを必死で観察したいと言おうものなら(見てみたい人は上の画像を拡大してみてください。細かい点がオタマジャクシで黒いのんがイモリです。イモリ、なかなかオタマジャクシを捕まえられず、もどかしかった!)一生口きいてもらえないかもしれない。


誰も同調してくれず、自分と同じレベルくらいで走れる友達がいない、というのはちょっと寂しいものですが、”一人の気楽さ”というのは何事にも変えられないものでもあったりします。
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すごく説明が難しいのですが、ママ友たちの存在によって、つくづく自分がネクラで引きこもりがち(決して引きこもりではないけれど、自分の安全牌から出ていかない、という意味で)だな、と思うのです。一人の方が楽だし、好きなこと一人でどんどん進めちゃうし。テレビ見ないしカフェでお茶したりしないし、買い物もあんまり得意じゃない。もちろんママ友たち全員がそういうの得意じゃないとは思うけれど、つくづく、社交術に欠けている自分というのに気づいてしまうのです。
ワタシ以外は全員電動アシスト付き自転車、もしくは自動車で通学するママ友たちと一緒に山をパトロール、なんてのは宝くじに当たるより難しい願い事かもしれません。

それにしても。
自転車というのは世界を広げるものだと信じているのですが、ワタシのように一人ネクラに走ってると全然世界は広まらない。いや広まってるかな。少なくとも、10年ちょっと前に目標にしてた”自転車に関わって生きて行きたい”という生き方は自転車用バッグを作ることで成り立っている。そして、たくさんの友達も(乗り方や自転車の方向性は全然違うけれど)そして家族も”自転車”がキーワードでつながっている。
うん、改めて。自転車というのは世界を広げられる乗り物だと思います。










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by cosset-cosset | 2017-06-05 04:56